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防御技
気態用
液態用
固態用
ガード
上段片腕
上段両腕
中段
掌底を頬骨に当てる。
そうすれば、急いでガード形成する時に掌底で眼球を打ってしまう危険が小さい。
腕腹を敵に向ければ、手指腹や掌に汗が付着するのを防げる。
腕背を敵に向ける場合よりも、脇が開いてしまう。
前腕を立てる(脇を締める)と肩がキツイ。
悪
い
例
肩が楽でない。
手刀を鼻に沿わせるには手首を曲げる必要が有る。
五指を分離しているせいで、小指の付け根の関節を破損する危険が有る。
使
用
機
会
横蹴りのインパクト後、軸足側の腕で
横蹴りの着地時に上段回し蹴りを防ぐ
連動式短前ストレート打ち、前足側の腕で
逆側頬ガードは標的に当たって邪魔に成る
連動式長前ストレート打ち、後足側の腕で
逆側頬ガードは標的に当たって邪魔に成る
最終更新2025年09月08日