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歌詞 |
音高 |
音長 |
譜表 |
捻り |
チャート |
説明 |
構
成
要
素 |
サン |
5(0°) |
全音符 |
ト音 |
♯ |
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正拳上段順ストレートAFS
前足側の手で顔面パンチ。 |
ニョン |
6(+45°) |
全音符 |
ヘ音 |
♯ |
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下段逆横蹴り
後足で横蹴り。
敵の前脚側の肋骨と腰骨の間を、足刀またはカカトで蹴る。
敵の構えと自分の構えが左右逆の場合は、敵の中央下腹部をカカトで蹴る。
下段蹴りという言葉は現代では普通はローキック(敵の脚を蹴る行為)の事を意味するが、「下段」は元々、ローキックを持たない伝統空手の用語であり、ボクシングでそこを殴るとローブロー反則の対象に成る部位あたりだ。
脇腹の肋骨と腰骨の間は、ベルトラインより上だから、ボクシングでそこを殴ってもローブロー反則には成らない。
空手用語としては、下段にここが含まれている流派とそうでない流派が有るようだ。 |
ヌー |
-153°
(275.59Hz) |
全音符
×1.17 |
ト音 |
♯ |
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中段順後ろ蹴り
前足で中段後ろ蹴り。
方向感覚を掴むのが難しいが、蹴り足を軸脚スレスレに通せば正しい方向を蹴れる。
敵の腹部にカカトを、後方に突き出す蹴りで当てるか、膝をあまり曲げず脚を後方に振り出す蹴り上げで当てる。
蹴り上げの場合、アキレス腱が敵の肘に当たる事が懸念されれば、標的を金的に変更する。
敵の構えが自分と左右逆ならば、敵の前脚側の肋骨と腰骨の間にカカトを、突き出す蹴りで当てる。
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ビャー |
5(0°) |
全音符
×1.17 |
ヘ音 |
♭ |
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裏拳内打ち
裏拳を内から外に水平に振って当てる。
逆フック打ちとしては、バックハンドブロー(裏拳)または肘打ちを行なう。
敵の首やノドに手刀内打ちを当てても良い。
ノドや目に当てる場合は、手刀内打ちがベストだろう。 |
リャン |
+117°
(463.48Hz) |
全音符 |
ヘ音 |
♯ |
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運足のみ。
後足を引き付けてAFS基本構えに戻る。
開始時と左右逆のAFS基本構えに至る。
前足を移動させると敵の足に引っ掛かる危険がある、と思ったので、後足移動とした。
その分回転角が大きく成ってしまった点が気持ち悪い。 |