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表面強度 構造強度


構造強度の練習では50kgのサンドバッグを使っています。
5回に1回全力で行ないます。
回数=5の項目は1~4回目を半力で行ない、5回目だけを全力で行ないます。
回数=10の項目は1~4回目と6~9回目を半力で行ない、5回目と10回目だけを全力で行ないます。

回数
AFS基本姿勢(前足=左足)で額ヘディング 全力禁止 5
AFS基本姿勢(前足=右足)で額ヘディング 全力禁止 5
AFS基本姿勢(前足=左足)で後頭部ヘディング 全力禁止 5
AFS基本姿勢(前足=右足)で後頭部ヘディング 全力禁止 5
右肩横ストレート打ち 肩や腕の筋肉にシッカリ力を入れておく。 10
左肩横ストレート打ち 10
右肩順ストレート打ち 肩や腕の筋肉にシッカリ力を入れておく。 5
左肩順ストレート打ち 5
右肩逆ストレート打ち 肩や腕の筋肉にシッカリ力を入れておく。 5
左肩逆ストレート打ち 5
右肩背順ストレート打ち 肩や腕の筋肉にシッカリ力を入れておく。 5
左肩背順ストレート打ち 5
右肩背逆ストレート打ち 肩や腕の筋肉にシッカリ力を入れておく。 5
左肩背逆ストレート打ち 5
右正拳 打押 10
左正拳 打押 10
右余拳 当たり損ねた時に怪我をしないために行なう。 打押 10
左余拳 当たり損ねた時に怪我をしないために行なう。 打押 10
右平拳の人差指部分 全力禁止 10
左平拳の人差指部分(前項と同時) 全力禁止 10
右平拳の中指部分 全力禁止 10
左平拳の中指部分(前項と同時) 全力禁止 10
右平拳の薬指部分 全力禁止 10
左平拳の薬指部分(前項と同時) 全力禁止 10
右平拳の小指部分 全力禁止 10
左平拳の小指部分(前項と同時) 全力禁止 10
右親指1本拳フォアハンド打ち 押し付けるのは全力でもよいが、打ち付けるのは全力禁止。 打押 10
右手背刀フォアハンド打ち 打押 10
右掌底フォアハンド打ち 打押 10
右手刀フォアハンド打ち 表面強度の鍛錬とは内容が変えてあります。
押し付けるのは全力でもよいが、打ち付けるのは全力禁止。
打押 10
左裏拳バックハンド打ち 打押 10
左親指1本拳フォアハンド打ち 押し付けるのは全力でもよいが、打ち付けるのは全力禁止。 打押 10
左手背刀フォアハンド打ち 打押 10
左掌底フォアハンド打ち 打押 10
左手刀フォアハンド打ち 表面強度の鍛錬とは内容が変えてあります。
押し付けるのは全力でもよいが、打ち付けるのは全力禁止。
打押 10
右裏拳バックハンド打ち 打押 10
右弧拳 全力禁止 10
左弧拳 10
右腕刀 左手で持った水入りペットボトルで叩く 10
右腕背刀 10
右腕刀 サンドバッグに添えた水入りペットボトルを打つ 10
右腕背刀 10
左腕刀 右手で持った水入りペットボトルで叩く 10
左腕背刀 10
左腕刀 サンドバッグに添えた水入りペットボトルを打つ 10
左腕背刀 10
右肘刀 10
左肘刀 10
右肘尻 打ち付ける場合は左手で右正拳を押す。
押し付ける場合は左手を添えない。
打押 10
左肘尻 打ち付ける場合は右手で左正拳を押す。
押し付ける場合は右手を添えない。
打押 10
AFS基本姿勢(前足=左足)で頭頂ヘディング 全力禁止 打押 5
AFS基本姿勢(前足=左足)で左肩上面当て 5
AFS基本姿勢(前足=左足)で右肩上面当て 5
AFS基本姿勢(前足=右足)で頭頂ヘディング 打押 5
AFS基本姿勢(前足=右足)で右肩上面当て 5
AFS基本姿勢(前足=右足)で左肩上面当て 5
AFS基本姿勢(前足=左足)で左腰当て 5
AFS基本姿勢(前足=右足)で腰背当て 5
AFS基本姿勢(前足=左足)で右腰当て 5
AFS基本姿勢(前足=右足)で右腰当て 5
AFS基本姿勢(前足=左足)で腰背当て 5
AFS基本姿勢(前足=右足)で左腰当て 5
腰落とし当て 椅子の上に座布団を敷いて、その上に尻餅をつく。全力禁止。 10
右スネ 水入りペットボトルで叩く 10
左スネ 水入りペットボトルで叩く 10
右足背刀 10
左足背刀 10
右足指先 10
左足指先 10

標的に打ち付ける物には「打」、標的に押し付ける物には「押」と書いておきました。
日替わりで打ち付けたり押し付けたりする物には「打押」と書いておきました。

股割り直後のサンドバッグ蹴りで行なう物は、ここでは行なわないように計画しました。


最終更新2024年01月20日