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ストレッチ的にきついので、掌底で耳穴をふさぐ程度の位置に変更する事にしました。
以下の写真は変更前のです。
上腕の背を敵に見せ過ぎている。
頭側面の防御も不完全である。
側頭部に中足回し蹴りが出来そう。
脇腹の無防備度が大きい。
悪
い
例
頭側面の防御は十分だが、上腕が危険にさらされているし、肋間が開き打たれ弱く成っている。
脇腹の無防備度が大きい。
使
用
機
会
前蹴りのインパクトまで、蹴り足側の腕で。
インパクト後の垂直ガードの準備。
インパクト前に垂直ガードにすると、標的が見え難い。
前蹴りの最後まで、軸足側の腕で。
着地時に敵の上段回し蹴りを防ぐ。
最終更新2024年12月04日