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気態用 液態用 固態用

不動立ちと呼ばれる事もある。



1辺の長さが1スネの正三角形の頂点に両足の中指の中足趾節関節を置く。
どちらの足も、中指先端とカカト背面中央を通る直線が正三角形の1辺を延長した直線に一致する様に向ける。

使用機会:四つ足の構えの第4状態、第6状態、第3状態横形、第5状態横形、第1状態横形。

座標軸
z座標は床からの高さを表すものとする。
つまり、z軸は床に垂直で上向きに設定する。
四つ足の構えで外八字立ちを使用する場合、x軸の正(プラス)の向きは、四つ足の構えの胴の向きに一致させる。
つまり、四つ足の構え(胴の向き=右)で使う場合にはx軸の正(プラス)の向きは右向き、四つ足の構え(胴の向き=左)で使う場合にはx軸の正(プラス)の向きは左向きとする。

x座標 y座標 z座標
左足の中指の中足趾節関節 -0.5スネ 0 0
右足の中指の中足趾節関節 0.5スネ 0 0
前線(前線間距離で使う) -∞ ~ ∞ 0.1スネ 0
左脚膝関節外側継ぎ目 -0.41スネ -0.24スネ 0.265身長
右脚膝関節外側継ぎ目 0.41スネ -0.24スネ 0.265身長
下腹の中心 0 0.03スネ 0.507身長
左足側脇腹、肋骨と骨盤の隙間 -0.29スネ -0.13スネ 0.593身長
右足側脇腹、肋骨と骨盤の隙間 0.29スネ -0.13スネ 0.593身長
左足側肋骨前面下端
右足側肋骨前面下端
みぞおち 0 0.01スネ 0.643身長
天突(胸骨の上端) 0 -0.09スネ 0.789身長
アゴ頂 0 0.01スネ 0.846身長
鼻頂 0 0.10スネ 0.899身長
左眼 -0.06スネ 0.05スネ 0.918身長
右眼 0.05スネ 0.04スネ 0.918身長


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下表の状況をポジショニング・アナライザーで分析してみました。
敵が標的にする 敵の攻撃技 私が標的にする θ3
(度)




私の状態
(x1-y1-O1)
私の身体部位
(x1a, y1a)
(x2b, y2b)
動き エッヂ 敵の姿勢
(x2-y2-O2)
敵の身体部位
(x2a, y2a)
(x1b, y1b)
(x3b, y3b)






x1



姿勢 タイプ 前足
4 外八字立ち 仮想点(※) 連動式短前直打 右正拳 連動式短前直打の終状態 左足 アゴ -2.36 1
4 外八字立ち アゴ 連動式短前直打 右正拳 連動式短前直打の終状態 左足 アゴ -2.75 2
※ 仮想点としては、アゴの真下で高さがAFS基本姿勢のアゴの高さに等しい点、を考えます。
ケース1 ケース2

direction of x1 and x2 same(1) or opposite(-1)? -1 -1
x1 of my part x1a=? 0 0
y1 of my part y1a=? 0.01 0.01
x2 of my part x2b=? 0 0
y2 of my part y2b=? 1.22 1.08
x2 of his part x2a=? -0.04 -0.04
y2 of his part y2a=? 0.27 0.27
x1 of his home x1c= ? 0 0
y1 of his home y1c/SQR(3)=? 1 1
x2 of his home x2c=? 0 0
angle of y1 tht1=? 0 0
direction of x1 and x3 same(1) or opposite(-1)? 1 1
x3 of my pole x3a=? -0.5 -0.5
y3 of my pole y3a=? 0.5 0.5
x1 of my pole x1d=? -0.5 -0.5
y1 of my pole y1d/SQR(3)=? 0 0
x3 of his part x3b=? 0 0

angle of -y2 tht2= 0 0
x1 of his part x1b= 0.04 0.04
y1 of his part y1b= 0.96 0.8200001
angle of y3 tht3= -2.360645 -2.752446
y3 of his part y3b= 1.481428 1.344985
distance of his part= 1.101454 0.981835
AFS基本姿勢よりもアゴの高さが高い外八字立ちには敵を引き寄せる効果が有る事がy3bの値の差を見れば分かります。
単純にy2bの値の差が出てるだけなんだけど。
この差は小さいけれど、四つ足の構えホバー逆回転から出るH4d1で正拳が敵のアゴに届くか否かを左右しています。
外八字立ちやレの字立ちの様に頭の位置を出来るだけ高くすれば、敵は安全でない位置まで近寄らなければ私の上段を攻撃できない。
それだけでなく、MMAの初期に話題に成ったマウントポジションの上からは殴れるが下からは殴れないという特徴に似た状況を作れます。
頭の位置が高い姿勢の人と頭の位置が低い姿勢の人が向かい合えば、前者は水平に腕を伸ばせば後者の顔に手を当てる事が出来るが、後者は斜め上に腕を伸ばさなければ前者の顔に手を当てる事が出来ないので、水平到達距離に差が出て、前者が水平に腕を伸ばして後者の顔に手を当てている状態では、後者の手は前者の顔に届かない。


最終更新2026年04月26日