|
赤色の点は標的の元の位置を表しています。
地面から離さない方の
足(の中指の中足趾節関節)の位置 |
(x, y) = (-0.5スネ, 0.5スネ) |
| AFS上起姿勢が完成するタイミング(打蹴技起動可能始)は、ホバー逆回転の第3状態から第2状態への移行が完了した0.78秒後です。 |
これは実測値なので、今後の再測定によって更新される事が予想されます。
フォアハンド打ちとバックハンド打ちでは始状態の腕の配置が異なるので、AFS上起姿勢が完成するタイミングも異なる。
第2状態(レの字立ち)からAFS上起姿勢への移行は重心の下降を伴うので、始状態での腕の位置が高い打ち技の方がAFS上起姿勢の完成が早い。
以前は私は、フォアハンド打ちでは0.78秒、バックハンド打ちでは0.82秒と書いていました。
その頃はバックハンド打ちでは始状態で標的に当てない方の腕をガード形に配置せず手を腰の高さに置いていた。
一方、フォアハンド打ちでは始状態で標的に当てない方の腕をガード形に配置し手を頬の高さに置く。
0.78秒か0.82秒かという違いの原因はそこにあっただろう、と私は見ている。
その後、バックハンド打ちでも始状態で標的に当てない方の腕をガード形に配置し手を頬の高さに置く様に、バックハンド打ちのデザインを変更したので、ここでは0.82秒という数値を捨てて、0.78秒という数値をH2cとH2dに共通の時間として書いています。
各攻撃技のインパクトのタイミングの可能最早値(インパクト可能始)は、AFS上起姿勢が完成するタイミングよりも、各攻撃技の到達時間(起動からインパクトまでの時間)だけ遅い。
各攻撃技の到達時間は、今後の再測定によって更新される事が予想されるので、更新が有っても更新後の値が自動的に反映される様に、個別技のページの内容を以下に埋め込み表示しておきます。
フォアハンド打ちやバックハンド打ちの代わりに、フォアバック同時打ちや、極真空手で「円形逆突き」と呼ばれている技を実行してもよい。
H2cとH2dでは、実際にやってみると、標的に近い方の足の爪先を十分に外に向ける事を怠りがちだったので、標的に近い方の足の爪先を外に向ける事を意識して練習する事にした。
---
ポジショニング・アナライザーを使った分析結果は以下です。
|
|
ケース1 |
ケース2 |
ケース3 |
ケース4 |
ケース5 |
ケース6 |
ケース7 |
ケース8 |
入
力 |
direction of x1 and x2 same(1) or opposite(-1)? |
-1 |
-1 |
-1 |
-1 |
-1 |
-1 |
-1 |
-1 |
| x1 of my part x1a=? |
0.08 |
-0.22 |
0.08 |
0 |
0.08 |
0.08 |
0.08 |
0 |
| y1 of my part y1a=? |
0.04 |
0.08 |
0.04 |
0.01 |
0.04 |
0.04 |
0.04 |
0.01 |
| x2 of my part x2b=? |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| y2 of my part y2b=? |
1.12 |
1.04 |
1.12 |
1.08 |
1.12 |
1.12 |
1.12 |
1.08 |
| x2 of his part x2a=? |
-0.03 |
-0.03 |
-0.03 |
-0.03 |
-0.20 |
-0.36 |
(-0.32) |
0.22 |
| y2 of his part y2a=? |
0.15 |
0.15 |
0.15 |
0.15 |
-0.01 |
0.25 |
(-0.14) |
-0.23 |
| x1 of his home x1c= ? |
0.25 |
-2 |
-0.75 |
-0.5 |
-0.75 |
-0.75 |
-0.75 |
-0.5 |
| y1 of his home y1c/SQR(3)=? |
1.25 |
0.5 |
1.25 |
1.5 |
1.25 |
1.25 |
1.25 |
1.5 |
| x2 of his home x2c=? |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| angle of y1 tht1=? |
0 |
-60 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| direction of x1 and x3 same(1) or opposite(-1)? |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
| x3 of my pole x3a=? |
-0.5 |
-0.5 |
-0.5 |
-0.5 |
-0.5 |
-0.5 |
-0.5 |
-0.5 |
| y3 of my pole y3a=? |
0.5 |
0.5 |
0.5 |
0.5 |
0.5 |
0.5 |
0.5 |
0.5 |
| x1 of my pole x1d=? |
0.75 |
-0.25 |
-0.25 |
0 |
-0.25 |
-0.25 |
-0.25 |
0 |
| y1 of my pole y1d/SQR(3)=? |
0.25 |
0.25 |
0.25 |
0.5 |
0.25 |
0.25 |
0.25 |
0.5 |
| x3 of his part x3b=? |
0 |
0 |
0 |
0, -0.5 |
0 |
0 |
|
0 |
| angle of y3 tht3=? |
|
|
|
156.86702 |
|
34.34487,
37.75, 37.76 |
63.39, 63.40 |
115.70, 115.71 |
出
力 |
angle of -y2 tht2= |
-4.573789 |
6.174415 |
21.33447 |
10.93448 |
21.33447 |
21.33447 |
21.33447 |
10.93448 |
| x1 of his part x1b= |
0.187255 |
-1.022035 |
-0.2449529 |
-0.1469529 |
-0.1448124 |
0.09881422 |
-0.08033115 |
-0.4644948 |
| y1 of his part y1b= |
1.004519 |
0.4669631 |
0.9544427 |
0.9288062 |
1.165326 |
0.9813532 |
1.330075 |
1.254486 |
| angle of y3 tht3= |
83.12195 |
67.79898 |
72.95289 |
解なし(x3b=0),
66.86702(x3b=-0.5) |
34.34487 |
17.8357(x3b=0) |
|
105.7571(x3b=0) |
| x3 of his part x3b= |
, (θ3=) |
|
|
-0.3401984(θ3=156.86702) |
|
0.09735951(θ3=34.34487),
0.1115071(θ3=37.75),
0.1115456(θ3=37.76) |
0.3780389(θ3=63.39),
0.3780825(θ3=63.40) |
0.05146441(θ3=115.70),
0.05150807(θ3=115.71) |
| y3 of his part y3b= |
1.127137 |
1.089228 |
0.6480365 |
0.5000003(θ3=156.86702) |
1.045296 |
0.915149(x3b=0),
0.7559499(θ3=34.34487),
0.7200174(θ3=37.75),
0.7199107(θ3=37.76) |
0.7501118(θ3=63.39),
0.7499585(θ3=63.40) |
0.8415504(x3b=0),
0.7500873(θ3=115.70),
0.7499909(θ3=115.71) |
| my pole his part distance= |
0.8020605 |
0.7727807 |
0.5214545 |
0.1598016 |
0.7398293 |
0.6498835 |
0.9129667 |
0.6055218 |




ケース3の結果を見てhis partを変更して再計算したものがケース5とケース6とケース7です。
ケース4の結果を見てhis partを変更して再計算したものがケース8です。
ケース6では、x3b=0ではy3bが大き過ぎるので色々調べてみたら、ケース5のθ3の値でも届くかもしれないが、長前ストレート打ちの標的の最適位置のy座標である0.72スネにy3bを一致させるには、θ3≒37.75度とする必要が有る事が分かった。
しかし、θ3=37.75度の場合には、x3b≠0なのでhis partが正確に標的の最適位置に来るわけではない。
θ3=34.34~37.75度で、ケース5をワンとしケース6をツーとするワンツー打ちが出来るのではないか。
ケース7では、すい臓の位置の代わりに、脇腹肋骨と骨盤の隙間の位置を使いました。
ケース8は、θ3が大きいので、敵の左足と私の左足がぶつかるせいで着地姿勢まで移動できそうにない。
そこでhis partを変更してケース4ケース8の代案を考えたのがケース9, 10, 11です。
ケース9ではy3軸をy2軸に反平行にして前ストレート打ちをする可能性を探っています。
ケース10, 11では、私が敵に自分の胴の左側面を向け(y3軸をy2軸に垂直にし)て攻撃する事を考えています。
ケース9, 10, 11では、私の攻撃技の標的の最適位置のデータが無いので、追加の確認をしました。
ケース9のθ3値で敵の肋骨前足側下端前部に独立式縦拳長前ストレート打ちで正拳を当てる事が出来る、と分かりました。
ケース9では、縦平拳を敵の脇腹筋と腹筋の境界に当てる事も出来るのではないか。
ケース10のθ3=-79.06552度の場合には、敵のミゾオチに私の左肘尻が届かない、と分かりました。
ケース11のθ3値で敵のアゴにバックハンド水平打ちで私の左肘尻を当てる事が出来る、と分かりました。
以上3件は、カメラの三脚を使って確認しました。
ケース10の実測確認時に実感した事を参考に追加の計算をポジショニング・アナライザーで行なうと、θ3=-133.5度の時とθ3=-133.6度の時にy3bの値が最小に成る事が分かりました。
この時のx3bの値は大体-0.50スネです。
カメラの三脚を使って実測確認してみたら、ケース10のθ3=-133.55度の場合には、私の左肘尻が敵のミゾオチに届く事が分かりました。
|
|
ケース9 |
ケース10 |
ケース11 |
入
力 |
direction of x1 and x2 same(1) or opposite(-1)? |
-1 |
-1 |
-1 |
| x1 of my part x1a=? |
0 |
0 |
0 |
| y1 of my part y1a=? |
0.01 |
0.01 |
0.01 |
| x2 of my part x2b=? |
0 |
0 |
0 |
| y2 of my part y2b=? |
1.08 |
1.08 |
1.08 |
| x2 of his part x2a=? |
-0.20 |
-0.02 |
-0.03 |
| y2 of his part y2a=? |
-0.01 |
0.04 |
0.15 |
| x1 of his home x1c= ? |
-0.5 |
-0.5 |
-0.5 |
| y1 of his home y1c/SQR(3)=? |
1.5 |
1.5 |
1.5 |
| x2 of his home x2c=? |
0 |
0 |
0 |
| angle of y1 tht1=? |
0 |
0 |
0 |
| direction of x1 and x3 same(1) or opposite(-1)? |
1 |
1 |
1 |
| x3 of my pole x3a=? |
-0.5 |
-0.5 |
-0.5 |
| y3 of my pole y3a=? |
0.5 |
0.5 |
0.5 |
| x1 of my pole x1d=? |
0 |
0 |
0 |
| y1 of my pole y1d/SQR(3)=? |
0.5 |
0.5 |
0.5 |
| x3 of his part x3b=? |
|
|
|
| angle of y3 tht3=? |
10.93448 |
-79.06552,
-133.4,
-133.5,
-133.6,
-133.7 |
-79.06552 |
出
力 |
angle of -y2 tht2= |
10.93448 |
10.93448 |
10.93448 |
| x1 of his part x1b= |
-0.01038905 |
-0.1776367 |
-0.1469529 |
| y1 of his part y1b= |
1.118148 |
1.034912 |
0.9288062 |
| angle of y3 tht3= |
|
|
|
| x3 of his part x3b= |
-0.4623763 |
-0.699516(θ3=-79.06552),
-0.5002296(θ3=-133.5),
-0.4998018(θ3=-133.6) |
-0.5895162 |
| y3 of his part y3b= |
0.7495159 |
0.3576241(θ3=-79.06552),
0.2548937(θ3=-133.4),
0.2548929(θ3=-133.5),
0.2548929(θ3=-133.6),
0.2548936(θ3=-133.7) |
0.3676239 |
| my pole his part distance= |
0.2523365 |
0.2451072 |
0.1598017 |



以下の合成写真は、第6状態(外八字立ち)の私のアゴを敵が正拳連動式短前ストレート打ちで打ち抜いている様子です。

以下の合成写真は、同じ立ち位置の敵を私が迎撃している様子です。
左から順に、ケース9、ケース10、ケース11の様子を表す写真が並んでいます。

ケース10については、座標軸の図を見ても、合成写真でも、y2軸とy3軸の向きの関係があまり良くない。
私の左上腕が敵の胴に当たってしまって、その事が私の肘尻が敵のミゾオチに当たるのを妨げそうだ。
けれど、AFS基本姿勢よりも半身度が大きい姿勢の敵では、その欠点が生じないだろう。
その場合には、その代わりに、私の肘尻が敵のミゾオチに届くのか、また計算をやり直さなければいけない。
ケース11では、カメラの三脚を使って実測した時には私の肘尻が敵のアゴに丁度当たる位置関係だと分かったが、合成写真では少しズレている。
エッヂの到達位置を見るか標的の最適位置を見るかの違いだから、そんな事は無いのかもしれないが。
合成写真では敵が連動式短前ストレート打ちの動きを既に始めているので、AFS基本姿勢よりもアゴが少し前に移動しているからではないか。
だから計画としては、ケース11では、敵がまだAFS基本姿勢で居る間に当てる、という計画が正しいだろう。
| 敵が標的にする |
敵の攻撃技 |
私が標的にする |
私の攻撃技 |
θ3
(度) |
ケ
|
ス
番
号 |
私の状態
(x1-y1-O1) |
私の身体部位
(x1a, y1a)
(x2b, y2b) |
動き |
エッヂ |
敵の姿勢
(x2-y2-O2) |
敵の身体部位
(x2a, y2a)
(x1b, y1b)
(x3b, y3b) |
動き |
エッヂ |
時 |
胴
の
向
き |
状
態
番
号 |
x1
軸
の
向
き |
姿勢 |
タイプ |
前足 |
| 右 |
3 |
右 |
レの字立ち |
アゴ |
連動式短前直打 |
右正拳 |
AFS基本姿勢 |
左足 |
アゴ |
連動式短前直打 |
右正拳 |
返撃 |
83.12 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 右 |
2 |
右 |
レの字立ち |
頬 |
連動式短前直打 |
右正拳 |
AFS基本姿勢 |
左足 |
アゴ |
連動式短前直打 |
右正拳 |
返撃 |
67.80 |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 右 |
1 |
右 |
レの字立ち |
アゴ |
連動式短前直打 |
右正拳 |
AFS基本姿勢 |
左足 |
肋骨前足側下端前部 |
連動式短前直打 |
右正拳 |
迎撃 |
34.34 |
5 |
| 前足側上腕 |
連動式長前直打 |
左肘頂 |
迎撃 |
37.75 |
6 |
| 前足側すい臓 |
前振水平打 |
右手刀底 |
迎撃 |
63.40 |
7 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 右 |
6 |
右 |
外八字立ち |
アゴ |
連動式短前直打 |
右正拳 |
AFS基本姿勢 |
左足 |
肋骨前足側下端前部 |
独立式縦拳長前直打 |
左正拳 |
迎撃 |
10.93 |
9 |
| ミゾオチ |
後振横打 |
左肘尻 |
-133.55 |
10 |
| アゴ |
後振水平 |
左肘 |
-79.07 |
11 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
順回転から出るH1abcd1との違いは、返撃か迎撃かの違いだけです。
第2状態の私に連動式短前ストレート打ちを当てようとして失敗した敵にH2cdで返撃する事は、第2状態の私に連動式短前ストレート打ちを当てようとしている敵をホバー順回転から出るH1abcd1で迎撃する事と同様です。
第1状態の私に連動式短前ストレート打ちを当てようとしている敵をH2cdで迎撃する事は、第1状態の私に連動式短前ストレート打ちを当てようとして失敗した敵にホバー順回転から出るH1abcd1で返撃する事と同様です。
ただし、敵の姿勢が連動式短前ストレート打ちの終状態である間にH2cdがヒットするのか、敵の姿勢がAFS基本姿勢である間にH2cdがヒットするのかが、ホバー逆回転から出るH2cdとホバー順回転から出るH1abcd1とで異なる場合が有ります。
|
|