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2023年12月06日(水曜日)
自宅母屋1階居間の電源タップに放火工作か



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自宅母屋1階居間内の私に農業異音みたいなウーンないしブーンという集団ストーカーノイズキャンペーン音が聞こえている。
居間の南窓を開けて顔を外に突き出すと全く聞こえない。
それでわかった。
自宅母屋2階エアコン室外機を使った集団ストーカー工作だ。
自宅母屋2階エアコン室外機を使った集団ストーカー・ノイズ・キャンペーンの異音なら、これまでにも多数回聞いたが、今回の異音は、それらとは一線を画する、とてもエアコンの室外機から出ているとは思えない様な露骨・顕著な異音だった。
いま私の妹キョウコとその息子が来ている。
福山580せ4613
 

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奥から2番目、手前から3番目のスイッチのランプの明かりが途切れ途切れになっている。
  


さきほどDVDプレイヤーの電源が入らないのでウダオサムに調べてもらった。
ウダオサムがDVDプレイヤーの電源プラグを隣のスロットに差し替えるとDVDプレイヤーの電源が入った。
おそらく、私の妹キョウコとその息子アキラが来た時に、隣のスロット(ランプの明かりが途切れ途切れに成っているスロット)にDVDプレイヤーの電源プラグを挿したのだろう。
合わせて、電源タップの不良化工作または電源タップの不良品への交換を行なった疑いも有る。
後でウダオサムに、この電源タップは古くて火災の原因になるので早く新品に買い替えてくれと言っておいた。
集団ストーカーがこの電源タップを使って漏電火災を狙っているようだ。
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新聞紙が不良電源タップに寄せられている。

引き離した。
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ウダオサムが新しい電源タップを買って来てくれた。
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新しいテーブルタップのコードが家具の背後で引っかかって届かないので床に置けない状態になった。
「このままにするわけには行かない」と私は言ったがウダオサムは「何がいけないんだ」と言った。
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電源タップが床に降りている。
コードの長い電源タップに買い替えてくれと私がウダオサムに言ったから、ウダオサムがその通りにしてくれたのだろう。
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アシェットで購入した昭和ドラマのDVDを見ていて俺たちの旅DVD7の終わり頃、第14話の終わり頃に歩道橋に「沿道の騒音防」の文字が見えた。
集団ストーカーノイズキャンペーンが1970年代には既に始まっていた証拠として写真撮影し保存したが、その写真が無くなっている(まだ確認中です)。
昨日DVD7を再視聴して該当シーンを見つける事ができなかったので不審に思い確認した。
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再撮影した。
7枚目のDVDの再生開始から1時間23分01秒経過した頃=第14話の主題歌開始から37分経過した頃。
歩道橋に「沿道の騒音防・・・」と書かれた看板が取り付けられている。
おそらく「沿道の騒音防止にご協力下さい」みたいな事が書かれているのだろう。
本来は「沿道に騒音を浴びせるな、このクソ野郎、ぶっ殺すぞ」と罵られねばならない犯人に向かってこの丁寧語、というのは1970年代でも既に防犯側が犯人につき合わされている証拠でも有る。

hachetteで買った「昭和 傑作テレビドラマ」のうちの「俺たちの旅」の7枚目のDVDの再生開始から1時間23分経過した頃(第14話の主題歌開始から37分経過した頃)に主人公と主人公の旧友が歩道橋の上で話し込むシーンが有り、そのシーンに「沿道の騒音防」という文字が書かれた看板が写り込んでいる、のを私は写真撮影して自分のブログ「即達」にメール投稿した。
そると、その翌日ぐらいまでに、私の自宅の北近所に10年ぐらい前に完成した新太道からの交通騒音が急激減した。
この事は、新太道が交通騒音を使った私への集団ストーカー・ノイズ・キャンペーンを行なう目的で建設された証拠である。

このページの冒頭に書いた、DVDプレーヤーの電源が入らなく成って・・・電源タップの異常に気付いた、というエピソードは、そのメール投稿より後の事で、おそらくメール投稿後1ヶ月以内です。
「沿道の騒音防」という文字は集団ストーカーのノイズ・キャンペーンが「俺たちの旅」が放送された1975年には既に存在し奏効していた事の証拠だ、という私の見立てが当たっていて、この証拠を私に取られた事を致命的に不都合だとする犯人が、私のパソコンから証拠ファイルを削除(確認中)するとともに再取得できない様にDVDプレーヤーの使用を妨害した、と思われる。
集団ストーカー工作というものは、新手口を開始したばかりの頃にしばらくそれについての話題がマスコミに出て来るが、その後それについて言わせない書かせないようにする集団ストーカー抑え込み工作が行なわれ、どこを見てもその話が出てない、どこからもその話が聞こえて来ない様に成る、と私は見ています。
例を挙げると、何年か前に、騒音・振動についての御近所トラブルを解決する手伝いをしますよ、という弁護士のテレビコマーシャルが多く見られた時期が有りましたが、今ではテレビでそういうテレビコマーシャルを見なく成りました。
じゃあ、新手口が開始されたばかりの頃に潰せば良いんだね、と思うかもしれませんが、それでは不十分だと私は思います。
それは、新手口が開始されたばかりの頃に潰す、という方法は1回は使える(成功する)かもしれません。
しかし、そう成れば、犯人達は今度は、新手口を開始したばかりの頃にしばらくそれについての話題がマスコミに出て来る、というのを何とかしようと考え始めます。
いわゆるイタチゴッコです。
だから、そういう絶対無反省な犯人達が存在する、という事を許してはいけないのです。
出て来た物だけを防いでいたのでは永遠に犯人達に振り回され続け本当にやるべき事を何も出来ない様にされてしまうのです。
だから、出て来た物ではなく出す人々を根絶する必要が有る。
「罪を憎んで人を憎まず」は間違いで、「罪に惑わされず人を見ろ」という事です。

以下は、私の自宅の北近所に10年ぐらい前に完成した新太道からの交通騒音名目での集団ストーカー・ノイズ・キャンペーンの一例です。
再生開始から4分33秒経過した頃に大型車両が発するバタバタバタという大振幅の異音が録音されています。

2023年11月25日午前09時09分頃、通過トラックの露骨顕著異音

2023 1125 0914i 重要


807白プレート、
多分9421緑色プレート白数字茶色コンテナ、バタバタバタ露骨顕著大振幅異音。

このようなトラックと非トラックのペアが典型例として到来する事が多い。
非トラックが指導役、トラックが被指導役だと思われる。

本件のは、非トラック部分車両の型がかなり珍しくコテコテ作り込んだ凝った型である点で、滅多にお目にかかれない大本命ペアです。

発音の有無や内容、トラック部分車両の大きさの点から言っても大本命典型です。

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トラックが発する騒音には排気笛も入ってるからね。
ピュルルルルってやつ。
これも定番のアイテムなんだよ。
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私がホームページで騒音トラックの告発をしたからだろう。

テレビでデコトラいいですね的な話題。
ルックスの話ばかりしているが排気笛を鳴らしている。
音の話を避けている。

こういう風にマスコミを使って、しつこく言い返して来る。
誰もルックスに文句が有るわけじゃないんだよ。
音がうるさいって言ってるんだよ。
お前、その事が分かってるんだろうが。
騒音の事を一言も言わなかったのが、その証拠だ。


最終編集2024年01月16日