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防御技
気態用
液態用
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ガード
上段片腕
上段両腕
中段
色々試した挙句、結局この様な夢の無い形に行き着いた。
右に向けばストレート・パンチを免れる範囲が拡大する。
こめかみは露出しているが、敵の正拳の指がガード手に当たって打てない領域がこめかみ付近に結構有る。
悪
い
例
手の位置が高過ぎるので、アゴの左側面を打てる状態に成っている。
耳が守られていない。
被打時に小指の付け根の関節を破損する危険が有る。
敵の水平フックがかすった場合に、その危険が有る。
五指を分離しているせいで、被打時に小指の付け根の関節を破損する危険が特に大きく成っている。
敵の水平フックがかすった場合に、その危険が有る。
指を曲げて熊手を頬に当ててみた。
被打時に自分の爪で自分の頬や目を引っ掻いてしまう危険が有る。
使
用
機
会
フォアハンド水平打ちの始状態
最終更新2024年07月01日