since 2003 イレコナビ サイトマップ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< 武道 > | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< 理論 > | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< デザイン例 > | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< ガード > | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< 水平ガード > | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
敵の回し蹴りがガード腕の上腕部分に当たると損害が馬鹿に成らないが、頭部に当たるよりはマシ。
腕腹を敵に向けた場合よりも、腕背を敵に向けた場合の方が、肩関節がストレッチ的にキツイ。 腕背の方が腕腹よりも摩擦に対しても打撃に対しても抗堪性が大きい。 手首を曲げようとする外力に対しては腕腹を外に向ける方が腕背を外に向けるよりも抗堪性が大きいが、腕背を外に向けて手甲を押されても、掌が顔に当たって止まるので手首を傷める事は無いだろう。 自分の親指先が自分の目に当たる危険は、腕背を外に向ける方が腕腹を外に向けるよりも大きい。 腕背を敵に向ければ、手指腹や掌に顔の汗が付着しない。
配置手順としては、自分の指で自分の目を突かないために、前腕をまず胸の前で水平に向けた後で上昇させる。 胸の前では、腕背を敵に向け、そこから前腕をひねりながら上昇させると、肩の筋を違え難い気がする。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最終更新2024年10月13日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|