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斜めに打ち上げるフォアハンド打ちでは、始状態で上体を前傾させておき、その時の胴の軸を回転軸として胴を回転させるつもりでフレキシングします。

斜めに打ち上げる肘刀フォアハンド打ちも、斜めに打ち上げるフォアハンド打ちだから、フレキシングの始状態で上体を前傾させ、その時の胴の軸を回転軸として胴を回転させるつもりでフレキシングします。
この様に回転軸を傾けなければ自分の手の親指で目を突いてしまう危険が生じるが、回転軸を傾ければそういう危険は生じない。
始状態でもしっかり肘を曲げておく。




















最終更新2024年04月21日