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2024年04月18日(木曜日)
自宅浄化槽設備動力騒音


自宅浄化槽設備動力騒音(2024年03月04日午前01時34分頃録音)


安永エアポンプ株式会社
本社:03-3621-3317
名張事業所:0595-64-0411
862LP30C0

2015年春に、ウダオサムが毛布で両耳を覆った上から両手で両耳を押さえてうずくまっているのを見た事が有る。
その様子を私は写真撮影しなかった。
2015年春というのは、私が10年間ぐらい休んでいた空手の練習を再開した時期だ。
また、何年か前にウダオサムは腸捻転で病院に行った事が有った。
入院して手術したのだったかもしれない。
音を我慢したせいだろうと私は推測している。
大谷翔平の場合、側近の水原一平に崩しが掛けられたが、私の場合父であるウダオサムに崩しが来ているらしい事は、学生時代に既に感じていた。
必要な機能が達成される見込みが無いとウダオサムには直ぐに分かるデザインを指定して、必要な機能が達成された場合のみ買い取るという条件で客が試作を依頼して来る、そのデザインでは必要な機能が達成されないからこうした方が良いと思うよ、と忠告しても客が聞かない、結果は思った通り必要な機能が達成されなくて試作がタダ働きに成った、という事が繰り返されていて困る、とウダオサムが言っていた。
これなどは一例だろう。


2024 0418 1547

ユーチューブに動画をアップロードした時のチェック部分がなかなか終わらない。
過去にアップロードした時にこんなに時間がかかった事はない。
カメラを向けると直ぐ完了した。
ところでこのチェックって、憲法か何かの検閲の禁止に違反しないのか。

2024年04月18日に前項の内容のメールを送信した後その日のうちに「報道ステーション」というテレビ番組で、医者複数がクチコミサイトに悪口を書かれるのを検閲しなかったとして、SNS運営者を訴える訴訟を起こした、というニュースを見た。


また、2024年04月19日午前起床前に、やはり似た内容の別のニュースがテレビから聞こえた。

近年「ネットでの誹謗中傷」という名目で類似の話が聞こえて来るように成っているが、しばらくそういうニュースを聞かなかった。
ユーチューブのアップロードのチェックを問題視する内容のメール(前項)を私が送信した事への反応だろう。

日本国憲法第二十一条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
○2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

報道ステーションは、クチコミの中にはいわれのない誹謗中傷も含まれる、と言った。
実例として、医者が高圧的な態度だった、というクチコミを挙げた。
医者の態度が高圧的だなんて事はなかった事を報道ステーションが確認したのでなければ、それを「いわれがない」と評価する事は、いわゆるウラの取れてない情報を報道の権威が事実ですと発表する行為に該当するでしょうが。
医者の態度が高圧的であったかなかったかなんて確認できなかったはずなので、それを聞いて私はものすごく腹が立った。
そういう風な確認しようがないけれど死活に関わる事を、立証の義務を負わせない形で気軽に証言してもらおう、というのがクチコミサイトの趣旨であるはずだ。
ちなみに、「いわれのない」という語句の不当な挿入は、「一方的な」とか「一方的に」という語句の不当な挿入と非常に似ているので、同じ犯人が挿入させているだろう、と私は見ている。
「~が・・・して頂く」という文法的に間違った表現をしつこくみんなに言わせている犯人も同じに違いない。
ウクライナ対ロシアの戦争についての報道で「誰がどうした」というタイプの主張をロシアが一方的に主張している、という風にテレビ報道が言うのを何度も聞いた。
まだ決着がついていない論争の途中で、対立する論者の片方が言う意見を「一方的」と評するのは不当だ。
合意が成立しないのに片方が自分の意見を相手に合意されたと発表したら、それには「一方的」という言葉が適当かもしれないが、論争中に相手と反対の意見を言ったら一方的でいけないとされたのでは、それでは「くちごたえするな」というのと同じだ。
後にウクライナ側がやったと判明した橋の爆破をロシアがやったのだとウクライナが言った時にはマスコミはそれを「ウクライナが一方的にそう言っている」とは言わなかった。

日本国憲法に書かれている規定は、公権力が検閲をしてはいけない、という意味だろうけれど、公権力が民間事業者に検閲を義務付けるのは構わない、なんていう抜け道は許されないはずだ。
そういう抜け道が許されれば日本国憲法なんて無いのと同じだからだ。

やはり、公の場に悪口を書いてはいけない、とするのではなく、事実に反する事を書かれた人も言い返す、という方法で対応するのが正しいだろう。
「事実に反する」という主張だってウソかもしれないのだから、公権力がどちらか一方の肩を持つのは間違ってるんだよ。
個別の悪口に一々反論している暇は無いんだ、という主張は、事実に反する事を書かれた人がする主張としては正当だし、もし暇が有っても、不当な悪口が1件だけであっても、暇は娯楽に使いたい、なんでオレが一々反論しなきゃいけないんだ、という言い分の方が正しい。
だから、悪口を書かれた人は、個別の悪口に反論するのではなくて、自分について言われている悪口一般について、全体としてこうですよ、という警報を発するとか、公権力がそういう警報を一般論として発する、という方式が妥当だと思う。
そういう意味で私が10年ぐらい前に新設したウェブ・ページが
カタリ情報@プロフィールです。
ヒントに成れば幸いです。
つまり、悪口の発信者に向かって反論を発信するのではなく、不特定多数の読者一般に向かって反論を発信する、というのが中心的なアイデアです。
私も、それより前は、個別の発信者に向かって反論を投稿していましたが、相手は大人数で私を誹謗中傷して全員に反論する事は出来ない様にした上で、私が反論できる一部の誹謗中傷だけを選んで反論している、と言い掛かりをつけて来ました。
要するにそういう連中なんですよ、犯人たちは。
相手にしたらした分だけ損です。
それで私は、カタリ情報@プロフィールというページを公開する様に成った。
そういった一連の出来事が10年遅れぐらいで再来しているのではないか。
ただし、今度は攻守逆転で来ている可能性が有る。
公権力が警報を発するのは、悪口の内容が本当に間違ってる事を確認してからでないとしてはいけない、でも確認なんて出来ない、という問題が有ります。
「書いてはいけない」「掲載してはいけない」というのは論外です。
03日@2023年10月@日記に書かれている様な事を多く経験しているので、無責任なクチコミというものは、その弊害よりも公益の方が大きい、と私は確信している。
だから正直言って私は、、上掲の新聞記事に書かれている「不当な口コミ」という医者達の主張を信じる気に成れない。
しかし勘ぐると、私にこういう反応をさせるために私に真性の加害をした上でSNSにウソの被害報告をクチコミとして集団で投稿する、というタイプの集団ストーカー工作が実行されている疑いも有るし、また純粋に論理的な見地からは、本当に「不当な口コミ」である可能性も否定できないので、決め付ける事は私はしない。
私も、20年ぐらい前には、ネットでの誹謗中傷という問題について、被害者の側の人だった。
24日@2019年12月@日記
つまり、ネットを使って他者を批判・非難する行為が私に不利に働く間は野放し、形勢が逆転して私に有利に働き始めた途端に取り締まろうとする、という事が起きている、というのが正体なんですよ。
それは何故か?
要するにそういう連中だからじゃないですか。

2024年04月23日午前10時53分撮影。

以下はウダオサムの寝室の様子です。
いずれも、白色矢印がウダオサムの枕の方を向き、赤色矢印が浄化槽の方を向いています。
ウダオサムの寝室の東口から西に向かって撮影した。



ウダオサムの寝室の内部から北窓を撮影した。

ウダオサムの寝室の北窓の北脇屋外から南を向いて撮影した。

写真の寝床は、数年前にウダオサムが日曜大工で自作したベッドです。
ウダオサムが枕と浄化槽の距離を最大化している、のが分かろう。
ウダオサムがこのベッドを自作する以前のウダオサムの枕位置は黄色矢印が向いてる方にありました。
つまり、寝床の自作ベッドへの変更で枕と浄化槽の距離は増大している、という事です。
おそらく、ウダオサムがベッドを自作した目的は、それでしょう。
ウダオサムは、私はうるさいと評価する音をうるさくないと言い、また聴覚が衰えて音がよく聞こえなく成ったと言って居間のテレビの音量を40以上にしたりしています。
本件は、音がどう聞こえるかのウダオサムの証言がウソである状況証拠です。


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最終編集2024年04月24日