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2023年12月15日(金曜日)
自宅母屋1階居間共用DVDプレイヤーへの集団ストーカー工作

自宅母屋1階居間のテレビ棚内に置かれている共用DVDプレイヤーへのディスクの出し入れでトレイが勝手に引っ込む、という異常を随分前から経験しています。
以下は、その証拠動画です。


自宅母屋1階居間共用DVDプレイヤーへの集団ストーカー工作(2023年12月15日撮影)

DVDプレーヤーのこの異常は間違いなく集団ストーカー工作の結果だと私は見ています。
犯人の目的は、私のディスクを破損させる事です。
過去に私がプロ格闘技試合の内容を具体的に試合開始からの経過時間を明記しながら論評した事を不都合とする犯人が発注した犯罪だと思われます。
ほんの2例:
23日@2015年11月@日記30日@2019年04月@日記
因みに、その後テレビで同様の試合が放送されなく成りました。
また、過去に同様の試合でテレビ番組内解説者が、発言としてメンタルや抽象的なコメントばかりを言い技術的なコメントを言わないように強要されている、と私は感じました。
そして、私がウダオサムにそう言うと、テレビがプロ格闘技の試合を放送しなく成りました。
K-1やPRIDEが放送されなく成りRIZINの放送も途切れ途切れに成っているのを見て、何かの不正な力が働いている様だ、と感じている人は多いでしょう。
誰が何を動機としてどういう意向をテレビ番組決定者に言っているのか、そういう事を詮索する必要が有ります。
ラスボスまで行かないか知らないけど、政治家の失言なんかよりもコッチの方がよっぽど優先的に追求されねばならない事です。
一体誰がやってるんだ?
私が持っているプロ格闘技試合を録画したDVDは、再録画が極めて困難です。
このようなDVDは1度破損すると、個別具体的な試合の内容を克明に論評する為の証拠が私の手元に無く成ります。
そう成る様に狙って犯人が選択した事は、犯人の思想を知る為の大きな手掛かりに成ります。
例えば次の様な事が言えます。
犯人は私を第三者から信用されない状態にしておきたい。
プロ格闘技試合の具体的内容を試合開始からの経過時間を明記した上で私が発信しているコメントの内容の真偽は、第三者が自分の録画結果を再生して確認する事が出来る。
テレビで放送されたプロ格闘技試合を録画した人数は莫大である。
これでは、宇田雄一の発言は驚くほど信用できる、という事に成ってしまう。
この様な思考パターンを犯人は持っている、と私は見ています。
また、プロ格闘技試合の内容は格闘や格闘技についてのホントの事の証拠に成ります。
犯人は、格闘や格闘技についてみんなが色々と誤解している状況をこのまま維持したい、みんなにホントの事を知ってもらっては困る、という風に考えている、と私は見ています。

最近では、アシェットで買った「昭和 傑作テレビドラマ」というシリーズの中の「俺たちの旅」というドラマのDVDを視聴して、1970年台に既に交通騒音を使った集団ストーカー・ノイズ・キャンペーンが行なわれていたらしい事を示す証拠を取得しました。
それは
30日@2022年03月@日記に掲載されています。
このDVDも、再取得しようと思えばシリーズ全体をもう1個追加注文する必要が有り非常におカネが掛かります。