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正拳順ストレート打ちでは終了時に、開始時とは90度だけ違う向きのAFS基本構えの足の位置と向きに成る。 だから、終了時の状態から、1発目とは90度だけ違う向きにもう1発正拳順ストレート打ちを実行すると、連続性が良い。 この正拳ワンツー打ちに横蹴りまたは後ろ蹴りを続ければ、3方向連続攻撃が出来る。 後ろ蹴りの代わりに後方への肘打ちを使う事も出来る。 後方への肘打ちの代わりに裏拳や手刀を水平に振る打ち技(バックハンドブロウ)を使う事も出来る。 後方への肘打ちをする時に構えの向きが代わるから、次の様にすれば、4方向連続攻撃が出来る。 正拳順ストレート打ち → 正拳順ストレート打ち → 後方への肘打ち → 後ろ蹴り。 後ろ蹴りは、前足で行なう事も、後足で行なう事も、どちらも可能である。 2方向連続順ストレート打ち(実速再生)2022年03月29日撮影分@ワンツーAFS@空手の技@動画 正拳逆ストレート打ちでは、それほどではないが、AFS基本構えでは足の位置を変えず足の向きだけ変えれば構えの向きが90度変わる事を使えば、正拳逆ストレート打ちでも、ワンの向きとツーの向きが90度だけ違うワンツー打ちが出来る。 この正拳ワンツー打ちに横蹴りまたは後ろ蹴りを続ければ、3方向連続攻撃が出来る。 後ろ蹴りの代わりに後方への肘打ちを使う事も出来る。 後方への肘打ちの代わりに裏拳や手刀を水平に振る打ち技(バックハンドブロウ)を使う事も出来る。 後方への肘打ちをする時に構えの向きが代わるから、次の様にすれば、4方向連続攻撃が出来る。 正拳逆ストレート打ち → 正拳逆ストレート打ち → 後方への肘打ち → 後ろ蹴り。 後ろ蹴りは、前足で行なう事も、後足で行なう事も、どちらも可能である。 2方向連続逆ストレート打ち(実速再生)2022年03月29日撮影分@液態用コンビネーション@空手の技@動画 |
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最終更新2022年03月29日 | ||||||||||||
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