アマゾンの担当者との電話での対話(2025年03月12日) |
2025年03月12日14時53分頃
アマゾンの担当者との電話での対話
録音者=宇田雄一
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最初の1分間ぐらいは無音です。
その分タイミングがずれているので、タイミングを示す以下の表記時間に1:10ないし1:11を足して下さい。
それが再生開始からの経過時間です。 |
自宅西棟1階に位置するウダオサムの作業室で録音した。
ウダオサムのカーナビが発していた地デジ音声が背景音として入っている。 |
以下の要素が含まれていた。
・ 外国人だから日本語が不得意なんですという言い訳を用意した上で誤解・曲解しようとしたが出来なかったので話者交代し、待ち時間を長くし、交代後の話者も「さめしま」を「さえしま」と発音して後でパン御飯論法を使えるようにした。
・ 私に向かって話している人の声が私の耳に痛い様に狙って何者かが音量や音色を選択していた。
最後の1分間ぐらいの私の口述声は、マイクを口に触れそうな位置に持って録音しました。
したがって、私に向かって話していた人の声のうるささがこれと同じレベルである箇所は、うるささが離れた人向きの発語を耳元でされたレベルです。
・ 待ち時間に聞こえたピアノ演奏の音量の変化が演奏者以外の人によるらしく不快・苦痛だった(10:23-) |
00:04, 00:18, 00:21, 00:57, 01:22, 04:16宇田「聞こえますか?」
01:22-01:33宇田「聞こえてるか否か分からないので次の言葉を発する事が出来ない」 |
02:17, 02:43アマゾンの人「はい」・・・聴覚にダメージを負う鋭音
02:59-03:17外国人だと分かる発語様式・・・聴覚にダメージを負う鋭音
04:46から、アマゾンの人の声・・・聴覚にダメージを負う鋭音 |
05:35から、アマゾンの人「いますぐ配送部署に接続いたします」
05:26-05:41宇田「電話の相手が交代するんですね、・・・じゃあこのまま待ってればいいですか、・・・はいお願いします、はい」
05:42アマゾンの人「・・・いたします」 |
06:17から、時間つぶしピアノ演奏音、抑揚がおかしい、大きくなったり小さく成ったりが激しすぎる。
私のマイク位置が一定しない事もあるが、そのせいではない部分も有るのがわかるはず。
06:21, 06:40, 06:46, 07:38, 07:41瞬間的に音量が大きく成る・・・マイクの位置の変化では説明が付かない。
07:08, 08:07, 08:59, 09:57音量急増。
手動でのボリューム操作が疑われる。
楽曲的に音量が急変する箇所ではない。 |
10:35から、私「序盤は声が大き過ぎて耳に痛かった」と多分マイクを受話器から離して口述。
10:50頃の音量急増はマイクを受話器に戻したせいだろう。
10:53頃はピアノ演奏音の音量が大き過ぎて耳に痛かった。 |
待ち時間が不審に長くて苦痛だった。
09:25-私「これちょっと遅いなあ、まだかなあ」
11:13-私「おそいなあ、何分?とかきけばよかった」
待ち時間に私に不利な独り言を相手が録音しようと狙っていると思った方がよい。
待ち時間を長くすればその事に私が怒って怒声を発するだろう、録音結果の中からその部分だけを切り出して、それをカスタマー・ハラスメントの証拠として使おう、という狙いが相手には有ったのではないか。 |
11:31配送部署の人が電話に出た。声が耳に痛い。
11:48配送部署の人「さえしま」
11:54私「さめじま」
メールにはSameshimaと書かれていたので「さめしま」が本当だろう。 |
あとで以下の問題について加筆します。
私に意思疎通不能者というレッテルを貼る事は、この様な方法を使って不正に行なわれるものです。
したがって、意思疎通不能者というレッテルを見たら、そのレッテルを貼っている人を人殺しと思え、という事です。
聴覚過敏、聴覚異常というレッテルについても同様です。
本件の音声データで伝わるかどうかは分かりませんが、これまでに公開された証拠の中では最も伝わりやすいだろう。
私に向かって話している人の声の、私の耳の位置での音量が大き過ぎる、加えて、その声の音色(=音波としての波形)がビンビンと聴覚に響く様なうるさい音色である事、これらを指摘できます。
NHKから国民を守る党の党首である立花孝志さんは、何年か前にYouTube動画で、「自分に電話で相談した人が自分の声をビンビン響いて苦痛だと言っていた、聴覚過敏に違いない」という風に言っていました。
それを視聴した私は、「こりゃ、この人は駄目だ、何も分かっとらん」と思った。
私が立花孝志さんを見たのは、その時が初めてでした。
聴覚過敏って事は、相談内容もおそらく被害妄想なんだろうなあ、という方向に推測が向かってしまうんだよ。
これは、集団ストーカー・ガスライティングの手口にスッポリはまってますからね。
立花孝志さん、あなたが聴覚過敏というレッテルを貼る冤病犯罪の共謀者でないならば、こういう種類の犯罪についても調べて見る事をお勧めします。
05:26-05:41宇田「電話の相手が交代するんですね、・・・じゃあこのまま待ってればいいですか、・・・はいお願いします、はい」
の部分を見れば分かる様に、私は、相手の方が自分よりも劣っていると認識すると、この様に言葉がやさしく成るんです。
芝居でそうしようと思えば出来る事ですが、この時はとっさに自分の生来の性質が出ました。
また、それは、私に限った事ではなく、自分を優れていると思っている人一般の性質でしょう。
それなのに、テレビドラマでは軒並み、自分は優れていると思っている人、他の人は自分より劣っていると思っている人が、そのせいで他の人に不当な害を加える、という話ばかりで、これは大変な誹謗中傷効果を発揮しています。
この部分は、説明させた後で交代する、交代した後で別の人にまた同じ事を説明させるたらいまわしを私が受けていて、その事に私は内心では腹を立てている部分です。
聞き取れなかった言葉を私がききかえした事に相手が答え渋ってる箇所も指摘する必要が有る。
本件の音声を聞けば、2025年03月08日の福山480り7017の男の態度は、1人限りのものではなく会社ぐるみである事が分かります。
思えば、2千1桁年代に通販関係だったか電子メールで色々な相手と、本件の電子メールに似た様な内容の通信を行なった事が多かった様な気がします。
その時に私に加害するのをあきらめた種類の人々が、今回は、カスタマー・ハラスメントの法律を作った上で再度攻めて来た、という大きな流れを疑う必要が有る。
揉め事を起こして、証拠が無ければ全部私がカスタマー・ハラスメントをした事に出来る、という考え方が背景に有るだろう。
カスタマー・ハラスメントの法律が発効するや否やタッチアップで総攻撃をかけて来たよ。
これでは、カスタマー・ハラスメントの法律だけ有って店員が客にハラスメントする事を取り締まる法律が無いのはおかしい、という事まで言わなきゃいけなくなるじゃないか。
録音開始前にアマゾンの自動音声が私に向かって「品質向上のためにお客様との会話を録音させてもらう」という意味の事を言った。
終り頃にウダオサムが部屋に入って来た、かけつけです。 |