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気態用 液態用 固態用

まずAFS姿勢(基本姿勢または真半身姿勢)でAFSを1発だけ素振りし、それが終わったら直ぐに片足を床から離して四つ足の構えホバーに入り、終状態番号の状態で停止し、片足を床から離して次の始状態に移行する。
ここまでを繰り返す。
次の始状態への以降を片足移動だけで達成する事によって、所要時間と手数を最小化しました。
AFSとしては、連動式正拳短前ストレート打ち連動式正拳長前ストレート打ち連動式正拳横ストレート打ち、のうちから選んで実行する。




始姿勢 A
F
S





四つ足の構え(ホバー)









近似状態





















A
F
S


姿

1 5 4 1
5 3 5 2


退
3 4 2 3
3 2 2 4
1 6 5
1 6 3 6
2 3 1 7
2 1 5 8
5 6 4 9
5 4 5 10


退
3 5 6 11
5 1 6 - 12




始姿勢 A
F
S





四つ足の構え(ホバー)









近似状態





















A
F
S



姿

1
||
5 4 13
5 3 5 14


退
3 4 2 15
3 2 2 16
1 6 17
1 6 3 18
2 3 1 19
2 1 5 20
5 6 4 21
5 4 5 22


退
3 5 6 23
5 1 6 - 24

---




始姿勢 A
F
S





四つ足の構え(ホバー)









近似状態





















A
F
S


姿

1 5 4 25
5 3 5 26


退
3 4 2 27
3 2 2 28
1 6 29
1 6 3 30
2 3 1 31
2 1 5 32
5 6 4 33
5 4 5 34


退
3 5 6 35
5 1 6 - 36




始姿勢 A
F
S





四つ足の構え(ホバー)









近似状態





















A
F
S



姿

1
||
5 4 37
5 3 5 38


退
3 4 2 39
3 2 2 40
1 6 41
1 6 3 42
2 3 1 43
2 1 5 44
5 6 4 45
5 4 5 46


退
3 5 6 47
5 1 6 - 48


打ち合い状態から@入り方@基本動作@四つ足の構え@液態用@構え@デザイン例@理論

最終更新2024年06月14日