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2023年11月30日(木曜日)
私の部屋の鍵が開けられている事が分かった

気付いたのは2023年11月16日15時54分頃、精神病院への通院から帰宅した後です。
おそらく1年以上前から犯人は私の部屋に出入りしていると思われます。

私は大型ナンバー鍵を4個持っている。
毎回ナンバー変更では4個の鍵を同じナンバーにセットして来ました。
2023年11月16日までは私は随分長くナンバーを3524にセットしたままでした。
4個のうちの1個を私の部屋の出入り口の施錠に使っている。
残り3個は部屋の中に保管されています。
残り3個のうちの1個が見付からなくなっている事に、2023年11月16日15時54分の少し前に気付きました。

残り3個のうちの2個は、部屋の中の所定の場所に存在しましたが、3524で開ける事が出来なかったので、ナンバーが変えられていると判断しました。
筆記メモを見ながら変更前のナンバーを遡って数回分チェックしたが、どのナンバーでも解錠できなかったので、残り3個のうちの2個の鍵のナンバーを過去に私が変更し忘れた、という可能性も無い。
この事によって、鍵は開けられたのだと分かったのです。

2023年11月16日15時54分。

同型の大型鍵4個のうちの1個を見つける事が出来ない。
ここにあるはずと思っていた場所に無かった。
残り3個のうちの2個は目立たない場所に保管しておいたが、ナンバーを変えられたらしく解錠できない。
ナンバーを変えるには私が設定したナンバーを知る必要がある。
それを犯人が知ったという事だ。
そのナンバーを知っていれば部屋入口の鍵を開ける事が出来る。

ここまでの事を総合すると、何者かが私の部屋入口の鍵を長期に渡って回しては解錠を試みる事の繰り返しでナンバーを突き止め解錠し、部屋に侵入して大型鍵2個のナンバーを変更して使えなくした上、大型鍵1個を持ち去ったか保管場所を変更した。
発覚を遅らせるために部屋入口の鍵のナンバーは変更しなかった。
ここまでは確定です。
小型鍵も1個なくなっているようだ。

ローカル保存されたメールメッセージが抜き取られている(
08日@2023年11月@日記)のも、そのせいだ。

写真は、部屋入口の鍵を解錠できるナンバーで残り2個を解錠できない様子です。

以下は、件名は「2022 1116 1554」だが送信時刻は2023/11/16/16:06頃である証拠です。
 
件名は私が間違えたようです。
しかし、後でこのメッセージを探し出せなくするための集団ストーカー工作かもしれません。

2023年11月16日16時08分。

部屋入口のナンバー鍵のダイヤルを回すには、その前に挿して回す方式の鍵を開ける必要がある。
よって、その挿して回す方式の鍵も開けられた、という事だ。

以前警察官から、挿して回す方式の鍵も実際には針金などで錠前破りするのは非常に難しいのでそういう心配はあまり必要ない、と言われた。

私の場合は、錠前破りでも世界一が来る事を考えなくちゃいけない証拠である。
一般的には心配しなくてもよい事でも私は別だ、という事である。

2023 1203 0957
 
2023年11月16日まで写真の鍵を開けないと大型ナンバー鍵を見る事ができないようにセットしていたが、大型ナンバー鍵が開けられたので、写真の鍵も開けられた事になる。

2023年11月29日23時02分。
 
 
残っていた大型ナンバー鍵のうちで解錠できなくなっていた鍵を今解錠できた。
解錠番号はどちらも2435だった。

私が設定した過去のナンバーは
3524の前は8496
8496の前は5946
5946の前は2696
である事が今メモを見てわかった。
もっと前に私が使ったナンバーの中にも2435はない。
7495は2023年11月16日の鍵が開けられている事に気付いた直後に設定したナンバーです。

2435というのは、2345をチョコっと並べ変えたという発想らしく、こういった発想は自動車のカルトナンバーに多く見られる。
ナンバー鍵の設定では私は、こういう発見されやすいナンバーは避けて来た。

これでもう、不法侵入は有った、不法侵入した犯人が鍵の解錠番号を変更して去った、という事が間違いなく事実である事が確定した。

2435という番号を最初私は犯人が安直に選んだ、と思いましたが、今では次の様に考えています。
私はナンバー鍵のダイヤルを回す時に、2435だったら、まず2の桁を回し、次に3の桁を回し、次に4の桁を回し、最後に5の桁を回します。
これは、例えば私がもしうっかり番号を声に出してしまってそれを犯人に聞かれたとしても2435という番号を犯人に知られないようにする為でした。
私のダイヤルを回すこの順番を知ってるぞ、我々は何でも知ってるし何でも出来るんだぞ、という事を犯人は私に見せたかったのだろう。
その為には2435ではなく1324の方が分かり易いんだけど、ガスライティングの原則に従がった為か、1324では解錠までに時間が掛からないからなのか、2435にしてある。

2023年12月14日午前00時54分頃撮影。
 → 
隙間の存在に気付き、隙間をふさいだ。
この時点で不法侵入の犯人はここを通っているようだと気付いたが、Eメール盗聴を警戒して本件は直ぐにはメール送信せず2023年12月16日午後に成ってから送信した。

2024年10月28日17時頃、母ウダマチコが自宅西棟外周屋外の邪魔植物を電動ノコギリで切除していた。

自宅西棟脇屋外でウダマチコ、屋内でウダオサムが騒音(2024年10月28日)
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2024年10月28日17時頃、自宅西棟屋外外周でウダマチコ、屋内でウダオサムが騒音を発した。
録音者=宇田雄一。
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00:18, 00:44, 01:52
ウダマチコが電動ノコギリを使って発した騒音を屋内で録音した結果。
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01:19
ウダマチコが電動ノコギリを使って発した騒音を屋外で録音した結果。
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01:57, 02:19, 03:08, 04:06単発, 04:10, 04:27など、
ウダオサムが発した手動打音。
録音行為に反応して音を減少させている。
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01:02, 02:30ウダオサムの声。
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03:02ウダマチコの声
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ウダマチコが私の自宅西棟外周屋外で電動ノコギリを使って発した音を屋外で録音した結果と屋内で録音した結果の違いが異常である。
肉耳に聞えた音にも同じ違いが存在した。
ウダマチコが異音を発生させる為に電動ノコギリ(多分電動ノコギリの柄)を家屋の壁に押し当てて稼働させたからだろう。



ウダマチコが電動ノコギリで邪魔に成る植物を切除していた場所は、宇田雄一の私室への不法侵入経路の一部です。
過去にもウダオサムが、やはり電動ノコギリで同じ事をしていて脱水症でぶっ倒れた事がある。
この事は、身体の限界を超えてでも邪魔植物を切除しなければいけないとウダオサムが考えていた証拠でもある。
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下図中の黒色折れ線が不法侵入経路です。

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09:55ウダオサムが未完成品を床に落とした音。
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09:56ウダオサムの「ちくしょう」という声。これも芝居の可能性が高い。
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何年も前には、同じ位置の邪魔植物をウダオサムが電動ノコギリで切除していて脱水症でぶっ倒れた事があった。
それは多分2017年だが、1995年に自宅西棟が新築されてからその時まで、この位置の邪魔植物が切除されるのを見た事は一度も無かった。
不法侵入経路の確保という犯罪であるだけでなく、植物種子の投げ込みという集団ストーカー工作も関係しているかもしれない。
ウダオサムがこの位置の邪魔植物を切除する直前に私は切断砥石を使ったウダオサムの集団ストーカー・ノイズ・キャンペーンの音声ファイルをウェブ上で公開開始した。
何年も後でその内容を確認したら、音データが改変され騒音がマイルド化されている疑いが強かった。
このデータを改ざんする必要を感じたウダオサムが不法侵入犯人に改ざんを頼んだ上で、不法侵入の手助けをしたものと思われる。
したがって、今回のウダマチコのケースも、直前の私のウェブ活動への反応である事が強く疑われる。



2023年12月15日14時21分頃撮影した。
 ←クリックすると拡大画像が表示されます。
場所は自宅西棟(私の居室と寝室はこの2階)外周屋外の北東コーナー付近です。


2023年12月16日午前10時25分頃撮影した。
 ←クリックすると拡大画像が表示されます。
1個空き缶の向きが変わってる。
ここが不法侵入犯人の侵入経路だ。
他にも違いが無いか、拡大画像で綿密に鑑定して下さい。
拡大画像を調べると、向きが変わった空き缶は、向きが変わっただけじゃなく、凹みが発生している事も分かった。
犯人がウッカリ踏んだようだ。
これで、風で動いたとか、猫が踏んだというのが原因ではない、という事も分かる。
どうやら、隣の淀電子は、私の部屋への不法侵入の拠点である疑いが、真っ黒黒に成って来た。
どうりで
19日@2023年09月@日記も書かれている様な事が有ったわけだ。
拡大画像では、砂粒の位置を詳細に比較する事だって出来るよ。

2023 1216 1022



2緑色プレート、トラックがバババババババッという露骨顕著爆音を発しながら東進通過した。
ナンバーが1桁の2です。
ケーサツ車両が先導していた。
不法侵入の犯人の侵入経路の証拠を私に取られたと犯人が自覚しているから来たのではないか。
騒音トラックと乗用車のペア(例:
06日@2023年12月@日記)は何回も見たが、乗用車部分がケーサツ車両なのを見たのは今回が初めてだ。
ケーサツおわた、って感じか。
2023年12月16日13時43分頃撮影。
 
また変わってる。
風なら他の缶も動くはずだが。
凹みの面が下に成って見えなく成る様に犯人が動かしたのだろうか。
それにしても、もし午前10時25分に撮影しなかったら缶の凹みに気付けなかった事に成る。
全く油断も隙もありゃしない。

---

この数日後までに、滅多に経験した事が無い程度に強い風が言い訳するかの様に何時間も持続的に吹いて、空き缶の位置が大きく変わり、その後1ヶ月ぐらいは、ずっとそんな風を全く察知しなかった。
風や雨まで集団ストーカー工作のレパートリーに入っている事、を疑わざるを得ない。
私の防犯が成功したり集団ストーカーの私への犯罪が失敗したらしいタイミングで私の居る場所に雨が降る事が多い。
最初にそう思ったのは、学生時代(1980年代)に坂井荘という下宿で、だった。
私の何が防犯として成功したのか、私にどういう集団ストーカー犯罪が仕掛けられたのかは、思い巡らしても分からなかった。
私は、これを「集団ストーカー悲しみの雨」と呼んでいる。

2023 1216 1344
  
冷蔵庫がどけられていないので電気メーターの検針は来てない。
2023年12月16日14時16分頃撮影した。
 


この開き戸は、1986年に私が現住所を去って上京した時に既に存在していた非常に古い開き戸です。
私の居室と寝室を2階に内包する西棟の外周屋外西辺中央付近に存在しています。
写真の右上隅に見えるのは淀電子社屋の雨水パイプです。
つまり、淀電子を拠点として侵入するにはベストの位置にこの戸がある、という事です。
何でも出来る集団ストーカーが相手だから、明日撮影しようと思っていたら、明日は写真の戸が消滅しているかもしれないので、今デショという感じで直ぐ撮影しました。
西棟が建ったのは1995年です。
今思えば、1981年に自宅母屋が新築された時点で既にウダオサムらは、拷問房として西棟を後で追築し、その中も私の部屋に不法侵入する事まで想定していたろう、と思われます。
この様な事情はイスラエルやガザについても同様なのではないか、と疑う必要が有る。
2023年12月16日14時16分頃撮影した。
足跡が見付かるかもしれないので、西棟外周屋外北辺の地面を撮影しておきました。
鑑定して下さい。
画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
   

2023 1217 1341

自宅西棟外周南西コーナー付近にウダオサムの頭部。



自宅西棟外周西辺を写しています。
ウダオサムとアキラ(私の妹キョウコの息子)が自宅西棟屋外外周壁内側に入っている。
足跡などの痕跡が残っていても何の証拠にも成らない様にする目的で入っているだろう。
2023 1224 2115

数分前に自宅西棟階段上端で私の個室の鍵閉めをしていると自宅西棟1階のウダオサムの仕事室の戸(屋外と屋内を仕切っている)を開閉する音が聞こえた。
開けて直ぐ物音で私の存在を察知し、屋内に入らず去ったと思われる。
今ウダオサムに尋ねたが、その場所には行ってないそうだ。
不法侵入の犯人が来た音だったろう。

22日@2023年12月@日記に「集団ストーカー犯罪は空手や拳銃では防げない」「防げるし、そうする事は正当なのだが、そうやって防ぐ事を、基本的には<いけない>という評価のふっかけと<してない>というウソの2つで敵は出来なくして来る」という意味の文を追記した直後の事だったと記憶している。

見付ける事が出来なく成った大型ナンバー鍵1個は、キャリーバッグをプラスチック製の鎖で施錠する為の物で、キャリーバッグ内のプラスチック製の鎖が入っているポケットに入っているはずでした。
ところが、2023年11月16日15時54分の少し前に確認すると、キャリーバッグ内のプラスチック製の鎖が入っているポケットには、プラスチック製の鎖だけが入っており、他には何も入っていませんでした。
この時点で私は、かなり怪しいと感じました。
おそらく私の旅先で私の不在中にホテルの客室に置かれている私のキャリーバッグをTSA鍵を悪用して開けようとした犯人がこの鍵に阻まれて開ける事が出来なかった事をしつこく覚えていて、そのカタキを取ってやろうと付け狙っていたのでしょう。
上掲の写真の鍵のうちのナンバーを変えられている2つの鍵の保管場所に、これらの鍵と一緒に旅行用糸ようじが入っていた。
私は、そんなところに糸ようじを入れた覚えは無いんだけどなあ、入れたかなあ、糸ようじはキャリーバッグの中に入れておいたはずなんだけどなあ、と思った。
犯人が、キャリーバッグ内の鍵を持ち去るか置き場所を変更した時に、キャリーバッグ内の糸ようじを他の鍵の保管場所に移動したのではないか。
それを私に見せたかったのではないか。

過去に以下のような不審事が有りました。
・ 私の部屋の中に置いてあるパソコンの電源コードのスイッチが「入」に成っている様子が、私の心当たりと一致しない事が多かった。
・ 私の部屋に置いてあるパソコンの電池の減る速度が不審に速く成った。
・ 私の部屋の中に置いてあるパソコンの起動時にエラーメッセージが表示される。
 特殊な方法を用いて不正にパスワードを回避した痕跡ではないか。
・ 私の部屋の中に置いてあるパソコンの動作がガスッと悪化する事がサラミスライス的に毎日繰り返され、私のパソコンの動作が日増しに悪く成って行く。例えばフォルダの新規作成に掛かる時間が異常に長く成った。
・ 自室内のパソコン内のWindows Media Playerの起動時のウィンドウ位置が毎回画面一杯位置から少し内側にズレる様に成った。
・ 2023年09月28日に購入手続きを開始して2023年10月に使用開始した新しいパソコンで、FTPソフトの起動異常、不審なポップアップの出現が発生したが、不審ソフト2件をアンインストールするとFTPソフトの起動が正常化し、不審なポップアップも出なく成った。
アンインストールする時に不審ソフト2つは両方とも記述が総英語だったので、富士通のパソコンに工場出荷時から同梱されているソフトではない、と思った。
不法侵入USB手刺しで私のパソコンにインストールされたソフトだろう。
2023 1018 1159
購入したばかりの新しいパソコンを今、起動して電池残量を確認し、直ぐに電源を切った。
電源を切る操作をしてから電源が切れるまでの間に一瞬、多分強制的にシャットダウンするためのボタン、が表示された。
買い替える前に使っていた古いパソコンでは毎回そうだったが、新しいパソコンでそうなるのは今回が初めてだ。
購入してから既に2週間以上使っているが、昨日まで一回もそういう事は無かった。
直前に誰か私の部屋に侵入した痕跡ではないか。
2023 1018 1325
いま新しいパソコンを起動してFTPソフトを起動しようとアイコンをクリックしたが起動しなかったので同じアイコンをもう一回クリックした。
それでも起動しなかったので同じアイコンをもう一回クリックしたら同じFTPソフトが3重に重なって表示された。
買い替え前の古いパソコンではしばしば経験した種類の不調だが、新しいパソコンでこうなったのは今回が初めてだ。
直前のシャットダウン時に見た異変と関係あろう。
2023 1018 1418
新しいパソコンを起動しようと間隔をあけて電源ボタンを10回クリックしたが起動しない。
故障だ。
買ってからまだ1ヶ月経ってないと思う。
工場出荷時に既にこうなるように仕込んであった可能性もある。
故障だ故障だと騒がせて故障ではない事が判明し被害妄想だと言おうとする集団ストーカー工作のパターンもある。
被害者が間抜けに見えるように電池の接触不良とか電源コードが抜けてるとか、そういう場合が多いと私は過去の経験から思う。
2023 1018 1425
ディスプレイイクオールふたを閉じて再度開き電源ボタンを押したら起動した。
しかし昨日まではふたを開けたままでも起動した。
2023 1018 1613
まただ。
 
FTPソフトのアイコンを3回クリックしないと起動しなかった。
2023 1018 1617
新しいパソコン使用中初めて見るセキュリティ関連のポップアップ。
 
RAV Endpoint Protection
と書かれている。
2023 1025 1218
新しいパソコンの画面が作業中突然真っ暗になったり元になる戻ったりを繰り返した。
過去にこれを経験した事はない。
買い替え前のパソコンでも思い出せない。
2023 1103 1239
購入したばかりの新しいパソコンが、蓋を開けただけで、電源ボタンを押さないのに起動した。
前回使用終了時に私が電源を切り忘れたのだろうか。
電源を切る操作をすると写真のエラーメッセージが表示された。
 
電源が切れた後で比較のために消灯状態の電源ボタンを撮影したが点灯状態との違いがわかりにくい。
 
2023 1115 1356
ただいまシャットダウン時に異常発生。
 
買ったばかりの新しいパソコンです。
2023 1128 1115
パソコン起動時に画面に縦筋が見えた。
 
昨日までは気づかなかった。
昨日までは無かったろう。
2023 1129 1314
FTPソフトのウィンドウが表示される位置が前回起動時から変わった。
 
鍵のナンバーを変えて不法侵入できなくした効果ではないか。
2023 1129 1316
 
前前回まではFTPソフトのウィンドウはこの位置に表示されていた。
これでは、閉じる時に×印がカメラ覆い(自作)に隠れてクリックしにくい。
毎回不便していた。
不法侵入でそうされていたのではないか。
不審ソフト2つをアンインストールしたらFTPソフトの起動が正常化したが、その後も、パソコンをシャットダウンする時にエラー・メッセージや強制終了受付が表示される事が多い。
その様なエラー・メッセージや強制終了受付は、シャットダウン前にFTPを実行した場合には現れ、FTPを実行しなかった場合には現れない、という法則性が有る。
不法侵入の犯人は私のパソコンに入れたソフトウェアを使って私のFTPを妨害したり盗聴したりしていたが、私がそれらのソフトウェアをアンインストールしたために、その犯罪システムが機能不全を起こし、その機能不全を基幹ソフトが検知してエラー・メッセージを出しているのではないか。
犯罪システムの残存部分が私のFTPを検知して仲間を呼び出そうとしたが、仲間は既に私によってアンインストールされている、という具合ではないか。
強制終了受付が問題にしているバックグラウンド実行中のソフトは、犯罪システムの残存部分だろう。

以下はその一例です。

2024 0120 1343

買ったばかりの新しいパソコンのシャットダウン時に2回連続でエラーメッセージ。
直前のFTPで風呂橋教文の、外国とは仲良くした方がええよ、という言葉を以下のページに追加公開した。
直接言われた言葉@
敵の手口を暴露@空手以外@理論@武道
・ 私のウェブサイト内のウェブページから張られたリンクの行き先ページがすり替えられていた疑いが強い。
・ HTMLファイルのタグが壊されていたらしい。
 例1:
31日@2023年08月@日記内のテキストリンク。
 例2:
27日@2022年02月@日記の枠最内列右をクリックすると28日に行かず24日に行く。
 これらは私のIT知識では理解する事も修正する事も出来ません。
・ メールメッセージなどの証拠ファイルが何度も無く成った。
 ウダオサムがらみの証拠隠滅が特に重点的かつ執拗・強引に行なわれているとハッキリ感じる。
 
08日@2023年11月@日記で報告されているメールメッセージの抜き取りは、その実例として分かり易い。
 キャベツ
の内部腐敗の様子を写した写真の分かり易さが変色について減っている疑いが有る。
2023 0830 1739
 
ウダオサムが買って来たキャベツを24時間以内に切ってみたら内部が腐敗
 ↑これもウダオサムがらみです。
 2022年秋に体調が崩れた記録が見付からなく成っている。
27日@2023年11月@日記
・ 私のメインの外付けハードディスクが机の縁から大きくはみ出していた事が有った。
 あとひと押しで床に落下して破損する、という具合にだった。
・ 高価なノイズキャンセルヘッドホンの動作が、買った1週間後までにおかしくなった。
・ プリンタを長期間使用しなかった後で電源を接続してスイッチを入れるとガリガリッというギア滑り音が聞こえる事が多い。
・ 私の居室の南壁の室内壁時計は、電波時計だが、ある時期を境に電波を受信しての時刻修正を完遂できなくなった。それまでは出来ていた。時計を壁から外して別の位置で試すと電波を受信しての時刻修正を完遂できたので、不法侵入によって時計の位置が犯人に知られ、その位置に正しい電波が届かないように集団ストーカー工作が行なわれているようだ。私のFTPに反応してテレビに事件や災害の速報が入るのを報告する場合、この壁時計を見て時刻情報を報告に記入すると誤報に成る、そうなるように狙った証拠資料作成妨害だと考えられる。
・ デジカメを三脚に取り付けると「電池切れ」エラーが表示される様に成った。
 電池蓋を手で押すと「電池切れ」エラーが表示されるという以前から有った不具合を悪用する為に、三脚を犯人が加工しただろう。また、電池蓋を手で押すと「電池切れ」エラーが表示されるという不具合も随分前に不法侵入者が作った疑いが有る。このデジカメを私は2015年に一度水没させた事があるので、何が有ってもまず第一には水没のせいだと思ってしまう。そこに付け込まれた。三脚に取り付けると「電池切れ」エラーが表示されるという不具合は最近まで無かった。
・ 私のデスクワークの椅子の上に置いてクッションとして使っている自転車用タイヤチューブの空気が不審に抜けていた事が多い。
・ 私の椅子の下のキャスター板のキャスターの1つが回転しなく成った。
・ 椅子に座った時に私が足の下に敷くペットボトルが不審にパンクする事が多い。
  床に鋭利な微細異物がまかれているのではないか。
   
     撮影2023年11月17日13時56分頃。
・ 私の部屋の暖房に使っていたデロンギ・オイルヒーターが、まず液晶表示が薄くて見え難く変わり、その後暖房機能も停止した。
・ 酢漬け大豆を入れた容器は蓋付きなのに、容器内に蚊の様な多数の虫が入っていた。
   
  
   
    撮影2023年11月18日午前01時31分頃。
・ 自室ビデオデッキが突然けたたましい異音を発し始めた事が有る。
19日@2021年12月@日記
・ ユニクロで10枚ぐらいまとめて買った下着パンツがゴッソリ丸ごと無くなった。その後部分的に出て来た。
2023 1207 1538

証拠が出て来た。
パンツ本体は盗まれたり戻されたりしたが、空き袋が手付かずでそのまま残っていた。
 
不審紛失後不審再発見された下着パンツは6枚まとめて買ったもののようだ。
10枚ではなかった。
 
ユニクロじゃなくてミスターマックスだった。
  この下着パンツは、私が抜き打ちでまとめ買いした物です。
  いつどこで買うかを他者が予め推測できる買い方をすると、先回りされて私が買う商品に細工をされるなどが懸念されたからです。その下着パンツが不法侵入で狙われた事は、その懸念が的中していた証拠です。
  私による抜き打ち購入が犯人のシャクにさわって、その事を犯人は根に持って付け狙っていた、という事です。
  この様な、まとめて買い置きして、直ぐには使わず後で使おうと思っていた物は特に狙われる。
  また、
27日@2023年11月@日記に書かれている「パンツにノビチョク」という可能性は、パンツが盗まれた後で戻って来たと成ると非常に高まる。
・ 2015年に買ったズボンの個数が激減している。
以下の資料によると私は、アラン・マーチンという銘柄のズボンを8本購入している。

4本組×2、という買い方だった様だ。

以下の伝票には数量=2と書かれているが、これは4本組×2を意味しているだろう。

2022年以降、このズボンは私の手元に2本しか無い。
1年ほど前に「あれ、3本あったはずなんだけどなあ」と思ったが、本当は8本も有った様だ。
驚いた。
私の不足感覚が鈍感な事も、すっかり犯人に見透かされている、という事だ。
これで過敏、被害妄想って事は無いでしょう。
不法侵入によって犯人が6本持ち去った、と考えられる。
2024年11月21日時点で、最近ズボンの入手も困難に成っている。
その事から考えても、私をズボンが足りなくて困る様にする目的で持ち去ったのだろう。
・ 服のボタン穴の縁が剥離してボタン穴の直径みたいな位置に出て、それが邪魔に成ってボタンの着脱が著しく困難に成った、そういうボタン穴が多数出現した。
 
・ ベッドの宮に置かれているYAMAZEN小型扇風機が、ある時期を境に、プロペラが回転するが風をほとんど送らなく成った。→
27日@2023年12月@日記
・ 電気剃刀の切れ味の悪化速度が不審に速い。
・ ヘルスメーターの体重測定以外の機能が故障していた。
  現在使っているヘルスメーターに買い替えたのは、そのせいです。
・ 長期間洗濯していないタオルを枕に巻きつけ、それに頬を押し当てたまま主睡眠を繰り返したら頬が皮膚病に成った。
・ 手置きだと思われる踏ませ異物が私の寝室床、居室床に何度も有った。
  ベッド上面に有った事もある。
・ 階段や私の寝室床に土足で歩いたような砂が見られ、その様子が私の心当たりと一致しない。
・ 私の部屋の出入口室内側脇の私が大型ナンバー鍵を立てて置く位置の床が盛り上がって平面でなく成り、立てて置かれた大型ナンバー鍵が倒れ易く成った。もとは床のこの部分はシッカリ平面に成っていたので鍵は倒れにくかった。
  
  
  ↑2023年11月16日までは私は大型ナンバー鍵を、この写真(2023年12月02日13時14分頃撮影)の様に置いていた。
・ 部屋の出入口の大型ナンバー鍵が私の使用だけでは説明が付かない程度に磨耗・疲労してユルユルに成っている。残り3つのうちの2つの鍵は内部バネが良く効いてる手触りであるのと対照的である。ユルユルに成ってる鍵の手触りが残りの新品同様の鍵の手触りと同じだった記憶はそんなに昔の物ではない事を2023年11月30日午前08時41分頃に思い出した。
・ 私の部屋の出入口の差し込んで回す鍵が、引っ掛かってなかなか回せなく成っている時が有った。
・ 私の部屋の鍵の開け閉めで私が手を突いて自分の体を支える位置の床に軟膏みたいなヌルヌルが塗られていた事が有った。
・ 階段の中腹以上に小石が置かれている事が多かった。
・ 階段の照明が私の心当たりと食い違って点灯していた事が多かった。
・ 2022年または2023年の夏に自宅母屋1階居間床で仮眠から覚めた時にズボンの右ポケットに入れてあった鍵が、ズボンの右ポケット直下の床に転がっていた事があった。ポケット内からすられて床に返されたのではないかと疑っている。
・ 2023年から見て数年前か10年以上前かも忘れたが、我が家の母屋の北東脇に自転車が駐車されているのに私が気付くと直ぐに西(我が家の北隣の畑)から歩いて来た年配の男が自転車に乗って発進し北方に逃走した事が有った。
私はひっつかまえようか迷ったが、迷っている間に逃げられてしまった。
私が迷ったのは、それまでどこで何をしていたかが頭の中でつながらなかったからだ。
台所の通用口付近で何かしていたにしては、出て来た位置が少しそれよりも北にズレていた(我が家の敷地外から出て来た)ように見えた。
台所の通用口付近以外には、犯罪の害を受ける可能性が思い当たらない。
そんな風に考えてしまったせいで、念のために直ぐにひっつかまえる、という行動の機会を逸してしまった。
今考えるとこの男は、我が家の北隣の畑の南縁を歩いて西進し、我が家の西棟外周の西辺中央付近に在る木製の古いドアを通って我が家の敷地内に侵入し、まず西棟外周西辺を北進つぎに右折し西棟外周北辺を東進しさらに右折南進して西棟入り口に到達し、そこから西棟内に侵入して私の部屋に不法侵入したろう、と推測される。
多分まだ私が自分の部屋に施錠してなかった時代の事です。
その時に逃げる犯人の後姿をとらえた写真が見付かりました。2013年05月16日撮影です。
  
 新しい太い公道がまだ完成していない様子も、この写真から分かります。
・ 2010年頃(誤差±数年)、私が自分の日用品を入れた段ボール箱を背負って西棟から屋外に出ると直ぐ、ウダマチコの部屋あたりから全力ダッシュで2足走行逃走する足音が聞こえた事が有った。逃走開始までウダマチコと対話していたろう。
・ 2023年11月16日から見て過去1年以内に私はウダマチコに「パソコン買い替え時に自分は旧パソコンのハードディスクを廃棄せず自室内に永久保存するのだ。その方が破砕してゴミに出すよりも安全だ」と言った。ウダマチコがハードディスクを破砕するとか何かそんな話をしたので、それに反応しての発言だった。多分2023年11月16日の少し前の事だったと思う。


コリジョンキャンペーン@敵の手口を暴露@空手以外@理論@武道 福山こころの病院(旧仁風荘病院)1階、玄関を入って直進し、突き当たる直前に左脇に見える男子トイレの出入り口について、保存したはずの写真を含む資料が何故か無くなっている事に2023年10月に気付いた
25日@2023年10月@日記 私の長時間外出日に合わせて到来したので、井戸ポンプ人は私の部屋に不法侵入しただろう
04日@2023年11月@日記 私の長時間外出日に合わせて到来したので、草刈人は私の部屋に不法侵入しただろう。
前項と本項で、2週間おきの私の長時間外出日に2回連続で不審者集団が来た事に成る。
08日@2023年12月@日記 MSNコミュニティ「昨日のアレ見た?」が過去に存在していた証拠を探した時に、私の部屋の中に保存されていた古い電子ファイルがメールメッセージを中心に大量に隠滅されている事が分かった。
22日@2023年11月@日記 大林正和理事長は私に熱心に散歩を勧めた

↑2023年12月02日午前11時51分に録画結果の再生画面を撮影した。
10月21日のドラマ放送開始よりも前に放送された画面である事が分かる。


ホントに入っちゃった店長の家20231021録音
2023年10月21日放送分の朝まで生テレビのコマーシャル時間に放送された、「泥濘(ぬかるみ)の食卓」というテレビドラマの予告に、主人公が店長の部屋に不法侵入した様子らしいシーンが含まれていた。
「ホントに入っちゃった、店長の家」という台詞が入っていた。
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蓮見天という女優が主演のVRアダルトビデオで視聴者が店長の視点で視聴する設定の作品を見た事がある。
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駐車地を挟んで我が家の南隣にある旧スミヨシ宅に最近入居した人々の出身国が蓮見天の出身国と同じではないかと思われる。
2023年12月03日昼12時21分頃に中国新聞朝刊をメモした。
よって、2023年12月01日~2023年12月03日の新聞だと思われる。
 
脚本家山田太一さん死去。
30日@2023年11月@日記@宇田英才教室に泥濘の食卓について私が書いた事への反応だろう。
30日@2023年11月@日記@宇田英才教室は、2023年11月30日の数日前に公開開始されました。
泥濘の食卓部分も2023月11月29日には既に部分的に書かれていました。
2023 1204 1429

ホームテレビで悪人が部屋に不法侵入されたという内容を含むサスペンスドラマをやっている。

不倫調査員 片山由美9 黒髪人形・尼寺殺人事件

私の部屋の施錠が不完全で不法侵入が常態化していた期間が長かったらしい事によって、物理学正典などの人類の貴重な文化財の内容が改ざんされていて不正確に成っている可能性が有ります。
集団ストーカーの種類の人は、著作物でも機械でも、どこにも間違いが無い事を嫌います。
その考え方は、TOTOの便器のテレビ・コマーシャルに出て来るばい菌親子のうちの子役の台詞に見られます。

私の部屋の出入口に鍵を取り付けたのは2013年頃だったと思う。
それ以前には次の様な事が有った。
・ 私のデスクワークの椅子の位置の床(木製)の表面が荒らされた。
・ 私のデスクワークの椅子の位置の床(木製)が上から押されると下方に沈む様に成った。
 現在私の部屋の床はほぼ全体が厚さ1cm程度の木製合板で覆われていますが、これは局部を加重する事に不安を感じた私による対策です。
・ その合板の表面が不審にささくれていた。さらにそのささくれが日増しに増えて行った。
 私は椅子の下に自作のキャスター板を敷いて床表面を荒らさない様にしているので不審である。
・ 私の部屋の押入れの戸のキャスターが不審に壊れていた。
 私がこの戸にホワイトボードを取り付けてYouTube動画を撮影していたから、狙われたのだと思う。
・ 私の部屋の窓枠に取り付けてあったエアコン(現在は取り付けられていない)が淀電子東壁室外機に匹敵する大きな異音を発する様に成った。
・ 私の寝室か居室に置いていた冷蔵庫の冷凍室部分の氷が過剰に肥大化して、ここまで肥大化するとどう工夫しても解氷で床が水浸しに成る、という具合に成っていた事が有る。学生時代に清水匡太が下宿の冷蔵庫をそういう風にしたと自白するのを聞いた事が有る。したがって、集団ストーカーのマニュアルに入っている手口だろう。
・ 1990年台に私は紙に手書きした「立ち上がれ」という文言を含む作りかけの文章を自室内の机の引き出しに入れておいたが、その時期には私は長時間屋外に散歩に出る事が多かった。その後近年希にではあるがテレビで「立ち上がれ」という言葉をチラッと聞いた事が何度か有る。どういう種類の人がどういう種類の人に向かって立ち上がるべきだと私が言っているのかを正反対に曲解して流布する行為がこれまで有っただろう、という事を私は懸念している。私の論調は、
敵の手口を暴露@空手以外@理論@武道を見れば分かります。また、私のアイデアが盗用される事は08日@2023年12月@日記を見れば分かります。犯罪を撲滅するには放射線や重粒子を用いたガン治療の方法に倣えばよいと私が言ったのを境に私への集団ストーカーが放射線や重粒子を用いたガン治療みたに成って来た事も参考に成ります。
・ 10年ぐらい前の事だったと思う、施錠開始より前か後かは思い出せない。淀電子敷地の南辺を淀電子職員らしき人がホウキで掃いていた事が有った。明らかに足跡を消しているのだと私は思ったので、その様子を写真撮影して自分のブログ「即達(当時はアドレスはshotlive・・・ではなかった)」にメール投稿した。ホウキで掃かれていた通路は、私の部屋に不法侵入する為に我が家の西棟の西辺中央付近の古い木製ドアを通るならば使うであろう通路で、淀電子で普通に働いている限りそんな場所には行かない様な場所です。

不法侵入では、以下の犯罪も合わせて行なわれたであろうと推測される。
・ 靴の内壁に毒を塗布する。
・ インターネットを介さずUSB手差しオフラインで不正ソフトを入れられているだろう。
 おそらく、その不正ソフトによって、私が自分のパソコンをインターネットに接続した時に、遠隔地の犯人が私のパソコンにアクセス出来る様に成っていただろう。
 (それらしい不審ソフトを2つ削除したら、それまで異常だったFTPソフトの起動が正常化した)
・ 将来使うために買い置きしてある未使用の電子機器が壊されているか使用開始後間も無く故障する様にセットされている。
・ 睡眠妨害音を淀電子南壁排気口から発するか淀電子東壁室外機から発するか決めるために、私の枕がベッドの南端にあるか北端にあるかを見て確認する。
・ ノイズ・キャンセル・ヘッドホンの型番を見て確認し、帰ってそれを報告して、私のノイズ・キャンセル・ヘッドホンではキャンセルし切れない騒音を調合して私に浴びせる様に手配する。
・ 私の室内の居住スペースや作業スペースがどの程度不足しているかを目視確認する。
集団ストーカー工作を受けた被害者の私室内は、十分な片付けが出来なく成って、次第に雑然として来るものです。
「足の踏み場もございませんで」という来客への挨拶言葉の通りである様な状態に成って行く。
その事も集団ストーカー工作の中間目標だが、これは普段は犯人の目には見えない。
それを不法侵入で目視確認する事は弾着観測(軍事用語)としての意味が有る。
・ パソコンの外付けハードディスクの寿命を短くする。
  外付けハードディスク内にフォルダを新規作成するのに掛かる時間が最近異常に長く成っているのはそのせいだと思ったが、その後違うと分かった。
・ パソコンのキーボードを乗せているワゴンの高さと机の高さの差を減らす。
 最近パソコンのキーボード入力の時に手が机に当たって不便だ。
 以前はそんな事は無かったのではないか。



以下の動画は、2023年11月28日に買い物から帰宅した時のウダオサムの発言の音声です。

ウダオサムが鍵の店頭品揃えをレポート(2023年11月28日録音)
ウダオサムのこの発言から、私がこれまで10年間使って来た大型ナンバー鍵と同じ型の鍵が我が家の近所の店頭から一掃されているらしい事が分かる。
そこで私は、後日インターネットで探したが、やはり、このページの写真の大型ナンバー鍵は、どこにも売ってなかった。
したがって、市場から一掃されたと考えられる。
アマゾンの商品検索で探すと、品揃えに次の特徴が見られた。
・ 3桁の可変ダイヤル錠なら非TSA鍵が有る。
・ 4桁の可変ダイヤル錠はほとんど全てTSA解錠可能に成っている。
・ TSA解錠不可能な4桁の可変ダイヤル錠を2つ(2種)購入したが、私がこれまで使っていた受け具には適用できないデザインである事が分かった。
・ TSA解錠不可能な4桁の可変ダイヤル錠は、その2種しか見付ける事が出来なかった。
・ 5桁の可変ダイヤル錠も有ったが、私がこれまで使っていた受け具には適用できないデザインだった。
・ 6桁または6桁以上のダイヤル錠は無かった。

これらの事から、私が必要としている鍵が市場から一掃されている事が分かる。
その事から、これまで私が使って来た大型ナンバー鍵は防犯に有効だった事が分かる。
有効でなかったら、それを一掃する必要を犯人は感じないはずだ。
おそらく相当この鍵で今まで困って来たんだろう。
防犯グッズの品揃えが犯罪者に牛耳られている、という事も分かるよね。
例えば、太腿外側のポケットにファスナーが付いているズボンが欲しくて探した事があるが、見付ける事が出来なかった。
昔は有ったと思うんだけど、今は入手できなく成ってる。
これは、自動車の座席みたいなタイプの椅子に深く座った時にポケットの内容物が外にこぼれ出て被害者がそれを紛失するように狙ってそういう風にした犯人が居る、という事だと思うよ。
こういう事は、このページの様な場でついでに述べないと、単体で言っても分かってもらい難い。
そこにつけ込むのが集団ストーカーのやり方だ。
ファスナー付きのポケットを備えたズボンを復活させて欲しい。
私の部屋から持ち去られたらしい大型ナンバー鍵1個は見本として持ち去られたようだ、と私は見ている。
寸法や桁数といった文字情報を伝えただけでは後で間違いが発生するかもしれないし、残りの2つの鍵も全く同じに見えるがパッと見では分からない様な些細な点が違っているかもしれないので、念のためにキャリーバッグに使われている鍵の現物を見本として持ち帰る、という考え方であったはずだ。
この事からも犯人はTSA鍵の悪用を最優先で考えている事が分かり、だからそもそもTSA制度は犯罪の一部である事が推測できる。
その見本を持ち帰って、それを見ながら、どういう外形サイズの4桁ダイヤル錠を市場から一掃するかを、犯人は複数人の会議で決めたはずだ。
これまで自分達を散々てこずらせて来た鍵と、それに代用できる鍵をことごとく市場から一掃する、という事は、これからも同様の犯罪をやめるつもりはないという絶対無反省の強固な意志の証拠であるだけでなく、不法侵入の犯人は単独個人の異常者ではなく組織・集団である証拠でもある。
単独・個人の異常者に市場から特定の型の鍵を一掃する力は無い。
それだけでなく、しつこくTSA介入の道を付けて回っている、TSA介入から逃れる道をふさいで回っている事から、犯人はTSA権限を任意に不正使用できる立場の人を仲間にしている事が分かるし、そもそもTSA方式は犯人が犯罪手段として普及させた制度である可能性すら大きい。
2023 1227 1312

施錠に使う取り付け金具を数日前にアマゾンで注文した。
今注文履歴を確認したら、支払い方法を変更しろ、というエラーが表示されていたので対処した。
アマゾンの注文履歴画面で、この商品の前後に表示されている他アイテムでは、支払い方法云々というエラーは全く発生していなかった。
クレジットカード会社がTSA勢力の傘下にあるからだろう。
11日@2018年11月@日記08日@2023年11月@日記がメール逸失でつながり、08日@2023年11月@日記のメール逸失は不法侵入のせいだったわけだから、11日@2018年11月@日記の犯人のネットワークは外国のコソ泥にまで達している事に成る。
だから、単に組織・集団であるだけでなく、相当大きい勢力、我々が社会である、逆らったらテレビニュースで凶悪犯罪の犯人として報道される事になるぞ、と主張するような種類の勢力だと臭いまで分かるのである。
と成ると、いわゆる9.11テロは、TSA方式を普及させる口実として陰謀論的に引き起こされた疑いが強い。
これは、巷で聞かれる色々な陰謀論では、まだ言われてない事だと思う。
TSAは空港で入管から受ける負担を減らす為に有るという建前なのだから、空港以外で使う鍵までことごとくTSA鍵にしてしまうのは、尻尾を出したという意味である。
個人が自分の私域を設けて、それに極めて強い排他権限を持つ事が資本主義の基本であるから、このような犯罪の本質は共産主義化の推進だと言える。
共産主義という言葉の悪いイメージが変更不可能なぐらい定着してしまっているので、今では共産主義者は資本主義ですと言いながら共産主義化を狙っていると私は考えている。
統一教会が統一教会である事を伏せて勧誘を行なっていたのと、同じ発信源から来ているだろう。
ついでの話だが、法人という概念が、資本主義ですと言いながら共産主義を実現する詭弁の要のひとつだ、と私は気付いた。
大型ナンバー鍵についても、私の部屋の出入り口の鍵以外の室内に保管されていた鍵まで発見されてナンバーを変更されていた事に私は最初驚いた。
それだけでなく、
08日@2023年12月@日記に書かれているように、パソコンや外付けハードディスクやDVDに保存されていた証拠データが、犯人にとって必要な物は漏れなく消されたり持ち去られたりしている事は、不法侵入が1人ではなく数人で行なわれ、証拠隠滅がケーサツのガサ入れの要領で手分けして行なわれたからだろう。
ケーサツって何なんだ、という疑問も湧く。
そう考えると、
25日@2023年10月@日記04日@2023年11月@日記で報告されている不審人物集団がその犯人達だろう、と分かるのである。

2010年06月22日に起きたマツダ本社工場連続殺傷事件の犯人引寺利明さんは、自分の部屋の中の備品の位置が変わっていたなどと証言し、妄想だと判決された。
選挙の際には裁判長の伊名波宏仁さんに弾劾投票して下さい。

広島マツダの従業員が「障害者を揶揄したかのような動画」を撮影・公開し批判を浴びた事があった。
 

 
引寺はこういう種類の奴らにやられたんだと思う。
広島マツダは謝罪文を公表したが、その中に「揶揄するつもりはなかった」という文言が入っていて、さらに批判を浴びたそうだ。
私の目にも、揶揄するつもりで撮影された動画である事は明白だ、という風に見える。
こういう証拠が出て来ない限り引寺の周りで働いていた人々は極めて優秀かつ善良だと推定する事は、「疑わしきは被告人の有利に」という原則で義務付けられている推定とは正反対の推定である。
私が自分の
相対正義論でそういう事を幾ら言っても、理論的にはそうであっても実際問題には合わない、という考えで逃げて来た人々の方が間違っていた証拠である。
優越的地位の濫用などを厳しく断罪するべき立場の裁判が、長いものには巻かれろ的な判決を出し続けている事は、極めて深刻な社会問題である。

「引きこもり」という言葉を作って引きこもり者を悪者扱いし、引き出し屋という犯罪まで横行させた、というのは、本質的には、このページで説明している様な不法侵入をする犯人が、同じ事を別の形でやっている物だ、というのが、このページの内容からあなたにも感じられるのではないでしょうか。
他人の部屋に入る事が犯罪ではなく、入らせない事が犯罪だ、という感覚(自己欺瞞であるにせよ)が、集団ストーカーの特徴です。
自分は自分のものである、という最低限守られねばならない権利の否定、これを絶対に必要だとしているのが集団ストーカーなのです。


最終編集2024年11月21日