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www.GrammaticalPhysics.ac


どてらβ「文法から物理学が飛び出すとでも言うんですか?」
宇田「はい、そうです、飛び出すんです」


文法物理学の案出は、私の業績の中で最も主たる物です。
私は、まだ20才だった頃からずっと、この様な業績を打ち立てる事を人生のメインテーマとして生きて来ました。
そして、文法物理学の案出は、今までに私が為し得た事の中で最も有意義です。
今のところ、文法物理学の最大の産物は、宇田方程式:

です。
宇田方程式は、非相対論の範囲内での、シュレディンガー方程式への修正です。

1999年 紙書籍「古典物理学」を完成させ、文法物理学の概念を打ち出した。
2005年05月22日から2005年06月05日頃まで 科学哲学をテーマとするウィーンサークルMLに入会し、そこで目にした分析判断と総合判断という専門用語の意味を誤解した。
この事が原因で、分析不可能な量子歴史という概念を思い付いた。
参加中は、終始かなり嫌がられた。
2005年05月27日 量子論の新文法を思い付いた。
2005年09月15日 日本物理学会2005年秋季大会で文法主義を提唱した。
私が「分析不能」という言葉で表している事は普通は「エンタングル」と言われます、という指摘を谷村省吾さんから受け、以後私は「分析不能」という言葉を使わなくなった。
2005年06月01日頃 精神病院のデイケアに参加中に新文法版シュレディンガー方程式の作成方法を思い付いた。
2006年10月30日 日米物理学会合同ハワイ大会で新文法版シュレディンガー方程式を発表した。
2011年09月16日 日本物理学会2011年秋季大会で新文法版シュレディンガー方程式の標準形を発表した。
2013年09月21日 日本物理学会2013年秋季大会でダルマ落とし確率公式を発表した。
2014年09月20日 日本物理学会2014年秋季大会で新文法版量子力学の離散化古典描像を発表した。
この発表で、新文法版シュレディンガー方程式を宇田方程式と呼ぶ様に成った。
2015年12月19日 V = 0 の場合の宇田方程式の厳密解(特殊解)が1つ求まった。

宇田雄一の文法物理学について詳しい事は、以下のウェブサイトに英語で書かれています。
www.GrammaticalPhysics.ac
このウェブサイト内には、日本語で書かれたコンテンツも有ります。
それは 2005-2008 @ Vintage @ www.GrammaticalPhysics.ac 内に存在します。


www.GrammaticalPhysics.ac


最終更新2017年10月27日