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2022年02月23日(水曜日)
先月までの記事への補足8

私は、全く薬を飲まない生活を数年間続けた後、2015年終盤にエビリファイという薬を飲み始めた。
医者から要請されて飲み始めたのではなく、私が自分から進んで飲み始めた。
そうした理由は、セロクエルを常用していた数年前までの期間を懐かしく思った事と、頼むから薬を飲んでくれと医者から言われたのを思い出した事だ。
頼むから薬を飲んでくれと医者から言われたのは、2013年頃だったろうか。
思い出した、ソチ・オリンピックの年だ。
その時に私は医者から、私を精神病院に強制入院(措置入院)させるプロセスが進んでいて、それが既に民生委員のステップまで来ている、という話を聞かされた。
措置入院を防ぐ為に薬を飲め、という話だった。
その年がソチ・オリンピックの年だったのは偶然ではない、と私は思ってる。
自分から進んでエビリファイを出してもらった時に、その事を私が医者に言うと、医者は「そんな事は覚えてない」と言った。
エビリファイという薬種は、私から言い出したのではなく、飲むなら今はこれがオススメです、と医者から言われて、そのススメに私が従ったものです。
エビリファイを私は、2015年12月25日頃から2016年05月12日頃まで、1日につき3mg飲む事に成った。
しかし、途中までは飲み忘れる事が多かったし、途中からは心の調子が極度に悪化して服薬を中止したので、キチンと毎日3mg飲んだのは多分2016年03月の途中から2016年04月の途中までだったと思う。
2016年04月下旬には既に心の調子が著しく悪く成っていた。
その原因がエビリファイではないかとも考えたので私は、2016年05月の途中までにはエビリファイの服用を停止して様子を見た。
様子を見たが心の調子に改善が見られなかったのでたまりかねて2016年06月07日にセロクエルを出してもらった。
それによって、心の調子は何とかやり切れる程度に収まった。
記録を見てみると、即日そう成ったわけではないようだ。
それ以来しばらく毎日セロクエルを飲んだ。

2016年06月07日に、セロクエルを飲み始めた時に、ロヒプノールという睡眠薬を一緒に勧められて受け入れた。
それから2016年08月31日まではロヒプノールを大体毎日1mg飲んでいた。
2016年09月01日にロヒプノールの代わりにフルニトラゼパムというジェネリック薬を飲む事を勧められたので、2016年09月01日から2019年12月18日までは私はフルニトラゼパムを大体毎日1mg飲んだ。

当初私は、ロヒプノールという薬を抗精神病薬ではないのだからと軽く見ていたが、後で調べてみると、どうも軽くないらしい事が分かった。
睡眠薬自殺で使われる薬の筆頭に挙げられる薬らしい。
それから、長期服用してはいけない、副作用に健忘が含まれる、後遺症が治るまでに長い時間が掛かる、といった事がウェブ上の解説記事に書かれていた。

そんな事とは知らず気休め程度の弱い薬だろうと思ってしまったので私は、2016年06月07日から2019年12月18日まで、ずっとロヒプノールまたはフルニトラゼパムを飲み続けてしまった。
この期間中の受診では毎回医者から「薬はこのままで良いか?」とたずねられる度に「このままでいい」と答えてしまった。
医者が分かっていながら分からない私がそう答える様に狙った、のではないか、と私は疑っている。
この期間中はセロクエルの服用も続けている。
また、この期間中に常用したのは、セロクエルと睡眠薬だけではない。
ロヒプノールの危険性に気付いた後で私は医者に質問したが、私の飲み方でも特に危険は無い、と言われた。
本当だろうか?

前置きが長く成りましたが、
ロヒプノールを長期常用するといけない、というウェブ上の情報には、3ヶ月では長過ぎる、という事が書かれていました。
それを私は3年間常用してしまったんです。
その上、ジェネリックのフルニトラゼパムで飲んでしまった。
ジェネリックの方が集団ストーカー工作の介入を受け易いだろうと私は思っている。
今日わたしが特に書きたかったのは、
ロヒプノールの副作用には健忘が有る、という点です。
昨日までの記事に私が書いて来た事を見ると、私の記憶力という物が犯人にとって大きな脅威である事、が分かります。
精神科の受診時にも私は、昨日までの記事に書いて来た様な種類の事を医者に毎回いろいろと話して来ました。
だから薬で健忘を狙われたんじゃないか、と思うんです。
2022年02月である現在も毎日、主睡眠からの起床時に、幾ら寝足しても眠気が切れないでシットリした眠気が続くんですけど、これてフルニトラゼパムの後遺症なんじゃないかなあ。

私が新型コロナウィルス対策のワクチンを信用しないのは、この様な経験が有るからです。
どんなまことしやかな事を言われても信用してはいけない状況に成ってるわけです。

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さて、話は変わりますが、統合失調症の治療が薬物治療である事も、
25日@2021年12月@日記に書かれている様に劣人主主義者が「自分を馬鹿にしたやつには心の傷を負わせるだけでは足りない体の傷を負わせなければ気が済まない」と考えている事の表れです。
どう見てもおかしいんですよ、言ってる事がおかしければ薬を飲まなければいけない、という理屈は。
最初に聞いた瞬間から私はそう思いましたけどねえ。
言ってる事がおかしければ薬を飲まなければいけない、なんて言うのは、自分で自分を犯人だと言うようなものです。