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09日@2022年02月@日記で説明されている、K-1 KINGS'98でのレイ・セフォーの態度、これが集団ストーカー工作と集団ストーカー心理の1つのロールシャッハーを与えている。

ノイズ・キャンペーン等の色々な集団ストーカー工作を、この描像に重ね合わせて認識して下さい。
合点が行くと思います。
私は精神病というものを基本的に存在しないと思っていますが、もし精神病という物が有るとすれば、上記のレイ・セフォーの様子こそが発病であり、その様なレイ・セフォーの態度への反応を精神病の症状だと言うのは、ホントの事を逆さまに言う反転詐欺なのです。

正定値通貨は、上記のレイ・セフォーのポッポーといった感じの態度で繰り出される詐具です。
(この描像が16日@2021年11月@日記で漫画に描かれています)
正定値通貨も、レイ・セフォーのポッポーといった感じの挑発と同様に、無視すれば全く何の効力も持ちません。
相手が無視して売ってくれない場合、正定値通貨を発行した人は自分の背後に居る大勢の人から買います。
これが奴隷貿易の正体だと私は考えます。
つまり、国内の劣った人が、国内の優れた人にてんで歯が立たない時、国外の人を犠牲にしてそれによって得た力で国内の優れた人に勝とうとする、これが奴隷貿易の原因でもあるし、戦争の原因でも有る、と私は考えるわけです。

別のページに書いた方が良い話に成るかもしれないが、財の私有の肯定が資本主義だとするならば、正定値通貨は資本主義の否定である
財の私有というのは、コレとコレとコレ、ココからココまではワタシの物です、という風に定める事です。
それなのに、自分以外の人が正定値通貨を発行すると発行した分だけ、ワタシの物だったはずの財が正定値通貨発行者の物に成ってしまいます。
売るのを拒否すれば、そうは成りませんが、実際には、売るのを拒否できなくする工作(地上げ)の完全な排除が難しいために、そう成ってしまう傾向が強い。
そして最初から、それが正定値通貨発行者の狙いなのです。
地上げは暴力ですから、正定値通貨は暴力の言い訳だ、と言えます。
暴力で奪っておきながら「暴力なんてどこにも有りませんよ、私は相手様を尊重して真っ当な取引をしているだけでございます」とうそぶく態度、これが正定値通貨の正体である。
2023年01月01日に放送された「朝まで生テレビ」での藤井聡さんの次の発言(私の録画では再生開始から2時間21分13秒頃)が、その状況をよく表しています。
もしも、中国とかヨーロッパとかアメリカとか韓国とか、みんな小川さんが言うように振舞ってくれてはんのやったら僕、意外とそれで良いと思います。
ただ、そうじゃなくて、みんなメッチャ成長しようとしてはって、僕らだって成長せえへんかったら、僕らはもうねえ、買い叩かれて、それこそ○×さんがおっしゃったようにね、資産いま買われてるんですよ。
土地買われて、企業も買われてる。
何にも無く成っちゃいますよ。
正定値通貨で買われるというのは、原理としてはタダで持って行かれる事です。
その上、安く買われる、という実情が指摘されています。

よく考えてみると、言い訳として通貨を使わなくても、暴力で圧迫した上で無償贈与してくれと頼んでオッケーをもらいました、というのでも同じ事なんだけど、敵がそうしないのは何故かなあ。

最終更新2023年05月18日