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みなさん、これがあなたの住んでいる社会の本当の姿です。
本当の悪者は、テレビ・ドラマや映画の悪役とは、タイプが全然違います。
テレビ・ドラマや映画は、その事を誤魔化す為に放送・上映されているのです。
テレビ・ドラマや映画が、この人達は善い人なんです、それだけは絶対の大前提です、という風に描く人々こそが諸悪の根源であり、また、テレビ・ドラマや映画も逆らえないほどの大きな力を持っている、という事です。
本当の悪者は色々な陰謀論で言われている様な人々か?それも違うんじゃないか、でも巨大勢力である事は確かです。
それとも何かい?あなたはもちろん知ってた事ですか?ツンボサジキに置かれているのは私ひとりだけで。

「お前、いま何つった?」は、こっちの台詞である。


言葉 言われた時期 言われた場所 言った人 説明
集団ストーカー犯人として出動する事を宇田雄一に命じる言葉 1974年~1980年 広島県福山市沖野上町の自宅内 宇田眞智子 宇田眞智子は「あの人がそうだ」という風にターゲットを指定し、集団ストーカー工作をする様に私(宇田雄一)に命じた。
私はガスライティングの原理を全然知らなかったので、ターゲットの周りをしつこく何回も自転車で通過した。
かすめ通る、というほどは接近しなかったと思う。
宇田眞智子は、それではやり過ぎだ、という風に私に言った。
ターゲットに指定された人は集団ストーカー集団から有罪判決を受けた人だ、という意味の説明を宇田眞智子から私は事前に受けていたが、自分で集団ストーカー工作を実行しながら、その判決に強い疑いを持った(何かの映画かアニメにそういうシーンがあったのは、これに由来するだろう、清水匡太に話した事が有るから。電車の屋上から狙撃しようとして思い止まるシーンだったと思う)。
そのせいで、私が出動したのは後にも先にもその1回だけと成った。
確実にでは無いけれど 2009年~2015年 メガネの三城・神辺店(広島県福山市)内 青年女性店員 「確かな事は言えませんが」と言ったかもしれない。
私のメガネのツルとレンズ枠をつなぐ蝶番の微細なネジ類3個程度の組を掌に乗せて私に見せながら言った。
間違いなく私に仕掛けられたガスライティングの物証だったろう。
その店員の語調や顔表情から判断しても、間違いなくそうだった。
その時私は次の行き先に急いでいたので、聞き流してしまった。
その様な申告は、私のメガネの着用実感とも一致する。
その店員は、それまで普段わたしが見た店員とは別の人だった。
初めて見る人だったのではないか。
それまで普段わたしが見た店員は青年男性と中年女性の2人組みで、青年男性はメガネをかけて体が小さい、中年女性はとても太っていた。
つまり、どちらも異性にもてないタイプだった。
この事は、メガネが私を女にもてなくするための集団ストーカー工作であるという仮説と符合する。
そうなんですよ 多分1983年~1992年の間のいつか 漠然とコンビニ店屋出入口直外屋外みたいな場所が思い出される 面識の無い小柄な青年女性(単独) 私が自分の周囲の私に見えない所でコソコソと私の外堀を埋める的な加害をされている気配を感じて「どうせオレのまわりで、またコソコソ何かやってるんだろうが」と言うと数メートル離れた所から届く大きさの声で「そうなんですよ」という意味の事を言われた。
岡山県笠岡市のワコー電器で1999年頃に被派遣労働をしていた時にも、最寄の正社員が私に相手にされないと分かると、そういうコソコソを始めたように見えた。
種野という正社員は、いまヤクザと友達に成った所だ、という意味の事を私に言った事が有るので、本当にそうだったろう。
「そうなんですよ」と発言する時の発言者の顔表情が「(そんな事をしては)ダメだと言っても聞かなくてものすごく困っている」的な表情だった。
福山仁風荘病院(現福山こころの病院)で高田という精神科医の初診を受けた時に同席していた看護婦(名前は多分タガワ)が、初診の時にそういう顔をしていたし、その後見かけた時にもそういう顔をしている事が多かった。
2023年12月21日受診後に見かけた時には、憑き物が取れでもしたかの様にその表情ニュアンスが抜けていた。
長い間私は、私への攻撃が成功しない事への不満がその表情に成って出ているのかと思って来たが、その逆だったのかもしれない。
「そうなんですよ」については、私は聞き流したが、その理由は、まさか同意してもらえるとは思わなかった事、その1件だけ処理してもしょうがないと思った事、十分な高度を維持していれば下の方で何をされても私には届かない的な見切りをしていた事などです。
「そうなんですよ」と言われた瞬間に私の頭に思い浮かんだ犯人像は小柄な年配男性を含む数人です。
私の所だけが無風状態であるのをいぶかり、私の近辺に居れば自分も安全に成るのだろうか、という発言 多分1983年~1992年の間のいつか 漠然とコンビニ店屋出入口直外屋外みたいな場所が思い出される 面識の無い小柄な青年女性(数人の中の1人) 「そうなんですよ」の人と同一人物だったのか違うのか、思い出せない。
当時も、同一人物だと認識はしなかった。
その人の身辺が集団ストーカー犯罪で荒らされて危険に成っていたのは、私を狙った集団ストーカーが来ていたからだろうから、私に近付かなくても、逆に私が遠くに去っても、その人の身辺には平穏が戻って来た事だろう。
その意味で、私が台風の目に成っていた、と表現すべき状況だったろう。
あなたみたいな人に私たちの気持ちが分かるものですか 1987年~1992年の間のいつか 東京のどこか。
私宅内ではない。
店舗や学校でもない。
漠然とマンションの共用廊下みたいな場所が思い出される。
青年ないし中年の主婦に見えた。 ゴミ出しとか掃き掃除とか、そういった感じの雑用をやや急いで行ないながら、その手を止めずに発言した、と記憶している。
集団ストーカーが押し付ける窮屈なルールに従がわされている人の発言で、私はそのルールに従う事を免除されている、という意味ではないか。
今、家の外に絶対に出てはいけないよ 1974年~1980年 広島県福山市沖野上町の自宅内 宇田眞智子か宇田靖 旧約聖書の過ぎ越しの祭りや空襲警報を連想する様なニュアンスだった。
自宅の照明を全部消して音や声を全く出さないようにしたのだったかもしれない。
前項の犯人を探し回っている警察官か何かが我が家のエリアの捜索に取り掛かっていたのではないか。
近所で我々と一緒に暮らしている大勢の人々がどんなに悪い事をしているかを知ってしまった人が悪者だと認定される 1974年~1980年 広島県福山市沖野上町の自宅内 宇田眞智子
悪いヤツラは小石を置いたり、被害者の腰に腰を当てて来たりする 1974年~1980年 広島県福山市沖野上町の自宅内 宇田眞智子 「悪いヤツラはどういう攻撃をして来るのか?」という私の質問への宇田眞智子の返答。
空手などと対比しての文脈だった。
しかし、宇田真智子の返答は誤魔化した言い方であって、本当は、「悪いヤツラは拉致監禁したり、薬を注射で打ったり飲ませたりして来る」と答える方が正しい。
小石を置く、という手口については、これは被害者を皮膚病にするのが目的で、ハンセン病などの強制隔離政策と連動していただろう。
そんな面白い話は初めて聞いたわあ 1974年~1980年 広島県福山市沖野上町の自宅付近の屋外 近所のらしい中高年男性 友達関係は対等である、という私の発言への反応。
もう、それでええわあ、そっちの方が、サッパリしていてええわあ 1974年~1980年 広島県福山市沖野上町の自宅付近の屋外 近所の主婦らしい青年か中年女性 何でもかんでも公明にせよ、という私の発言への反応。
これまでの経緯というものが有るじゃろうが 1974年~1980年 広島県福山市沖野上町の自宅付近の屋外 近所の大人数人のうちの1人 水に流せ、という私の発言への反応。
多分私は、それと知らずに、これまでの集団ストーカー犯罪の累積の事を、そう言ってしまったのだろう。
事情を知らない子供に答えさせるのは間違っている 1974年~1980年 広島県福山市沖野上町の自宅付近の屋外 近所の大人数人のうちの1人 同上。
わかったぞ、忘れさせているんだ、忘れるのを待っているんだ、という意味の言葉 1974年~1980年 広島県福山市沖野上町の自宅内か自宅付近 不明 私が直接言われたわけではない。
聞こえて来た。
当時の私は小学生だったし、この犯罪の被害経験も浅かったので、この言葉の意味を十分には理解できなかった。
集団ストーカー工作を受けたという私の主張が、直前に「覚えてやがれ」的な事を言われた、という私の証言を伴っていたおかげで信用された、という事が有ったが、それはこの発言が聞こえた直前だろう。
集団ストーカーは絶対に引き下がらないはずなのに、引き下がった、一体どういう考えなのだろう、わかったぞ、忘れるのを待ってるんだ、という意味だと考えられる。
ものすごい剣幕で私に文句を言った人が一転して私に謝罪したり、私に質問した見知らぬ小柄な年配男性が、私の返答がかなり辛辣だったのに一切反論せずに連れに「行くぞ」と言って直ぐに去る事が何回も有ったのは、その件を教訓として集団ストーカー集団が共有しているからだろう。
くしゃみもいけんのんきゃあ 多分1973年以前 広島県福山市の自宅。多分沖野上町ではなく草戸町 宇田靖 「くしゃみすらいけないと言うのか」という意味の反語表現。
誰かから「あれもけない、これもいけない」と言われた事への反応だと思われるが、私は「あれもけない、これもいけない」部分を聞いていない。
幼い私は何も知らずに即座に「お父さん、くしゃみぐらい良いですよ」と発言してしまった。
おそらく、私へのガスライティングを何もしてはいけないぞ、とウダオサムが善意の大人から釘を刺された直後だったのだろう。
集団ストーカー工作としてならくしゃみでもいけない事は言うまでもない。
ドリフターズの加藤茶の「ヘックション」というクシャミのギャグは、この集団ストーカー工作を象徴しているだろう。
ほんの少し嫌がらせをしただけでも殺人である 1982年か1983年 広島県深安郡神辺町の神辺東中学校の校舎の中。 中学校の女性教諭 私の相対正義論では、被害者が死ぬ様に狙って何かすれば、その何かがどんなに些細な事であっても殺人である、とされる。
この当然の道理が当時は理解を得ていたが、当たり前過ぎて言うに値しないという状況よりは状況が悪かった事が分かる発言です。
この発言を私は直接聞いたのか伝聞で聞いたのか思い出せない。
事情に疎かった当時の私は「そんな事は無かろう」みたいなコメントをしてしまった。
本人に直接言ったのではない。
私が卒業するまでの最後の何ヶ月かの期間だったと思うが、この中学校の音楽の先生(女)がロボトミー手術を受けた結果らしい外見に見えていた。
私のコメントが災いしたかもしれない。
宇田君は自分の部屋で爆弾を作ってるんでしょ? 1983年~1985年 広島大学教育学部附属福山高等学校内 同じ学校、同じ学年の男子生徒 29日@2023年04月@日記内の音声で私が説明している。
なあ、こいつ、どうする? 1980年~2015年の間のいつか。
複数回ある。
公道などの公共スペース 私と同じぐらいの年齢の男性複数人組の1人。 言葉での攻撃を私が平叙調の言葉で撃退してしまった直後の発言。
仲間に向かっての質問発言です。
私をどうかする権利を持っている、という間違った認識が前提に成っているので引っ掛かる。
その事を私が許せなくて暴力を振るう様に狙った発言だろうか。
27日@2022年02月@日記
ごめんな。 1980年~1992年の間のいつか。
複数回ある。
多分、学校の校舎内 私と同じぐらいの年齢の男性複数人組の1人。 前項で、「なあ、こいつ、どうする?」と言って仲間に相談した後で、私の所に戻って来て、一転して手の平を返した様な態度で私に謝罪する言葉。
原理としては、この後わたしに仕掛けられる犯罪の動機を隠滅する目的ではないか。
なあ、もうするぞ。
何がいけんのんにゃー?
1980年~2015年の間のいつか
複数回ある。
公道などの公共スペース。
広島県内だけではなかったと思う。
私と同じぐらいの年齢の男性2人組の片方。
非ゴッツ系
「何がいけんのんにゃー?」は「何がいけないのか?」の広島弁。
聞いた言葉が方言だったか否かハッキリとは思い出せない。
もう、ガスライティングをするぞ、という意味以外は考えられない。
帰って仲間に報告して組織的な攻撃を私に仕掛ける、と言っていたのか、それとも、その場で即席の攻撃を私に仕掛けると言っていたのか、多分後者だろう。
なんで、こいつの言う事を聞かにゃあいけんのんにゃー? 1980年~2015年の間のいつか
複数回ある。
公道などの公共スペース 私と同じぐらいの年齢の男性2人組の片方。 「宇田さんがそんな事をすると、みんなが言う事を聞かなくなる」と関係しているだろう。
「聞かにゃあいけんのんにゃー?」は「聞かなければいけないのか?」の広島弁。
聞いた言葉が方言だったか否かハッキリとは思い出せない。
私に為された軽く見える犯罪を「するな」という言葉で私が現行犯で咎めた事への犯人の反応発言。
なぜ聞かなければいけないか、それは、その犯罪をする権利があなたには無いから、その犯罪をされる義務が私には無いからだよ。
それを、何か、私への役務提供を無償で要求されたかのような言い方に歪めた言い方です。
私は、この様には言い返さなかったが、「なあ、こいつ、どうする?」というのは、こういう風に言い返した様な時に返って来る反応です。
もう、こういう事は、やめようよ 1980年~2015年の間のいつか
複数回ある。
公道などの公共スペース 私と同じぐらいの年齢の男性2人組の片方。 例えば、JR福山駅(広島県福山市)構内を私が徒歩で歩いている時、2人組のガスライティングを私が交わした直後に、2人組の片方が追撃で私に食い下がろうとしつこく諦めない様子だった。
その諦めない人に向かって、2人組のもう片方が言った言葉。
善意での発言の可能性も有るし、「ナル、やめとけ」と同様の共謀罪逃れ目的か何かの集団ストーカーのマニュアル通りの凶言かもしれない。
私は、聞いた瞬間から、私に聞かせる為に言ってるのか否かを気にしている。
コイツがどんなヤツか知っとるんか? 1983年~1999年の間のいつか1回だけ 自動車も歩行者も通行できる小規模な公道の路上 私と同じぐらいの年齢の男性2人組のうちの1人。
2人とも見た事が無い人だった。
2人組の片方が私の行動の非常な自由さを疑問に思う質問を私にした直後、それを制止する形で発せられた言葉。
その2人組は工務員風で、開荷台普通トラックの脇に立って積荷をさわる等の作業中だった。
その時は私は、自分がものすごく天才である事を(いわゆる「お前なんかとは違うんだ」と)言ってくれてるものと思ったが、今では私がものすごく悪どいヤツだから関わるな何されるか分からんぞ、という意味だったようだと思っている。
このような、私に苦情を述べかけた人が別の人に制止されるのを見た経験が私には多数回ある。
その正体は「ナルやめとけ」だろう。
そんな時わたしは毎回、制止が無かったら私が直々に論駁するつもりだった。
それを私が制止に救われたという風に認識されるのが毎回心外だった。
本件も、私の情報を膨大な人数の集団ストーカーが知らせ合って共有している証拠でも有る。
集団ストーカーは、自分達の情報をネットに晒す事をプライバシーの侵害だなどと言うが、自分達は私に対して同じ事を私より先に始めているのである。
不特定多数に知らせるという対抗手段を私が開始する時までに、私はこの事を強く意識していた。
お前、いま何つった? 2000年~2023年の間のいつか
複数回ある。
ベンチなどの公共スペース 私と同じぐらいの年齢のゴッツ系男性、単独。 「お前、いま何つった?」は「お前、今、何て言った?」の短縮形です。
私が誰かと2人で対話している時に、その場には居ないと思っていた人が突然出現して、私に「お前、いま何つった?」と質問した。
私は、そんな言われ方をする様な事は言っていない自信が有ったので、発言の是非を評価する能力が不足している人だろう、と思いながら無視した。
福山こころの病院の診察室で大林正和理事長と私が2人だけで対話している状況は、直ぐ近くに「お前、いま何つった?」男が潜伏していそうな状況です。
まさか、これを発表するつもりじゃないだろうなあ?
それならええ。
1987年~1992年の間のいつか 東京都杉並区の坂井荘という下宿の私の部屋の中 清水匡太 「物理学の偶発的方法」という題の私のノートを見ての発言。
このノートは私が自分の断片的なアイデアを列挙したノートで、題は「物理学の数学的方法」という有名な書籍のパロディーです。
「発表するつもりではない」と私が答えると、清水匡太は「それならええ」と言った。
発表するつもりが私に無かったのは、発表してはいけないからではない。
清水匡太の発言からは、発表してはいけないというトンデモなく間違った考えが幅を利かせている事と、ノートに書かれていた私のアイデアには大きな公的価値が有りそうだと清水匡太が門外漢ながら査定した事の証拠です。
隠しとかんと、盗られるよ 2000年~2006年の間のいつか 広島県の実家の西棟2階の私の部屋の中 山本幹夫 「隠しておかないと、盗られるよ」という意味。
逆二乗中心力を受ける質点の特殊相対論的運動方程式の解を書き留めた紙束を入れた封筒を見ての発言。
私が発表しなく成る様に狙っての、子供扱いの技術を使った発言ではないか。
清水匡太の様に「発表するな」と言うと間違いに成るので、狡賢い言い方をしたのではないか。
これは、もう発表したんか?
ちぇっ、おしかったのう。
2016年 広島県の実家の西棟1階のウダオサムの仕事室の客用ソファー 山本幹夫 ウダオサムの仕事室の東内壁に貼ってある私の宇田方程式を見て私に「宇田、これはもう発表したんか?」と質問し、私が「もう発表した」と答えると、山本幹夫は指を鳴らすジェスチャーをしながら「ちぇっ、おしかったのう」と言った。
宇田方程式を世界で最初に考え出したという事実を山本幹夫が私から盗ろうとした証拠です。
また、宇田方程式には大きな公的価値が有りそうだと山本幹夫が門外漢ながら査定した事の証拠です。
私が生み出して自慢に思ってる事は素人が見ても一目で一級品だと分かる証拠です。
外国とは仲良くした方がええよ 2000年~2023年の間のいつか 広島県の実家の西棟1階のウダオサムの仕事室 風呂橋教文(宇田靖の旧友) 私が自分の何かの知的所有権を主張した事に反応しての発言。
私の知的所有権を地上げしようとする犯罪の発信源は外国に存在する証拠。
もう言うぞ、良いだろ 2000年~2023年の間のいつか 広島県の実家の西棟1階のウダオサムの仕事室 松川ミシンの2023年社長の前の代の社長。
タケモトピアノのテレビコマーシャルで「ピアノ売ってちょうだい」と言う有名人に似てる
宇田雄一はどうだ、という種類の重要な事実で、宇田雄一が知らされてない事を、もう宇田雄一に告げるぞ、もうそうしても良いでしょ?という意味の発言。
宇田靖に打診する発言。
宇田靖が「駄目だ」という意思を伝えたので、その事実が私に告げられる事は無かった。
墓まで持って行くつもりだ。
オレにだってずっと思っている事が有るんだ。
2016年 広島県の実家の西棟1階のウダオサムの仕事室 宇田靖 2016年に私が精神状態が極悪でじっと座り続ける事が出来ず宇田靖の仕事室と屋外の間を足踏みで出たり入ったりしていた時期に聞いた。
「オレにだって有るんだ」という発言は別の日だったかもしれない。
確か渡邉郁夫も「オレにだって有るんだ」と言っていたような。
何の事か言ってくれと宇田靖に頼んだが、墓まで持って行くつもりだ、と言って明かさなかった。
ワインバーグが怒るんじゃないかなあ 2006年~2015年の間のいつか メッセンジャーというソフトを使ってのインターネット経由のヴォイスチャット 中堤直 宇田方程式を含む私の文法物理学に対してワインバーグが怒るんじゃないかなあ、という発言だったような気がする。
そうでなくても、私が全く独立して行なっている物理学の研究と発表に対してワインバーグが怒るんじゃないかなあ、という発言だったのは確かだ。
天才なら何をしても良いと言うのか? 1987年~1992年の間のいつか 善福寺公園内か付近 東京で交通誘導のアルバイトで知り合った当時司法試験浪人だったSさん。 私に向かって言ったのではなく、私に聞こえる独り言という形式だった。
話し相手の発言に反応して「ちぇっ、つまんないの」と言うのと同じ形式です。
その時までに私とSさんの間で、私が天才だ(か)、という話題が出た事は一度も有りませんでした。
第3者から私の事を天才だと聞かされた証拠です。
アムネスティ・インターナショナルに相談してみてはどうか? 1987年~1992年の間のいつか 東京都内の公歩道 東京で交通誘導のアルバイトで知り合った当時司法試験浪人だったSさん。 私が何も相談してないのに、言われた。
私の実感としても、渡りに船、とは感じず、「へ?相談するって、何をですか?」とその時には思った。
私への集団ストーカー工作は、私が自覚している以上に傍目に見ればひどいものだった証拠です。
この件を思い出したせいもあって、2010年台だったと思うが、私はEメールか何かでアムネスティ・インターナショナルに問い合わせた事が有る。
問い合わせの内容は覚えていない。
アムネスティー・インターナショナルからの返事は「個人への対応は行なっていない」という物だった。
私は決して東側諸国が良いとは思わないが、この事も、私にとって西側諸国のメッキが剥がれた瞬間だった。
もっと行くと、あなたに為される犯罪を誰も罰しなく成るんだよ 1987年~1992年の間のいつか 東京都内の公歩道 東京で交通誘導のアルバイトで知り合った当時司法試験浪人だったSさん。 つまり、宇田に現在為されている犯罪はひどい状態だけれども、それでもまだ最終ステージではない、という意味以外には考えれない。
そんな事をしたら殺される? 1987年~1992年の間のいつか 東京都内の公歩道 東京で交通誘導のアルバイトで知り合った当時司法試験浪人だったSさん。 私が、自分は常に正しい事を言うんだ、と発言した事への反応。

補足すると、常に正しい事を言うとは、どんな間違った事をも間違っていると言う、という意味を含みます。
ああ、これで、また、君が物を買わなく成る 1987年~1992年の間のいつか 東京都内の公歩道 東京で交通誘導のアルバイトで知り合った当時司法試験浪人だったSさん。 私の消費行動が経済のマクロ状態を左右する、と言っているようだ。
宇田さんがそんな事をすると、みんなが言う事を聞かなくなる 1990年~1992年の間のいつか 東京都杉並区の坂井荘という下宿の私の部屋 エホバの証人として来ていた小田という青年男性が私に言った。
愛知県出身。
「そんな事」とは、私の独学続行という進路選択の事です。
「みんなが言う事を聞かなくなる」というのは、みんながルールを守らなくなる事、集団ストーカー行為が横行する事だと私は解釈している。
地面が割れて永遠の離別というのは、エホバの証人の教理の事を言っているのかとも思ったが、集団ストーカー勢力が私に死刑判決を出す事だろう。
「お前を社会から切り離すぞ」という様な意味ではないか。
山本幹夫が職場で遭った重傷の原因を「突然地面が割れてみたいな事だった」と表現したのも関係あるだろう。
宇田さんと私の間の地面が突然割れて、永遠の離別と成るかもしれませんよ
宇田さんは大丈夫だと思うけど 犯行予告ではないと言い訳できるようにするための発言だろう。
他の人から言われた事も何回も有る。
成功者はみな不正によって成功している 1993年か1994年 千葉県JR新検見川駅近所の長谷川荘という下宿の廊下の東端の椅子 エホバの証人として来ていた早川貞一という名前の年上の男。
公正なルールの遵守が貫かれると優勝者1人だけが幸せで、残りの全ての人はしょんぼりするので、いけない 1993年か1994年 千葉県JR新検見川駅近所の長谷川荘という下宿の廊下の東端の椅子 エホバの証人として来ていた早川貞一という名前の年上の男。 「成功者はみな不正によって成功している」という主張とほとんど矛盾している。
ああ、これで、もう、おさまりがつかなく成る事が確定したわあ、という意味の言葉 1990年~1992年の間のいつか 東京理科大学神楽坂キャンパス内か直外の公道 私と同じぐらいの年齢の男性、初対面。
同じ大学に通っている様に見えた。
「おさまりがつかなく成る」の部分は、私の解釈であって、聞こえたのは「ああ、これで、もう、駄目だ」みたいな言葉だった。
私に今後の進路を質問し、独学の続行だと私が答えた事への反応発言です。
「おさまりがつかなくなる」=「みんなが言う事を聞かなく成る」だろうと思うが、国の経済が持たないという意味だったかもしれない。
直後にバブル崩壊。
しかし、集団ストーカーが工作でバブルを崩壊させた、という可能性が有るので、両者は別とは限らない。
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この例を見れば分かる様に、何がどうしてどう成るのか私の知らない事を知った上での質問みたいなのをされる事が多い。
自分はツンボサジキに置かれている、と私が認識しているのは、こういう事が度重なったからです。
上島竜兵さんの「聞いてない」というギャグとも関係あるでしょう。
浴室は悪臭がひどいし、お前一体何をしたのか(怒鳴り声) 1989年~1992年の間のいつか 私が住んでいた坂井荘の北東隣の民家 住民の若い男のらしい声だった 兄が妹を怒鳴り付けているように聞こえた。
私の部屋の中には聞こえなかったかもしれない。
私は外出の出発直後か帰着直前でその家の前を通りかかったようなタイミングだった。
それ以前に、この民家の南脇にそれまで見た事が無いバス形ワゴンが駐車される様に成り、その車両で来たのではないかと思われる小学生ぐらいの年齢の男の子が坂井荘2階に勝手に上がって来て清水匡太にローキックした。
それを見た私が「そんな事をしたら便所に流すぞ」という言葉で脅した。
私の言葉は後の色々な出来事の内容に関係あるだろう、と疑っている。
津波で人が流された事や福島女性教員宅便槽内怪死事件など。
2010年~2015年のうちのいつかだったと思うが、学会発表目的の旅行の途中で、坂井荘を見に行った時に、この民家に立ち入り禁止のロープかネットが張られていたのを見た。
不動産も崩れかけっぽいニュアンスだった。
集団ストーカーで住めなくされたのだろう。
私が聞いた怒鳴り声は、被害者の最初期の反応だったろう。
私を狙ってバス形ワゴンで現れた集団ストーカー犯人が、その民家に加害したのだろう。
バス形ワゴンで現れた集団ストーカー犯人は、その少し前まで私がアルバイトでやっていた交通誘導の色々な現場の当事者や関係者が「今あいつはどこでどうしてる」式に押しかけて来たものだろう。
広島県の実家の北東近所にリード興行の鉄筋等資材置き場が出来たのは、大体その頃だったと思う。
この鉄筋等資材置き場は私への集団ストーカー工作の重要拠点です。
あなたはマザコンです。
あなたの物の見方は一面的なので、もっと多面的な物の見方が必要です
1986年(私が大学に入学した年) 東京理科大学神楽坂キャンパス、学生よろず相談室。

ウダマチコに連れられて入った。
ミタという名前のカウンセラー。
中年または高年の男性。
2000年に「お前は統合失調症だ」「お前の天才自覚は誇大妄想だ」という風に診断された事と似ている。
こっちも精神難癖なんですよ。
おそらく1986年頃はまだ、統合失調症だという難癖を付けるにはハードルが高過ぎたのだろう。
当時は統合失調症ではなく精神分裂病という病名だったと思う。
また、学校が自分の学生を精神分裂病だと言いたくは無い、というのも有ったろう。
どちらも、私の心の問題ではなく、私を見て我慢できない人の心の問題を緩和する目的で、私に汚点を不当・不正になすりつける行為だろう。
2000年統合失調症診断の直前には被派遣労働を解雇される事が有った。
1986年学生よろず相談室直前は、私が大学に登校しない状態に成っていた。
どちらも、私に「お前が悪いんだ」という風に認めさせ、対立の相手を私に勝たせる作用を持ってる。
これだけでは分からないかもしれないが、19日@2023年09月@日記でウダマチコが私に「謝れ」と言ってるのを見れば、本質はこれだと分かる事でしょう。
2024年までに私が産出して来た色々な学説や作品は、常人よりも多面的に物事を見る事が出来ていなければ無理ですよね。
1986年には一面的だったが、その後大学教育によって多面的に成った、というのはちょっと都合が良過ぎませんか。
私は大学入学前から抜群に頭が良かったんですよ。
頭が良いというのは、多面的な見方が出来るって事でしょ。
本項の立論を見ても、私が普通では考えられないぐらい多岐に渡る目配せをしているおかげで犯人が絶対につかめないと高をくくっているような犯罪の尻尾を私がつかんでいる様子がよく分かるでしょう。
一面的って、ひょっとして、そういう私の立論の特徴を180度反対に捻じ曲げて評価する言葉だったのだろうか。
統合失調症の「現実検討能力」部分が、「一面的な物の見方」に成っていると考えられる。
「○×さんの心証が悪い」に見られるような私が知らされていない保護観察処分の端緒はここに有るのでは無いか。
あんたみたいな生活をしていたら警察が来る 1995年~1999年の間のいつか 広島県の実家 宇田眞智子 私は、警察が来てくれれば安心だ、と思った。
どう考えたって、警察の取締りの対象に成る犯罪をする恐れが有るのは、私ではなく近隣住民なんだから。
しかし、その反対の意味だった。
その後実際に刑事2人組が来た事が有った。
こりゃあ、戦争でも無けりゃあ、いけんのう 1995年~1999年の間のいつか 広島県の実家 宇田靖(宇田雄一の父オサム) 「これは、戦争でも無ければ、いけないなあ」を方言で述べた物。
私が耐えれる範囲内の我慢しかせずに済み、また安心し切って過ごせているのを見て、それを不満に思い、父ウダオサムが私の目前で独り言気味に発した言葉。
自殺した人は自殺の瞬間には精神病に成っていた、と思うんだよね。 29日@2023年04月@日記内の音声で私が説明している。
この時期にウダオサムは私にしつこく何回も「自殺した人は自殺の瞬間には精神病に成っていた、と思うんだよね」と言った。
私に同意してもらいたかったのだと思う。
私が同意するとどうか成る証拠である。
成人した他人が行方不明に成っても、駆け落ちなどの可能性がるので、警察は捜査しないんだってさ YouTubeで見た廃墟探検動画の内容と関係がある、と私は思っている。
おみゃーは、自分の周りが今どう成っとるか、分かっとるんか?
しまった!
言うと批判されるから言うなと言われている。
2000年~2015年の間のいつか 「お前は、自分の周りが今どう成っているか分かっているのか」の方言。
言わないように努めていたのにうっかり口を滑らせてしまったので思わず「しまった!」と言った。
お前みたいな事をしょーたら、ヤクザが来て一緒に住む 2015年頃から私の自宅の周辺には私への集団ストーカー犯人の住宅が続々と新築され、その準備として深安郡が福山市に編入された。
あんた、なんで、この音が、何ともないん? 広島県の実家の母屋玄関を出て直ぐの位置 宇田眞智子(宇田雄一の母) 「あなたは何故この音が聞こえても平気なのか?」の方言。
その時私には宇田眞智子が言ってる音は聞こえなかった。
宇田さんは何故耐えれるのですか? 2000年~2015年の間のいつか 福山仁風荘病院(福山こころの病院) 大林正和医師 集団ストーカー・ノイズ・キャンペーンの凶音だけか、または、集団ストーカー工作全般について。
「自分でも分からないんですよ」と答えた上で、弾着観測させるわけには行かない理屈を説明しておいた。
何?この音は 2000年~2015年の間のいつか 広島県の実家 宇田眞智子(宇田雄一の母) 正確な表現は思い出せないが、異音が聞こえていて、その音を「何だ?」と言う発言。
半ば独り言、半ば私に責める様に質問といった調子。
この時にも私には音は聞こえなかった。
あなたが来ると、変なんよう。
ちょっと何しょーるん?
変な事したら、いけんよ。
正確な表現は思い出せないが、私が自宅母屋玄関を通過する時に、自宅母屋玄関に隣接する宇田眞智子の居室内に居る宇田眞智子に、私から発散される有害な電波か何かが届く、という意味の主張。
あなたはこれからどうするん?
この先あなたは大変じゃわあ。
周りの人が放っておかないから
「周りの人が放っておかないから」部分の正確な表現は思い出せない。
それを見た人は、一体何が有るんだろうと心配に成る具合に顔に皺を寄せて言った。
私に今後の進路を尋ね、私が独学の続行だと答えた時の発言。
あんた、お父さんが死んだ後、どうするん?お父さんが死んだら、もう周りの人の有害な作用が直接あなたに来るようになるよ。 正確な表現は思い出せない。
山口周南の殺人事件と符合するので、あの事件の真相を物語っているだろう。
まあ、おそろしい。
このばちあ
私に今後の進路を尋ね、私が独学の続行だと答えた時の発言。
徳を使い果たさんようにせんといけんよ。
このままだとあなたは徳を使い果たしてしまうよ。
特定の宗教的信仰の内容に基づく発言だろうか。
私にもよく意味が分からない。
けれど、私には比喩的な意味での宗教的な貯金があって、今はまだそれが底をついてないのでそんな風に暮らしていられるが、その貯金を使い果たしたらたちまち境遇は激変するぞ、という意味だろう。
貯金は、私が若い頃にした善行によるのか、相続によるのか、どちらだと言ってるのか分からない。
2010年を過ぎて私への集団ストーカー工作が急増した頃を境に、この台詞を全く聞かなくなった。
あなたは、この先、もう何も無いん?
えーーーで
2009年~2014年の間のいつか 私には今後もう何も不幸な事は無いのか?という意味の質問。
「えーーーで」というのは「良いな」という意味の方言で、羨ましいという意味。
伸ばし方などの語調で強調されているので、単に羨ましいだけでなく、羨ましくて耐えれない、というニュアンスだった。
また、「えーーーで」という表現は、宇田眞智子が元から持っていたタイプの表現とは異質の表現である事から、集団ストーカーの朱に交わって赤くなった事が分かる。
「えーーーで」という表現を聞けば私は集団ストーカー種の人物類型のうちの1つが反射的に思い浮かぶ。
どーん 1995年~2008年の間のいつ頃か 広島県の実家の母屋1階居間内で 宇田恭子(宇田雄一の妹) 床に仰向けに寝た姿勢の宇田靖に「高い高いバア」をされる要領で、宇田靖の肋骨などをカカトで何度も何度も蹴り下ろしながら何度も何度も発声した擬態語ないし擬音語。
2013年頃から私も聞く様に成った集団ストーカーノイズキャンペーンの工作音の中に「どーん」という擬音語がピッタリな音も有るので、それの事だと思っている。
角田美代子の事件で、娘に父親を暴行させる、という内容が含まれるが、これとも符合する。
騒音の加害者に文句を言うわけには行かない宇田靖が恭子に「ストレスは私にぶつけなさい」と言った結果だろう。
お前はブラックリストに載ってるんだぞ 2000年~2008年の間のいつか インターネット掲示板で 匿名 当時はデマカセかクレジットカードの事かと思ったが、今(2024年01月)では、間違いなく集団ストーカーのターゲットのリストだ、と思う。
いますぐ緊急停止してくれ 2000年~2015年の間のいつか 広島県の実家の西棟2階の私の部屋 山本幹夫(中学校の同窓生) 私のパソコンに入れてあった「ウィルス・バスター」というセキュリティー・ソフトの最新版に新しく追加された「緊急停止」ボタンを見せながら私が「こんなのがついたよ」と言った事への反応発言。
ウィルス・バスターの緊急停止ボタンを押してくれ、という意味ではなかった、と思われる。
なぜなら、私のパソコンに入っているウィルスバスターの緊急停止ボタンを押しても、山本幹夫の何の役にも立たないだろうのに、山本幹夫の発言は切望語調・繰り返しだったからだ。
「宇田君この音を言うてくれえ」と同じ種類の発言だと思われる。
つまり、私が緊急停止を宣言すると、世の中に本当に重大な変化が起こるようだ、と思った。
その頃までには私は、間違った事を願う傾向を山本幹夫から感じるように成っていたので、絶句するにとどめた。
伝達の途中で「いますぐ緊急停止してくれ」という言葉の形に変換されている信号の発信者が過去に同じ信号を発した事がバブル経済の崩壊という名目で言われている経済現象の原因だろう、と私は見ている。
つまり、山本幹夫の発言中の「緊急停止」は「経済を崩壊させる事」を意味していただろう。
私がウィルス・バスターを買ったのは、2003年、2008年、2011年の3回らしい事が手持ちの資料から分かった。
2003年版には緊急停止ボタンは無かった。
おそらく2008年版で緊急停止ボタンが始まって、本件の山本幹夫の発言の直後にリーマン・ショックが起こったのだったろう。
こんなところで、そんなことをしていたら、あぶないよ 2000年~2008年の間のいつか 広島県の実家 山本幹夫(中学校の同窓生) 私の生活場所と生活スタイルについての発言。
他害の恐れが有るのは、私ではなく近隣住民である証拠。
来とるよ 広島県の実家の自室 山本幹夫(中学校の同窓生) 「来ているよ」の方言。
私に不満を持った集団ストーカー車両が、その発する音が我々に聞こえる位置まで来ているので、そいつらの意に沿うように行動を改めろ、という意味だと私は解釈している。
その時、私の耳には遠方から多数の車両を音源とするザワザワ調の交通騒音が聞こえていた。
私の部屋に見知らぬ男性2人組が遊びに来たのは、その直後では無かったか。
2人とも小柄で、双子みたいに似ていて、男性の基準で測っても女性の基準で測っても非常に劣っている2人だった。
その2人は、楽しみだなあと思っている顔表情で無言でしばらく居たが、私が交通騒音を気にも留めていない事を見切ると「ちぇっ、つまんないの」という意味の表現をして直ぐに去った。
山本幹夫の関係者だろう。
2014年頃、我が家の北至近距離に太い公道が出来て、そこからの交通騒音がひどく成った背景には、この事が有る。
来るものは来るんじゃ 1980年~1999年の間のいつか 多分広島県福山市内 見知らぬ青年男性。
09日@2005年10月@日記の犯人と人物類型が同じ。
私が義務ではない事をしろと言われ、権利のある事をするなと言われ、断ると、通行者がお前のところに殺到するぞ、と言われた。
勉強するな、みたいな事を言われた。
多数の通行者が私の所に来るなんて、それはいけないことではないですか、と私が言い返すと、「来るものは来るんじゃ」と言われた。
よおおっし、ええんじゃの?
どうなっても知らんぞ。
前項と人物類型が同じ人。
同一人物だったかもしれない。
「ええんじゃの」は「いいんだね」の方言。
例えば、危険なやつは精神病院に強制入院させる、という意見に対して私が、危険なら精神病院に強制入院させられる事が危険である、あなたの言ってる事はさかさまだ、といった事を言うと、お前の意見はそれで良いんだな、という意味で「よおおっし、ええんじゃの?」と言われた。
つまり、どの馬券を何円購入するかを私が宣言した場合と同じ様な扱いを受けた。
その時わたしは「もし間違っていたら責任を取ってもらうぞ」という意味だと思ったが、今では「我々に逆らうという事でいいんだな」という意味だと解釈している。
やるんか 1990年~1992年 東京理科大学神楽坂キャンパス1号館の学生実験用の室内 多分タカギという名前の男子学生。
私よりも1年か2年後に入学したと思われる。
私に顔を過度に近づけ、私が「近すぎる」と言うと、「やるんか」と言った。
殴り合って私に勝てると誤認しているようではなかったので、一体何をやると言っているのか分からなかったが、私ともめた後で、第三者がどちらの言い分を信じ(どちらに味方す)るかで勝負する事を言ってるのではないか、と直ぐに思い当たった。
いま危なかったんよう。
○×さんの心証が悪いんよう。
宇田君、もう少し舌鋒を鈍らせてくれないかなあ。
1990年~1991年 東京理科大学神楽坂キャンパス 私と同じ年に同じ学部学科に入学した親しい男子生徒。
多分上島君。
○×さん、というのは聞いた事が無い名前だった。
私が会話した場所に居合わせなかった人が私の発言を検閲している証拠。
危ないって、安全なはずの大学構内で何が危ないと言うのか?
ガスライティング以外には考えられない。
22日@2022年02月@日記
21日@2022年02月@日記
そんな事を言ったら、誰も信じてくれなくなるよ 1990年~1991年 東京理科大学神楽坂キャンパス 私と同じ年に同じ学部学科に入学した親しい男子生徒。
多分上島君。
生まれてからその時までの私への集団ストーカー犯罪の累積被害が私の我慢の限度を超えている、という意味の事を私が言った直後の発言。
本当に分からないからそんな事を言うのかとも思ったが、その問題に触れたらウソツキや勘違い野郎に仕立て上げられるよ、という意味で、それも仕立て上げる人々に味方する立場から言ってるのではないかとも直ぐに疑った。
それまでの何年かの間に、私の所に来ては、何か無いかたずね、私が身の回りの異変を言うと、それを確認して本当にそうである事に大変驚いて帰って行った友人が居たが、本項の発言者ではないか。
そう思ったので、私の言い分を信じる事が出来ない類の物だとする発言は、それに矛盾すると思った。
宇田君この音を言うてくれ 21日@2022年02月@日記
それでは宇田君がいつまで経っても滅びないではないか 多分1992年~1999年の間のいつか 対面で 浜田啓路(高校の同窓生) 宇田君は必ず中途挫折する、という風に信じて、それを心の支えにしていた、と仮定すると、その期待を裏切るような私の発言や何かに直面した直後に発せられた言葉としてつじつまが合う。
それ以外の解釈は不可能である。
2010年~2020年の間のいつか インターネットのヴォイスチャットで 中堤直(大学の同窓生)
この店の店長は子供店長だから言う事を聞かないんだ。 2008年~2014年の間のいつか ブックオフ神辺店の駐車場。
店の玄関を出て直ぐの位置
小柄で年上の見知らぬ男 携帯電話に向かって「この店の店長は子供店長だから言う事を聞かないんだ」と怒鳴っているのを私は間近で聞いた。
店長が言う事を聞かないとまた大変な事に成る、と言っていたと思う。
集団ストーカー工作の依頼だろう。
あんた、死んで生まれたんよ 2017年~2023年の間のいつか 広島県の実家 宇田眞智子(宇田雄一の母) 宇田眞智子が私(宇田雄一)を最初に見た時、私の体にはへその緒がグルグル巻きに成っており、私は呼吸をしていなかった、という話。
それ(私が生まれるのとほぼ同時に宇田眞智子の母が自宅前の川で溺れ死んだ事)を言うのは危ない 2017年~2023年の間のいつか 広島県の実家 宇田眞智子(宇田雄一の母) 私への集団ストーカー工作の起源が私と宇田眞智子の間で話題に成ったときだったろうか、私が「それを言うなら、宇田眞智子の母が自宅前の川で溺れ死んだ時には既に始まっていたんだよ」と言うと、宇田眞智子は「それを言う事は危ない」と言った。
「間違っている」ではなく「危ない」と言った事は、私の言う通りである証拠である。
さびーのー 2022年夏 広島県の実家母屋屋内1階 宇田靖 「さびーのー」は「寒いなあ」の方言です。
08日@2023年11月@日記
(具体的な言葉は覚えていない) 2012年頃。
誤差±3年
広島県の実家母屋屋内1階玄関 宇田眞智子の兄 広島県の私の実家母屋屋内1階の宇田真智子の部屋に入って宇田真智子に相談に乗ってもらっていた。
「泣き付いて来た」「転げ込んで来た」というニュアンスだった。
「殺される」という発言が有ったかもしれない。
宇田眞智子の兄が死んだのは、その後1年以内ぐらいだったと思う。
ベッドから落ちたのが元で死んだと聞いたような。
そういえば、宇田靖の兄の長女もベッドから落ちたと2020年頃に聞いた。
あんたも、妄想に成りたいん 2022年か2023年の夏 広島県の実家 宇田眞智子(宇田雄一の母) 私が自宅母屋1階居間の床に寝て休んでいると、宗岡トキコ(宇田眞智子の兄の妻)が我が家に来て玄関で宇田眞智子と話しているのが聞こえた。
宗岡トキコが岡井夫妻(宇田眞智子の姉とその夫)から過去に継続的な加害をされていたという内容を含む打ち明け話をすると、宇田眞智子は、そういう話は聞くわけには行かないんだ、という感じで「それ以上言うと、お前を食べてしまうぞ」という感じの激高ニュアンスで「あんたも、被害妄想だと言われたいんかあ?」と言って宗岡トキコを追い払ってしまった。
それを聞いて私は、鬼ババアとはこれの事だったのか、と知った。

宇田靖の靖(おさむ)という漢字は正確には靖ではありません。月の部分が円です。
宇田眞智子の眞という漢字が真ではない事と合わせて、これは、後々でパン御飯論争みたいなやり方でしらばくれるのを目的にしての事でしょう。
宇田靖の職業はミシンに取り付ける補助具の製造販売です。
ミシンはmachine(マシン)という英単語の日本語なまりです。
machineをローマ字読みするとマチネ、これが眞智子の語源でしょう。
仁風荘病院も、私が通っていたのは福山仁風荘病院ですが、仁風荘病院は福山仁風荘病院だけではありません。
おまけに福山仁風荘病院も福山こころの病院に改名して、特定を逃れようとしている。
東京都杉並区の坂井荘という下宿は、西武新宿線上石神井駅と上井草駅の近くで線路より南に有りましたが、これも、千川通りに近い位置に私が住んでいたのとは別の坂井荘が存在していました。
私が住んでいたのは千川通りから遠い方の坂井荘(Googleマップ座標35.721717, 139.598595)です。

広島県深安郡は広島県福山市に成りました。

最終更新2024年02月15日