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< 日本物理学会2014年秋季大会 > | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本物理学会2014年秋季大会での私の発表は、物理教育についての9aAC-7「ソレダケノモンの数理(1)」および文法物理学についての20pSE-2「新文法版量子論の離散化古典描像」の2つだった。 発表旅行中に撮影された写真は、私の写メール投稿ブログ「即達」の2014年09月の記事に掲載されています。 AC会場は、中部大学春日井キャンパス9号館2階925教室だった。 AC会場では自分の発表の前に、9aAC-2「慣性力の力の教え方についての考察2」で、静止した質点を回転系で観測する場合を例示すればよい、という私が日本物理学会2008年春季大会25pRC-12で発表したのと同じ意見の人が居たのを見た。 9aAC-3「A Demonstration of the Electrical Oscillation by use of R-L-C Circuits」の発表は英語での発表だった。 質疑応答時間には私の右隣に座っていた人が英語で活発に発言していた。 質問者が発表者をボコボコにしている感じがした。 質問者に過言な所が有れば発表者を弁護してあげたかったが、発表も質問も良く聴き取れなかった。 聴き取れなかったので、質問者が「抵抗器には抵抗が有ります。電流は流れます。抵抗器とコイルを繋げれば繋がります」という風に自明な事をまくし立てる様に言っていた可能性すら、私には否定できない。 しかし、質問→返答→質問→返答なし、という流れだったので、たぶん発表者が質問者にやり込められていたのだろう。 自宅に帰って講演概要を読んでみたが、どこが新しいのか、よく分からなかった。 私の発表は9aAC-7「ソレダケノモンの数理(1)」だった。 発表前に、液晶プロジェクターで掲示する為の画像ファイルを自宅に置き忘れている事に気付き、会場で数十分間かけて即席で代替画像ファイルを作成した。 下の画像欄では、両方見る事が出来ます。 9aAC-7「ソレダケノモンの数理(1)」では、液晶プロジェクターで資料を掲示しながら、次の様に口述した。
画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
2014年09月09日撮影分@学会発表の実況@動画 質疑応答時間には、次の様な対話が生じました。
SE会場は、佐賀大学本庄キャンパス教養教育1号館3階133教室だった。 20pSE-2「新文法版量子論の離散化古典描像」では、液晶プロジェクターで資料を掲示しながら、次の様に口述した。
画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
2014年09月20日撮影分@学会発表の実況@動画 この発表の原型はwww.GrammaticalPhysics.ac > Vintage(2008-2014) > Forum > Grammatical Physics > Products of Grammatical Physics > Theory of Quantum History Entangled in Time-like Direction > Discretized Classical Model of the New Equationです。 質疑応答時間には、次の様な対話が生じました。
ここまでに書き出した様な対話内容詳細を用いない限り、「宇田の発表内容は支離滅裂だった」とか「宇田が意思疎通不能者だという事が発表を見てよく分かった」とか「宇田の失礼な態度に怒らなかった相手は立派だ」というデマを流された場合に、その被害を防止・軽減する事は、ほとんど不可能である。 そして、私は過去に、そういうデマを、たくさん流された。 ただし、「宇田の失礼な態度に怒らなかった相手は立派だ」というデマは、記憶に無い。 おそらく、そういう犯罪に対して発言内容詳細を公開する事によって打ち勝ったのは、私が初めてであろう。 その事は、この犯罪が、防ぐ術を持たない者に一方的に襲いかかる、という点で、極めて卑劣な物である事を物語る。 ありがちな事がその人については違う、という場合、その人は誤解されやすい状態にある。 して見せなければ信じてもらえない程までに非常に高い能力を持った人の、その能力事実は、この一例だ。 それ程までには能力が優れてはいない、という事が、ありがちな事であり、また、自分はそのぐらい能力が優れているんだ、という風にうそぶく人ほど実際の能力は人並み以下である、という事も、ありがちな事だ。 過去に私は、あなたがもし本当に人並み外れて優れた研究結果を出したとしても、他者から理解されないだろう、という意味の事を言われた事がある。 その時は、その点についても、して見せなければ信じてもらえない程までに非常に高い能力を発揮すれば、克服できるだろう、と思った。 しかし、あなたは理解されない、と言った人の真意は、誤解を招きやすい、という弱点を最大限利用した攻撃を受けるだろう、あるいは、自分(達)がそういう攻撃をする、という意味であったようだ。 これは、「あなたは犯罪を犯す」とか「そういう奴は犯罪を犯す」という言説にも見られる事だ。 2014年09月09日午前09時31分頃AC会場に到着した。 その時に9aAC-1は既に始まっていた。 2014年09月09日午前09時38分、AC会場の窓の外から動力削岩音が、しつこく持続的に聞こえていた。 2014年09月09日午前09時49分頃、削岩音が止んだ。 その約1分後、削岩音発生が再開された。 再開は、音が止んだというメモメールを私が自分のパソコンに送信した事への反応で有り得る。 2014年09月09日午前09時58分頃から少なくとも約5分間は、削岩音が止んだままに成っていた。 その後についてはメモしていないが、ずっと止んだままではなかった。 ガガガガとかドドドドという音ではなく、電動鋸でコンクリートを切断している様なギーンという音だった。 これは、私の自宅近辺で私を陥れるために頻繁に用いられる音と、音量や音色が大体同じだった。 実際には、連絡を受けた別人が連携して発音しているのだろうけれど、どこへ行っても行った先で同じ音を聞かされると、された人は同一の犯人がつきまとっている様に感じる。 狙われた人以外はそう感じないので、狙われた人が周囲から理解されない、という構造に成っている。 異音については、前回の発表の報告記事にも、書いておきました。 また、陥れ全般については、敵の手口を暴露@空手以外@理論@武道に、書かれています。 2014年09月20日は、前の人の発表の間中自分のノート型パソコンを演壇付近の器具に接続しっぱなしにするよう、発表前に座長から勧められた。 私は、「今まで通りにしないと何かあるといけないので」と言って、それを断り、自分のパソコンを自分の席に一旦持ち帰った。 勧められた瞬間には気付かなかったが、自分のパソコンを席に持ち帰った直後、次の点に気付いた。 もし自分のパソコンを演壇付近につなぎっぱなしにしたら、前の人が発表を終えて帰る際に、足でケーブルを引っ掛けて、それで私のパソコンが床に落下し使えなくなって、私の発表がプロジェクター無しの発表に成る危険性が大きい。 そして、間違いなくその事が狙われている、と思った。 |
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最終更新2014年10月20日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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