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2022年01月30日(日曜日)
朝まで生テレビ2022年01月01日放送分を見た感想23

昨日の記事に私は「
高校から自転車で下校中に自転車の前輪で石かコンクリート塊を踏んで転倒し直後に通過したバスのタイヤに踏まれそうに成った」という話を書きました。
これについて補足します。
それは普段の下校コースとは違います。
その日は私は何故そのコースを通って下校したのか、思い出せません。
普段は登校でも下校でも国道182号線を通っていました。
10年ぐらい前まで広島県福山市の茂平という場所に「リーベ」という喫茶店が有りました。
開店は1980年代だったと思います。
2003年から2014年まで私には1週間に1回のペースでロード自転車でサイクリングする習慣が有りました。
そのサイクリングの途中でその「リーベ」という喫茶店に立ち寄る事も多かったのですが、立ち寄ってリーベの女主人と対話していた時に、今問題にしている高校時代の私の経験の話をする局面が有った。
その時に、私のこの経験のうちでバスのタイヤに私が踏まれそうに成ったという部分を、私が言うより先にリーベの女主人が言った。
なぜ知っていたのだろうか。
「バスのタイヤが直ぐ脇をゴロンゴロン」という、過去に私が他の人に状況を説明する時に使った言葉がそっくりそのままリーベの女主人の口から発せられた。
これを私は今でも不審に思ってるんですよ。
これを理解する為の参考に成る事として、次の様な経験が私には有る。
在宅の私の住所に帰宅した人が、それまで外出先で私の様子を観察していて観察結果に不満を持っているらしく見えた事が多い。
私の父ウダオサムが私の現住所に帰宅した瞬間とか、私が学生時代に住んでいた坂井荘という下宿に清水匡太という友人や長谷川という友人が帰宅した瞬間に、そういう事が多かった。
清水匡太は帰宅した瞬間に私を忌々しそうな目で見て、私から「どうかしたのか」という意味の促しを受けると首をかしげて私の態度を理解に苦しむふりをした。
私が何かを知っていながら知らないふりをしている、という風に清水匡太は本当に思っているふりをし通すつもりといった感じだった。
長谷川は、帰宅した瞬間に私を見てニヤニヤしながら「おしかったなあ」「もう少しだったのになあ」という風に言う事が多かった。
しばらくすると、帰宅して自分の部屋までふて顔で黙って通り過ぎる様に成った。
これを私は、ドッキリカメラというテレビ番組が得意げに見せている犯罪手口が私に仕掛けられ続けているからだ、と思っている。
それも、罠にはめて精神病院に強制入院させたり警察に逮捕させたりする内容だろう。
清水匡太や長谷川の不可解な様子は、幾らやっても私が引っ掛からなかった事への反応に違いない。

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私が昨日の記事に書いた糞の典型について。
私の時間の過ごし方だったか、進路選択だったか、それを変えないと集団ストーカーが来るぞ、という意味の事を言った人が居るが、それもルックスが糞の典型だった。
「・・・する(しない)と・・・するぞ」という脅迫をするのに、脅迫罪に問われない様にする目的で「・・・する(しない)と・・・なるぞ」という形の文を使う屁理屈が、下賎の手口には有る。
それを私は言われたわけだ。
私が「来るって、そんな、来てはいけないんじゃないですか」と反論すると、それを受けて糞の典型は私に「
来るものは来るんじゃ」と言った。
友人の山本幹夫が、遠方から聞こえる交通騒音を指して私に「
来とるよ」と言った事も有る。
ウルトラマンという子供向けのテレビドラマで、大勢の市民が怪音に頭を抱えてだったか耳を両手でふさいでだったか逃げ惑う、というシーンが有った。
それを初めて見た時の私は、悪役が音で攻撃するなんて枕投げで攻撃するみたいなものだ、と思ってしまったが、音での攻撃こそが最も残虐な攻撃のひとつだ、という事が当時既に認識されていたのかもしれない。

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本日、私の母ウダマチコと私の間で以下の音声ファイルに録音されている内容の会話が有った。
音声ファイル
昨日の日記記事に私が横尾で自転車で置き石を踏んでバスにひかれそうに成った話を書いたので、今日ウダマチコからこの話があったのだと思う。
私による念押し質問に答え渋って推論を妨害する態度がウダマチコに顕著である事を聞ける。
私が問題を処理し終わるのに掛かる時間を引き伸ばそうとするウダマチコの態度も、あなたに分かるかもしれない。
私は去年の年末に派遣労働体験談を書き始め、その話の続きが終わらないうちに朝まで生テレビの感想を書き始め、その続きをまだ書き終わってないので、これ以上割り込み処理の段数を増やすと派遣労働体験談の続き執筆に戻れなく成る危険が増え過ぎるので、このウダマチコとの会話については、音声ファイルの紹介のみとし、解説を省略する。
こういうのも、私が早合点したとか、親子揃って頭がおかしいとか、そういう話で収めて揉み消そうとする工作である可能性まで有る。
 
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濃いサビの部分のみ露出する状態だったシートピラーを私が引っ張り出してみました。
サビなしの部分と濃いサビの部分の間に薄いサビの部分が有るので、シートピラーが引っ張り出された痕跡は有ると私は判断します。
ただし、ウダマチコが自分で引っ張り出してその事を忘れている、という可能性も念のために一応疑っておく必要が有ります。