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2022年02月08日(火曜日)
先月までの記事への補足1

21日@2022年01月@日記に書かれている「コンビニも相当やられてるはずだ」という事の証拠が以下の写真です。

 

この様な看板に「話し声」や「ドアを閉める音」についても書かれている例を私は他のコンビニで見た事が有ります。
コンビニが「集団ストーカーのノイズ・キャンペーン」と呼ばれる犯罪の標的に成っている、という事です。
集団ストーカーの工作員を店員として雇わせる、というパターンも多い事でしょう。
私は派遣労働で不当解雇され、不当解雇を厳しく批判する人ですが、解雇が厳しく制限されると今度は、集団ストーカーの工作員だから解雇するという事が出来ない、という問題が生じます。
劣人主主義者は、この様なジレンマを最大限利用する性質を持っているので、何事も表面的な対症療法でしかない様な対策ではいけないのです。

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31日@2022年01月@日記に、劣人主主義者が偽りの美人の基準を通用させる目的は何かが、書かれています。
そこに書かれている事の他に、次の様な事も有る。

・ 美人の基準が歪められると、もとから美人な人にウソをついて美容整形手術を勧めてブスにする犯罪が成功する様に成る。
ああ、この人はそれだなあ、元のままの方がずっと良かったのに、と思った事が私には有ります。
豊胸手術の場合も有ります。
つまり、我々のどこがブスなんだ言ってみろ、と言ってる人々もやはり自分達をブスだとする美人観で測って美人だとされる人の方が美人だと感じているのであり、
25日@2021年12月@日記に書かれている「心の傷、体の傷」についてと同様の詭弁が存在するわけである。
必要の無い美容整形手術を必要だと信じ込ませる犯罪も体にメスを入れるのだから凶悪ですが、これは被害者本人が断固拒否すれば防げます。
それに対して、拒食症だと難癖を付けて強制的に太らせる犯罪は、拒否するという方法では防げない点で凶悪です。
そして、この犯罪も有ると私は見ている。
拒食症の症例としてマスコミから聞こえて来た事例の中にそういうのが有ったと私は疑っている。

・ 劣人主主義は、目指すゴールは、偽りの美人の基準を通用させる事だから、ブスという言葉を使ってはいけないとか、美人コンテストを禁止しろ、とか言ってるのは最初のうちだけで、ブスという言葉も美人コンテストも抹殺して十分に年月が経ってみんながその事を忘れた頃に、当たり前の事としてブスを美人だと、美人をブスだと言い始めるつもりなのである。
その時には「ブスをブスと言って何が悪い」と言うつもりなのである。
「心の傷、体の傷」についてと同様なのだ。

社会党の党首だった事のある土井たか子さんについて、「山が動いた」どうのと言われた時代に「おたかさんブーム」が来た、という話がテレビから聞こえて来た事が有るが、そんなもの来ましたか?
断じて来てない、と言いたいんだけど、来たんですか?
後に成ってそういう逆さまな事を言い出す人が居るんだよ。

氷川きよしさんは男性ですが、最近この人の顔のルックスが以前より悪い方へ大きく変化している事に気付きました。
その上、美容系へ進路変更するみたいな事を言ってるとか。
氷川きよしさんの元のルックスは、ジャニーズにも匹敵する人が居ないぐらいイケてた。
「ずんどこ節」だったか、ルックスがイケてる分だけカッコ悪い歌を歌わされているみたいに見えた。
カッコイイ人にはカッコイイ歌を歌わせて歌とルックスを総合した結果を高めよう、というのが優人主主義者ですが、劣人主主義者は、ルックスがカッコイイ人にはカッコ悪い歌を歌わせて、ルックスがカッコ悪い人が羨ましくない様にする、という考え方をする。
結果の平等、劣人主主義というのは、一般論を見ただけでは賛成する人も居るかもしれないけど、具体的にどうするんだ、という事を見ると、この様に、つくろい様が無いタダのひどい間違いである事が誰の目にも明らかなわけです。

以下は後日追記されました。
30日@2022年03月@日記に追加情報が掲載されています。