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正拳突きや正拳打ちにおいては、ナックルパートの関節が直角または鋭角に成っていないと、基節骨と中節骨の間の関節が標的付近に当たってしまい、その影響で手首が折れ、正拳突きや正拳打ちの威力発揮が頓挫するとともに、手首に怪我を負う危険が生じる。 この事は、ナックルパートの関節が正しく直角または鋭角に成っていても、当て損ねによっても生じる。 冬季、低温のために、ほとんど使用不能な(使用すれば損傷を負う)事がある。 大体10℃ぐらいが境目だったと思うが、改めて調査する必要が有る。 薄い革手袋を着用する事によって、かなりの改善が見込めるだろう。 手の甲のラインと指のラインのなす角が鋭角に成ってないといけない。 手の甲の骨と腕の骨は一直線に並んでないといけない。・・・上の写真ではそう成ってないかもしれない。 親指を内側に握り込んではいけない。・・・拳の正しい握り方を知ってる人と知らない人で差が出る。 人差し指から順に握って行く。 上の写真では、手の平に付いた爪痕を見せています。 左手の写真では、人差し指の爪痕が正しく付いていますが、右手の写真には人差し指の爪痕が有りません。 左手の写真が示す様に、指の関節をシッカリと曲げて爪痕を出来るだけ指の付け根に近い位置に付ける様に握るのが、正拳の正しい握り方です。 私よりもっと空手が出来る人の正拳がそう成ってない場合も有るかもしれないので自信は無いけれど、私の手の場合そうです。 手の肉量などの個性によって違うかもしれないが、指の腱を伸び切らせるのが正しい握り方だという事かもしれない。 ナックルパートを鋭角に曲げる為に指の曲げ方を減らすと、締り(しまり)が足りなく成り、拳の強度が低下します。 右手の写真では、拳を握った時に人差し指の爪が手相の頭脳線の位置に当たる為に、爪痕が見えません。 そう成ったのは、1990年代に通信添削の仕事で右手の人差し指の最も先の関節の可動範囲が減ってしまったせいです。 鉛筆と違って筆圧が小さい万年筆での仕事だったのにそう成ったのは、異常なストレスのせいです。 仕事内容に集団ストーカー工作が掛かっていた証拠です。 その仕事を始めるまで何十年も受験勉強や物理学の勉強で鉛筆を使って来たのに、そうは成らなかった。 何故か写真を撮った2022年02月05日の翌日から左手の人差し指も爪痕を付けれなく成った。 その後、右手ともども回復に努めています。 原因が分かりました。 以下の写真の様に、右人差指の長さが左人差指の長さより長く成ってしまっています。 右人差指の付け根に近い部分は微妙に短縮もしている疑いも有る。 太さも右人差指の方が若干太く成っているらしい事が関節を比較すると分かります。 右手の正拳の握りが変わってしまった原因がこれなら、もう元に戻すのは不可能です。 また、それなら人によって違うだろうから元に戻す必要は無いのかもしれません。 みなさん、集団ストーカーの効果(被害)というのは、こういう形で出る物なのです。 人相に出ている場合が多い。 一体どんな被害をしたらこんな顔に成ってしまうのか、とか、一体どんな悪い事をしたらこんな顔に成ってしまうのか、と感じさせる人相の人が居ますよね。 だから、被害者を病気にして病死させる事などが集団ストーカーで出来るわけです。 将来当たり前の事が書いてあると言われると心外なので念のために書いておきますが、2022年03月までのところ集団ストーカーや日本人による日本人拉致は公的には存在が認知されていない。 かつて北朝鮮による日本人拉致が公的に認知されていなかった様にである。 右手人差指第2関節には拳胼胝(けんだこ)が出来ているが左手人差指第2関節には拳胼胝が出来ていない。 これは、このページの序盤で説明した鋭角が左手では出来ているが右手では出来ていないために、正拳打ちで右手人差指第2関節が標的に当たってしまっているからだ。 私の右手人差指の伸張は、健康な個人差の範囲内に収まらない異常な病変である様だ。 一般論ではないので、活動報告の所に書いた方がよいのかもしれない。 親指を伸ばして握ると標的を正拳で打った時に親指の付け根の関節を傷める気がする。 親指の先端だけ人差指に掛かる様にする事にした。 ただし、私は普段から左手の親指の付け根が痛い状態であり、その左手の親指で感じた事を根拠に考えているので、間違っているかもしれません。
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最終更新2024年02月21日 | |||||||||||||||||||||||
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