since 2003
イレコナビ サイトマップ
< 日記 >
< 2023年11月 >
< 08日 >
2023年11月08日(水曜日)
イスラエル対ガザ問題の不審点

私は、多分2023年11月04日20時頃に、食あたりかまたは風邪で、体調を大きく崩し、2023年11月05日には体温が41.4℃を記録してしまい、現在は大体回復し終わったかなという状態で、空手の練習は明日再開しようと思っています。
だから、今はまだ休養したい時なんだけど、世のため人のためだと思って、出来るだけ疲れない様に最小限書きます。
早く書かないと、どんな揉み消し工作を受けるか分からない、という事だけでなく、私自身が忘れてしまう事が最も恐ろしいからです。
本ページの内容を見れば分かる様に、私自身の心当たりと記憶だけが手掛かりであるような問題だからです。
ちなみに、そういう問題はイスラエル対ガザ問題だけではありません。

今耳目を集めているイスラエル対ガザの問題は、ハマスがイスラエルをミサイル攻撃した事によって始まりました。
ハマスがイスラエルをミサイル攻撃したのは日本時間で2023年10月07日正午頃だそうです。
このニュースを見て直ぐに私は、思い当たる事が有りましたが、本日まで確認しませんでした。
本日、1時間ほど前だろうか、確認してみると、やっぱりそうでした。
私が自分の「即達」というブログにメール投稿した記事の中に次の2件が見付かりました。
2023 1007 0010

寒いのう、という意味でウダオサムが、さびーのー、と言った事は、私の聞き間違いではない。
なぜなら私は、ウダオサムが「さびーのー、人間の住むところじゃにゃーのー(寒いなあ、人間の住む所じゃないなあ)」と独り言を言うのを過去に多数回聞いているからだ。
この独り言は過去には冬季の気温が非常に低い時にしか聞かなかった。
その時から、気温の事を言ってるのではない、直前に私がウェブで行ったインチキ論破の事について言ってるようだ、と思っていたが気温も低かったので尻尾をつかめなかった。

ウクライナの戦争は、人間を燃やして暖を取るごとき目的でアメリカによって人為的に引き起こされたという事だろう。

鳩山友紀夫ほか著のウクライナ危機の実相と日露関係という題の本の82ページにスヴォボダという右翼団体がウクライナ実在していてそれがウクライナ国内で幅を効かせている事が書かれていて、ウダオサムがさびーのーと言ったのは多分そこを読んでウクライナの右翼がというのはプーチンの妄言ではないようだと指摘した時だった。
ウクライナの右翼がどうのというのはプーチンの作り話だと西側では言われている。
2023 1007 0031

前件の本には、82ページに、進んでナチ同盟者となりユダヤ人やポーランド人を虐殺しソ連と戦ったステパン・バンデラをスヴォボダは崇拝している、と書かれている。
プーチンの発言内容と完全に一致する。
これら2件は私が過去にした投稿の続編だと思われるので、先行投稿を探していますが、まだ見付かっていません。
タイミング的に、ハマスがイスラエルをミサイルで攻撃したのは、これら2件への反応だと思われます。
私には、その事がはっきりと分かるのですが、読者には伝わらないかもしれません。
これら2件の前後のブログ記事をたくさん参照すると、これら2件だけが他の記事と違う事から、私の言いたい事が伝わる読者の数はもっと増えるだろうけど、「即達」という私のブログは集団ストーカー工作のせいで現在まだ非公開状態(
31日@2023年10月@日記)のままだと思われます。

ハマスがミサイルでイスラエルを攻撃したのを境にウクライナ対ロシアの話がテレビや新聞からフッツリと全く聞こえなくなりました。
それからキッカリ1ヶ月経った昨日あたりから再びウクライナ対ロシアの話がテレビから聞こえるように成りました。
間には私の病臥が入っています。
これで上記の2件の事はもう誰も覚えていない、という風に計られたのだろう。

この様な前提で考えると、ハマスがイスラエルを攻撃したのは誰の為か、という問題の答えが、世間一般で言われている様な事とは180度違うだろう、という事が分かります。
そもそも、ハマスがイスラエルをミサイルで攻撃する直前の時点での状況から判断して、ハマスがイスラエルをミサイル多数発で攻撃すれば今の様な状況つまりガザ全体がイスラエルから滅多打ちにされる事は誰の目にもハマスの目にも明らかである点で、この事件は不可解です。
実際、ハマスの行為はガザの少なくない住民からも迷惑がられている。
ハマスは一体誰の為にミサイルを撃ったのか、パレスチナの為に撃ったのではなく、上記ブログ投稿2件を不都合とする者達の為に撃ったのではないか、こういった疑問です。

ただし、念のために言っておくと、ハマスはイスラエルを自分の武力攻撃で打ち負かそうと狙ったのではなく、イスラエルが世界中から非難される事態を作り出そうと狙った、という可能性も有ります。
この可能性の内訳としては、ウクライナ対ロシアの問題と相似な問題を作り出し、ウクライナ対ロシアの問題で適用された評価基準がガザ対イスラエルの問題にも適用されるように狙った、だから私の上記ブログ投稿2件が引き金に成った、といった事を考えてしまう。
上記ブログ投稿2件は逆効果じゃないか、と言うなら、それ(イスラエルが非難されるように狙ったという考え)は違うだろうけど、上記ブログ投稿2件が引き金に成った事だけは確かだと私は判断している。

私の言いたい事を伝わりやすくするために、類似の例を挙げておくと、新型コロナウィルス騒動が始まる直前に、次の様な事が有った。
テレビ番組で、松丸という天才東大生が店舗等の出入口に新設する手を消毒する装置としてどのような装置がふさわしいかを答えるシーンが有った。
それを見ながら私は父ウダオサムに、どんな汚れが付いてるか分かったもんじゃないから最近ではみんな外出先の物には出来るだけ手を触れたくないんだよね、という意味の事を言った。
もっと意識の低い人も多いし、最近でなくても意識の高い人は昔からそう考えている、と思いながら言ったので、思っている事を的確に表現する努力を少し怠った結果、そういう発言に成ってしまった。
このアイデアは、松丸さんなどテレビの出演者の誰もが考え落している点を突く物だった。
すると直ぐに新型コロナ・ウィルス騒動が始まって、その自然な成り行きでという名目で、例えば銀行のATMなど用のソフトウェア・キーボードとして非接触型タッチ・パッドが開発され実用化されたというニュースを聞く様に成った。
宇田雄一が言い出した、という事実は、こんな風にして揉み消され、揉み消す為には人を何人でも殺す、そういう犯罪が有る実例です。
参考:
08日@2023年12月@日記
新型コロナ・ウィルス騒動には、この他にも数件、直前の私の発言内容と不審な関連が見られる特徴が有りました。
これも、私が忘れてしまったら誰も指摘できない事ですね。
思い出した。
新型コロナ・ウィルス騒動の直前に私はウダオサムに「命がけで職務に励みます、と言う人が多いが、自衛官でもない人が職務に命を賭けるのはおかしい、間違ってすらいる。これは仕事で失敗すると集団ストーカーに殺される事、集団ストーカー犯罪が存在する事の証拠である」と言った。
この私の発言の直後に安倍晋三さんが、私の指摘への言い訳だと解釈できる事を演説で言うのを聞いた。
新型コロナ・ウィルス騒動では、有事という言葉が使われ、自衛官でない人が職務で生命の危険にさらされる様に成った。
新型コロナ・ウィルス騒動以前はマスク姿は不審だったが、新型コロナ・ウィルス騒動を境にマスク姿を誰も怪しまなくなった。
私に来る集団ストーカーがマスクをしているのをかばうためだろう、私の周りではマスクで人相を確認できないようにしているのは犯罪するつもりだからだ、と言う人は居ない。
私は常に、そう言いたい、言った事もあるが、全員で分からないふりをされている。
しかし、ニューヨークでだったか米国のどこかの鉄道車両内で新型コロナ・ウィルス騒動期間中に、マスクで顔を隠すとはけしからんという理由で殴られた人が居る、というニュースを聞いた時には、やっぱりそうか、と思った。
新型コロナ・ウィルス騒動はマスク姿に言い訳を与え、また怪しいと感じる大事な当然の感覚を麻痺させる為の集団ストーカー工作だからだろう。
「お前、マスクなんかで顔を隠して、一体何しに来たんだ」という評価、こんな当たり前の事まで揉み消されようとしているのを許してはいけない。

ロシアがウクライナに侵攻したタイミングは、丁度わたしが数年ぶりに空手の練習を再開したタイミングと一致しています。
10年以上開かないまま放置していた横股割りに私が本腰を入れて、もう何年もやった事が無い角度まで開いてみた翌日にロシアがウクライナに侵攻したのだったような気がする。
それも不審なんだけど、それだけではなく、丁度その頃を境に新型コロナウィルスの脅威が急減したみたいだ。
ウィルスが人間の軍事行動に合わせて変化するわけがないから、ウィルスも人間がコントロールしているのだろう、と判断できる。


--- 以下は日付が変わった後での追記です ---

2023年11月09日に自分のブログ「即達」の内容を確認してみたら以下の様に、2023 1006 1648直後から2023 1007 0133直前までのメッセージが多量に削除されている事が判明した。
この様な事例は今回が初めてではない。
30日@2023年11月@日記で報告されている不法侵入の結果だと思われる。
 
この事例は、本件の犯人が11日@2018年11月@日記に書かれているインフラ工作の犯人までつながっている証拠、と見なせる。

ブログに投稿したメッセージのバックアップを2023年11月09日にチェックしたら、以下の赤色矢印部分に存在していたメッセージが多数抜き取られている事が判明した。
そのうちの3つは2023年11月08日にこのページを作成する時には間違いなく存在していた。
これは大変な事なんだけど、その重大さは
なんじゃこりゃー!と書けば伝わるだろうか。
 

以下2件は2023年11月08日にこのページを作成する際にメールソフトからエクスポートしたemlファイルです。
何故か幸い犯人の魔の手を逃れて2023年11月09日にも残存していました。
つまり、私が抜き取られたと主張する部分には確かに2023年11月08日には、これらのメッセージが並んでいたのです。
私のメールソフトのエクスポート機能はコピー貼り付け式であり切り取り貼り付け式ではありません。
念のため、その事を今もう一度確認しておきましたが、確かにそうでした。
 

 

抜き取られたメールのうちの3件を私は2023年11月08日に間違いなく見たのですが、そのうちの2件は上掲です。
残りの1件はエクスポートしなかったので永久に失われた(犯人は保存しているだろう)ものと諦めています。
しかし、その失われたメッセージのおおよその内容なら説明する事が出来ます。
それは大体次の様な事です。
いまテレビで出演者が「ウミガメのスープ」の話をしている。
学生時代に清水匡太が私に「ウミガメのスープ」という怪談を聞かせた。
いまテレビでやっている「ウミガメのスープ」の話は怪談ではないようだが、おそらく学生時代に清水匡太が私に「ウミガメのスープ」という怪談を聞かせたのと同じ理由で今テレビで「ウミガメのスープ」の話題が出ているだろう。
清水匡太が私に聞かせた怪談「ウミガメのスープ」は、無人島で食べ物に困って仲間の人肉を食べる話だった。
ひょっとすると「食べ物に困って」という要素は無かったかもしれない。
その時も今も、現実世界で人肉を食べる事に相当する様な蛮行が本当に行なわれているか行なわれようとしている事がウミガメのスープの話で暗示されている、のではないか心配だ。
つまり、学生時代に清水匡太が私に「ウミガメのスープ」という怪談を聞かせた時にそうだったのであり、それから何十年も経った後の今再び世相が同じフェイズに成っているのではないか、という事だ。

私の父ウダオサムが発する決まり文句の中に「さびーのー」というのがある。
「さびーのー」は「寒いなあ」の方言です。
これを私は、そういう人肉食に相当するような行為を封じられた事に対する不満の吐露だと解釈している。
探していますと2023年11月08日に書いた先行投稿は多分これですが、2023年11月08日のエクスポートしないと判断した瞬間には、内容がウクライナの件に関係している事に気付きませんでした。
ウダオサムは2022年のとんでもなく暑い時に、自宅母屋1階廊下から台所に入り居間に入らずそのまま台所の奥の方に歩いて行きました。
その時私は居間の床に座っており、ウダオサムが至近距離を通過するときに「さびーのー」と発語するのをハッキリ聞きました。
私が座っていたのは、居間と台所を仕切る戸の南脇付近だったので、ウダオサムの頭部はほとんど私の真上を通過しました。
そのぐらい近くで聞いたという事です。
ご存知の様に2022年の夏は殺人的な暑さで、その時も2022年夏の見本みたいな猛暑でした。
私が座っていた居間はエアコン稼働中でしたが、我が家の母屋1階は居間以外は全てエアコンなし(ウダマチコの部屋には非固定式のがあるかも)です。
したがって、ウダオサムが台所に来るまで自分の寝室で過ごしていてウダオサムの寝室のエアコンが寒かったという可能性は無いし、ウダオサムが風邪を引いて熱を出していたので寒かったという可能性も有りません。
風邪を引いて熱を出していても暑い、そのぐらい暑かったですよね、2022年の夏は。
2023年11月08日から2023年11月09日までの間に私のパソコン内に保存されていたメール・メッセージが幾つか抜き取られたのですが、それは私がパソコンの電源を切っている期間中です。
したがって、それは、リモコンや不正ソフトで抜き取られたのではなく、私の居室への不法侵入があった、と考える明白な証拠だ、と考えられます。

ウダオサムが自宅母屋1階居間ソファーに仰向けに寝た姿勢で休憩している時に色々な本を読んで聞かせる、のが私の習慣だった。
鳩山友紀夫ほか著の「ウクライナ危機の実相と日露関係」という題の本も、そうやってウダオサムに読み聞かせていた。
この本の前は確か池上彰さんの本だったと思う。
ところが、鳩山友紀夫ほか著の「ウクライナ危機の実相と日露関係」という題の本の82ページの、スヴォボダという右翼団体がウクライナに実在していてそれがウクライナ国内で幅を効かせている事や進んでナチ同盟者となりユダヤ人やポーランド人を虐殺しソ連と戦ったステパン・バンデラをスヴォボダは崇拝している事の部分を読むと、それを境にウダオサムは自宅母屋1階居間ソファーで休憩しなくなり、その代わりに毎日ウダオサムの寝室のベッドで休憩する様に成った。
その後、私がプーチンに不利な発言をすると、それを境にウダオサムはまた自宅母屋1階居間ソファーで休憩する場合も有る様に成った。
したがって「さびーのー」に対する私の解釈は間違いなく当たっている。

---
2024年01月13日、隠滅されたメール・メッセージを発見した。
隠滅が発覚したので犯人がコッソリ私のパソコンに戻した可能性も有る。
ここまでに書いた事は誤報だった、という事は全く無い。
ただし、件名の日付が2023 1007に成っているので、このメッセージ1件だけは先述した赤色の矢印の位置には元から無く、したがって抜き取られてもいない可能性が出て来ました。
この点は私の記憶違いだったかもしれない。
しかし犯人が件名を改ざんした可能性も有ります。
2023 1007 0010の「寒いのう、という意味でウダオサムが、さびーのー、と言った事は私の聞き間違いではない」という書き出しは、2023 1007 2351の内容の続きを書いている事を意味している。
だから、2023 1007 2351は、私が日付を誤って記入した結果か、または、犯人が日付を改ざんした結果だと考えられる。
また、このメール・メッセージを紛失する直前に見た時には、赤色の矢印の位置にあった様に記憶している。
テレビでウミガメのスープの話を見たのが2023 1006 2351頃であっても、2023 1007 2351頃であても、どちらでも、証拠としての有意性は大きいだろう。
 
2023 1007 2351

人生最高のレストラン
というテレビ番組で
ウミガメスープ
の話がでている。

学生時代に清水匡太から聞いた怪談の事かと思ったが違うようだった。
けどそれを暗示していたのではないか。

おそらく、私が学生時代に清水匡太からウミガメのスープの怪談を聞いた時と同じ段階に世相が来ているのだろう。

今年の夏一番暑い時に私がウダオサムにウクライナ情勢についての本を読み聞かせた時に西側の主流の意見がウソである証拠の部分にさしかかると、それを聞いたウダオサムが一旦自室に帰ってすぐ再来し、さびーのー、と言った。
寒いのう、という意味である。
真夏の一番暑い時だったので気温の事ではない。
人間を燃やして暖を取るような事を普段からウダオサムはしていて、ウソが通用しなくなるとそれができなくなる、という意味だと私は解釈している。
ウミガメのスープの怪談は、無人島で食べものに困って仲間を食べるという話だった。

いま、抽象的な意味で何かそれに相当する事が起こっているのだろうか。
私の学生時代にもそういう事があったのだろうか。
2024年01月14日に、ここまでに引用した3つのメール・メッセージ2023 1007 2351, 2023 1007 0010, 2023 1007 0031の件名ではなくメール・ソフトが自動的に刻印している送信日時または受信日時の日付がいずれも2023/10/08である事に気付いた。
(このページを作成開始した日にも確認して件名と刻印が一致しているのを見た様な気もするんだけどな)
2003 1007 2351を送信した後、2023 1007 0010と2023 1007 0031を送信する時に日付が変わった事を考え落したからだ、と考えるとつじつまが合う。
そう考えてメール・ソフトの受信ボックスを再確認すると、抜き取られたと思ったメール・メッセージも残っている事が分かった。
 
インターネット上の情報を確認しても、人生最高のレストランでウミガメのスープの話が放送されたのは2023年10月07日であって、2023年10月06日ではない、と書かれていた。
ここまでの新発見に基づくと、私による事実認定は、以下の様に修正される。
・ 不法侵入で本件のメール・メッセージが隠滅されたという事実は無かった可能性が高い。
・ 不法侵入でメール・メッセージが隠滅された可能性もあるが、その可能性は小さく、その小さい可能性が現実だった場合には、犯人は、メール・メッセージ内の送受信日時刻印を改ざんし、一旦抜き取ったメール・メッセージを私のパソコン内に戻し、さらに「人生最高のレストラン」というテレビ番組についてのネット上の全ての情報に口裏合わせを通用させた。
・ ハマスがイスラエルをミサイルで攻撃したのは私のブログ投稿3件への反応であった、というのは間違いである可能性が高い。
・ ハマスがイスラエルをミサイルで攻撃したのは、2023年夏に私がウダオサムに鳩山友紀夫ほか著の「ウクライナ危機の実相と日露関係」という題の本の82ページあたりを読み聞かせ、それがウダオサムの耳に入った事の影響である可能性は、小さくない。
可能性を小さくないと判断する根拠は、「さびーのー」と「ウミガメのスープ」は同じ意味である事、および「ウミガメのスープ」の放送日時とミサイル攻撃の日時の差が12時間以内である事、の2つです。

----

続報。
2024年05月16日に、また、同様のタイミングと位置でウダオサムが「寒い」と言った。

2024年05月16日ウダオサム「寒い」発言
室温は約20℃で、寒いわけがない温度ではない。
ホーム・テレビで放送されている「報道ステーション」の2024年05月16日22時開始回の終了直前にメイン・キャスターの大越健介さんが、スロバキア首相銃撃事件を受けて「とにかく暴力は許されない」という意味の発言をした。
私が自宅母屋1階居間内で、それを批判する独り言を言うと直ぐに、ウダオサムが別室から台所(居間の隣室)に到来し、台所に入って直ぐの所で歩きながら「寒い」という意味の発語を複数回繰り返した。
これは、盗聴の状況証拠でもある。
報道ステーションでは、スロバキア首相の発言傾向が親ロシアから親ウクライナに変わった直後に銃撃事件が起きた、と言われていた。
私は、言論の自由には賛成です。
だから、大越健介さんが「とにかく暴力は許されない」と本当に思っているなら、そう言うべきだと思う。
しかし、本当にそう思っているのでしょうか。
思うわけがない、と私は思うんですよ。
自分の意見ではない事を自分の意見として言うのは、言論の自由だから構わない、と言われる事ではない。
大越健介さんは、単なるスピーカーであって、大越健介さんが思ってなくても大越健介さんの雇用者が思っていれば、それは正直な発言なんだ、という言い訳も考えられる。
しかし、大越健介さんでなくて大越健介さんの雇用者なら「とにかく暴力は許されない」と思うだろうか。
思うわけがない。
もしプーチン大統領がウクライナとの戦争に反対する人から銃撃されたら、その時にも「とにかく暴力は許されない」と言うのだろうか。
そういう事を考えれば、あなたにも思い当たるでしょう。
また、言論会社に言論の自由が有るとは、その会社の社員の言論を会社が自由に決める事だ、としたら、それは本当の言論の自由ではないはずだ。
セクハラだパワハラだと騒ぐなら、なぜそれを騒がないのか。
これを見ても、不正の存在に気付く事が出来るんですよ。
最近では、ネットでの誹謗中傷の罪はこれまで普通考えられていたよりも本当はもっと重いんだ、という教理の周知徹底が図られているが、私はテレビを使った執拗な誹謗中傷を受け続けている。
今回の大越健介さんの「とにかく暴力は許されない」というほとんど意味不明に近い発言は、私への誹謗中傷としての効果がバカにならない。
ものすごくうるさいんだよ。
テレビ出演者が「人を外見で判断するな」と繰り返し言いながらイケメン、イケメンと連呼する風潮と、マスコミが総力を挙げてネットでの誹謗中傷を目の敵にしながら一方ではテレビ出演者全員が口裏を合わせて当て付けのような手法で私を誹謗中傷しているのとは、同じひとつの現象に属しているだろう。
参考までに、2024年05月16日の報道ステーション放送開始より前の時刻のウダオサムの寝顔を以下に掲載しておきます。
2024 0516 1809

ウダオサムの寝顔表情。
普通じゃないよな。
「痛恨」とも解釈できる顔表情です。
一体何が有るんだろう、と思わせる顔表情です。
犯罪の動機として十分である様な心理が内在している証拠です。
最近わたしはウダオサムに小多仁伯他著「池田大作の品格 PART2」を読み聞かせています。
ウダオサムの顔表情の異常は、そのせいでしょう。



最終編集2024年05月17日