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日本物理学会2015年秋季大会での私の発表は、文法物理学についての25pSC-2「宇田方程式の離散解にダルマ落とし公式を適用」および物理教育についての17pAL-10「ソレダケノモンの数理(3)」の2つだった。 発表旅行中に撮影された写真は、私の写メール投稿ブログ「即達」の2015年09月分のページに掲載されています。 AL会場は、関西大学千里山キャンパス第2学舎2号館5階C507教室だった。 17pAL-10「ソレダケノモンの数理(3)」では、液晶プロジェクターで資料を掲示しながら、次の様に口述した。
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2015年09月17日撮影分@学会発表の実況@動画 質疑応答時間には、次の様な対話が生じました。
SC会場は、大阪市立大学杉本キャンパス共通教育棟1階811教室だった。 25pSC-2「宇田方程式の離散解にダルマ落とし公式を適用」では、液晶プロジェクターで資料を掲示しながら、次の様に口述した。
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2015年09月25日撮影分@学会発表の実況@動画 この発表の原型はwww.GrammaticalPhysics.ac > Forum > Problems > Theory of Quantum History Entangled in Time-like Direction > Application of the Stacked Daruma Game Formulaです。 質疑応答時間には、次の様な対話が生じました。
AL会場で、最前列は次の講演者の準備の為のスペースとして空けておく必要があるか、座長に尋ねると、そんな規則はありません、と言われた。 最前列は次の講演者の準備の為のスペースとして空けておく必要がある、という規則は、前々回の大会頃に私の耳に入り、2015年春季大会のCK会場では私の自分の発表のデジカメ撮影を阻止する目的で使用された。 2015年春季大会のCK会場ではセッション開始前に、私が「(次の講演者の準備スペースを避けて)それでは空いてるここにデジカメを置くのは構いませんか?」という意味の質問をすると、座長が「他者が当たってデジカメが床に落ちて壊れても構わなければそうしてください」という暴力団まがいの脅迫的返答をした。 その位置で他者が当たる恐れは感じなかったので、協力者が故意に当たって落とすぞ、という脅迫だ、と思った。 2015年春季大会のCK会場では、最前列の中で次の講演者の準備用スペースの反対側の机は頒布物で埋められていた。 2015年春季大会のDG会場では、CK会場と比較してのみならず、過去の他の会場と比べても、撮影妨害が皆無だったのは、私の発表内容を「どーせ、公開しても、自分が恥をかくだけだ」という風に、犯人連の当該部署が高をくくっていたためで、DG会場での私の発表内容がその予想に反していたために、一転してCK会場では逆の現象が出ているのではないか、という風にCK会場での私は思った。 2015年秋の今回、私のデジカメ撮影への妨害がピタッと止んだのは、前回の発表の報告動画で再現映像という手法を初めて用いたからだ、と思われる。 この方法なら、実況動画を撮影できなくても、それ以上に分かり易い報告動画を公開できる。 2011年秋に初めて撮影公開した時には皆無だった撮影妨害が2015年春までは徐々にエスカレートしていた。 今回は確認しなかったが、過去については途中からずっと、自分の発表の以外は録音も禁止と言われ続けている事も、念のために一々ここに書いておく。 後で、そんな事は全然ありませんでした、と揉み消される恐れがあるからだ。 そう成る恐れがあるぐらいに十分に不審な規則だ。 2011年秋季大会の報告記事で対話文の詳細な公開を行なった事がキッカケである事は明白だ、と思っている。 前回あたりから、素粒子論の発表会場で毎回同席するS氏の私への妨害工作が、判然として来た。 前回は、私が登壇して自分のノートPCに会場のケーブルを接続しようとしていると、聴講席最前列に座ったS氏が、過失を装って、私が使うケーブルを、自分の方へ引っ込めてしまった。 今回は、私の順番が回って来た時に、S氏が降壇を故意に遅らせたので、私は、座長に、もう登壇しても良いですか、と尋ねる必要が生じた。 私が登壇した際に、まだ壇上に残っていたS氏は、私の失敗回避を悔しがる「ちくしょー」という発語をした。 セッション終了後、自分の荷物の片付けをしていると、2014年春季大会の報告記事で指摘されているクリック音をS氏が数回鳴らすのが聞こえた。 これは、S氏が犯人連に加入した事の明白な印、であった。 2014年春季大会の会場での発表妨害クリック音の発音者もS氏であった可能性もあるが、S氏がクリック音を鳴らすのを聞いたのは、2015年秋季大会の今回が初めてだろう、と思う。 S氏は、クリック音を私に聞かせた後直ぐに、何事も無かったかの様に私に挨拶(接近を伴わない)をして退室したが、犯人が犯行直後に被害者の眼と鼻の先を何食わぬ顔で悠然と通過する、という行動パターンが典型として存在する。 被害者に、暴力を振るわせたり言葉で咎めさせたりして、被害者を陥れるのが目的だ、と考えられる。 S氏を犯人連が勧誘しているのを見掛けたのは、2009年春の立教大学の会場ではなかったか、と思う。 その時には、S氏は誘いに乗りそうにない感じに見えたが、その後、勧誘に応じたのだろう。 犯人連は、「なあ、あんなやつ、もう放っておいて、我々の仲間に入れよ」と言うのだろう。 そういう態度を私は非難しないが、放っておかず集めた仲間で不正な手段を使って立ち向かって来るのは、非難の対象である。 判然とでなければ、S氏の存在は、毎回同席する様に成った当の最初から怪しかった。 学会での私の発表の様子を伝聞する人に、実際とは違った様子を想像をさせる目的と、S氏が質問する事によって質疑応答時間を圧迫する目的が、思い当っていた。 2014年秋季大会の報告記事の末尾に書かれている、ノートPCと会場設備を接続するケーブルに関する罠においても、単にS氏が誤ってケーブルを脚で引っ掛ける事が犯人によって期待されていただけではなく、S氏も故意に脚をケーブルに引っ掛ける予定だった疑いが濃厚だ、と2014年秋季大会の会場で私が思ったのが、S氏の工作が限度を超える事が判然とし始めた時だった。 発表前に私に雑談をさせて、発表直前の準備を妨害し、発表内容を劣化させる、という工作をS氏が過去に何度もして来た事も間違いない、と思う。 これについては、私から話し掛けた事も多いし、私が雑談には応じないという意思表示をハッキリ行えば、断れる状況だった。 ある時期を境にS氏のその傾向がピタッと消失し、誰かに言われたらしい、と感じた。 ハードウェア的犯行に切り替わったのは、その時期が境ではないか、と思う。 帰路、香川県のホテルレオマの森に立ち寄って1泊した。 そこから自宅に帰る際に、岡田駅までホテルのシャトルバスで移動した。 岡田駅に到着して切符を購入する為に列に並んでいると、タマネギの臭いがすると同時に、シャトルバスの運転手が私の方を向いて顔をしかめた。 過去に他所で何度も経験した事が有る定番の嫌な臭いだった。 2015年09月27日正午の少し前の事だった。 私がシャトルバスの運転手に、タマネギの臭いがしますね、と言うと、シャトルバスの運転手は、しますねえ、という意味の返事をした。 これは、シャトルバスの運転手が私の事を快く思わず私の顔を見ながら顔をしかめた、という風に私が誤解した、という事実をデッチ上げる為の工作だったろう、と思っている。 私がワザワザ、タマネギの臭いがしますね、と言ったのは、その事に気を回して、誤解の芽を未然に摘み取る為だった。 従って一般論として、自分に対して顔をしかめた人に怒っている人が居て、顔をしかめた原因を怒っている人が誤認していても、その事は怒っている人の何らかの欠陥の証拠とは見なせない。 因みに、タマネギの臭いは、私の自宅の中で何者かによって過去に多数回用いられて来た。 本当にタマネギによる物なのかは不明だが、そんな感じの臭いであり、嫌な臭いだ。 し尿のアンモニア臭との類似性が非常に強いから、ではなかろうか。 さらに、私がまだ学生だった頃から、ポテトサラダ等の食品に生タマネギが入れられる様に成り、今に至るまで、私はこれに大きな不都合を感じて来た。 近年では、カレー店やハンバーガー店で経験した。 いずれも、私を狙った嫌がらせだと確信している。 宿泊中も、バイキング形式の夕食と朝食の際には、前回までと同様に、主に多数の客が連携した通行トラブル仕掛けが熾烈だった。 程度の差こそあれ、これは、前日に宿泊した天王寺のホテルでの朝食の際にも同様であり、近年は、どこに行ってもしつこく付きまとわれている。 何年か前に名古屋のホテルに宿泊した際には、盆が除去されていたらしく、皿を盆の様に使って大いに不便した。 このケースでは、ホテルも犯人に協力している事が分かる。 客室に顕著な不審異音が聞こえる事は、近年は何処に宿泊しても必ず付いて回っていたが、今回は非常に少なかった。 椅子に細工がしてあるらしかった事が過去には有ったが、今回は十二分に立派な異なるデザインの椅子だった。 2013年09月26日の記事@即達 |
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