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1987年頃に、大学生だった私は、下宿の近所の行きつけのとんかつ屋で、夏季にエアコンが故障か何かで停止したままに成ってる状態で1食済ませる経験をした。
あれは、多分集団ストーカー工作だったろう。
その後も別の場所で何度か同じ様な事が有った。
1987年頃のとんかつ屋の件が、思い出せる最古の例だが、それ以前にも多分何回も有って、その頃には私はまだ子供だったのでそれを自分に仕掛けられた犯罪だとは気付かなかった、という事が考えられる。

日本物理学会2018年秋季大会の会場の1つで経験した実例を以下に挙げます。
2018_0914_1347にメモした。
画像なし。

S28教室で1番目の発表が終わった時点で、皆さんがよろしければ冷房を強化して下さい、と座長に申し出た。
それに続く会話を以下に書きます。

座長:既に設定温度が26度に成ってますけど。

私:設定温度はそれで十分です。全然そんな感じではありません。

座長:では設定温度を25度にします。

私:設定温度の問題ではないのではないか。前のエアコンだけ動いてて後ろのエアコンは止まってるとか。

座長:では設定温度を24度にします。

私:いえ、それじゃあ良いです。私が移動します。

講演者:エアコンが利いてないと感じる。エアコンから風が出てないような。

私:でしょ。

エアコンを止めたり弱める、というのは集団ストーカー工作の典型例で、今回のこれもそれだ。
どの段階で誰がやったかは不明だが、この人は違うという例外者は基本的には居ない。

屋外を歩いた直後という涼冷の貯金が底をつき負債が生じていて直ちに冷やさないと着衣が汗で濡れる、といった瞬間を狙われるのが常だ。

入室前には自転車および歩行者によるコリジョンキャンペーンという集団ストーカー工作を多数回受けた。
大学構内なのに。

学生食堂では下膳所で目前の客が洗浄おけに食器を勢いよく投げ入れて汚水の飛沫を飛ばして私のスーツに付着させた。

エアコンの利きは時刻1350までに突然良くなった。
参考:日本物理学会2018年秋季大会@学会発表@活動報告@学問
日本学術会議が推薦した会員候補の一部の任命を2020年09月に菅義偉首相が拒否した事に反発して色々な学者が、その拒否の不当性を訴える時に「学問の自由」という大原則を不当性の根拠だと言っていた。
この任命拒否騒動の様子を新聞やテレビで見ながら私は、学問の自由を持ち出して任命拒否の不当性を訴える色々な意見を、冷ややかな目で見ていた。
それは、上に挙げた実例の様な学界内の実態を知っているからです。
つまり、学問の団体と言うのは、他団体との対抗においては学問の自由を促進するんだけど、団体内の学問の自由を抑圧するんですよ、それもコソ泥みたいな手口の犯罪を手段として。

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最終更新2025年08月21日