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2023年12月07日(木曜日)
2023年12月07日分精神科受診時音声

このページは2023年12月08日に執筆開始されました。


2023年12月07日精神科診察音声(1)
08分08秒 00:15宇田「ちょっと順番が来てるか確認します」。
00:19宇田(引き戸をノック「コン、コン」)。
00:21宇田「私の順番ですか?もう」
00:23大林「はい、どうぞ」

00:26-01:29宇田。
私が受付前の待合室で待っていると、診察室前の椅子で待つように職員から言われた、とウダオサムから言われた。
01:06宇田「(しかし)来てみたら、そこ(診察室前)の前(椅子)で待つんじゃなくて、もう私の順番ですよね?」
01:11大林「ええ」

01:12-01:29宇田。
ウダオサムは本当は職員から、私(宇田雄一)の順番が来ましたよ(=診察室に入れ)、と告げられたのに、診察室前の椅子で先行患者の診察が終わるのを待て、と告げられた、という風にウソをついたんだと思う。
01:30宇田「でね、前回もそう言われたん(ですよ)」

01:33宇田。
前回もウダオサムから同じ事を言われて、診察室前の椅子で待ったが、私が診察室前の椅子に到着した時には既に私の順番が来ていたので、椅子に座っていた時間だけ診察室に入るのが遅れ、先生を待たせてしまった。
0143大林「うん、ああ、いやいや」

01:44宇田。
だから今回もそうじゃないかと思って、診察室前の椅子に座らず診察室に直行して、もう私の順番が来てるんじゃないですか、と言って確認した。
すると案の定わたしの順番が来ていた。
01:47大林「今呼ぼうとしたとこだったんよ」
(このような私の行動は、悪意の存在を疑わないと出て来ない。悪意の存在を疑わなかったなら今回も同じ手に引っ掛かっている。また、案の定だった事は、悪意が存在していた証拠である。前回は椅子に座っていてもなかなか呼ばれないので「おや」と思い自分で診察室の戸を開けて確認した。だから、今呼ぼうとしていたという大林正和先生の発言は多分ウソだろう)

02:28宇田。最近体重71.8kgの日が有った。
02:33宇田。最近体脂肪率20%ぐらいの日があった。

02:57宇田。
子連れ狼座頭市が象徴する集団ストーカー手口について説明し写真を見せた。

05:13宇田。写真の2人は目撃1回目では我が家の付近でUターンした。したがって写真の2人にとって我が家は特別な場所。写真は目撃2回目。

05:59宇田。
十年ぐらい前に遭遇した子連れ狼座頭市風の集団ストーカー工作の説明。
毎日の昼の買い物の通路の細く成った部分で自動車に乗って父息子対が待ち構えていて、私の通過にタイミングを合わせて自動車を後退で私に寄せて来た。
その時わたしはエミリー・ローズというカントリーソングを口笛で吹いていた。
06:59宇田。口笛を実演。

最後まで聞きなおしてみた。

2023年12月07日精神科診察音声(2)
13分03秒 05:22頃まで、集団ストーカーの種類の人間というか、陰謀論で言われるような陰謀をやってる種類の人間というか、子供時代の私に来た謎の大人の種類の人間というか、そういう種類の人間が使う手口の考え方のうちで適用範囲が非常に広い抽象的な考え方のひとつを説明している。
男女平等の場合に例えると、男尊女卑か女尊男卑かどちらかを選ばせにかかって来る。
男尊女卑も女尊男卑も間違いだからという事で男女平等を選ぼうとしても、そういう選択は絶対に出来ないように妨害して来る。
男尊女卑が続くと、それへの積年の恨みによって男尊女卑を続けられなくなる。
その力を利用して女尊男卑を実現する。
女尊男卑が続くと、それへの積年の恨みによって女尊男卑を続けられなくなる。
その力を利用してまた男尊女卑を実現する。
その繰り返しによって、野球の先攻・後攻みたいな、どっちかが攻めてどっちかが守る、イニングが変わるとどっちが攻めるかどっちが守るかが入れ替わる、という状況を作って来る。
これが、世の中から不条理が無くならない原因のひとつに成っている。
---
以上を予備知識として05:22頃から、何でもおカネで決まる社会かその逆の何でも長老の意思で決められる社会かどちらかを選べと子供時代の私が母ウダマチコから言われた事や、田中角栄さんはその具現であった、という話をしている。

07:35宇田。私はウダマチコに何でもおカネで決まる社会にして欲しいと答えた。何でも長老が決める方式への懸念の方が大きかったからです。

07:39宇田。田中角栄が登場し大活躍した遠因は、私がしたその返答にあろう。

08:41宇田。おカネ的なものと長老・談合的なものが、男尊女卑と女尊男卑の様な選択項目に成っている。

09:22宇田。田中角栄さんが地方への利益誘導を仕事とするタイプの政治家だった、というのも、何も知らなかった幼い私が政治家の仕事は利益誘導だろうと答えたからだろう。
(道路は文化だ、という言葉の発信源も多分わたしだ)

11:50宇田。集団ストーカーは長老・談合種の側の勢力だろう。

12:29宇田。政治家の裏金や贈収賄は摘発されるが、長老・談合種の犯罪は完全黙認されていてバランスを欠く。

2023年12月07日精神科診察音声(3)
09分04秒 再生開始から40秒間ぐらい、大林正和先生に緊急連絡。

01:52頃まで。宇田。
個々の緊急連絡の理由が幾らつじつまが合っていても、全体として診察中に緊急連絡が入る事は希ですという大林正和先生の証言と、私の診察中にはほとんど毎回緊急連絡が入る事だけで、私の診察中に入る緊急連絡のほとんどは私への集団ストーカー工作であると結論する為の根拠として明白に十分である。

03:34まで。宇田。
私は、幼い頃に謎の大人に、タワシ生産販売でも規模が大きければ名誉な事だみたいな意味のお世辞を言ってしまった事を後悔・反省し、同様の後悔・反省を1つではなく幾つも積み重ねた結果、いつ頃からは、嫌われても常にホントの事を言うようにしなくてはいけない、という事を肝に銘じている。

03:51頃まで。宇田。
だから、そういう私の発言のそういう特徴を罪だと判断して、その罪を罰するという考えで来る集団ストーカー行為はもってのほかであり、非常に腹が立つ。

07:27頃まで。宇田。
幼い頃、謎の大人との間で、タワシに該当する種目として、清涼飲料水の製造販売、プロパンガスの配達、トラックの運転、も話題に上った。
それらについて私は、御世辞を言ってしまった事を、悪い事をしたなあ、と思っている。

07:41宇田。
絶対評価で考えると分からない。
相対評価で考えると明白である。


2023年12月07日精神科診察音声(4)
13分32秒 00:12宇田「どうですか?時間はどうですか?」
00:14大林「大丈夫ですよ」

01:30頃まで。宇田。謎の大人は私に来た者に限っても多種多様である。

05:10頃まで。宇田。
小学生時代に私が「おカネは汚いものだ」と発言すると、直ぐにどこからともなく謎の大人が現れ私に向かって反語表現で「どこが汚いと言うのか?」と言った。
その謎の大人のタイプと語調が変死イトウ(
2022年11月@日記)そっくりだった。
「おカネは汚いものだ」という私の発言に猛反発して文句を言って来た男の柄が悪かった事は、おカネが汚いものである事の状況証拠である。

05:35頃まで。宇田。
子供の頃はおカネのどこが汚いか答える事が出来なかったが、大人に成ってから考えるとおカネの汚い点を色々と見付ける事が出来た。
それを
宇田経済学に書いている。

06:19頃まで。
宇田。人身売買や贈収賄が禁止されている事も、おカネというものは人身や為政と比べて相対的に卑しいものだ、という事で異論が無いが証拠である。

09:04頃まで。宇田。
小学生時代に私が、悪の根源を解明する事を自分の目標にする、と表明すると、「(おカネの)どこが汚いと言うのか?」と発言した男に似た男が似た語調で「そんな余計な事をするな」と私に言った。
「(おカネの)どこが汚いと言うのか?」と発言した男と同一人物だった可能性も有る。

11:01頃まで。宇田。
言論の自由を肯定する発言を私がした時にも似た様な事が有った。

12:04頃まで。宇田。
私が成人した後にも、付近に居るとは思わなかった人が突然現れて私の発言を断罪しようとした事が何度も有り、それを私は非常に問題視している。

12:23宇田「ちょっと室温が高く成り過ぎましたねえ、これねえ」


2023年12月07日精神科診察音声(5)
05分22秒 00:11宇田「室温が上がり過ぎて上半身の肌着の内壁に汗が付いて、それで部屋を出た後でそれが冷えて体調に悪影響を及ぼしそうな状態に今室温が異常に上がってます」・・・レポート発言。

00:36宇田「今日はどしたんですかねえ?こんな暑くして部屋を」

00:39大林「ん?」。
宇田「暑いんですけど、今日はどしたんですかねえ?」

00:41大林「暑い?まあ、この乾燥は有るもんだから」 ・・・ 「暑い」部分を意外そうに言ってる。

00:44宇田「それは有るけど、いつもの事じゃないですか?」

00:47大林「暑い?そんな」 ・・・ 暑いとは全く感じていない風な発言。

00:50宇田「思いませんか?先生、全然」

00:52大林「少し温度的には、うん、25ぐらいあったりする。そう言えばそう」 ・・・ 温度計を見ながら言ったと思うんだけど。

00:56宇田「25度ぐらい?ちょっと私
見て良いですか?」

00:58大林「うん」

01:06宇田「ええと、イチ、ニ、サン、シ、ゴ。26を超えてますね」

01:12大林「まあ、これ、ちょっと必ずしも正確じゃない・・・と思いますよ」 ・・・ やや慌てて打ち消す感じ。

01:14宇田「27ぐらい。この20と30の間が、イチ、ニ、サン、シ、5つに区切ってある。で、その3つ目の目盛りと4つ目の目盛りの間ぐらいだけど、3つ目の目盛りと4つ目の目盛りの丁度中点よりは、あ、今上がったんで、もう3つ目の目盛りと4つ目の目盛りの半分より高い温度に今なりましたね、針が動いてね。そうすると、27度より高い言う事です。」

01:51大林「そうですか?まあ、じゃけど、これ必ずしも正しくないんで。エアコン21だからねえ」 ・・・ エアコンの設定温度は室温がそれ以下ならエアコンが稼働するという意味であり、暑さの原因が乾燥だと言う発言と食い違う、よってシドロモドロな発言である。

01:53宇田「それを今先生は25度ぐらいって言ったんですよね」

01:59宇田「正しくないけど、まあ、そういう物を参考にするしかないじゃないですか?」 ・・・ 巻かれてしまってる。
02:04宇田「からだの感じで言うと(体感で答えると)もっと正しくないんですから。今わたしは何度ぐらいだと思います言うのよりはマシでしょ、アレ見た方がね。そうしないと、音がうるさいとか言った時にうるさいうるさくない言うのでねやられるのと同じ事に成ってしまうので、一応まあ目安程度でもね確認したんですよ。で私の体感としたら、これは今までに1回もこの部屋で診察を受けていてこんな事は無かったですけど、今日はじめて暑過ぎるこれ気温がね。」

02:08大林「汗をかくほどじゃあない」 ・・・ おそらくウソだろう。やせ我慢しているか薄着をするなどの対策をしているだろう。

02:40大林「うん、わかりました」
02:41宇田「そんな事です」

02:44宇田「で、これ私は間違いなく集団ストーカー工作だと思ってますよ、これ、気温もね。エアコンとかやられるんですよ、いっつも」

02:52大林「まあ、早くおっしゃったらいつでも、エアコン・・・」

02:55宇田「はい。まあ別に、こんなとこ一時的に居るだけですから、自分の部屋が暑くされるわけじゃないんで、ちょっと我慢すりゃあ済む話ですけどね」

03:05大林「それで、いつものフィジカルというか、睡眠・食欲・通じ、どうです?」

04:24宇田。診察日を1週間後にずらして本日にしてもらった理由を説明。鍵が壊れて部屋を長時間離れる事が出来なくなった。

05:12宇田「地域連携室からモップを持った人が出て来て、館内の玄関付近をモップで拭きだしたなあ」 ・・・ レポート発言


---
大林正和理事長は、温度計の針が何度を指しているか見た結果を私に偽って伝えた。
(巻かれてしまっている、というのは、この問題からそれてしまった、という意味です)
読み間違えたというウソに逃げる道は残されていたが、温度計が不正確だという言い訳をする事によって自らその道を断ってしまった。
大林正和理事長が虚言を弄した事は、室温が本当に異常に高かった事の証拠である。
室温をその様に上昇させるガスライティングが行なわれたと私は
断定します。
私が断定する事は滅多に無い事を思い出して下さい。
精神科医は、診断でガスライティング犯に便宜を図るのみならず自分もガスライティングする、という事を、この目でハッキリと目撃しました。
これは驚きです。
このガスライティングのスイッチは、ここまでの私の発言の中のどれかがコードに触れたせいで入った、と考えられます。
トラックの運転やプロパンガスの配達とノーベル賞を取るような研究・発表を比較した私の発言がそれかもしれない。
もうひとつの可能性は、毎回義務の様に入る緊急連絡の中にドッキリ・カメラ指令が含まれている可能性です。
そう考えると、滅多に来ないはずの診察中緊急連絡が私の時だけは毎回の様に来るのが何故か説明が付きます。
大林正和理事長は乾燥のせいで暑く感じるまたは実際に温度が高く成っている、という意味の事を言っている。
これを私は、室内に乾燥装置が置かれていて、それが熱源だ、という意味に解釈したが、誤解だったかもしれない。
私は「いつもの事じゃないですか」と言っているが、いつも置かれていて稼働しているのは乾燥装置じゃなくて加湿器だったかも。
温度計と私の体感が一致した事でダブルチェックは成立だ、と私は考える。
大林正和理事長は温度計を正確ではないと言っているが、その温度計以外にその部屋には温度計が無いので、この発言も不審です。
温度計が正確ではない事を、いつ、どうやって知ったのだろうか。
やはり、温度計が正確ではないと思っていないのにそう言ったのだろう。
私は、演技でも出来る事を証拠にしたくないので、フラットなしゃべり方をするように心がけている。
だから証拠ではなく参考にとどめておいて欲しいが、私の発言の物腰、これが、自分の身体の異常に無自覚で、自分の身体の異常の結果を誤解して他人のせいにして、他人に食って掛かる精神異常者の物腰ですか?
はっきり違うと分かるはずです。

院長に携帯電話で緊急連絡の内容に、集団ストーカー工作の指示が書かれており、今回はそれが温度工作だったと考えられる。
希にしかないはずの診察中緊急連絡が、これだけは絶対にやめるわけにいかないという風に毎回必ず入るのは、そのためだろう。

私の発言のうちのどれかがコードに触れたせいでガスライティングのスイッチが入ったようだ、と私は考えていますが、福山仁風荘病院が福山こころの病院に改名され建物も新しい立派な建物に建て替えられる少し前の、福山仁風荘病院時代の最終盤に診察で私は大林正和医師に、私が笠岡の被派遣労働で従事していたような工場での現業労働は私の面目を躍如とさせる要素が無いので不本意だった、という意味の事を言うと、大林正和理事長は、そういう仕事はあまり優秀でない人がやる仕事ですよね、という風に言った。
そう言ってくれるなら話は早い、と言うべき所だったが、私はそれまでさんざん自分の考えに反発・反論されたせいで困って来ていたので、拍子抜けして返す言葉が無かった。
綱引きで急に引く力を抜かれて転んでしまった様な感じだった。
思えば、病院の改名・建て替えは、その直後だった。
2023年12月07日にも私は、仕事の名誉について言ってしまった御世辞を撤回している。
これが集団ストーカーのコードに触れた可能性もある。
コードに触れたのはおカネを批判する発言だったかもしれないが。
集団ストーカーのコードに触れた可能性が有る私の発言。
・ 男女平等を肯定する発言。
・ 長老談合勢力の力の悪用が許されれば、年上の男が足下にも及ばない程度にまで私の知識や能力が発達するのを阻止する事が出来てしまう。

私(宇田雄一)絡みで年齢と栄達の関係を相当気にしている者が居る事は前々から気付いている。
福山こころの病院(旧福山仁風荘病院)のデイケアに患者として参加している時にセワケという名前の年上の女性職員から「年上の人の方が年下の人よりも優秀である事は分かってるよね」という意味の事を言われた事が有る。
これは、その場で私が年上の人に対して何か間違った事を言ったりしたりして、その間違いを正すためにセワケが私に言った、という様な言葉ではない。
私が黙って1人で座っている所にセワケが歩いて来て、唐突に言った言葉だ。
「こんな時に急に、なんで、また、そんな話をするのか?」といった文脈でだった。
私と年上の平均的な人との比較を言っているなら「今まで、あなたは私の何を見ていたんだ、よく言えるねえ、そんな事が」と思ったが、個別の話をしているのではなく平均的な人と平均的な人の比較を言ってるものとして「分かっている」と答えておいた。
それも、私がデイケアに行かなく成った理由の1つです。
論理的に言って、百年に1人の天才というものは、百才という年齢によってでは超える事は出来ない、ですよね。
まあ、これは気が付きにくい理屈かもしれないけど、当然なので、常識だと思うんだけどなあ。
私の経験実感では、そんな事が出来てしまったらコイツは自分の方が偉いと思うんじゃないだろうか、と周囲の人に思われる様な事を私がした時に、私の行ないや発言の優秀さがそのレベルに達したと思う人も居るだろうなあと私が感じた時に、「自分を年上の人よりも優れていると思うか?」といったような質問を受けるパターンが有る。
つまり、私は自分を偉いとも何とも言ってないのに、私の行ないや発言の出来の良さを見た人が、自分達が私にどう思われているか心配に成って、「お前よりオレの方が偉い事は分かってるだろうな」と言って来るのだ。
笠岡での被派遣労働を解雇される時も、露骨にそうだった。
私は、自分もそう言いたいところを我慢して行ないで示しているのに、相手はそういう風にはしない、して負けたら言って来る、という事なんです。
しかし、負けたという事は、負けた方が劣っているって事です。
自分の方が偉いのに、その自分に偉くないお前が勝つのは失礼だ、という主張は矛盾なんですよ。
そういう矛盾した態度に私は長年迷惑して怒っていて、デイケアでもそういう態度をされた、という事なんです。
次の例に行きます。
2016年の私の心調が極悪だった時に山本幹夫が、息子の家庭教師を私に依頼する、という名目で来て、私の自宅の西棟1階のウダオサムの仕事室のソファーに座って対談した。
「ちぇっ、おしかったのう」という発言が有った対談です。
29日@2023年04月@日記
その対談で私が「自分はこの年齢までにこれが出来る様にしたいと思っていた事が出来た時には、いつも年齢はもっと先まで行ってしまっていて、業績や成績が年齢に追いつけない事ばかりだ」と私が言うと山本幹夫は次の様に言った。
「ちょっと待てよ、その発言で宇田が言っている業績や成績というものは、宇田がそれを達成した年齢には、他の人は誰でも既に達成している、という事は分かっているんだろうなあ?分かっているんなら、それならええ」
セワケの発言に非常に似ている事が分かるでしょう。
直訳的には、自分の発達は平均的な年齢相応よりも先を行っている、という内容は私の発言には全く含まれていない。
直訳的には私は、自分の希望と現実の食い違いを述べているだけだ。
そういう場合にすら、言葉に成らなかった私の気持ちの中に、自分の発達は平均的な年齢相応よりも先を行っている、という内容がまさか含まれているんじゃないだろうなあ、まさかお前そんな風に思ってるんじゃないだろうなあ「ちょっと待てよ」、というのは、その事をよほど気にしている証拠です。
その席で山本幹夫は、壁に貼られた私の宇田方程式を見て「これは、もう発表したんか?」と質問し、私が「もう発表した」と答えると、指を鳴らすジェスチャーをしながら「ちぇっ、おしかったのう」と言ったのだから、宇田方程式の案出に匹敵するような業績を他の人は死ぬまで達成できないものだという事を知って分かっていた事に成る。
私が宇田方程式を案出したのは、2006年頃だから、私が39才ぐらいだった時です。
誰でも39才頃までには、宇田方程式の案出に匹敵する様な業績を打ち立てているものだ、なんて事は有り得ないし、有り得ないと山本幹夫も知っていた分かっていた証拠です。
「・・・宇田がそれを達成した年齢には、他の人は誰でも既に達成している、という事は分かっているんだろうなあ?」も無いもんだ。
次に例に行きます。
私が学生だった頃、1990年頃、交通誘導のアルバイトで知り合った5才ぐらい年上の司法試験浪人のSさんから、食事中に「目上の人を尊敬する事は好ましいけれど義務ではない」という見解を聞いた。
司法試験の受験勉強で得られた知識を披露しているのかな、と思ったが、同時に、どうしてそんな当たり前な事を言うのだろうか、とも思った。
それ以来、私が目上の人を自分より上だとは思っていない事について、私に見えないところで論争が生じているみたいだ、これまで自分に降りかかって来た不審な嫌意的な態度の発生源は、それだろう、Sさんがそんな発言をしたのも、そういう背景が有ったからだろう、という風に解釈している。
次の例に行きます。
私が学生だった頃、同じぐらいの年齢で多分同じ大学に通っていた男性から、「自分の優秀性が年齢を超越していると思うか?」と質問されて、「思わない」と答えた事が有る。
優秀性が本当に年齢相応なら「思う」のではないだろうか、と思いながら、そう答えた。
やはり、私の事が気に成って仕方が無い年上の人が居るみたいだ。
2000年~2014年の間のいつかに、店で音楽の多分CDを物色していたら年上の男が近寄って来て「モーツアルトかぁ、まだ早いなあ」と言われた、どう思うか?おかしくないか?という質問を山本幹夫からされた事がある。
この事は、年齢と到達度の関係についてのその当時の山本幹夫の考えが、「年齢不相応に進んでいる者は誰も居ないんだよう、その点は分かってるだろうなあ」「それならええ」という態度に反発する物であった証拠だ。
モーツァルトは若くして死んだのだから、モーツァルトの音楽は若い人向きだと私は思っている。
その事が引っ掛かったせいもあって私は、山本幹夫の「おかしくないか?」という質問に、答えなかった。
そのせいで山本幹夫が「年齢不相応に進んでいる者は誰も居ないんだよう、その点は分かってるだろうなあ」「それならええ」という態度に呑まれてしまったのではないか、と私は心配している。
私は、モーツァルトの音楽は若い人には理解できないのか、という問題にとらわれてしまったために答えなかったが、山本幹夫が経験したそのエピソードの本質は、モーツァルトの音楽がどうかといった事ではなく、音楽も人生も社会も何も全般的に若い人よりもちっともよく分かっているわけではない知ったかぶりが見識や能力で尊敬される事が出来ないから年齢で尊敬されようとして来る、という問題です。
モーツァルトの音楽を若い人に向かないという風に逆さまな事を言った点が、知ったかぶりの証拠です。
遅くなってごめん、これが私のコメントです、山本幹夫さん。
水戸黄門の主題歌に「あとから来たのに追い越され泣くのが嫌ならさあ歩け」という部分が有る。
いつ頃からか、この部分が差し替えられたようだった。
「なんにもしないで生きるより、・・・」とか「・・・そんなに悪くはないもんだ」という風に、じゃなかったっけ?
真面目に生きれば追い越されずに済む、と期待する事が出来なく成ってしまった人が余りに多く成ってしまったからではないだろうか。
私が夢を叶えたせいでそう成った、のではないだろうか。
年齢や社会的地位が宇田より上だから自分は宇田より立派な人間なんだ、という風に宇田も思いなさい、そう思わないのは義務違反である、と押し付けて来る態度に反対する私の意見は、改めてキチンと説明を書こうとずっと前から思いながら、まだ書いてない。
下書き程度で良いなら、
日本物理学会2013年春季大会@学会発表@活動報告@学問に、私の考え方が書かれている。
2023年12月21日の受診では、1990年代(20才台)の私は、例えばクロダン・ド・セルミジ作曲モテット「我らは幸いを受けたるゆえ」のスティーヴン・ライス指揮ブラバント・アンサンブルによる演奏が自分の心境に非常にピッタリだった、その事から私は20才台にして既に老境に達していたと考えられる、という話をしようと思っていた。
この曲をエアチェックで録音したのは2012年07月31日ですが、最近これを再生して聴いてみて20才台の頃の私は、こういう感じの曲が自分の気持ちにピッタリだったなあ、という風に思い出した。
生活年齢と精神年齢の比か差で知能指数が定義される事を私がテレビで見て初めて知ったのは、最近の事です。
私が多分小学生だった頃に、年の功という物を大筋においては非常に低く評価する私の洞察をおおむね受け入れた上で、例外として提示されたのが西澤潤一と横溝正史だった、という記憶がおぼろげながら残っている。
当時の私は、分からない部分は分からないまま、これら2人の人物は老人だけれど若い人よりも優れた能力を持っており、それを活かして若い人よりも優れた仕事をしている、という風に認めた。
そんな事が有った様な気がする。
私が大学を卒業する頃に、もうこれ以上は駄目だ、という態度に遭遇したのは、その頃には私は西澤潤一さんを凌駕しそうだったからだろう。
西澤潤一さんが非実学的だとしてけなしていた高尚な分野を私が選んだ、非実学的だという西澤潤一さんの批判が負け惜しみだと思われるぐらいに堅実で立派な業績をその分野で上げる事を私が目指し始めていたからだろう。
当時は、そういう視点や、その事が小学生時代の年の功論争の暫定落着を崩壊させる、という視点には全く思い至らなかった。
学生時代に交通誘導のアルバイトで知り合った人から西澤潤一さんが書いた「10年先を読む」という本を勧められたのも、おそらく背景には小学生時代の年の功論争が有ったからだろう。
因みに、その本は2015年頃自分で買ってウダオサムの前で朗読した。

この他の可能性として、大林正和理事長は私の話をこれ以上聞き続けるわけには行かなく成った事が、ガスライティングを開始する動機だったかもしれない。
2023年12月21日の診察で大林正和理事長は、医療を受ける為に来ているのではないのだったら診察しない、という意味の事を言ったので、そうではないか。
2023年12月07日精神科診察音声(4)の再生開始から12分04秒が経過した辺りまでの話でだったと思うが、私が誰かと対話している時に私の前に突然現れて私に向かって「お前、いま何つった(何て言った)?」と質問する全く面識の無いゴッツ系青年男性(対話相手とは別の人)が近年では存在する事を私は言った。
大林正和理事長は、謎の大人の話が私が子供だった頃の経験談だけなら聞いても構わないが、近年の話は聞くわけに行かない、という可能性が考えられる。
私の前に突然現れて私に向かって「お前、いま何つった?」と質問するゴッツ系青年男性が大林正和理事長に直接会ってガスライティングを依頼している可能性もある。
「医療を受ける為に来ているのではないのだったら診察しない」という台詞も、その男から吹き込まれたんじゃないのか。
「お前、いま何つった?」の男の話に限らず、大林正和理事長をコップにたとえると、コップが私の話で一杯に成ってしまった、という事もあるだろう。
ここまでの私の話を全部聞いた人は、もはや、妄想だの精神病だのとは苦し紛れにすら言えなく成っただろうから。
だから、2023年12月21日の「公開をやめろ」という大林正和理事長の発言の真意には「私の話をみんなに聞かれては困る」という内容が含まれていたのではないか。
大林の声ではなく宇田の声を聞かれては困る、という意味です。
私に何かしろとかするなという要求は、もし正当なら言葉で私に伝えれば済むはずである。
それをガスライティングで忖度させようとするという事は、正当ではないと要求者自身が自覚している証拠である。

集団ストーカーがくだらない仕事をくだらないと言えないようにする目的は職業選択の自由を無くす(被害者から奪う)事だ、と私は見ている。
職業を自由に選択したければくだらない仕事をくだらないと言わずしてそうしろ、という無理難題を集団ストーカーは勝手に押し付けて来る、という意味です。
くだらない仕事をくだらないと言ってはいけない、というルールを置けば、幾らでも言い掛かりを付ける事が出来る。
極端な話、幾らくだらない仕事をくだらないと言わずして職業を自由に選択しても、その選択が選択しなかった職業をバカにしているのだ、と言われれば、そうとも言えるからだ。
実際私は、新聞専売所勤務でも半導体工場被派遣労働でも、その仕事をバカにする発言を全くしていない期間中に、「他人の仕事をバカにしやがって」という言葉が耳に入ったり、「この仕事の何が気に入らないんだ?」と質問されたりし、挙句の果てには解雇されるなどした。
仕事をサボったからではない。
むしろ、私の働きぶりが良かったからそう言われたようだった。
室温を暑過ぎる値まで上げられても「暑過ぎる」とは言えないようにする、というのは、くだらない仕事をくだらないと言えないようにするのと同様に、言いたい事を言えないようにする加害だから、コードに引っ掛かったのは、仕事がくだらないかどうかに限定されない「常にホントの事を言うようにしなくてはいけない、という事を肝に銘じている」という私の発言(2023年12月07日精神科診察音声(3)再生開始から03分34秒経過した頃まで)である可能性も有る。
室温を暑過ぎる値まで上げられても「お前わざと室温を上げ過ぎただろうが」はおろか「暑過ぎる」とも言えないようにする、という加害は、集団ストーカーの初心者(見習い)に手口の理解と実践能力を獲得させる為に集団ストーカーの上級者が与える練習課題であったり、また被害者(今回は私)を調教する意味を持っていたりするだろう。
それは、「私は常に正直に物を言うんだ」という人を見たら直ぐに、出来るもんならやってみろ式に発動される、こういった文脈での把握を目指す必要が有る。
最近やっと話題に上った統一教会の手口も、被害者が自分から契約したんだ、という言い分を含みましたよね。
根が同じだからでしょう。

1993年か1994年、私が千葉県に住んでいた時、私への集団ストーカー工作の急増が有ったが、その原因は私が自室内で独り言形式で口述した事だろうと私は考えている。
その口述の中に、私はこれからはもう間違った事は一切言わない事にする、正しさこそが身の守りとして最も有効である、私はこれからは正しさによって立つ、といった発言が含まれていた。
また、
2022年08月@日記に書かれている様な事(岩田温が田原総一朗を無理に激しく責め立てた事)が起こる少し前に田原総一朗は朝まで生テレビで「私は正しい事を言う為なら死んでも良いと思っている」みたいな事を言った。
そういう事を言うと直ぐに集団ストーカーが来て、大きな間違いを正している顔で大きく間違った加害をして来るんじゃなかったっけ、ああやっぱりな、それが来たようだな、と2022年07月30日放送分の朝まで生テレビを見た時の私は思った。


2023 1207 1308
 
退室後再入室して温度計を撮影。
少し温度が下がって26℃を指している。
鍵を開けてもらって入った。
暖房装置も停止しているようだった。
大林正和理事長ひとりなら温度を下げる証拠だ。

送信されてなかった。
再送2023 1207 1430


2023年12月07日に読んだ車両ナンバーのうちで特筆すべきもの。


ナンバー

 カルトナンバー
  広島112か1箱荷台
  多分福山484や1黄色プレート白車体軽ボックス
  福山592な5黄色プレート黒車体スズキ
  多分福山133く6アーム付きトラック
  福山599め8
  多分福山351む22白プレート白車体車高が高いワゴン
  多分倉敷543ちorろ33白プレート紫色か茶色車体、スシローに入射
  福山480か55黄色プレート白車体軽ボックス、我が車の目前を先行
  福山539ひ77白プレート黒車体VOXY駐車状態
  多分福山355て88白プレート白車体SUV
  多分福山353の10白プレート白車体多分BMW、平成大学の方から左折で出て東進で去った
  福山588こ12黄色プレート白車体ダイハツ
  13白プレート黒車体多分セダン、ハットリ通りから左折で出て西進
  福山339と17白プレート黒車体ベンツ駐車状態
  多分倉敷352ら18白プレート黒車体VOXY
  多分な15黄色プレート
  い13黄色プレート
  福山344ち13白プレート白車体駐車状態
  岡山131え29
  福山589は17白プレート銀色車体
  福山336ろ51白プレート白車体セダン
  多分福山480さ81白軽トラック緑色シート
  福山501と37白プレート白車体
  福山331つ76白プレート多分紫色車体トヨタ、スシローから右折で出て北進
  福山580ひ94
  福山401せ111白プレート灰色車体バス形ワゴン
  123白プレート銀色車体軽四輪、ケーサツ通りに入る車列に居た
  福山480こ321黄色プレート白車体軽トラック
  福山580ゆ313黄色プレート白車体
  せ919黒SUV
  818車高が高いワゴン
  福山300も959白プレート黒車体ニッサン、我が車の目前を先行
  福山333す611白プレート白車体SUV
  福山584あ331黄色プレート白車体
  福山830そ358白プレート白車体救急車形やまてクリニック
  福山532り505白プレート白車体駐車状態
  福山339な808白プレート黒車体スバル
  福山483あ770黄色プレート白車体軽トラック
  福山480く1234黄色プレート白車体軽トラック駐車状態
  多分倉敷344ふ1515白プレート白車体SUV
  福山400た1717
  福山534せ3939白プレート多分黒車体
  福山583み6600黄色プレート銀色か灰色の車体、多分駐車状態から発進
  福山335は1100銀縁黒車体アルファードみたいな形
  福山588せ7788白プレート白車体
  福山501せ7799
  福山530つ2224白プレート銀色車体トヨタ
  福山585ふ1222黄色プレート多分黒車体ホンダ、我が車の目前を先行
  福山583て6688黄色プレート青車体TanTo
  福山332む6868白プレート白車体SUV
  ぬ6868多分銀縁黒車体多分セダン、多分コーナンプロから出た


車種

 二輪
  5073白プレート、スクーター

 クレーン車、ゴンドラ、ポンプ車、特殊車両
  多分島根100確実は2416黒ワッフル壁荷台巨大トラック

 ベンツ、アウディ、BMW
  福山300や9913白プレート白車体ベンツC200、我が車の目前を先行
  多分福山353の10白プレート白車体多分BMW、平成大学の方から左折で出て東進で去った
  多分福山300め7789黒ベンツ
  福山339と17白プレート黒車体ベンツ駐車状態

 セダン
  多分3303黒セダン
  福山300や7214白プレート銀色車体クラウン多分セダン
  ぬ6868多分銀縁黒車体多分セダン、多分コーナンプロから出た
  福山501さ7363金色セダン
  13白プレート黒車体多分セダン、ハットリ通りから左折で出て西進

 古めかしい型、レトロ
  多分福山57そ8219レトロSUV多分薄茶色


多分ペアや組
 福山332む6868白プレート白車体SUV
 福山584あ331黄色プレート白車体
 多分福山57そ8219レトロSUV多分薄茶色
 福山336ろ51白プレート白車体セダン
 福山333す611白プレート白車体SUV
 福山401せ111白プレート灰色車体バス形ワゴン
   福山430ふ113白プレート白車体、オレンジ色ペイント入り開荷台、営業番号113山陽工業株式会社
   福山400そ678白プレート白車体、オレンジ色ペイント入り開荷台、ヒタチ建設機械


どこがとは言えない形で気に成った車両
 福山300や7214白プレート銀色車体クラウン多分セダン
 福山480り4048黒プレート黄色数字黒車体スズキ軽ボックス


特定位置で遭遇
 福山338の121白プレート白車体、鉄筋通りに入ろうと停車
 多分福山782ま358黄色プレート白車体、鉄筋通りに入ろうと停車
 6778黄色プレート白車体軽、桃の・・・というピンク色の文字、車種多分581、仁風荘参道から出て来た。
 福山130あ9233白プレート福通箱荷台
 福山581え7841黄色プレート多分薄茶色車体
 福山580は5219黄色プレート白車体多分ニッサン
 福山501と6750白プレート銀色車体、四葉マーク、仁風荘参道出口で我が車の目前を横切った


アオリ運転など

 倉敷330め1258白プレート白車体レクサス、我が車の目前を先行、ウダオサムが急ブレーキしその時の車間距離は短すぎた。よって追突させようとしたアオリ運転。
 福山581か9498対向車線から右折Uターンし我が車の目前を先行

 左脇や右脇から来た
  712多分白プレート薄茶色車体、ハットリ通りから出ようと停車
  福山580ほ6014黄色プレート白車体、多分左から来た
  多分福山580え9271黄色プレート銀色車体、左脇でこちら向きに停車
  福山300め7080白プレート白車体SUV
  た830白プレート黒車体ワゴン、左脇でこちら向きに停車
  多分せ9676ケーサツ軽ボックス、左脇でこちら向きに停車

 ナンバーを読まれないように狙って運転
  福山583か2221黄色プレート黒ぽい車体ダイハツ、対向車線と我が車の間を走り対向車線のナンバーを読めなくした
  広島104を2 (有)ララ運送、後部ナンバー難読


2023年12月07日に読んだ車両ナンバー。


に13白プレート白車体、多分福山583に13
福山338の121白プレート白車体、鉄筋通りに入ろうと停車
多分福山782ま358黄色プレート白車体、鉄筋通りに入ろうと停車
712多分白プレート薄茶色車体、ハットリ通りから出ようと停車
倉敷330め1258白プレート白車体レクサス、我が車の目前を先行、ウダオサムが急ブレーキしその時の車間距離は短すぎた。よって追突させようとしたアオリ運転。
福山533ぬ815白プレート多分青車体アクア
福山583け2207黄色プレート多分薄ピンク色車体
広島300わ5918白プレート黒車体トヨタ
多分3303黒セダン
福山587す115黄色プレート白車体
福山339な808白プレート黒車体スバル
福山580ゆ9432黄色プレート多分黒車体ホンダ
福山300や7214白プレート銀色車体クラウン多分セダン
福山344ち13白プレート白車体駐車状態
福山580ほ6014黄色プレート白車体、多分左から来た
多分福山583な870黄色プレート暗色車体
福山483あ770黄色プレート白車体軽トラック
福山501す574白プレート銀色車体
多分福山480さ81白軽トラック緑色シート
福山583み6600黄色プレート銀色か灰色の車体、多分駐車状態から発進
福山335は1100銀縁黒車体アルファードみたいな形
福山480さ833黄色プレート白車体ダイハツ軽ボックス

福山583か2221黄色プレート黒ぽい車体ダイハツ、対向車線と我が車の間を走り対向車線のナンバーを読めなくした
多分福山580え9271黄色プレート銀色車体、左脇でこちら向きに停車
福山830そ358白プレート白車体救急車形やまてクリニック
123白プレート銀色車体軽四輪、ケーサツ通りに入る車列に居た
福山300め7080白プレート白車体SUV
福山530つ2224白プレート銀色車体トヨタ
福山585ふ1222黄色プレート多分黒車体ホンダ、我が車の目前を先行
多分福山353の10白プレート白車体多分BMW、平成大学の方から左折で出て東進で去った
福山500あ1467セダンタクシー
福山581か9498対向車線から右折Uターンし我が車の目前を先行
福山332む6868白プレート白車体SUV
福山584あ331黄色プレート白車体
多分福山57そ8219レトロSUV多分薄茶色
福山336ろ51白プレート白車体セダン
福山333す611白プレート白車体SUV
福山401せ111白プレート灰色車体バス形ワゴン
ここまで6台ぐらい短時間集中だった。
福山580み376黄色プレート白車体
福山583て6688黄色プレート青車体TanTo
福山580み7698黄色プレート白車体スズキ、我が車の目前を先行
福山480り4048黒プレート黄色数字黒車体スズキ軽ボックス
福山480り2636黒プレート黄色数字テント付き軽トラック
福山592な5黄色プレート黒車体スズキ
福山300や9913白プレート白車体ベンツC200、我が車の目前を先行
多分島根100確実は2416黒ワッフル壁荷台巨大トラック
多分な15黄色プレート
多分福山300め7789黒ベンツ
い13黄色プレート
多分福山133く6アーム付きトラック
福山585と106
福山330む429白プレート
福山480か55黄色プレート白車体軽ボックス、我が車の目前を先行
福山501と37白プレート白車体
6778黄色プレート白車体軽、桃の・・・というピンク色の文字、車種多分581、仁風荘参道から出て来た。

福山130あ9233白プレート福通箱荷台
福山581え7841黄色プレート多分薄茶色車体

福山330せ7756赤色レクサス
福山580も9670黄色プレート黒車体スズキ
福山300ま8547赤マツダ
福山300む7187銀色か灰色のトヨタ
福山583か8424銀色ダイハツ
福山580ゆ2957多分茶色スズキ
福山581き5988黄色プレート白車体、福山市医師会4
福山300や5713白プレート青色か紺色車体多分スバル
福山581き8232黄色プレート白車体マツダ
福山580は5219黄色プレート白車体多分ニッサン

福山501と6750白プレート銀色車体、四葉マーク、仁風荘参道出口で我が車の目前を横切った
福山300あ370緑色プレート白数字タクシー
福山534せ3939白プレート多分黒車体
福山400た1717
岡山131え29
福山589は17白プレート銀色車体
広島112か1箱荷台
福山480け7985黄色プレート白車体軽トラック、我が車の目前を先行
た830白プレート黒車体ワゴン、左脇でこちら向きに停車
多分せ9676ケーサツ軽ボックス、左脇でこちら向きに停車
広島104を2 (有)ララ運送、後部ナンバー難読
福山501ち7232白プレート多分黒車体トヨタ、我が車の目前を先行
福山340と510白プレート銀色車体
福山480こ5380黄色プレート白車体緑色シート軽トラック、我が車の目前を先行
福山430ふ113白プレート白車体、オレンジ色ペイント入り開荷台、営業番号113山陽工業株式会社
福山400そ678白プレート白車体、オレンジ色ペイント入り開荷台、ヒタチ建設機械

福山588せ7788白プレート白車体
多分福山584う823黄色プレート白車体
福山501せ7799
5073白プレート、スクーター
福山800す2587
福山580ね315黄色プレート白車体
福山584さ403
福山599め8
多分福山351む22白プレート白車体車高が高いワゴン
福山585ほ127白プレート銀色車体
多分福山355て88白プレート白車体SUV
多分福山484や1黄色プレート白車体軽ボックス
福山580ゆ313黄色プレート白車体
981白プレート救急車サイレン通過
福山300も959白プレート黒車体ニッサン、我が車の目前を先行
福山339と17白プレート黒車体ベンツ駐車状態
福山480く1234黄色プレート白車体軽トラック駐車状態
多分倉敷543ちorろ33白プレート紫色か茶色車体、スシローに入射
福山539ひ77白プレート黒車体VOXY駐車状態
福山331つ76白プレート多分紫色車体トヨタ、スシローから右折で出て北進
福山480こ321黄色プレート白車体軽トラック

せ919黒SUV
福山501と8859白プレート黒車体背面予備タイヤ
倉敷500つ9980白プレート多分銀色車体、我が車の目前を先行
多分倉敷352ら18白プレート黒車体VOXY
ぬ6868多分銀縁黒車体多分セダン、多分コーナンプロから出た
福山580や443黄色プレート銀色車体スズキ、我が車の目前を先行
多分福山533せ722銀色
福山300も806
福山588こ12黄色プレート白車体ダイハツ
818車高が高いワゴン
福山300ゆ241白プレート青色車体
倉敷585ち730黄色プレート白車体NBOX
福山501さ7363金色セダン
福山532り505白プレート白車体駐車状態
倉敷580と259黄色プレート黒車体
多分倉敷585ひ223黄色プレート黒車体
福山580ひ94
13白プレート黒車体多分セダン、ハットリ通りから左折で出て西進
多分倉敷344ふ1515白プレート白車体SUV




最終編集2024年02月18日