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2018年11月11日(日曜日)
eml形式で保存されているデータの継承が出来なくされている

私は兼ねてからマイクロソフト社は基幹ソフトのアップグレードによってデータの継承を妨害する、という事を言っています。
ほら来た、これがそうなんですよ。

私のパソコンは2018年10月に突然回復不可能な故障に陥りました。
幸い私は万が一に備えてEメールデータを外付けハードディスクに保存していたので、パソコン本体が御釈迦に成った今でも、Eメールデータは全てアクセス可能な状態で手元に残っている。

しかし、その故障したパソコンでは私はメーラーとして Windows Live Mail を使っていたので、そのメールデータを何らかのメーラーにインポートする事が出来ない。

Wikipedia の Windows Live Mail の解説ページには「2017年01月10日にて、ダウンロードによる提供とすべてのサポートを終了した」と書かれている。

したがって、まず私は Windows Live Mail に自分のバックアップデータをインポートする事が出来ない状態に今成っている。
私は今、使える状態の Windows Live Mail を持っていないし入手も出来ないからだ。

さて、それでは、Windows Live Mail 以外のメーラーにバックアップデータをインポートする事は出来るか?
これも出来なかった。

まず Outlook2013 で直接試してみた。
インポート方法を Google で検索すると、以下である事が分かった。
 
これに従がって操作すると以下のダイアログボックスが現れた。
 
つまり、eml形式のファイルはインポートの選択肢に入っていない、という事です。

次に私は Thuderbird でのインポートを試みました。

インポート方法を Google で検索すると、以下である事が分かった。
 
これに従がって操作する為に ImportExportTools を Thunderbird にアドオンしようとすると以下のエラーが出た。
 

そこで Thunderbird を色々ツツキ回してみると、以下の手順がある事が分かった。
 
三 > ツール > 設定とデータのインポート。
 
「すべてインポート」を選択しての試行もやりましたが出来ませんでした。
「次へ」をクリックすると以下のダイアログボックスが表示されました。
 
ここで「Outlook」を選択して「次へ」をクリックすると、以下の結果が表示されました。
 
インポート元のフォルダは自動選択で為され私が手動で選択する余地は有りませんでした。
手動で選択できたとしてもファイル形式がpstでなければインポートは実行されずファイル形式がemlではインポートは実行されなかった事でしょう。
仕方が無いので「Becky! Internet Mail」を選択すると、インポート元のフォルダを指定する事が出来ました。
その様子が以下です。
 
しかし、それでも下図の左下端に見られる様にフォルダは作られるのですが、インポートはフリーズしている様でした。
 
念のために内包ファイル数の少ないフォルダで試験したので間違い無いと思います。

という事で、Outlook2013 を使っても Thunderbird を使っても私の手持ちのeml形式のバックアップデータをフォルダごとインポートする事は出来ない事が分かりました。

そこで、さらに Google検索で調べてみると、Windows Live Mail からのデータ移行の方法は以下である事が分かりました。
 
つまり、Thunderbird または Outlook にデータを継承させるためには Windows Live Mail を使った事前のエクスポート作業が必要だ、という事です。

私は Windows Live Mail を失って再入手は出来ない状態なのですから、ここで、Thunderbird または Outlook にデータを継承させるのは不可能である事が確定した事に成ります。

それでは、Thunderbird でも Outlook でもない別のメーラーにデータを継承させる事は出来るでしょうか?
Google 検索で調べてみると、以下の記事を見付けました。
 
つまり、主要な方法に限れば他に方法は無い、という事です。

emlヴューワーという物は無いかと思い探し、Mailsware EML Converter Toolkit というソフトを見付けました。
それをダウンロードして使ってみた結果が以下(黒部は海苔弁)です。
 
文字化けで全然読めません。

死んだパソコンに代わって私が使い始めたパソコンのデスクトップの様子を参考までに以下に掲示します。
 
私秘部分は伏せてあります。

さて皆さん、eml形式という最も普及していたと言っても過言ではないファイル形式で保存されているバックアップデータが、ここまで徹底的に排除される、というのはおかしくないですか?

これは、ハッキリと集団ストーカー工作なんですよ。

言論の自由という事について、我々西側陣営は中国やソ連を自分達とは全く異質で非難恐怖の対象として引き合いに出しますが、我々西側陣営は、こんな方法で証拠の隠滅、言論の封殺を行なっているのです。
同じじゃないか!!
何だ!これは!この糞みたいな物は!

私も気付くのが遅かった方なんですが、出来るだけ早く出来るだけ多くの人にこの事を知ってほしい。
そして解決して欲しい。

ほとんどの人は言っても分からないだろうけど、この個別組織の枠を超えた大規模なeml抹殺工作は、宇田雄一という私個人に向けられた物です。

現在執筆が止まったままに成っていますが、1年ぐらい前に私は当サイト内の
自伝@プロフィールの抜本的な改訂を始めました。
そこにこれから書かれるであろう内容の証拠およびリマインダーとして過去のEメールは非常に強力で、また、それだけが頼りである件も多々あります。
事実が事実であるならば私に合わす顔が無い事を私にして来た人も、あまりに面目を失い過ぎる人も居る事でしょう。
また、世の中全体で宇田雄一の人生を事実とは違ったものだった事にしてしまおう、という動きも私に警戒されています。
現在存命中の有名人や過去の偉人伝は、そういう風に歪曲されていますから。
それはいけない、と私は前々から強く思っているんです。
本当の事という物は決して聞いて感じの良い物ではありません。
良薬口に苦し、です。
私が証拠として持っているEメールが痛すぎる者が居る事の実例は既に、当サイトの
日本物理学会2018年秋季大会@学会発表@活動報告@学問に見られます。
犯人はこの記事の公開を防ぐ為に私のパソコンを故障させる工作を急いだ、という事は大いに有り得る事です。

インチキを行なう者は、互いに矛盾する自分の主張を出来るだけ離した所に置く様に努めます。
近づけて並べて置くと見破られてしまうからです。
出来るだけ離して、というのは、空間的に離しての場合も有りますが、時間的に離すのも典型的な手口の1つです。
もちろん、もっと抽象的な意味で離しての場合も有ります。
集団ストーカー系の工作は長期計画的である事を1つの特徴とする、と私は思っています。
10才で神童と呼ばれた人も20才に成ればただの人に成ってしまう、というのは、集団ストーカー工作でそうしてしまう、という事ですから、その事を見れば、集団ストーカー系の工作がライフスパンを睨んでの長期計画である事が分かります。
この手口に対抗する手段として、長期に渡るEメールの保存・引用という施策が有効であり、その事は犯人も良く知っていて何とかするつもりだったのです。
現時点でeml形式のデータが徹底的に排除される様に大域的に手配が完了している、という事実はその証拠です。
私のこのウェブページが原因で「全然そんな事ないんですよ」という風に言い訳をする為に事態が改善される事は有り得ますが、それは言い訳であり、私の告発に対する反証には全然なリませんから。
言われた後でやっても駄目なんだよ。

私のパソコンが回復不能な故障に陥る前に既に外堀は埋められていて、後は何とか言い訳が立つ形で私を Windows Live Mail が使えない状態に陥れるだけ、という危ない状態が続いていて、知らぬは私ばかりなり、という事だった様です。
犯人は本当は出来ればバックアップデータも私から奪いたかった事でしょう。

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ついでの話ですが、集団ストーカーの被害者として有名な戸崎貴裕さんは確か、マイクロソフト社に勤務中に交際していた女性との間で不和が生じた直後に凶悪な集団ストーカー工作を受け始めた、と聞きます。
これについて、戸崎貴裕さん自身も気付いてないだろうと思うので、私の見当を書いておきます。
戸崎貴裕さん、見てますか?
交際女性との間にトラブルが生じた事が根本原因ではなく、また、警察も手先でしかないだろう。
丁度その当時、戸崎貴裕さんは独自のソフトウェアを開発していた、と聞きました。
それが原因です。
マイクロソフト社に勤務中の戸崎貴裕さんに知的所有権が発生しつつあった。
一方では、マイクロソフト社は、宇田雄一が大事に保管している証拠メールの継承を妨害する目的でeml形式のファイルを扱うソフトウェアのサポートをやめてしまうような会社です。
08日@2023年11月@日記
スノーデンさんの暴露話でどう言われてるか知りませんが、そこにも必ずマイクロソフト社の悪い話が出ているはずです。
だから、おそらく、戸崎貴裕さんに知的所有権が発生するのを阻止する為にマイクロソフト社が戸崎貴裕さんに集団ストーカー工作を仕掛けた、という辺りが真相ではないかと私は思う。
集団ストーカーというのは、ネット上の噂で「リストラ・ストーカー」という言葉も多く見られるようなジャンルです。
交際女性との間に不和が生じた事は発端ではなく、戸崎貴裕さんに知的所有権が発生するのを防ぐ為の集団ストーカー工作の手始めとして、交際女性を手先とした集団ストーカー工作が行なわれたのであって、発端は戸崎貴裕さんに知的所有権が発生しそうに成った事だろう。
もっとも、マイクロソフト社も手先に過ぎない、といった可能性は大きいだろうし、知的所有権の地上げも最終目的ではないかもしれないけれど、私に集団ストーカー工作をしている人の根本に近い目的も「知的所有権の地上げ」だと私は見ているから。
08日@2023年12月@日記
参考:
17日@2023年12月@日記

最終編集2024年01月08日