KF16A > ケース5

敵が標的にする 敵の攻撃技 私が標的にする 私の攻撃技 θ3
(度)
私の状態
(x1-y1-O1)
私の身体部位
(x1a, y1a)
(x2b, y2b)
動き エッヂ 敵の姿勢
(x2-y2-O2)
敵の身体部位
(x2a, y2a)
(x1b, y1b)
(x3b, y3b)
動き エッヂ








x1



姿
タイプ 前足
6





アゴ 連動式短前直打 右正拳 AFS基本姿勢 左足 アゴ 後振水平打 左肘尻 -79.07


順回転ホバー第1状態から出る場合 逆回転ホバー第2状態から出る場合

評価:不適
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理由:「行なわないのが基本です」の所に書かれている。
評価:
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理由1:着地姿勢が第2状態後形から近い。
理由2:肘打の起動からインパクトまでの時間は短い。
注意点:予め第2状態を後形としてホバーを回っておく。

評価:不適
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理由1:着地姿勢が第1状態から遠い。
理由2:肘後振水平打の起動からインパクトまでの時間は極短ではない。
理由3:踏込の動きと後振水平打の動きは動力学的に相性が悪い。
評価:不適
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理由:着地姿勢が第1状態の基本形にも横形にも似ていない。


ポジショニング・アナライザーを使った分析結果は以下です。

direction of x1 and x2 same(1) or opposite(-1)? -1
x1 of my part x1a=? 0
y1 of my part y1a=? 0.01
x2 of my part x2b=? 0
y2 of my part y2b=? 1.08
x2 of his part x2a=? -0.03
y2 of his part y2a=? 0.15
x1 of his home x1c= ? -0.5
y1 of his home y1c/SQR(3)=? 1.5
x2 of his home x2c=? 0
angle of y1 tht1=? 0
direction of x1 and x3 same(1) or opposite(-1)? 1
x3 of my pole x3a=? -0.5
y3 of my pole y3a=? 0.5
x1 of my pole x1d=? 0
y1 of my pole y1d/SQR(3)=? 0.5
x3 of his part x3b=?
angle of y3 tht3=? -79.06552

angle of -y2 tht2= 10.93448
x1 of his part x1b= -0.1469529
y1 of his part y1b= 0.9288062
angle of y3 tht3=
x3 of his part x3b= -0.5895162
y3 of his part y3b= 0.3676239
x3 of O2 x3o=
y3 of O2 y3o=
my pole his part distance= 0.1598017


ケース2は、θ3が大きいので、敵の左脚と私の左脚がぶつかるせいで着地姿勢まで移動できそうにない。
そこでhis partを変更してケース1ケース2の代案を考えたのがケース3, ケース4, ケース5です。
ケース4, ケース5では、私が敵に自分の胴の左側面を向けて攻撃する事を考えています。
ケース3, 4, 5では、私の攻撃技の標的の最適位置のデータが無いので、追加の実測確認をしました。
カメラの三脚を標的にして実測確認した結果、ケース5のθ3の値(-79.06552度)で敵のアゴ(his part)にバックハンド水平打ちで私の左肘を当てる事が出来る、と分かりました。
θ2 - 90度 = 10.93448度 - 90度 = -79.06552度だから、θ3=-79.06552度という条件はy2軸とy3軸が垂直である事を表しています。

θ3が負(マイナス)で絶対値が大きいケースは、ホバー順回転第1状態から出て実行するには向かないが、ホバー逆回転第2状態から出て実行するには向いている。
ホバー逆回転第2状態から出て着地姿勢を作るには、立ち姿勢のy軸の向きを-60度からθ3まで変えなければならないが、θ3が負(マイナス)なら絶対値が大きくても、これは遠くないからです。
それに加えて、ホバー逆回転で第3状態から第2状態まで移動する時の身体の全体としての回転の向きと、第2状態から出て着地姿勢まで移動する時の身体の全体としての回転の向きが、θ3が負(マイナス)で絶対値が大きいケースでは同じに成るので、ますます向いていると言えます。
しかし、θ3が負(マイナス)ならば、θ3が正(プラス)の場合に比べて、私がホバー逆回転の第2状態から出た事を敵は早く察知できるので、私の第6状態を狙った攻撃を敵が中止してしまう危険はその分だけ大きく成る。
ケース4とケース5は、これらに該当するだろう。



my part = 赤色十字線の交点に青色点。

his part = 青色十字線の交点に赤色点。






私が行なう攻撃はバックハンド水平打ちなので、その始状態であるAFS上起姿勢が私の着地姿勢です。

着地姿勢は第1状態の基本形にも横形にも似ていない。

順回転ホバー第1状態から出る場合、踏み込みでの床から離す足の移動距離は長い。
つまり、着地姿勢は第1状態から遠い。

逆回転ホバー第2状態から出る場合は、踏み込みでの床から離す足の移動距離は小さいが、第2状態が基本形の場合、踏み込みは全身の転向を伴うので、踏み込みに要する時間は非常に短いとは言えず、着地姿勢が第2状態から近くない場合に相当する。
第2状態が後形なら、着地姿勢は第2状態から近い。

第2状態を後形にすると後ろ回し蹴りや長後ろ蹴りを私が実行すると敵が思ってしまい敵が予定を変更する事が懸念されるが、迎撃には早さが必要なので、第2状態としては後形を選択する。
その代わり、第2状態後形から何も攻撃技を出さない姿を予め何回も敵に見せておいてはどうだろうか。
故意に少しよろけて、第2状態後形からは攻撃技を出せそうにないと敵に思わせるとか。

順回転ホバー第1状態から出る場合、踏み込みでの全身の転向の向きとバックハンド水平打ちの全身連動の向きは逆だから、踏み込みとバックハンド水平打ちの動力学的な相性は悪い

私の着地姿勢ではmy part(アゴ)が敵の攻撃のインパクト予定位置からシッカリと離れている事、が図から分かる。

バックハンド水平打ちは全身連動を伴うので、エッヂ=肘の場合でも、到達時間(起動からインパクトまでの時間)は独立式AFSほどには短くない。
エッヂ=肘なら到達時間は短いけれど、極短ではない。





第6状態(胴の向き=右、外八字立ち)の私のアゴを敵が正拳連動式短前ストレート打ちで打ち抜いている様子。







連動式短前ストレート打ちの直前または直後のAFS基本姿勢の敵のアゴに、私がバックハンド水平打ちで肘尻を当てている様子。

ケース5では、カメラの三脚を使って実測した時には私の肘尻が敵のアゴに丁度当たる位置関係だと分かったが、合成写真では少しズレている。
エッヂの到達位置を見るか標的の最適位置を見るかの違いだから、そんな事は無いのかもしれないが。
合成写真では敵が連動式短前ストレート打ちの動きを既に始めているので、AFS基本姿勢よりもアゴが少し前に移動しているからではないか。
だから計画としては、ケース5では、敵がまだAFS基本姿勢で居る間に当てる、という計画が正しいだろう。

敵が左手をガード配置していても効かせる事が出来るだろう。
右手で推進すれば、特にそうだろう。


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デザイン例
外八字立ち
AFS基本姿勢
連動式短前直打
後振水平打

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最終編集2026年08月29日