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販売の意思決定


販売の意思決定が問題たり得るのは、売買(益の授受)が逆転した経済ではないか。
産性下での青銭経済がそれではないか、と私は思っている。

購買の意思決定に倣って、3者拮抗状態を例に取って考えられないか、と思う。
益種Aと益種Bを売りたい売り手が、売ると購入証が減る事を気にする、という状況です。

後で考えます。

売り手が、売り渋りの心理を持っていて、商品を手元に置いたままに出来る事と所持金を増加させる事を天秤にかける、という状況は、なぜ考えなくても良いのか、説明しなくてはいけない。
 
考えなくても良くはない、のかも。

これも、後で考えます。







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最終更新2015年12月31日