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2023年12月08日(金曜日)
流行語大賞「アレ」の不審点

2023年12月07日15時50分頃大阪市淀川区東三国5丁目の交差点で道路が約20メートルに渡って陥没し水があふれ出したのは、多分このページの内容に対する反応でしょう。
流行語大賞「アレ」の不審点という、このページのタイトルを私は、数日前から
2023年12月@日記のトップページに書いていました。

 

以下のメールメッセージはMSNコミュニティー「昨日のアレ見た?」のサーバーから自動的に送信された、新着メッセージのコピーです。
送信日は2007年01月03日、投稿者REDwebSTARは私(宇田雄一)です。
 
「昨日のアレ見た?」というMSNコミュニティ(掲示板主体のメンバー制SNS)は、MSNの無料サービスを利用して私(宇田雄一)がユーザーとして作成したコミュニティーです。
「昨日のアレ見た?」というコミュニティ名も、私が考案・命名しました。
「アレ」は、昨日テレビで放送された格闘技試合の事です。
類題1:
29日@2023年05月@日記 ・・・ マイクロソフト・ウィンドウズ
類題2:
12日@2023年09月@日記 ・・・ ツイッターのXマーク
類題3:
21日@2018年11月@日記 ・・・ 単位の原器を用いない定義
類題4:
08日@2023年11月@日記 ・・・ 店舗出入口で手を消毒する方法
類題5:スマホのスワイプで別のページに移動する方式が宇田英才教室サイトの
イレコ・ナビの真似

この様な、私のアイデアを盗んで勝手に使う事は、アイデアの規模が小さければ、大した罪ではない。
私も、たくさんの私のアイデアが盗まれて私以外の発信者の名前で色々な所から出て来る事を、長い間大目に見て来ました。
今でも、小さいアイデアぐらいタダでくれてやらあ、という気持ちは変わりません。
「昨日のアレ見た?」という命名の独創性は、私にとって小さい事です。
しかし、
30日@2023年11月@日記に書かれている不法侵入によって、上掲のメールメッセージに類する証拠が私の個室内からことごとく隠滅されている事が分かりました。
だから、上掲のメールメッセージを探し出すのに苦労した。
これは、小さい事ではない。
証拠の隠滅が、アイデアを盗まれたんだと私が強硬に主張した時に私を精神異常者だと言って京アニ事件に結び付ける事と、セットで行なわれている事まで考えると、大きいという言葉では罪を表し切れません。
それに加えて、京アニ事件もその為に起こされた、と私は考えています。

極悪とか凶悪とか、一切の正直さをかなぐり捨てたとか、人の心を失ったとか、精神麻痺とか、・・・
天才である被害者と凡人の自分では公平な前提条件と自由な選択の結果生じる正当な権利に雲泥の差が生じると悟った犯人は、被害者に致命的な害を加える事に失敗した時「ちぇっ、おしかったのう」とか「あかん」としか思わなく成ってしまう。
相手も人間でその人間がこんな事をされたらどのような痛みや苦しみを感じるだろうか、という事を全く考えなくなるのである。
つまり、被害者を人間とは思わなく成る。
その事によって犯人は人間ではなく成るのである。
被害者も人間だという当然の前提を否定しない限り自分があまりにカッコ悪く成り過ぎて耐えられない、しかし、この当然の前提さえ否定できれば悩みの種は消滅する。
これが犯人の心理であり、人権という概念と妄想という概念のホントの出番はここに有る。
誰かを人間ではないと認定する事が人権の否定であり、誰かを人間ではないと自分で自分に思い込ませる事が妄想なのである。
私がクソという言葉で罵るのは、そういう理由でであって、劣っている様子をクソという言葉で表現しているわけではないのだ。
その事まで曲解を流布する為に劣っている様子を私が誤ってクソという言葉で表現する様に狙って選択する犯罪も仕掛けて来る。
ますますクソである。
ただし、私はクソという言葉では足りない、言語を絶すると考えており、クソという言葉で満足しているわけではない。
クソという言葉に相応しい悪事よりももっと悪い事を犯人はして来る、と認識している。
だから、クソという言葉を過ぎていると批判されると、ものすごく腹が立つのである。
クソという言葉では不足なので、私は今でも十分な言葉を探し続けている。
その結果、次の様な言葉を案出した。
頭と手足の付いた胴体や手足と胴体の付いた頭たち。 ・・・ 言葉の天才だな。

私はどこかに「コンサルぅ~って何だあっけ何だあっけ」と書いたし、「空手ぇ~って何だあっけ何だあっけ」とも書いた。
これらは、テレビコマーシャルでの明石家さんまさんのギャグ歌の替え歌です。
したがって、明石家さんまさんが私のアイデアを盗んだのではありません。
確か「幸せぇ~って何だあっけ何だあっけ、ポン酢醤油が有る・・・」という歌詞だったと思う、明石家さんまさんのは。
誤解されると可哀相なので一応。

私の小さいアイデアを盗んで自分のアイデアであるかの様に振る舞う態度について、私に指摘されたら犯人は観念せざるを得ないという社会的状況が必然的・安定的に存在しており、そういう状況が存在していなくても私に指摘されたら犯人は自分の良心ゆえに観念せずには居られない、そういう意味で犯人の生殺与奪の権利を私が握っている、という条件が成立しているならば、大目に見てもよいと感じる性質を私は持っている。
そして、長い間わたしは、その条件は当然成立している、と誤解していた故に、他者に対して寛容な態度を取り、それを我慢だとも感じなかった。

しかし、ある時、上記の「指摘」に当たる発言を私が軽い気持ちで行なった時に、まるで京アニの青葉被告が受けている様なニュアンスの否定と侮辱を受け、それまで私が当然成立していると思っていた条件が成立していない事を知りました。
そういう事が長い年月の間に複数回ありました。
そのせいで今では私は、小さいアイデアでも結構厳しい目で見ています。
高校卒業直前頃に、数学の授業で先生が出した問題(線形代数の行列の問題だったと私は記憶している)への答えを親しい友人が私に聞きに来た事が有った。
その友人に私が答えを教えると、その友人は挙手して自分の考えである顔をして発表した。
そういう事は有っても良いじゃないか、と思うかもしれないが、当時の私は「そりゃないんじゃないの」という義憤をハッキリ感じた、という記憶が有るので、有っても良いケースとはハッキリ違うだろう。
答える事が出来る生徒が他には居なかった、そういう問題だったからだろうか。
その友人が「そんな事はしない人だ」という風に私に信用されていた生徒だったから、それもあるな。
これにしても私は、その時の私の学力と比べると小さい事ではなかったが、自分は将来もっともっと大物に成るんだから人生全体で考えたら小さい事だ、と判断して「指摘」は全く行なわなかった。
しかし今では、あれはひょっとしてガスライティングだった(上記の条件が成立していないケースだった)のか?と思い、そう思った時には反射的にヒヤリともムカッともするんだよ、浜田啓路君。
ガスライティングの場合は、被害者の生殺与奪の権利を犯人が持っている、という倒錯した状況なので、これは決して許す事は出来ない、許してはいけない。

上掲のメールメッセージを探し出した時に、古いメールメッセージなど大量の電子ファイルが削除されている事に気付いた。
これでは、もう、
2019年12月@日記で行なった様な証拠に基づく説明が出来なく成ってしまう。
それが、犯人の目的だろう。
パソコンや外付けハードディスクやDVDに保存されていた証拠データが、犯人にとって必要な物は漏れなく消されたり持ち去られたりしている様だ。
この事は、不法侵入が1人ではなく数人で行なわれ、証拠隠滅がケーサツのガサ入れの要領で手分けして行なわれたらしい事を示している。
事前に隠滅目標をリストアップした上で不法侵入しただろう。
そう考えると、
25日@2023年10月@日記04日@2023年11月@日記で報告されている私の長時間外出日に合わせて到来した不審人物集団がその犯人達だろう、と分かるのである。

どうしてマスコミは「宇田雄一さん事件」という言葉で、この様な私が何十年間も受け続けている犯罪被害を報じないのだろうか。
報じれば視聴率だって大きいのが取れるだろうに。
それは、マスコミも加害者集団の一味だからなんだよ。
このように書くと、私以外の誰やらが同様の被害を受けていた、という特ダネをぶち上げたり、それも言われてしまったので少し違った特ダネをぶち上げたり、しつこくそういう事をやって来るんだよ、マスコミを含む勢力は。
どうして私を居ない人の様に扱うんだ。
大体という意味の「ほぼ」という言葉は私が発明した言葉ではなく元から有る言葉だが、これを私以外の人はあまり使って来なかったからだろうか、私が「ほぼ」という言葉を頻繁に使っていると、テレビ等の多数の登場人物が異口同音に「ほぼほぼ」という言葉を多用する様に成った。
うるさいんだよ。
私が先に「ほぼ」を使ってるから遅れて「ほぼ」を使い始めると宇田の真似に成る。
だから「ほぼ」は使わずに「ほぼほぼ」と言う。
「ほぼ」に限らずそういうのが多くてうるさいんだよ。
何なんだ、全く、何なんだ、こいつらは一体。
「ほぼ」は私が発明したんじゃなくて元から有る言葉なんだから、言いやしねーよ、俺の真似だなんて。
本当に腹が立つ。
一方ではニヤニヤ笑いながらそんな事をして、一方では「ネットでの誹謗中傷がけしからん」なんて言っても、お前らが誹謗中傷じゃないか。

プロ野球での優勝の事を「アレ」という言葉で表しているんだ、と聞いたが、ちっとも良いアイデアだと思わないよ私は。
そういう意味での「アレ」という言葉が流行しているとも全く感じなかった。
テレビで流行語大賞の話が出た時しか聞かなかったわ「アレ」なんて。


最終編集2024年01月17日