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2022年02月24日(木曜日)
先月までの記事への補足9

21日@2022年02月@日記の後半や22日@2022年02月@日記で紹介されている不審な内容の発言に類する不審な内容の発言として、次の様なのも有った。

△□さんが今、嫌がらせをされていて、危険な状態に成っている

「△□さん」は女子学生らしかった。
発言者は、私が通っていた大学の男子学生で、私とそんなに親しくはなかったかもしれないが、たぶん私を「宇田君」と呼ぶタイプの人だった。
「宇田君」という呼び掛け無しでの発言で、私を含む複数人に同時に聞かせる発言だったかもしれない。
発言時期は、やはり、21日@2022年02月@日記の後半や22日@2022年02月@日記で紹介されている不審な内容の発言と同じぐらいの時期だった。
発言を聞いた私を含む数人は屋外の椅子に座っていた様に記憶しているが、記憶のタイプの椅子は学生食堂の椅子ぐらいしかない。
学生食堂の椅子だったとしたら、完全な屋外ではなく、屋根も壁も有った。
発言を聞いて私は様子を見に行こうかと少し思ったが、次の理由で、行こうという気持ちが実際に行くのに必要なレベルに達しなかった。
理由1. 「△□さん」というのが、知らない名前だった。
理由2. 嫌がらせが危険であるという理屈を理解できなかった。

私は、女子学生の名前は、3人分しか知らなかった。
「△□さん」は、それとは別の人だった。
理由2については、嫌がらせをしてそれに対する被害者の反応に難癖を付ける犯罪が思い当たらないわけではなかったが、そんな手口が通用するはずないから危険ではない、その揉め事において被害者が加害者だと誤認されるわけがない、と思ってしまった。
しかし、それなのに発言者は危険だと言ってるので、そういう犯罪が通用する異常な状況が存在するのかな、とは思った。
それでも、それは発言者の情勢判断であって、世の中そんなに甘くないよ、と高をくくってしまった。
「どうしてそれがオレの仕事なんだ」という気持ちも生じた。
これは理由1に属するだろう。
そうは言っても、様子を見に行くべきだったと今では思うから、当時の私も、完全には割り切れた気持ちだったわけではない。

私ももう随分とされ続けて当初の感じ方が麻痺して来ているが、嫌がらせをしてそれに対する被害者の反応に難癖を付ける犯罪というものは私にとって「何だ、そのヘナチョコ攻撃は」である、というのが第1印象であり今でも基本です。
そんなヘナチョコ攻撃は、普通なら通用しないはずです。
それが実際には通用するというのは、犯人を「かわいそうに」「おおよしよし」とし、被害者を「なんてひどいやつなんだ」とするエコヒイキが行使される、という事です。
弱きを助け強きを挫く、と言われれば、何も間違った事は言ってない様に聞こえますが、具体的に言うと、それはこの様なトンデモなく間違った事なんですよ。

多分同じぐらいの時期で、上記の件よりも後に、私が居る場所とは全然別の場所で起こった事について、判断を求められた事が有る。
私に判断を求めたのは、やはり、私が通っていた大学の男子学生で、多分わたしはその人をその時初めて見たが、その人は私の事を知っている様だった。
どういう判断を求められたかと言うと、多分、(ガスライティングの)被害者の被害申告を事実だと思うか否か、といった種類の判断だった。
これに対して私が、
11日@2022年01月@日記に書かれている様に「わからない」と答えると、判断を求めた人は「~さんが大変な危機的状態に陥っているんだ」という意味の事を言った。
それを聞いて私は、被害申告は事実である可能性が高い、と思ったが、そう思わせるために「大変だ」と言ったのかもしれなかったので、私は、それ以上何も言わなかった。
スクイーズしてフライングさせる手口(
26日@2022年01月@日記)ではないか、とも疑いました。
エコヒイキをすると、一時的には良くても、長期的に見れば犯人達は後でその事を理由にして何かをして来るものです。
私が何も言わないでいると、私に判断を求めた人は、私に相談するのが最終手段だったらしく、大変な事なんだけどどうにもならないなら忘れる事にしよう、という態度に切り替えた様子だった。
それを見て私は、この事は判断を保留にしたまま覚えておこう、と決めた。
この件における「~さん」が「△□さん」と同一人物かもしれない。

そんな事が有ったからなのか、いつだったか「
もうお前には頼まん」と言われた事が有る。

もっと色々書きたいんだけど、こういう問題を扱おうとすると、すっごい嫌な気分に成り、また脳の働きにもブレーキが掛かる気がする。
私も含めて全員がこの問題を考えれない様に脳にチップでも入れられてるんじゃないかと思うぐらいだ。
だから、今日は、ここまでにします。