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2022年02月21日(月曜日)
先月までの記事への補足6

新聞の書籍広告欄の週刊新潮2月24日号の書籍広告に、以下の記事見出しが含まれていた。

 

大阪医療界大揺れ!
「橋本徹が特別講演」「大阪府に3000万円寄付」
「維新」すり寄り「医療グループ」に「疑惑の市有地取引」

この様に書かれている。
12日@2022年01月@日記の中盤に、大阪の医療業界への私の疑念が書かれています。
この路線で何が起こっているのか解明する上で、上記の週刊誌記事が参考に成るのではないか。

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学生時代に「
宇田君この音を言うてくれえ」と言われた事が有る。
言ったのは多分私が通っていた大学の学生で、学年も多分私と同じだった。
親しかったアイツだ、という風には思い出さない。
時期は、おそらく私が4年生だった1991年だろう。
大学の敷地に隣接する公道に立っている時の事だった、と思う。
「宇田君この音を言うてくれえ」と言われて耳を澄ましてみると、遠方から工場の操業音らしい騒音が小さく聞こえているのが分かった。
その騒音の異常性は私にはハッキリとは分からなかったが、異常な音で有り得る事は即座に察しが付いた。
私が居る場所に届いている事は異常な点のひとつだと思った。
このエピソードは、私が言うとどうか成るみたいだ、という事と、その音が行使されている最中の凶器である事の、証拠です。
その時わたしは「言うてくれえ」という頼みを断った。
その様な問題は、私が言う事によって解決されるといった様な得体の知れない解決の仕方によってではなく、もっと公然と一般的・包括的かつ不可逆的に根絶されなければいけない、と考えたからです。
たまたま私が行った所だけ個別に内々に解決されただけではいけない、という事です。

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学生時代に「
宇田君もっと舌鋒を鈍らせてくれ、○×さんの心証が悪いんよう」という意味の事を言われた事が有る。
言ったのは私が通っていた大学に私と同じ年に入学した親しい友人のうちのひとりだったと思う。
時期は多分、私より1年後に入学した人が卒業する直前ぐらい、つまり1990年後半か1991年初頭だった。
「○×さん」というのが、私は聞いた事が無い名前だったので、私はこれを非常に問題視している。
面識の有る「○×先生」というのではなかった。
つまり、私が、私が参加した裁判に掛けられてもいないのに、何か保釈中の人や執行猶予期間中の人みたいに保護観察処分みたいな扱いを受けている、その上その事が私に全く知らされていない、という事だからだ。
また、私が自分の舌鋒を鈍らせるわけには行かない事は、この数ヶ月私が書いて来た事を全部読んだ人には分かるはずだ。
最近で言うと10年ぐらい前に我が家の南隣の南隣の民家から出て来た中年男が我が家に怒鳴り込んで来た時にも、その男が私に「お前を24時間監視するぞ」と恫喝した。
「するぞ」じゃなくて、もう前からやってるんだろうが、という事なんだよ。
よく思い出せないが、私がまだ草戸町に住んでいた頃にも同じ事を言われた様な気がする。
私が草戸町に住んでいたのは、小学校1年生までです。
以上は、ドッキリカメラというテレビ番組が得意げに見せている犯罪手口が私に仕掛けられている証拠です。
30日@2022年01月@日記の前半にも私は、同じ事を書きましたが、そこに書いた事よりも、ここに書いた事の方が証拠能力が高い。
22日@2022年01月@日記29日@2022年01月@日記に書かれている「怒ったまま帰った犯人」の件とも関連性が疑われる。

「この音を言うてくれ」にしても「舌鋒を鈍らせてくれ」にしても、これらの出来事は経済バブル崩壊の直前の時期の事です。
この時期には、この他にも、それまで私が見た事の無い不審な出来事が頻発しました。
バブルがなぜ崩壊させられたのか、その理由に当たる事だと私は思っています。
これは、
19日@2022年01月@日記への補足としての意味を持ちます。