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2024年12月12日(木曜日)
父ウダオサムの動静


2024 0507 1731
 
ウダオサムの顔表情。
何かが効いてるようだ
2024 0516 1809
 
ウダオサムの寝顔表情。
普通じゃないよな。
良心の呵責か。





父ウダオサムのテレビの音量工作の証拠発言(2024年夏)
2024年06月29日午前11時40分頃。
ウダオサムがテレビの音量を過大にする集団ストーカー・ノイズ・キャンペーン。
録音者=宇田雄一。
00:30ごろまで「テレビの音量が小さくてもスポーツなら映像で内容が分かるが、ニュースなら分からない」とウダオサムが主張。

00:41普段は聞えないと言われる大きさの声で話しているのにウダオサムは私の言葉を聞き取っている。
00:45ウダオサムは聴力が変化すると主張。言い逃れだと思う。

02:03「オレのとこのテレビは大体」とウダオサムが発言だから02:10頃にウダオサムが言っている音量の数値はウダオサム寝室のテレビのであり、居間のテレビのではない。
02:41頃から02:46頃まで、私がテレビの現在の音量を調査し、音量17である事を報告している。
2024年06月29日午前11時41分頃、音量を下げるボタンを2回押した直後15と表示された。
2024年07月15日昼12時52分頃。
ウダオサムがテレビの音量を過大にする集団ストーカー・ノイズ・キャンペーン。
録音者=宇田雄一。
03:35言葉を聞く番組だけど音量22である事を私が指摘している。

2024年07月15日昼12時49分頃、音量を下げるボタンを1回押した直後22と表示された。
04:12ウダオサムがダンマリを決め込み、あわよくばその場に居なかった事にしようとしている、と私が指摘している。

04:17あなたウダオサムさんですよね?という質問にウダオサムが答えない。

04:24ウダオサムが「なんで言わにゃあいけんのんにゃあ」と発言した。
「なぜ言わなければいけないのか」という意味です。
何故か説明した直後なのに。

04:32録音されている事に気付かなかったふりをウダオサムがしている。
しかし、ダンマリを決め込んだ事は、録音に気付いていた証拠である。
2024年03月31日19時24分頃、音量を下げるボタンを2回押した直後45と表示された。
音量を下げるボタンを押す直前には47だった事に成る。
過去最高かも。
2024年04月12日20時31分頃、うるさいので音量を下げるボタンを1回押して撮影したら44だった。
音量を下げるボタンを押す直前には45だった事に成る。

2024年06月01日18時21分頃、音量を下げるボタンを1回押した直後45。
音量を下げるボタンを押す直前には46だった事に成る。
2024年06月15日17時22分頃。
ウダオサムがテレビで野球を見ている自宅母屋1階居間に入るとテレビの音量が大き過ぎて苦痛だったので音量を下げるボタンを押して確認した。
55と表示された。
過去最高だ。
音量を下げるボタンを押す直前は56だった事になる。
スポーツは小さい音量で十分、という発言とも矛盾する。
2024年06月15日17時27分頃。
音が小さく成ったので再度確認した。
33と表示された。
私は何も言わなかったのにウダオサムが証拠隠滅目的で音量を下げたようだ。

したがって、ウダオサムは、死刑である。
それから、この様な捜査をして来なかったケーサツも、死刑判決を出して来なかった裁判官も、全員死刑である。

以下は、
22日@2023年12月@日記で説明されている事情について私とウダオサムが対話した内容を記録した動画です。

父:宇田靖と私:宇田雄一の対話(1)2023年12月28日録音分
01:15 - 01:54 ウダオサムの聴力について。
ウダオサムは、音量ではなく滑舌(かつぜつ)が問題だ、と言っている。
この事は、ウダオサムがテレビの音量を上げた事と矛盾する。
- 11:33

父:宇田靖と私:宇田雄一の対話(2)2023年12月28日録音分
00:52 - 02:23 「ネットでの誹謗中傷」と呼ばれている話題がウダオサムの口から出た事に反応して私の心身に膠原反応が生じた事を私が説明している。
この録音の当時はまだ私は「膠原反応」という造語を発明していなかった。
07:58 - 08:03 自分は裁判官ではないので司法制度が間違っているのか否かを判断できない、という意味の事をウダオサムが言っている。
しかし、裁判官は司法制度に従う存在であり司法制度の是非を判決する存在ではないので、このウダオサムの発言はおかしい。
つまり、ウダオサムは誤魔化している。
08:32 - 08:39 「相手につけこまれる隙を与えない」という言葉をウダオサムが使っている。
まるでウダオサムが私の味方として発言しているかの様な言い方です。
つまり、大林正和の味方として私に間違った行ないをしない様に言っているのとは言い方が違う、という事です。
しかし、これは、ウダオサムの普段の私に対する態度とは違います。
その事は、
19日@2023年09月@日記に掲載されている動画中の音声でウダオサムが「ケーサツ」という言葉を使っている事にも出ています。
- 17:23

父:宇田靖と私:宇田雄一の対話(3)2023年12月28日録音分
06:13 ウダオサムが私の断罪を受認めた。
音声では、ウダオサムが抗弁しなく成っている事しか確認できない。
- 06:44

2024 1215 1328

戸籍の続柄を男女の区別に縛られない表記にするよう申し立てた人が居る、という新聞記事。
性別がそんなに苦しいなら、どうして昭和期にはそういう話が出なかったのか。

ウダオサムが耳が聞こえないふりをしている事が
12日@2024年12月@日記@宇田英才教室
で暴かれている。

昭和期の8時だよ全員集合などで志村けんが老人の難聴をからかう芸を見せる事が多かったのは、背景にこの犯罪があったからだろう。
それでも、それを聞こえないふりだとまでは言わなかった。
社会としても、
老人は聞こえないふりをするものだ、と公認する事はずっと出来ずに来た。

近年の自動車道逆走などでは老人は痴呆のふりをしている場合が多いと考えられる。
性自認の問題は、その延長上にある、という認識が大切である。

26日@2024年09月@日記に掲載されている内容を以下に再掲します。
自宅西棟1階(私の部屋の真下)が父ウダオサムの仕事室に成っており、ここからの騒音の害も非常に大きい。

ウダオサムの仕事室の概観。
ウダオサムの仕事室の東端(出入口)付近に立って、西を向いて撮影した。
西端中央付近に壁を背景として見えるのは、ボール盤2点です。
このボール盤は1990年代にウダオサムが購入した物で、新潟で陸揚げされたと聞きました。
その後、1990年代のうちに、新潟だったか秋田だったかから、遠路はるばるウダオサムに来客が有り、写真のボール盤の辺りにウダオサムとその客が2人で並んで立って長時間何かしていた日が有りました。
当時の私には、その客がウダオサムから仕事を習っている風に見えました。
しかし今では、集団ストーカー・ノイズ・キャンペーンのセッティングをしてウダオサムにやり方を伝えていたのだ、と思っています。
スキンヘッドで細身短身の中高年男でした、どこか女性的なニュアンスを持っていた。

ウダオサム仕事室の南西隅に在る半田付けエリアのプロパンガス。
私の居室と寝室の直下にあるウダオサム仕事室にはプロパンガスが常備されている。
この状態で私は何十年も暮らしている。
これは、私の心臓の健康を害している疑いが有る。
2000年頃、スカパーでだったか地上波でだったか思い出せないが、手塚治のブラック・ジャックという漫画の予告編がテレビから聞こえた事が記憶に残っているが、おそらく、写真の位置にプロパンガスが常備される事と呼応した集団ストーカー工作だったのだろう。
その予告編は、ガス爆発で身体がバラバラに成ってしまった人をブラック・ジャックが手術で治す、という話だった。

ウダオサムが使うグラインダ3点。
ボール盤の北隣のエリアに置かれている。
サンドペーパーのベルト、普通の回転石グラインダ、および小型切断砥石。
集団ストーカー・ノイズ・キャンペーン用楽器群だと言える。

回転部は重ねられた布です。
しかし、動力の振動が家屋の構造物を振動させ、共振作用も手伝って、2階の私に多大な害を与える。
共振を掛けたり外したりウダオサムが設定できる様だと音や振動から私は判断しているが、その方法はまだ分からない。
機器を床に固定するネジの締め加減などが考えられるだろう。

2024年10月08日午前11時10分頃撮影。手動打音音源。
ボール盤で穴を開けられる材料にセンター・ポンチで点状の凹みを付ける道具一式。
キンキンという可聴音が出るだけでなく、それに付随する空気振動で私の身体にポンチ打ちの激しい力学現象が呼び覚まされる。
半田付けエリアの東脇床に置かれている。
聞こえた人の脳に大きな負担を生じさせる音を出す事が出来る。
2024年10月09日昼頃、これらしい騒音が自宅母屋内の私に耐え難くうるさく聞こえた。
その時点では、動力騒音の音源は既掲載だったが、手動打音の音源(本項と次項の写真と文章)は未掲載だった。
だからだろう。

2024年10月08日午前11時10分頃撮影。手動打音音源。
写真の万力に厚手の金属板を挟み、それを金槌で叩いて曲げる時に、ソフトだが聞こえた人の脳に大きな負担を生じさせる音を出す事が出来る。
グングンという音。
万力が固定されているテーブル全体が打撃で揺れて、それによる空気振動も、聴覚などを通して害を及ぼす。
やはりこれも、可聴音だけでなく、それに付随する空気振動で私の身体に激しい力学現象が呼び覚まされる。
写真は、ウダオサムの仕事室の南壁中央付近に着けて置かれているテーブルの北西隅を写している。
万力でのやすりがけの騒音も集団ストーカー・ノイズ・キャンペーンに使われている。

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この他に、以下の動画で報告されている作業でトットットという音を発する時にも、この万力が使われている。

自宅西棟脇屋外でウダマチコ、屋内でウダオサムが騒音(2024年10月28日)
この動画の特に後半で、2024年10月28日17時頃に自宅西棟1階でウダオサムが発していた手動打音を聞く事が出来ます。
この音も、2階の自室内に居る私の脳に大変響きます。
01:02, 02:30ウダオサムの声。
09:55ウダオサムが未完成品を床に落とした音。
09:56ウダオサムの「ちくしょう」という声。これも芝居の可能性が高い。
以下の写真3点は、ウダオサムが手動打音を発している様子を写した物です。

照明器具で撮影を妨害している様です。





2024年10月10日昼12時50分頃撮影。
赤色矢印が指し示す位置にウダオサムのカーナビが置かれている。
このカーナビを使った集団ストーカー・ノイズ・キャンペーンは、今までの所、地デジなど放送音声とタッチパッド操作音の2種類です。
プップッとかポッポッというタッチパッド操作音は私が自宅西棟階段上端で鍵の開け閉めをしている時に大きな効果を発揮します。
上の写真を撮影した瞬間にも、このカーナビから地上波デジタル放送のらしい音声がうるさく聞こえていた。

2024年10月10日昼12時50分頃撮影。
机の上に小道具を置く時に、小銭箱の中に小銭を投げ入れた時に出る様なチャリンといった感じの音が出る。
また、ハサミ類で金属薄板を切る時に出るプチンとかパチンという音が出る。
私が自室と母屋の間を行き来する途中で写真の位置に近い位置に居る間、ウダオサムはこれらの音を私に浴びせる。
私が自室や母屋に到着すると、これらの音は私にはあまり聞こえなくなるので、動力工具使用音や手動打音に切り替える、といった行動パターンが見られる。
01日@2023年04月@日記で大型切断砥石の騒音が報告されています。
この大型切断砥石は、ウダオサム仕事室の西端中央付近に収容されており、東向きに引っ張り出して使用する仕組に成っています。
単純に音の大きさだけで加害する音源としては、ウダオサム仕事室の中でこれが最大です。
この様に、床面積10畳ほどの民家仕様の木造モルタル2階建てとしては、破格の非常識な騒音構造に成っており、だから、まさに拷問房なのです。

01日@2023年04月@日記でも、ウダオサムが行なっている集団ストーカー・ノイズ・キャンペーンが説明されています。





記入
最終編集2024年12月20日