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2014年までの数年間はロード自転車サイクリングのみ実行し、それ以外の空手の練習を全くしなかった。
そういうペースに成ってしまったのは、ロード自転車サイクリングの走行成績追求だけでもヤッテル感が得られたせいでもあるが、2005年に横股割りで股関節か筋肉を傷めてしまったのがずっと治癒しないまま続いているせいでもある。

私は、高校生時代も大学生時代も1990年代も、横股割りで180度開脚できた事は一度も無い。
160度は超えていただろうけど180度までは行かなかった。
あとひと踏ん張りの部分を怠けてずっとやらずにおいたせいで、いつまで経っても万年180度未満だった。
それがずっと気に成っていたので、2005年には、この期に横股割り180度を達成してやろうと一念発起した。
それを普通にやれば良かったものを、私は間違ったやり方をしてしまった。
自分に出来る最大の角度まで開いた状態を30分間持続したのだ。
それによって、以後17年間ずっと横股割りは90度も開かない股に成ってしまった。

もっとさかのぼれば、私は高校生の頃に縦股割りから一旦股を閉じる事なく股を開いたまま向きを変えて横股割りに移行する事を数回繰り返してしまった。
すると直ぐに左腿内側付け根が痛く成り、治らなく成った。
前蹴りと後ろ蹴りは出来るが横蹴りや回し蹴りは出来ない(2022年04月までもそう)種類の怪我です。
大学1年生の時に空手部で指示されて腰を回す(フラフープの様な動きの)ウォームアップ体操を繰り返したのが良かったらしく、大学1年生の間に横蹴りも回し蹴りも問題なく実行できる様に成りました。
しかし完治ではない様でした。
2千1桁年代には、ふと気が付いてみると、それが完治していると感じられました。
自転車の乗り降りで回し蹴りや後ろ回し蹴りの様な脚の振り方をした時に気付きました。
せっかくそう成っていたものを2005年にまた壊してしまった、という事です。

一方、高校生時代に全力での中段回し蹴り2発と全力での上段回し蹴り1発を実用し、中段回し蹴りは2発ともクリーンヒットし、上段回し蹴りは空振りに終わった、という経験が私には有るので、大学1年生の途中までずっと回し蹴りと横蹴りは出来ない状態だったのではない事に成りますが、詳細は覚えていません。
上京直前には、股が痛くて横蹴り(足刀蹴り)が上手くできない状態でそれを改善する為に母の鏡台で自分のフォームをチェックしながら足刀蹴りを繰り返した日が有った。
その時テレビでは藤谷美和子ドラマをやっていた。

ストレッチ体操は、長年に渡って大勢の人が行なって来た方法だけを行なうべきです、独自などの新しい方法を試すのはやめた方が良いですよ。

ロード自転車サイクリングを2014年で打ち切った理由は以下です。
・ emetersというウェブサイトに走行成績をアップする為に使うサイクルコンピュータのデータをリセットせざるを得なく成る様な集団ストーカー工作を駐輪中に受けた、電池残量を減らされたのだったか。
・ 走行中に集団ストーカー通行者が多数到来してこのまま続けるといつか交通事故の害と同等の害を交通犯罪から受けてしまうと思った。
・ 膝がロード自転車向きの膝に変わってしまって、空手には向かない膝に成ってしまった。
私は空手の練習の一部としてロード自転車走行をしているのだからそれでは本末転倒だ。

emetersというウェブサイトに自分の走行成績を何年間も毎週アップし続けて、自分のランキングがかなり上昇した頃に、そう成りました。
私のランキングがこれ以上上昇しない様に、首位に成ったりはしない様に集団ストーカーが狙ったのだと思います。

2015年は堂々公園で空手の練習をした。
記録を見ると2月には始めている様だ。
11月に練習したという記録は見当たらないので、おそらく10月07日にケーサツを差し向けられた(
2015年10月@日記01日@2022年05月@日記)のを境に練習をやめてしまったのだと思う。
大損害である。

AFS用ステップ@デザイン例@理論のページや移動AFS@デザイン例@理論のページを執筆開始したのは2015年です。
ピコ太郎という芸人がPen Pineapple Apple Penというネタの中でやっている脚の動かし方や、このネタで使われているBGMの音階は、この時期に私が考案したAFSステップ専用音階と移動AFSでの私の脚の動かし方に由来していると思われます。
この時期の私は横開脚が十分に出来なかったので、私の脚の動かし方は滑稽な感じに成っていたと思います。
心体育道の教理の様にあまり高い位置を蹴らないという方針のせいも有ったと思いますが。
2022年05月17日に、この部分を書いていると屋外から内燃機関による集団ストーカーノイズキャンペーンの異音がうるさく聞こえ始め、そのせいで手や腕に神経痛が出た。
内容が誰かさんにとって致命的に不都合だと分かるでしょう。

思い出した。
ピコ太郎がカリカチュアしていた私の脚の動かし方というのは、鉛直面内で腕を振って標的を打ち上げるフック打ちの蹴り版だった。
鉛直フック蹴り。
まだこの蹴りの解説ページを作っていないが、作ったらそのページにリンクを張ります。
これは、敵が自分の背後でこちら向きに前かがみに成っている瞬間に敵の中段に当てる為の技です。

私が新しい事をすると、そういうピコ太郎がやった様なディスりを受けるパターンが有る。
集団ストーカーも、ものすごく来る。
1999年か2000年に私が笠岡で派遣労働をしていた時、やっとの思いで体力と時間を捻出して深夜に社宅の近所の公園で空手の練習をしていた時にも、私の練習内容がAFSや蹴りからBFSに切り替わった途端に、そこに達していた野球場のみたいな照明が消えた。
同じ事(町民グラウンドの照明が消える事)が、自宅脇の屋外で練習していた時にも繰り返し多数回起こった。
BFSは新しい事ではないけど、警察官に笛を吹かれた様な警告の印象を受け、それが犯人の狙いだったはずだから、これも軽くない犯罪であり、法律がそう成ってなければ、それは法律の欠陥です。
また「特命係長只野仁」というテレビドラマに、桜井淳子さんがBFS用のハーフステップをカリカチュアした動きをするシーンが有る。
ボクシング文化から見て異教の文化は広範に渡る経済的関係を悪用して徹底的にカッコ悪く表現される傾向が有る、と私は見ている。
しかし、そうされる事と、それによってかばってもらう事と、一体どちらの方がカッコ悪いだろうか。
K-1がテレビで放送されなく成ったのは、K-1の主催者である石井和義さんが暴力団とつながっているとか何とかいうスキャンダルのせいだ、と聞いていますが、K-1がテレビで放送されなく成る直前に私は、テレビでK-1を観戦しながら、同じ部屋に居た父ウダオサムに、次の様な事を言った。
K-1は打撃系格闘技に限定されているけれど打撃系格闘技なら何でも出場できる異種格闘技試合なのだから、例えば空手の選手がミドルキックを蹴った時には、解説者はミドルキックではなく中段回し蹴りと言うべきだ。
蹴りが回し蹴りばかりで前蹴りがほとんど見られないのは秘密のルールが存在するからではないか。
つまり、公式のルールでは前蹴りは禁止されていないが密約で「やらないでくれ」という事に成ってるのではないか。
K-1がテレビで放送されなく成ったのは、こういう発言を私がした直後です。
深読みすると、「ミドルキック」という言い方も、「中段回し蹴り」と言ったのでは「‘回し’って何だ」と視聴者が疑問を持ち、それを糸口に、「するってえと何か」「‘回し’でない蹴りも有るってえのか?」「おいおい、それ見せてくれよ」「なんだ、良い蹴りじゃないか」「それ、もっと出せよ」「なんで出さねえんだよお」という風に言われてしまうのを防ぐ為の言い方だろう。
K-1スターの魔娑斗さんが何かのインタビューに答えている時に「空手の前蹴りは効かす前蹴りなんですよ」と言った事が有った。
つまり、キックボクサーである我々は前蹴りをそういう風には蹴らないけど、空手家は前蹴りを効かすやり方で蹴る、という意味です。
敵の前進を止めたり距離を測ったりする前蹴りはK-1でも見られた。
しかし、効かす前蹴り、つまりKOするための前蹴りはK-1ではほとんど見られなかった。
ひょっとすると全く見られなかったかもな。
白帯の空手家と黒帯級のボクサーが戦えば空手家の前蹴りは通用しないかもしれないが、両方黒帯級なら空手家は前蹴りだけでボクサーをKOできるだろう。
フランシスコ・フィリオという選手が後ろ回し蹴りではなく後ろ蹴りで敵を1発KOした事は有りましたが、効かす後ろ蹴りをK-1で見たのは、それ1度きりです。
「あれは、もう、やめにしてくれ」という話が出たからではないか。
また、「ルナ」というタイトルだったか、アニメかCGのアダルトビデオでも、効かす前蹴りが悪魔の技の様に描かれていたのも見ました。
この分だと、キリスト教はイスラム教を悪く見せるために相当あくどい事をやって来たに違いない、と思わざるを得ない。
桜井淳子さんの演技もそうだけど、カッコ悪く表現したい行為を女性にやらせる、というのも特徴です。
これをやっているのは、性差別はいけない、と言ってる種類の人もです。
侮辱罪の罰則を強化します、という動きも、異文化をしつこくディスるヤツらによって作られている。
白人文化の映画ではカッコ悪い役には黒人が充てられている傾向が非常に強い。
面白く言えば、人種差別を批判する映画のキャスティングが人種差別の実例である、みたいな構図です。
あるビジネスノウハウのネット広告動画を見た時に、幾つかの工程のうちの途中まで白人男性モデルが演じており、他人のアイデアを丸ごとコピーする部分だけ演じているのが黒人モデルに成っていたのを見て、笑っちゃいました。
ピコ太郎が私の鉛直フック蹴りやAFSステップ専用音階をカリカチュアしたのは、こういう文脈での事だと考えられます。
私が自宅敷地の南隣の敷地で水平フォアハンド打ちの練習をしていると、下校中の小学生の集団が私を笑い物にした上で防犯ブザーの紐を抜いて防犯ブザーを鳴らした事が有った。
笑い物にすれば私がそれに反応し、その反応に脅威を感じて防犯ブザーを鳴らした、と後で主張する予定の非常に悪質な典型的な集団ストーカー工作です。
その1週間ほど前までは、そこで空手の練習をしている私を下校中の小学生が慕って話しかけて来る、跳び蹴りを見せてくれと言われ電柱に跳び蹴りをして見せた事も有るなど、全然態度が違っていたので、大人の働きかけで子供の態度が180度変わったらしい事が当時の私にもハッキリと分かった。
名誉毀損、営業妨害の中で、もっとも深刻な被害である。
だから私は、マスコミが名誉毀損の話をするのを空々しいと言うんだよ。
それはともかく、当時の私は気付かなかったが、これも、その時わたしがやっていたフォアハンド打ちという物が他人の真似ではない事が、そういうイジメを受けた原因であるらしいと、今では思っている。

1994年に千葉県でイヴェント警備のアルバイトをした時に右足親指に出来た魚の目が2015年の空手練習再開時にまだ残っており、魚の目の個数や範囲が広がりすらしていた。
2014年08月に撮影した
2015年に撮影した
2023年05月01日に撮影した

1994年には親指裏に1個だけだったと思いますが、2015年には親指裏の魚の目が複数に増えているし指以外にも転移しています。
2009年だったと思うけど、「うえだ皮膚科」という名前の病院に行って治療を受けた。
ドライアイスで焼いて病変部分を除去する、という治療方法だった。
しかし、処置の過程で私が台上にうつぶせに寝た時に、看護婦が私の親指腹にカッターナイフでサッと切り傷をつけた様に触覚で感じた。
おそらく、もとからあった魚の目を除去した代わりに新規に菌を植え付けたものと思われる。
この「うえだ皮膚科」の医者が、なな何と高校の同窓生で画家の友滝人史さんに似てたんです。
2015年まで治療が進まなかったのは、「うえだ皮膚科」での治療を私が断念したからです。
この魚の目が2015年の空手の練習で全て消えて無くなりました。
全身の血行や代謝が活発に成ったからでしょう。
空手は健康に良い、という事です。
このような治癒を妨害する事も集団ストーカーが空手というものを妨害する理由のひとつである事は、極めて許しがたく、集団ストーカーが空手を妨害する理由には正当性が無い事の証拠です。
1994年に職場で魚の目が出来たのは、私が安物の靴を履いていたせいも有りますが、労働条件に問題が有ったからだと考えます。
おそらく集団ストーカー工作が私の労働条件に仕込まれていたのでしょう。

最終更新2023年05月07日