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逆回転ホバーから 出方 四つ足の構え

逆回転ホバーと直進後退から先撃や迎撃や返撃をする方法。

第5状態から出る動きの前半と第5状態から第4状態に移行する動きが似ていて紛らわしい事がフルステップの冗長さという弱点をカバーしている事が合理的です。
第4状態から第3状態に移行するホバー続行、第4状態から出て攻撃する、第5状態から出て攻撃する、という3つのうちのどれなのかを敵は判断せざるを得なく成る。
第4状態から第3状態に移行する動きと第4状態から出る動きは似ていないけれど、それでも最初に床から離す足が左足なのか右足なのかで判別する事は出来ない。
敵が第4状態を狙って攻撃動作に入ったが、こちらは第5状態から出て攻撃した場合は、敵の攻撃の出鼻を挫く形で、こちらの迎撃(F5bやH5a1~H5e1)が敵の攻撃に勝つだろう。
これは、敵が間違えた場合に相当します。
それを避ける為に敵が、こちらの第4状態が完成するのを待ってから攻撃動作に入ったなら、返撃(H4a1~H4e1やF3a1, F3a2)の餌食に成ってしまいます。
これは、敵が遅れた場合に相当します。
それらの牽制効果で第4状態が敵の攻撃から開放され、こちらは第4状態からの先撃(H4a2~H4e2やF4)を伸び伸びと実行できる様に成ります。

 

 

以下の表の掲載開始は概略としては2023月01月14日です。
UWV20230114





行動














d - D




5



第5状態から機先を制して敵に遠い方の足を当てる蹴りで先撃する。
(足前底を当てる前蹴り、足前底を当てる回し蹴り、または足背を当てる回し蹴り)

T5 T5 + 0.60秒(前蹴り) 0 (算1) F5b
第5状態から直進ホバー切替[逆前5]のステップを変形した動きで機先を制して前に踏み込んでAFS基本姿勢に移行し、正拳AFSで先撃(迎撃)する。
T5 + 0.72秒 T5 + 0.91秒 -0.39スネ
(算2)
H5a1
T5 + 0.87秒 -0.22スネ
(算2)
H5b1

T5 + 1.00秒 0 (算1) H5c1
T5 + 0.99秒 +0.07 ~
+0.18スネ
(算2)
H5d1
第5状態から直進ホバー切替[逆前5]のステップを変形した動きで機先を制して前に踏み込んで真半身後屈立ちに移行し、真半身のまま後屈立ちから前屈立ちに移行するフレキシングを動力源とする真横への正拳ストレート打ちで先撃する。
真半身後屈立ちの前足着地を待たずBFSで先撃してもよい。

T5 + 0.81秒 T5 + 1.38秒 +0.55スネ
(算2)
H5e1
第5状態から敵に遠い方の足を踏み替えてAFS基本姿勢に移行し、正拳AFSで迎撃する。
6





5



























T5 + 0.42秒 T5 + 0.61秒 -1.39スネ
(算2)
H5a2
T5 + 0.57秒 -1.22スネ
(算2)
H5b2
T5 + 0.70秒 -1.00スネ
(算1)
H5c2
T5 + 0.69秒 -0.93 ~
-0.82スネ
(算2)
H5d2
第5状態から敵に遠い方の足を踏み替えて真半身後屈立ちに移行し、真半身のまま後屈立ちから前屈立ちに移行するフレキシングを動力源とする真横への正拳ストレート打ちで迎撃する。 T5 + 0.73秒 T5 + 1.30秒 -0.86スネ
(算2)
H5e2

4



第4状態から機先を制して足前底を当てる前蹴りで先撃する。
(第4状態から第3状態への移行で床から離す方の足で蹴るのが基本)

T4 T4 + 0.50秒 0 (基) F4
第4状態から直進ホバー切替[逆前4]のステップを変形した動きで機先を制して前に踏み込んでAFS基本姿勢に移行し、正拳AFSで先撃(迎撃)する。
T4 + 0.51秒 T4 + 0.70秒 -0.39スネ
(算2)
H4a2
T4 + 0.66秒 -0.22スネ
(算2)
H4b2

T4 + 0.79秒 0 (基) H4c2
T4 + 0.78秒 +0.07 ~
+0.18スネ
(算2)
H4d2
第4状態から直進ホバー切替[逆前4]のステップを変形した動きで機先を制して前に踏み込んで真半身後屈立ちに移行し、真半身のまま後屈立ちから前屈立ちに移行するフレキシングを動力源とする真横への正拳ストレート打ちで先撃する。
真半身後屈立ちの前足着地を待たずBFSで先撃してもよい。

T4 + 0.74秒 T4 + 1.31秒 +0.55スネ
(算2)
H4e2
第4状態から第3状態に移行するステップを変形した動きで敵の攻撃を空振りさせながら後ろに踏み込んでAFS基本姿勢に移行し、正拳AFSで返撃する。
T4 + 0.59秒 T4 + 0.78秒 -1.39スネ
(算2)
H4a1
T4 + 0.74秒 -1.22スネ
(算2)
H4b1
T4 + 0.87秒 -1.00スネ
(算1)
H4c1
T4 + 0.86秒 -0.93 ~
-0.82スネ
(算2)
H4d1
第4状態から第3状態に移行するステップを変形した動きで敵の攻撃を空振りさせながら後ろに踏み込んで真半身後屈立ちに移行し、真半身のまま後屈立ちから前屈立ちに移行するフレキシングを動力源とする真横への正拳ストレート打ちで返撃する。
T4 + 0.98秒 T4 + 1.55秒 -0.86スネ
(算2)
H4e1
第4状態から第3状態横形へ移行する動きで敵の攻撃を空振りさせ、第3状態横形から足刀を当てる横蹴りで返撃する。
T3 T3 + 0.46秒 -0.80スネ
(算1)
F3a1

3



第4状態から第3状態基本形へ移行する動きで敵の攻撃を空振りさせ、第3状態基本形から前足の足前底を当てる前蹴りで返撃する。
T3 T3 + 0.45秒 -0.80スネ
(算1)
F3a2
第3状態から前足を踏み替えてAFS基本姿勢に移行し、正拳AFSで返撃する。
4





3




























T3 + 0.43秒 T3 + 0.62秒 -1.21スネ
(算2)
H3a
T3 + 0.58秒 -1.04スネ
(算2)
H3b
T3 + 0.71秒 -0.82スネ
(算1)
H3c
T3 + 0.70秒 -0.75 ~
-0.64スネ
(算2)
H3d
第3状態から前足を踏み替えて真半身後屈立ちに移行し、真半身のまま後屈立ちから前屈立ちに移行するフレキシングを動力源とする真横への正拳ストレート打ちで返撃する。
真半身後屈立ちの前足着地を待たずBFSで返撃してもよい。
T3 + 0.56秒 T3 + 1.13秒 -0.25スネ
(算2)
H3e
第3状態から第2状態後形へ移行する動きで敵の攻撃を空振りさせ、第2状態後形から敵に遠い方の足を軸足とする後ろ回し蹴り方式の手バックハンド打ちで返撃する。(裏拳または手刀を当てる)
T2 T2 + 0.38秒 -1.14スネ
(測)
H2
第3状態から第2状態後形へ移行する動きで敵の意表を突いて、第2状態後形から敵に遠い方の足のカカト底を当てる後蹴りで先撃する。
T2 T2 + 0.57秒 0 (算1) F2b1

2



第2状態基本形から敵の意表を突いてカカト背を当てる後ろ回し蹴りで先撃するかカカト底を当てる後ろ回しフック蹴りで返撃する。
T2 T2 + 0.99秒 0 (算1)
フック蹴りならもっと小さい
F2b2
第2状態から、まず胴の向きをほとんど変えず後足を斜め前に踏み込んでAFS基本姿勢に移行し、続いて手フォアハンド打ちで返撃しながら胴を敵に向ける。
T2 + 0.78秒 T2 + 1.22秒 -1.00スネ
(算1)

フック打ちすればもっと減らせる
H2c
前項で、手フォアハンド打ちの代わりに手バックハンド打ち(手刀中段や裏拳上段)を使う。円形逆突きでもよい。
T2 + 0.82秒 T2 + 1.21秒 -0.93 ~
-0.82スネ
(算2)
H2d
第2状態から後足を第1状態の方に踏み込んでAFS真半身姿勢に移行し、正拳横ストレート打ちで返撃する。



この項目は、インパクト可能ゾーンのグラフに未記入です。






H2e
第2状態から第1状態横形へ移行する動きで敵の攻撃を空振りさせ、第1状態横形から足刀を当てる横蹴りで返撃する。
T1 T1 + 0.50秒 -0.98スネ
(算1)
F1a1

1



第2状態から第1状態基本形へ移行する動きで敵の攻撃を空振りさせ、第1状態基本形から前足の足前底を当てる前蹴りで返撃する。
T1 T1 + 0.43秒 -0.98スネ
(算1)
F1a2
第1状態から直進ホバー切替[後順5]のステップを変形した動きで敵の攻撃を空振りさせながら後ろに踏み込んでAFS基本姿勢に移行し、正拳AFSで返撃する。
T1 + 0.81秒 T1 + 1.00秒 -2.40スネ
(算2)
H1a1
T1 + 0.96秒 -2.23スネ
(算2)
H1b1
T1 + 1.09秒 -2.01スネ
(算1)
H1c1
T1 + 1.08秒 -1.94 ~
-1.83スネ
(算2)
H1d1
第1状態から直進ホバー切替[後順5]のステップを変形した動きで敵の攻撃を空振りさせながら後ろに踏み込んで真半身後屈立ちに移行し、真半身のまま後屈立ちから前屈立ちに移行するフレキシングを動力源とする真横への正拳ストレート打ちで返撃する。
T1 + 1.06秒 T1 + 1.63秒 -1.85スネ
(算2)
H1e1
第1状態から前足を踏み替えてAFS基本姿勢に移行し、正拳AFSで返撃する。
2





1




























T1 + 0.47秒 T1 + 0.66秒 -1.40スネ
(算2)
H1a2
T1 + 0.62秒 -1.23スネ
(算2)
H1b2
T1 + 0.75秒 -1.01スネ
(算1)
H1c2
T1 + 0.74秒 -0.94 ~
-0.83スネ
(算2)
H1d2
第1状態から前足を踏み替えて真半身後屈立ちに移行し、真半身のまま後屈立ちから前屈立ちに移行するフレキシングを動力源とする真横への正拳ストレート打ちで返撃する。 T1 + 0.47秒 T1 + 1.04秒 -0.43スネ(算2) H1e2

6



第1状態から第6状態へ移行する動きで敵の攻撃を空振りさせ、第6状態から足前底を当てる前蹴りで返撃する。
(第6状態から第5状態へ移行する時に床から離す方の足で蹴るのが基本)

T6 T6 + 0.52秒 -0.80スネ
(算1)
F6
第6状態から第5状態に移行するステップを変形した動きで敵の攻撃を詰まらせながら前に踏み込んでAFS基本姿勢に移行し、正拳AFSで迎撃する。
T6 + 0.58秒 T6 + 0.77秒 -1.21スネ
(算2)
H6a1
T6 + 0.73秒 -1.04スネ
(算2)
H6b1
T6 + 0.86秒 -0.82スネ
(算1)
H6c1
T6 + 0.85秒 -0.75 ~
-0.64スネ
(算2)
H6d1
第6状態から第5状態に移行するステップを変形した動きで敵の攻撃を詰まらせながら前に踏み込んで真半身後屈立ちに移行し、真半身のまま後屈立ちから前屈立ちに移行するフレキシングを動力源とする真横への正拳ストレート打ちで迎撃する。
真半身後屈立ちの前足着地を待たずBFSで迎撃してもよい。

T6 + 0.73秒 T6 + 1.30秒 -0.25スネ
(算2)
H6e1
第6状態から直進ホバー切替[逆後6]のステップを変形した動きで敵の攻撃を空振りさせながら後ろに踏み込んでAFS基本姿勢に移行し、正拳AFSで返撃する。
T6 + 0.53秒 T6 + 0.72秒 -2.21スネ
(算2)
H6a2

T6 + 0.68秒 -2.04スネ
(算2)
H6b2

T6 + 0.81秒 -1.82スネ
(算1)
H6c2

T6 + 0.80秒 -1.75 ~
-1.64スネ
(算2)
H6d2
第6状態から直進ホバー切替[逆後6]のステップを変形した動きで敵の攻撃を空振りさせながら後ろに踏み込んで真半身後屈立ちに移行し、真半身のまま後屈立ちから前屈立ちに移行するフレキシングを動力源とする真横への正拳ストレート打ちで返撃する。
T6 + 0.95秒 T6 + 1.52秒 -1.66スネ
(算2)
H6e2

F2b1は、第2状態後形を完成させた後で後ろ蹴りをスタートすると軸足爪先の向きが悪い、と体感した。
かと言って、後ろ回し蹴りではないので、回転しながら蹴るのではなくて回転した後で蹴るのが正しい。
これら両立しない2つを妥協させて共存させた様な蹴り方が正しい様だ、と体感した。
「回転しながら蹴る」対「回転した後で蹴る」を1対9の比で混在させた様な蹴り方を私は試しています。
ホバー逆回転(胴の向き=右)から出る場合で説明すると、第3状態からまず第2状態基本形に移行し、第2状態基本形から両足接地のまま第2状態後形に移行する回転を途中まで行ない、第2状態後形に到達する前に右足を離陸させ、左足(軸足)爪先の向きが第2状態後形での向きを少し行き過ぎた瞬間に後ろ蹴りを開始する。
この蹴りを後ろ回しフック蹴りみたいに蹴る人が多いと思うんだけど、私は後ろ回し蹴りではなく後ろ蹴りなんだという事にこだわって、蹴り足が軸脚に近い位置を通過する様に心がけています。
その方が、全身回転の角速度が大きく成り、蹴り動作開始およびインパクトが早まる、と思って。
その後、第3状態から離陸させた左足が着陸した時には既に第2状態後形の一歩手前の向きまで全身回転が進んでいる様に全身回転を前倒し実行する事によって、蹴り動作開始およびインパクトをさらに早める、という方式に改良しました。
さらに、その後、第3状態から離陸させた左足の移動経路を直線から曲線(途中右足に近付ける双曲線)に変更して、良い手応えを体感している。
インパクトの瞬間に軸足のカカトがシッカリ標的の方に向いている様にする。
軸足のカカトが外に開いていると私は蹴りで軸脚の付け根内側に痛みを感じる。
全身回転では、以下の写真の様な光景を見る様に意識し(つまり半ば視覚を失う感じで全体を漠然と見)て、そこから回転角を直感的に感じ取る様にすると、回転角を間違えない気がする(検証中)。
 
また、この光景を見ている間はまだ蹴りの事を考えない、身体転向に専念する。
そうしないと蹴り動作でバランスを崩す、と私は体感した。
F2b1のタイプの蹴りは上級者向きだ、と上田幹雄さんがYouTubr動画で言うのを聞いて、第2状態後形を完成させた後で後ろ蹴りをスタートすれば上級者でなくても出来るから自分はまずそれから始めよう、と思ったが、やってみると、それでは拙い動きに成ってしまった。
やってみて、上級者向きだと言われるのは何故か、が分かった気がする。

F2b2では、第2状態基本形から蹴り動作を始めるが、第2状態後形に到達するまで蹴り足を離陸させない方が上手く行くという実感を得た。
ただし、第2状態後形で一時停止すると上手く行かない、という実感も得た。
この方式は今後変更するかもしれない。

 

 



行動














d - D



F5b F5bのタイミングでF5bの代わりに後脚の膝を当てる膝蹴りで迎撃する。
(スネ膝を当てる前蹴り、またはモモ膝を当てる回し蹴り)









じ、









-0.92スネ
(算2)
K5b
H5a1 H5a1のタイミングでH5a1の代わりに無フレキシング逆ストレート肘打ちで迎撃する。
-0.84スネ
(算2)
E5a1
H5b1 H5b1のタイミングでH5b1の代わりに無フレキシング順ストレート肘打ちで迎撃する。
-0.67スネ
(算2)
E5b1
H5c1 H5c1のタイミングでH5c1の代わりに有フレキシング逆ストレート肘打ちで迎撃する。
-0.55スネ
(算2)
E5c1
H5d1 H5d1のタイミングでH5d1の代わりに有フレキシング順ストレート肘打ちで迎撃する。
-0.48 ~
-0.37スネ
(算2)
E5d1
H5e1 H5e1のタイミングでH5e1の代わりに真横への肘ストレート打ちで先撃する。
(真半身後屈立ちの前足着地を待たずBFSで先撃してもよい)

0 (算1) E5e1
H5a2 H5a2のタイミングでH5a2の代わりに無フレキシング逆ストレート肘打ちで迎撃する。
-1.84スネ
(算2)
E5a2
H5b2 H5b2のタイミングでH5b2の代わりに無フレキシング順ストレート肘打ちで迎撃する。 -1.67スネ
(算2)
E5b2
H5c2 H5c2のタイミングでH5c2の代わりに有フレキシング逆ストレート肘打ちで迎撃する。 -1.55スネ
(算2)
E5c2
H5d2 H5d2のタイミングでH5d2の代わりに有フレキシング順ストレート肘打ちで迎撃する。 -1.48 ~
-1.37スネ
(算2)
E5d2
H5e2 H5e2のタイミングでH5e2の代わりに真横への肘ストレート打ちで迎撃する。
(真半身後屈立ちの前足着地を待たずBFSで先撃してもよい)
-1.41スネ
(算2)
E5e2
F4 F4のタイミングでF4の代わりに膝を当てる前蹴りで迎撃する。
(第4状態から第3状態への移行で床から離す足の側の膝で蹴るのが基本)

-0.92スネ
(算2)
K4
H4a2 H4a2のタイミングでH4a2の代わりに無フレキシング逆ストレート肘打ちで迎撃する。
-0.84スネ
(算2)
E4a2
H4b2 H4b2のタイミングでH4b2の代わりに無フレキシング順ストレート肘打ちで迎撃する。
-0.67スネ
(算2)
E4b2
H4c2 H4c2のタイミングでH4c2の代わりに有フレキシング逆ストレート肘打ちで迎撃する。
-0.55スネ
(算2)
E4c2
H4d2 H4d2のタイミングでH4d2の代わりに有フレキシング順ストレート肘打ちで迎撃する。
-0.48 ~
-0.37スネ
(算2)
E4d2
H4e2 H4e2のタイミングでH4e2の代わりに真横への肘ストレート打ちで先撃する。
(真半身後屈立ちの前足着地を待たずBFSで先撃してもよい)

0 (基) E4e2
H4a1 H4a1のタイミングでH4a1の代わりに無フレキシング逆ストレート肘打ちで返撃する。
-1.84スネ
(算2)
E4a1
H4b1 H4b1のタイミングでH4b1の代わりに無フレキシング順ストレート肘打ちで返撃する。
-1.67スネ
(算2)
E4b1
H4c1 H4c1のタイミングでH4c1の代わりに有フレキシング逆ストレート肘打ちで返撃する。
-1.55スネ
(算2)
E4c1
H4d1 H4d1のタイミングでH4d1の代わりに有フレキシング順ストレート肘打ちで返撃する。
-1.48 ~
-1.37スネ
(算2)
E4d1
H4e1 H4e1のタイミングでH4e1の代わりに真横への肘ストレート打ちで返撃する。
-1.41スネ
(算1)
E4e1
F3a1 F3a1のタイミングでF3a1の代わりに膝を当てる横蹴り(無効かも)で返撃する。
-1.63スネ
(算2)
K3a1
F3a2 F3a2のタイミングでF3a2の代わりに前脚の膝を当てる前蹴りで返撃する。
-1.72スネ
(算2)
K3a2
H3a H3aのタイミングでH3aの代わりに無フレキシング逆ストレート肘打ちで返撃する。
-1.66スネ
(算2)
E3a
H3b H3bのタイミングでH3bの代わりに無フレキシング順ストレート肘打ちで返撃する。 -1.49スネ
(算2)
E3b
H3c H3cのタイミングでH3cの代わりに有フレキシング逆ストレート肘打ちで返撃する。 -1.37スネ
(算2)
E3c
H3d H3dのタイミングでH3dの代わりに有フレキシング順ストレート肘打ちで返撃する。 -1.30 ~
-1.19スネ
(算2)
E3d
H3e H3eのタイミングでH3eの代わりに真横への肘ストレート打ちで返撃する。 -0.80スネ
(算2)
E3e
F2b1 F2b1のタイミングでF2b1の代わりに敵に遠い足の側の膝を当てる後ろ蹴り(無理かも)で返撃する。
-0.83スネ
(算2)
K2b1
F2b2 F2b2のタイミングで、F2b2の代わりにカカト底を当てる後ろ回しフック蹴りで返撃する。 K2b2
H2c H2cのタイミングでH2cの代わりに肘刀を当てる水平フォアハンド打ちで返撃する。
-1.55スネ
(算2)
E2c
H2d H2dのタイミングでH2dの代わりに肘刀または肘尻を当てる水平バックハンド打ちで返撃する。
-1.48 ~
(算2)
E2d
H2e H2eのタイミングでH2eの代わりに肘刀を当てる横ストレート打ちで返撃する。(グラフに未記入)
E2e
F1a1 F1a1のタイミングでF1a1の代わりに膝を当てる横蹴り(無効かも)で返撃する。
-1.81スネ
(算2)
K1a1
F1a2 F1a2のタイミングでF1a2の代わりに前脚の膝を当てる前蹴りで返撃する。
-1.90スネ
(算2)
K1a2
H1a2 H1a2のタイミングでH1a2の代わりに無フレキシング逆ストレート肘打ちで返撃する。
-1.85スネ
(算2)
E1a2
H1b2 H1b2のタイミングでH1b2の代わりに無フレキシング順ストレート肘打ちで返撃する。 -1.68スネ
(算2)
E1b2
H1c2 H1c2のタイミングでH1c2の代わりに有フレキシング逆ストレート肘打ちで返撃する。 -1.56スネ
(算2)
E1c2
H1d2 H1d2のタイミングでH1d2の代わりに有フレキシング順ストレート肘打ちで返撃する。 -1.49 ~
-1.38スネ
(算2)
E1d2
H1e2 H1e2のタイミングでH1e2の代わりに真横への肘ストレート打ちで返撃する。 -0.98スネ(算2) E1e2
H1a1 H1a1のタイミングでH1a1の代わりに無フレキシング逆ストレート肘打ちで返撃する。
-2.85スネ
(算2)
E1a1
H1b1 H1b1のタイミングでH1b1の代わりに無フレキシング順ストレート肘打ちで返撃する。
-2.68スネ
(算2)
E1b1
H1c1 H1c1のタイミングでH1c1の代わりに有フレキシング逆ストレート肘打ちで返撃する。
-2.56スネ
(算2)
E1c1
H1d1 H1d1のタイミングでH1d1の代わりに有フレキシング順ストレート肘打ちで返撃する。
-2.49 ~
-2.38スネ
(算2)
E1d1
H1e1 H1e1のタイミングでH1e1の代わりに真横への肘ストレート打ちで返撃する。
-2.40スネ
(算1)
E1e1
F6 F6のタイミングでF6の代わりに膝を当てる前蹴りで返撃する。
(第6状態から第5状態への移行で床から離す足の側の膝で蹴るのが基本)

-1.72スネ
(算2)
K6
H6a1 H6a1のタイミングでH6a1の代わりに無フレキシング逆ストレート肘打ちで迎撃する。
-1.66スネ
(算2)
E6a1
H6b1 H6b1のタイミングでH6b1の代わりに無フレキシング順ストレート肘打ちで迎撃する。
-1.49スネ
(算2)
E6b1
H6c1 H6c1のタイミングでH6c1の代わりに有フレキシング逆ストレート肘打ちで迎撃する。
-1.37スネ
(算2)
E6c1
H6d1 H6d1のタイミングでH6d1の代わりに有フレキシング順ストレート肘打ちで迎撃する。
-1.30 ~
-1.19スネ
(算2)
E6d1
H6e1 H6e1のタイミングでH6e1の代わりに真横への肘ストレート打ちで迎撃する。
-0.80スネ
(算1)
E6e1
H6a2 H6a2のタイミングでH6a2の代わりに無フレキシング逆ストレート肘打ちで返撃する。
-2.66スネ
(算2)
E6a2
H6b2 H6b2のタイミングでH6b2の代わりに無フレキシング順ストレート肘打ちで返撃する。
-2.49スネ
(算2)
E6b2
H6c2 H6c2のタイミングでH6c2の代わりに有フレキシング逆ストレート肘打ちで返撃する。
-2.37スネ
(算2)
E6c2
H6d2 H6d2のタイミングでH6d2の代わりに有フレキシング順ストレート肘打ちで返撃する。
-2.30 ~
-2.19スネ
(算2)
E6d2
H6e2 H6e2のタイミングでH6e2の代わりに真横への肘ストレート打ちで返撃する。
-2.21スネ
(算2)
E6e2



第1評価期間 第2状態から第1状態に移行中または第2状態
第2評価期間 第3状態から第2状態に移行中または第3状態
第3評価期間 第4状態から第3状態に移行中または第4状態
第4評価期間 第5状態から第4状態に移行中または第5状態
第5評価期間 第6状態から第5状態に移行中または第6状態
第6評価期間 第1状態から第6状態に移行中または第1状態
各評価期間は、順回転ホバーの場合と始状態のみ異なります。


下書き


四つ足の構えホバー逆回転から出てAFS(AFS基本姿勢)2023年12月15日撮影分@液態用ステップ@空手の技@動画@武道@宇田英才教室

四つ足の構えホバー逆回転から出てAFS(AFS真半身姿勢)2023年12月20日撮影分@液態用ステップ@空手の技@動画@武道@宇田英才教室

最終編集2024年12月10日