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名称=ヘッドクリーニング。
宇田作品番号=UWV20220510.
初版公開開始=2022年05月10日。

ヘッド・クリーニングは、AFSの素振りトレーニング・メニューです。
方位角の定義は、各姿勢のページに、書かれています。

始姿勢 AFS 標的位置 エッヂ



種類 前足 種類 高さ
[段]
方位角
[度]




A
F
S


姿

左足
(※0)

独立式縦拳ストレート打ち

※0 準備として、打ち技実行前に、前後へのヘディングの振幅を小さくした様な、上体を前後に小刻みに揺らす動きで、両足裏での床のグリップを最適化する。
両足裏全面均等過重。
もし倒れたら床が足裏に引っ付いたまま地面から剥がれるんじゃないか、と感じるような接触状態を作る。
こうすると、上体を前傾させ過ぎるのも防げる気がする。
※1 敵の腹筋と脇腹筋の境界(肋骨が無い部分)を狙う。
※1a 左手人差指と中指で右手人差指を挟む
※1b 右手人差指と中指で左手人差指を挟む
※2 目潰し
※3 敵のヘッド・スリップの行き先の目の位置(想定される2つの位置)を山勘偏差射撃で狙う。
-12

熊手 1
-16 正拳 2
親指1本貫手 ※2 3
0 正拳 4
人差指1本貫手 ※2 5
中の中 -12 正拳 6
平拳 ※1 7
-22 正拳 8
0 9
中の下 -13 10
-30 11
0 12
20 熊手 13
28 正拳 14
親指1本貫手 ※2 15
0 正拳 16
人差指1本貫手 ※2 17
中の中 13 正拳 18
平拳 ※1 19
29 正拳 20
0 21
中の下 23 22
42 23
0 24
中の上 -23 中高1本拳 同時
※3
25
25
中の中 0 正拳 同時 26
中の中 平拳 ※1a ※1 27

右足
(※0)
-12 熊手 28
-16 正拳 29
親指1本貫手 ※2 30
0 正拳 31
人差指1本貫手 ※2 32
中の中 -12 正拳 33
平拳 ※1 34
-22 正拳 35
0 36
中の下 -13 37
-30 38
0 39
20 熊手 40
28 正拳 41
親指1本貫手 ※2 42
0 正拳 43
人差指1本貫手 ※2 44
中の中 13 正拳 45
平拳 ※1 46
29 正拳 47
0 48
中の下 23 49
42 50
0 51
中の上 -23 中高1本拳 同時
※3
52
25
中の中 0 正拳 同時 53
中の中 平拳 ※1b ※1 54
左足
(※0)

独立式覆拳ストレート打ち

※4 ノド打ち
※5 脇腹肋骨と骨盤の隙間に刺し込む。
正拳で軟化させ、同じ位置に貫手を刺す、と一応考える。
※6 独立式ストレート打ちだが覆拳打ちではない。
※6a 右手で左手を押す。
※6b 左手で右手を押す。
±3 2+2本貫手 ※2 55
1+3本貫手 56
0 平拳 ※4 57
58
中の中 正拳 59
4本貫手 ※5 60
正拳 61
4本貫手 ※5 62
中の下 掌底 63
64
2重 掌底 ※6a ※6 65
右足
(※0)
±3 2+2本貫手 ※2 66
1+3本貫手 67
0 平拳 ※4 68
69
中の中 正拳 70
4本貫手 ※5 71
正拳 72
4本貫手 ※5 73
中の下 掌底 74
75
2重 掌底 ※6b ※6 76
左足
(※0)
連動式前ストレート打ち ±2 2+2本貫手 ※2 77
1+3本貫手 78
0 正拳 79
80
中の中 81
82
中の下 83
84
右足
(※0)
±2 2+2本貫手 ※2 85
1+3本貫手 86
0 正拳 87
88
中の中 89
90
中の下 91
92
左足
(※0)
独立式肘ストレート打ち 中の中 -21
肘刀 93
21 94
-21 同時 95
21
連動式前ストレート打ち 中の上 肘頂 96
-21 97
-50 肩前頂 98
68 肩前面 99
肩当て

※7 アゴ打ち上げ
180 肩背頂 100
-180 肩背面 101
140 肩上面 ※7 102
-79 103
右足
(※0)
独立式肘ストレート打ち 中の中 -21
肘刀 104
21 105
-21 同時 106
21
連動式前ストレート打ち 中の上 肘頂 107
-21 108
-50 肩前頂 109
68 肩前面 110
肩当て 180 肩背頂 111
-180 肩背面 112
140 肩上面 ※7 113
-79 114
A
F
S



姿


(※8)
左足 連動式横ストレート打ち

※8 AFSバッター・ボックスの中央縦線分の両端に両足前底中心を一致させる
※9 腰に手を当てて作った三角形の頂点
0
正拳 115
中の中 116
中の下 117
中の上 肘頂 118
中の中 180 大短 支持 肘頂 119
右足 0
正拳 120
中の中 121
中の下 122
中の上 肘頂 123
中の中 180 大短 支持 肘頂 124
外八字
騎馬立ち
- 中の上 0 肩側面 125
126
AFS
基本
姿勢
右足 フォアハンド斜め打ち


90 手背刀 127
左足 128
右足 38 肘刀 129
左足 130
A
F
S


姿
右足 フォアハンド水平打ち
※10 敵の肋骨と骨盤の隙間に叩き込む(レバー打ち?)
※12a 左拳で下腹ガードし右掌を左胸に着けたまま右肘刀で打つ
※12b 右拳で下腹ガードし左掌を右胸に着けたまま左肘刀で打つ
※13a 右前腕を立て左手で右手首を引きながら右肘刀で打つ
※13b 左前腕を立て右手で左手首を引きながら左肘刀で打つ
90 手背刀 131
左足 132
右足 中の中
手刀 ※10 133
左足 134
右足 中の上 38 肘刀 135
左足 136
右足 中の中 34 支持 肘刀 ※12a 137
左足 ※12b 138
右足 37 ※13a 139
左足 ※13b 140
AFS
基本
姿勢
右足 斜め フック打ち 上の下 90 平拳 フック ※4 141
左足 142
右足 小長 掌底 フック 143
左足 144
A
F
S


姿
右足 水平 フック打ち 掌底 フック 145
左足 146
右足 小長 掌底 フック 147
左足 148
右足 中の中 大短 正拳 フック 149
左足 150
右足 掌底 フック 151
左足 152
右足 正拳 フック 153
左足 154
右足 掌底 フック 155
左足 156
AFS
基本
姿勢
右足 バックハンド斜め打ち


90 手刀 157
左足 158
右足 肘刀 159
左足 160

A
F
S


姿
右足 バックハンド水平打ち

※14 軸足の真後ろ
中の上 手刀 161
左足 162
右足 135 163
左足 164
右足 207
(※14)
裏拳 165
左足 166
右足 90 肘刀 167
左足 168
右足 135 169
左足 170
右足 228
(※14)
171
左足 172
右足 142 推進 肘尻 173
左足 174
右足 中の中 90
手刀 ※10 175
左足 176
右足 135 177
左足 178
右足 フォアバック同時打ち

B バックハンド打ち
F フォアハンド打ち
※15 目やアゴ関節に当てる
※16 バックハンド打ちをかわして下げた敵の頭部に当てる
B 中の中 90
手刀 ※10 同時 179
F 親指1本拳 ※15
左足 B 中の中 手刀 ※10 同時 180
F 親指1本拳 ※15
右足 B 中の上 裏拳 同時 181
F 中の中 掌底 ※16
左足 B 中の上 裏拳 同時 182
F 中の中 掌底 ※16
右足 B 中の上 肘刀 同時 183
F 中の中 正拳 フック ※16
左足 B 中の上 肘刀 同時 184
F 中の中 正拳 フック ※16
AFS
基本
姿勢
左足 フォアハンド振り子打ち 中の下
金的打ち。標的位置は肩の真下付近です。※17では、全身を90度転向した直後にバックハンド横打ちで始状態の真後ろを打つ。
-65 手背刀 185
90 186
バックハンド横打ち -76 裏拳 187
96 188
AFS後
傾姿勢
バックハンド後ろ打ち 146 鳥嘴拳 189
-122 190
AFS
基本
姿勢
バックハンド横打ち 166 裏拳 ※17 191
右足 フォアハンド振り子打ち -65 手背刀 192
90 193
バックハンド横打ち -76 裏拳 194
96 195
AFS後
傾姿勢
バックハンド後ろ打ち 146 鳥嘴拳 196
-122 197

A
F
S


姿
バックハンド横打ち 166 裏拳 ※17 198
左足 フック 打ち上げ 0 正拳 199
200

反り 正拳 201
202
フック 振り子打ち 中の中
正拳 ※19a 203
204
正拳 ※19b 205
206
フォアハンド打ち上げ ※18 掌底 ※20 207
208
フック 打ち上げ

※18 アーム・カールの動きを加味する
※19a 被打面が起きている場合を想定する
※19b 被打面が前傾している場合を想定する
※20 顔を下に向けた敵の顔面を打ち上げる
正拳 ※19a 209
210
反り 正拳 ※19b 211
212
掌底 ※20 213
214
右足 正拳 215
216

反り 正拳 217
218
フック 振り子打ち 中の中
正拳 ※19a 219
220
正拳 ※19b 221
222
フォアハンド打ち上げ ※18 掌底 ※20 223
224
フック 打ち上げ 正拳 ※19a 225
226
反り 正拳 ※19b 227
228
掌底 ※20 229
230
AFS上
起姿勢
左足 フォアハンド打ち上げ -47 肘刀 231
55 232
AFS後
傾姿勢
バックハンド後ろ打ち 中の下 151 233
-127 234
AFS上
起姿勢
右足 フォアハンド打ち上げ -47 235
55 236
AFS後
傾姿勢
バックハンド後ろ打ち 中の下 151 237
-127 238
AFS
基本
姿勢
左足 バックハンド横打ち

※21 床に垂直な平面内で振る。
※22 上腕を胴から離し、※21よりも少しだけ高い標的を狙う
中の下 -74 ※21 239
95 240
161
(※17)
241
中の中 -74 推進 肘尻 242
95 243
161
(※17)
244
AFS
上起
姿勢
-56
肘刀 ※22 245
85 246
バックハンド水平打ち 145 247
バックハンド横打ち -56 推進 肘尻 248
85 249
バックハンド水平打ち 145 250
AFS
基本
姿勢
右足 バックハンド横打ち 中の下 -74 肘刀 ※21 251
95 252
161
(※17)
253
中の中 -74 推進 肘尻 254
95 255
161
(※17)
256
AFS
上起
姿勢
-56
肘刀 ※22 257
85 258
バックハンド水平打ち 145 259
バックハンド横打ち -56 推進 肘尻 260
85 261
バックハンド水平打ち 145 262
AFS
後傾
姿勢
左足 バックハンド落とし打ち 中の中 0 手刀 263
264
10 同時 265
-10
0 2重 掌底 ※6a 266
AFS上
起姿勢
掌底 同時 267
フォアハンド打ち上げ 親指1本貫手
AFS
後傾
姿勢
バックハンド落とし打ち 38
肘刀 268
-17 269
38 同時 270
-17
A
F
S


姿
連動式ストレート落とし打ち

※23 左膝の前脇を狙う
※24a 左膝の右脇を狙う
※24b 左膝の左脇を狙う
※25 肘頂を当てるのだが、前腕を床に垂直ではなく平行に近くするので肘刀と書いた
0 正拳 271
-41 ※23 272
-18 正拳 ※24a 同時 273
-55 ※24b
0 2重 掌底 ※6b 274
中の下 47 肘刀 ※25 275
-25 276
47 同時 277
-25
AFS
後傾
姿勢
右足 バックハンド落とし打ち 中の中 0 手刀 278
279
10 同時 280
-10
0 2重 掌底 ※6b 281
AFS上
起姿勢
掌底 同時 282
フォアハンド打ち上げ 親指1本貫手
AFS
後傾
姿勢
バックハンド落とし打ち 38
肘刀 283
-17 284
38 同時 285
-17
A
F
S


姿
連動式ストレート落とし打ち

※26 右膝の前脇を狙う
※27a 右膝の左脇を狙う
※27b 右膝の右脇を狙う
0 正拳 286
-41 ※26 287
-18 正拳 ※27a 同時 288
-55 ※27b
0 2重 掌底 ※6a 289
中の下 47 肘刀 ※25 290
-25 291
47 同時 292
-25
AFS後
傾姿勢
左足 額ヘディング 0 293
AFS基
本姿勢
頭背ヘディング 180 頭背 294
AFS前
傾姿勢
頭頂ヘディング 0 大短 頭頂 295
AFS
基本
姿勢
腰横当て 中の下 -125 腰側面 296
135 297
腰背当て 180 腰背 298
座る直前 腰落とし当て - 腰底 299
AFS後
傾姿勢
右足 額ヘディング 0 300
AFS基
本姿勢
頭背ヘディング 180 頭背 301
AFS前
傾姿勢
頭頂ヘディング 0 大短 頭頂 302
AFS
基本
姿勢
腰横当て 中の下 -125 腰側面 303
135 304
腰背当て 180 腰背 305
座る直前 腰落とし当て - 腰底 306

フォアハンド打ち、バックハンド打ち、フォアバック同時打ちには遅速のフォロースルーを付ける。
付けないと実用でうっかり当て止めしてしまう。
フォアバック同時打ちでは、日替わりでフォアハンド打ちかバックハンド打ちのどちらか一方だけに意識を集中すると、フォームを矯正できる。
落とし打ちと併用する親指1本貫手は、当てたら直ぐ戻す、ただし命中を得るために1度に3連発する。
戻さないと、運悪く敵の口の中に入ってしまった場合に、親指を噛まれる。

型の演武の様に行なう。
正拳打ち素振り30回、手刀打ち素振り30回、というのが従来の練習方法であるのに対して、ヘッドクリーニングを使った練習は、(正拳打ち素振り1回、手刀打ち素振り1回)を30セットという形式です。
これによって網羅性(漏れの無さ)を達成します。
実用局面において、あの技が有るじゃないか、どうして使わなかったんだ、とか、今あの技を使えば1発KOなのに、しまった練習してない、という後悔を無くすのが目的です。
耳なし芳一に成るな、というわけです。
蹴り無し運足なしでヘッドクリーニングばかりを何回も繰り返して行なうと足脚に悪性の疲労が蓄積し足脚の健康に悪いので、運足や蹴りの練習も適宜挟む方が良い。
膝を尻近くまで振り上げたり尻を床近くまで降下させたり膝を伸ばし切ったりを繰り返す膝の屈伸体操が脚の回復に良い様です。

改定履歴
2022年05月10日中に 中段水平フック打ちに右正拳長と左正拳長を加筆しました。
2022年05月11日 中段水平フック打ちに右掌底短と左掌底短を加筆し、前足=左足、後足=右足での右腰当てと前足=右足、後足=左足での左腰当てを加筆しました。
2022年05月13日 縦拳上段順ストレート打ちの左と右を正拳から人差指1本拳(目潰し)や中高1本拳(目潰し)に変更し、上段を斜めに打ち上げるフォアハンド打ち、フック打ち、バックハンド打ちを追加し、フォアバック同時打ちの手背刀を親指1本拳に変更し、肘バックハンド打ちに脇を空けて肘刀を追加した。
2022年05月14日 縦拳上段順ストレート打ちの人差指1本拳と中高1本拳を中高1本拳と人差指1本貫手に変更し、フレキシングを伴う前方へのストレート打ちに、2本指貫手と4本指貫手と平拳を追加し、掌底バックハンド落とし打ち+親指1本貫手フォアハンド打ち上げ(目潰し)を追加した。
2022年05月15日 上段ストレート打ちの2本指貫手順(目潰し)を1+3本指貫手順(目潰し)に変更し、2+2本指貫手上段逆(目潰し)を追加した。
2022年05月19日 「・・・本指貫手」の形の表記を「・・・本貫手」に改めた。
2022年05月24日 縦拳ストレート打ちの順上段中央と逆上段を正拳から熊手に変更し、縦拳ストレート打ちの順中段と逆上段を同時に実行する部分を正拳から中高1本拳に変更し、アッパー打ちの上段を熊手から平拳に、下段を裏正拳から掌底に変更し、4本貫手中段と平拳上段をフレキシングの有る前方へのストレート打ちからアッパー打ちへ移動した。
2022年05月25日 縦拳上段順ストレート打ちの中央(熊手)を中央短(熊手)に変更し、中央長(正拳)を追加し、左右(中高1本拳)を左右(親指1本貫手)に変更し、アッパー打ちの順序を中段、上段、下段から上段、中段、下段に変更し、鉛直フック打ちの順序を中段、上段から上段、中段に変更した。
2022年09月24日 フォアバック同時打ちに、裏拳上段バックハンド打ち+手刀中段フォアハンド打ちを追加した。
2022年09月30日 縦拳ストレート打ちに、平拳で敵の腹筋脇の肋骨が無い部分を刺す技を追加した。
2022年10月18日 縦拳ストレート打ちに、合平拳で敵の腹筋脇の肋骨が無い部分を刺す技を追加し、上段を斜めに打ち上げる短フック打ちのエッヂを掌底から平拳(敵のノドに当てる)に変更した。
2022年11月頃 縦拳ストレート打ちでは、右手を当てる場合は、中央と書かれている物は少し右に、左と書かれているものは中央に、右と書かれているものは大きく右に、狙いを変更する事にしました。
2022年11月頃 縦拳上段逆ストレート打ちのメニューを縦拳上段順ストレート打ちのメニューに揃えました。
揃える前は、縦拳上段逆ストレート打ちは全て縦熊手で行なう事にしていました。
2022年11月頃 上段鉛直短フック打ちのエッジを縦熊手から正拳に変更しました。
2022年11月頃 鉛直中段フック打ちに、掌底でのフック打ちを追加しました。
これは、敵が頭を下げて顔を下に向けた姿勢の時に敵の顔面に掌底を当てるフック打ちです。
2022年11月頃 アッパー打ちに、スプリット貫手を敵の目に当てる技を追加しました。
2022年11月頃 縦正拳で中段中央順ストレート打ちと上段中央逆ストレート打ちを同時に実行するメニューを追加しました。
2023年10月07日 縦拳中段ストレート打ち(中央)の順序を、正拳を当てたのと同じ位置を直後に平拳で刺す様に変更しました。
2023年10月07日 中段アッパー打ちの順序を、正拳を当てたのと同じ位置を直後に4本貫手で刺す様に変更しました。
2023年12月02日 前腕を立てての肘打ち2種類を追加した。
2024年01月19日 縦拳上段ストレート打ちの方向(左か大左か中央かなど)を少し組み替えた。
2024年01月29日 真横へのストレート打ちの順序を変更した。
2024年01月29日 フォアバック同時打ち中の手刀フォアハンド打ちを掌底フォアハンド打ちに変更した。これは、バックハンド打ちを敵がかわして下げた頭にフォアハンド打ちを当てるためにです。
2024年04月30日 バックハンド後ろ金的打ちのエッヂを手刀から鳥嘴拳に変更した。
2024年06月08日 注釈から※11=「肩の高さ」を削除した。

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このページのトレーニング・メニューに含まれるどの単発技の作者も、私(宇田雄一)ではないだろう、と推定しています。
私がこのページのトレーニング・メニューの自作で初めて案出した単発技も、探せばいつかどこかで既出している場合が多いだろうからです。
過去にどこにも既出してない物が含まれていれば、ご一報下さい。
その技の作者は宇田雄一(私)だ、と追加表示します。
このページのトレーニング・メニューを空手の型と見なした時の、この型(ヘッドクリーニング)の作者は宇田雄一(私)である事、を主張します。
もちろん、私に無断で演舞して下さって構いませんし、道場の稽古で使ってもらっても構いません。
誰が作ったという事も言う必要は有りません、ウソはいけないけど。
AIが作ったとか言うのは駄目ですよ、私はAIじゃありませんから。

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 ヘッドクリーニングUWV20220510(呼吸法付き)2023年01月04日撮影分@空手の技@単発AFS@動画

 ヘッドクリーニング(UWV20220510)2022年09月24日撮影分@空手の技@単発AFS@動画

 ヘッドクリーニング(UWV20220510)2022年05月23日撮影分@空手の技@単発AFS@動画

最終編集2024年08月21日