父ウダオサムのテレビの音量工作の証拠発言(2024年夏) |
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2024年06月29日午前11時40分頃。
ウダオサムがテレビの音量を過大にする集団ストーカー・ノイズ・キャンペーン。
録音者=宇田雄一。 |
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00:30ごろまで「テレビの音量が小さくてもスポーツなら映像で内容が分かるが、ニュースなら分からない」とウダオサムが主張。
00:41普段は聞えないと言われる大きさの声で話しているのにウダオサムは私の言葉を聞き取っている。 |
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00:45ウダオサムは聴力が変化すると主張。言い逃れだと思う。
02:03「オレのとこのテレビは大体」とウダオサムが発言だから02:10頃にウダオサムが言っている音量の数値はウダオサム寝室のテレビのであり、居間のテレビのではない。 |
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02:41頃から02:46頃まで、私がテレビの現在の音量を調査し、音量17である事を報告している。
2024年06月29日午前11時41分頃、音量を下げるボタンを2回押した直後15と表示された。
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2024年07月15日昼12時52分頃。
ウダオサムがテレビの音量を過大にする集団ストーカー・ノイズ・キャンペーン。
録音者=宇田雄一。 |
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03:35言葉を聞く番組だけど音量22である事を私が指摘している。
2024年07月15日昼12時49分頃、音量を下げるボタンを1回押した直後22と表示された。
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04:12ウダオサムがダンマリを決め込み、あわよくばその場に居なかった事にしようとしている、と私が指摘している。
04:17あなたウダオサムさんですよね?という質問にウダオサムが答えない。
04:24ウダオサムが「なんで言わにゃあいけんのんにゃあ」と発言した。
「なぜ言わなければいけないのか」という意味です。
何故か説明した直後なのに。
04:32録音されている事に気付かなかったふりをウダオサムがしている。
しかし、ダンマリを決め込んだ事は、録音に気付いていた証拠である。 |
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2024年03月31日19時24分頃、音量を下げるボタンを2回押した直後45と表示された。
音量を下げるボタンを押す直前には47だった事に成る。
過去最高かも。
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2024年04月12日20時31分頃、うるさいので音量を下げるボタンを1回押して撮影したら44だった。
音量を下げるボタンを押す直前には45だった事に成る。
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2024年06月01日18時21分頃、音量を下げるボタンを1回押した直後45。
音量を下げるボタンを押す直前には46だった事に成る。
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2024年06月15日17時22分頃。 ウダオサムがテレビで野球を見ている自宅母屋1階居間に入るとテレビの音量が大き過ぎて苦痛だったので音量を下げるボタンを押して確認した。
55と表示された。
過去最高だ。
音量を下げるボタンを押す直前は56だった事になる。
スポーツは小さい音量で十分、という発言とも矛盾する。
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2024年06月15日17時27分頃。
音が小さく成ったので再度確認した。
33と表示された。
私は何も言わなかったのにウダオサムが証拠隠滅目的で音量を下げたようだ。
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したがって、ウダオサムは、死刑である。
それから、この様な捜査をして来なかったケーサツも、死刑判決を出して来なかった裁判官も、全員死刑である。 |