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タイトル ヘッドクリーニング(UWV20220510)2022年09月24日撮影分
説明 平拳で喉を打つのがアッパーに変更され、手刀フォア裏拳バック同時打ちが追加されているなど、小さい変更点が有ります。
脱力遅速での解説目的動画ですが、2022年05月23日撮影分より上達しているでしょうか。

ヘッドクリーニング@AFS@基本技@活動報告
使用カメラ Canon IXY DIGITAL 210 IS
撮影モード 動画 > 320×240, 30fps
再生時間 約13分49秒
撮影時間 約13分49秒
撮影日 2022年09月24日
テープ起こし欄 (無言)
後日撮り直し用メモ欄 下段アッパー(下突き)の掌底の指がバラけているのは単なるミスです、真似しないで下さい。
無フレキシング両肘ストレート打ちは、もう少し内に絞って、肘の間隔が脇の下の間隔に一致する様にしろ。
斜めに打ち上げるフォアハンド打ちとバックハンド打ちでは、上体が前後に倒れない様にし、上体の横への傾きも少しだけにしろ。
フォアハンド打ちで引き手は脇を開けた方がバランスが良いのではないか。
ショートフックは水平打ちも鉛直打ちも上段なら肘を直角に曲げるが中段は肘を直角まで曲げない。
実用ではしないがヘッドクリーニングでは腰当てでは当てる前にバネ貯め動作をしろ。

縦親指1本拳両手打ちと合平拳ストレート打ちと前方への2重掌底ストレート打ちを、後足の爪先の向きを変えない方式に変更しろ。
前方への両肘でのストレート打ちを、腕背を敵に向け前腕を交差させる方式に変更するかもしれない。
腰当てでも姿勢に気をつける。

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