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2015年10月12日(月曜日)
2015年10月07日の職務質問の詳細(5)


再生時間 発言者 発言内容 注釈
宇田 それに比べるとですよ、自動車が来るのは疑心暗鬼と。
そういう事が有れば、自動車だって来るんじゃないですか?
36:09 - 36:54 警官3 ああ、ま、確かにね、そうやって、パソコンやって、危険に脅かされた時にはねえ、やっぱり、そう、いつ何時って思うっすよねえ。
はい、すんません、有難うございます。
主語のすり替えの効果が続いている。
警官3は、宇田がどう思うか、の話をしているが、私が切り出したのは、警官3がどう思っているか、の話だ。
私は、サイバー犯罪の脅威にさらされた事で自動車を使った犯罪も心配する様に成った、のではない。
警官3が自動車を使った犯罪の存在をしらばっくれている事を暴くために、警官3がサイバー犯罪の存在は認めている事を指摘したのだ。
サイバー犯罪を有ると思う人が自動車の犯罪は無いと思うのは不自然だ、という指摘だ。
宇田 いいですか、これで?
警官3 うん。
ここ、これ、何入っとる?
これ、これ、これ。
宇田 へ?
そっちも見ますからね。
警官3 うん、ごめんなさい。
宇田 はい。
ちょっ、その前に、こっちからですね。
こっちが、これが、あのねえ、無線のイヤホン・マイクです、携帯電話用のね。
で、後は無いですか?
はい。
警官3 ここにも何か。
何じゃろう、これ?
宇田 んー、気に成りますねえ。
警官3 です。
目の付け所が良いでしょう、ここ?
宇田 良いですねえ。 気の利いた事を言おうと思ったが、直ぐには思い付かず、ワンテンポ遅れて、眼力デカじゃん、と言えば良かった、と思った。
警官3 おーーーーーー、
宇田 豆電球とかね。
警官3 なるほどー。
宇田 ピストルじゃなくてね。
警官3 あはは、堪えて下さいよ、ほんま。
ああ、はあ、なるほど、分かりました。
まあ、ほんじゃあ、さあ、帰り、気を付けて帰って下さい。
宇田 はい、有難うございます。
36:54 - 39:27 警官3 ええ。
はーい、すいません。
言うて、また何か、ああやって、やるときは、さっき、冒頭で触れさしてもらった様に、・・・声掛けるか、まあ、まあ、まあ、いうのが、あったりするので、一つ、そこは、宇田さんの方で、よろしゅう、お願いします。
僕らの方としては、もう、これ、以上なんで。
撮影前に声を掛けろ、という事なら、犯罪の証拠写真なので、そんな事をしたら、シャッターチャンスを逃してしまう。
今回の件でも、カメラを構えるまでの僅かな時間に犯人が隠れたり姿勢を変えたり、している。
私の録音開始に気付かず、うっかり鳴らし続けていた音を、遅れて気付いて直ぐに止めた、というのも有った。
宇田 それでねえ、それで、私がねえ、何をされても、されっぱなしで、少しもし返してはいけないし、対策を講じてはいけない、 この辺りが聴き取り難く成っている事は不審だ。
無線機能を持たないはずのICレコーダーだが、過去に介入を受けた事が疑われた事が有る。
被害者は自分たちの攻撃を防ぐ事が出来てはいけない、というコンセプトが、間違いなく犯人の方法論の中に存在している。
被害者が犯行の被害を防げる事を、犯人は歪めて「怖い」と言っている様だ。
それは、人聞きが悪い作戦ではなく、本当に怖いのかもしれないが、仮にそうだとしても、防いだ者が責めを負う事ではなく、ザマーミロに属する事である。
今回の警官の派遣も、私から防御手段を取り上げる事、が主目的の一つである。
警官1 これ訊いても大丈夫ですか? ここまで見て来て、3人の警官の中で警官3が最上官で、警官3が言い負かされそうに成ると、警官1が割って入って会話を妨害する、という役割分担が、存在しているのではないか。
そうだとすれば、それも暴力であって、言葉ではない。
そういう場合、警官1と警官2には、警官3はあなたたちの上官ではあっても私の上官ではない事、に気を付けてもらいたい。
「何様のつもりだ」という発言によって代表される間違った態度については、先述したが、これに加えて、「このお方をどなただと思ってるんだ」という発言によって代表される態度も、水戸黄門の時代ならともかく、現代社会では間違った態度だ、という事も、ここで言い足しておく。
大雑把に言って、言ってる事が私の方が正しければ、私の方が偉い、という事であり、その点から言って、言葉での勝負には、偉い方が負けるからいけない、という問題は存在しないのだ。
宇田 って成るのは、おかしいと思いませんか、それは?
警官3 ああ、確かに、そうですねえ。
でも、さっき、
宇田 そうやって、やって来てるんですよ。
今の、お巡りさんの役目も、それなんですよ。
で、それが達成されれば、十分任務完了に成っちゃうわけですよ。
警官3 うん、そーですよねー。
宇田 ああ、だから、私は、それは、認めるわけには行かない。
警官3 うん、いや、僕らとしてもですねえ、やっぱり、そうやって、宇田さんが、さっき言われた通り、バックアップをね、取ってるんだよ、って言われた時に、あっ、宇田さんは、しっかりご自身で、自立して考えて、そうやって、リスクに対する対処法が取れる人なんだな、っていうのを聞いて。
聞いてというか見てですね、わっ、すごく納得したなあ、と思ったんですよー。
やっぱりですねえ、そういう風に自分のリスクに対してリスクヘッジが出来ない人って言うのは、やっぱり、
宇田 ヘッジの意味が分かりません。
警官3 ああ。
リスクに対する色んな対処とかですね、ああいった事を出来ない人って言うのが、やっぱり、いらっしゃるんですよー。
で、そういった方に対して、僕らはですねー、月並みではあるんですけども、ああして下さい、こうして下さい、っていう対策を講じる事は出来るんですけども、実際に行動に移して下さる方って、そうそう居ってんないよね?
警官1 居ませんね。
なかなか、そんな、
警官3 居らっしゃらなくって。
でも、僕らが言う前に、もう宇田さんは、既にそうやって自分でね、データのバックアップを取ってるんだよ、っていう様な、対策を講じてるんで、ああ、僕らの出る幕は無いな、っていう思い。
もうホントにねえ、自分で、もうホントに、リスクに対するね、対策を取られてるんで、安心いたしました。
ほいでねえ、今回も、僕らが、こっから先は、気を付けてね、これから、もうね、だんだん日の時間がね、短く成って来てね、丁度薄暮の時間帯いうて僕らはね、言うん。
薄いにねえ、夕方の夕か?
あの薄暮の時間帯って言ってですね、あの、非常に、まあ、危ないんです。
対策を取り上げに来た、という事実を揉み消そうとしている。
失敗したので逆にやられるのを防ぐために、もともと味方として来たんですよ、という風に嘘をついて逃げようとしている。
掛け逃げだ。

また、自動車のナンバー読みの話を避けている。
まるでITセキュリティーを心配してここに来たかの様な発言だ。

「暗く成ると、いけないんで」とは、私が最初の方で言ってる事じゃないか。
宇田 出来るだけ早く帰らせて、
日も上がってるんで、そうします。
警官3 もう、4時成るんで、丁度その薄暮の時間帯に成るんで。
39:27 - 41:21 宇田 それでねえ、話せば長ーく成るんです、の方は聞いてもらえないんですか?
今日は良いけど。
警官3 ごめんなさい、また。
ちょうど、ごめんなさい、時計が見えたんで、もう4時10分なんで、もう、その薄暮の時間帯に、
宇田 大体、いつ行けないか、分かりますか? 話を聞いてもらいに警察署にいつ行けば良いか、を尋ねている。
警官3 あ、ホンマっすか、ハハ、ごめんなさい。
丁度見えたんで、あれなんすけど、4時10分で、一番薄暮の時間帯で、危ない時間の、トワイライトゾーンじゃないんですけども、俗に言うトワイライトタイムに成るんですよー。
なんで、これ以上また長くしたら、それだけ危険性をねえ、リスクを背負わせる事に成るんで、こっから先、もう、スーッと帰って頂いてですね。
あ、すみませんでした。
有難うございました。
じゃ、また、お話を聞かしてもらってですねえ、ええ、また、ウェブでも、また、さっきの文法物理学の方で、拝見さしていただきますので。
有難うございました。
私の質問を質問ではないと誤解した、振りをしている。

私の話を聞かない様に、聞かない様に、逃げる様に去ろうとしている様子が分かる。
私の最初の方の発言で指摘されている、私の加害の可能性ばかり調べ、相手の加害の可能性を調べようとしない、偏った態度だ。

私が態度を一変させ夜陰に乗じて暴力を使う事、も警戒しているらしい、と感じた。

また後で、のつもりで名刺を渡した人で、再度会った人は一人も居ない。
その事を言おうか、と思ったが、発言の隙間が無かった。
宇田 宇田英才教室というヤツの方が、どっちかと言うと、そうな、経済学だとか、
警官3 宇田英才教室?
宇田 宇田英才教室です。
ブンブン来る車の話とかは、宇田英才教室の方で、文法物理学は、ほとんど、そういうのに関係ないです。
警官3 あ、ほいじゃあ、そっちの方で、見さして、もらいます。
宇田 それから、不審な事とか犯罪の証拠写真というのが、即達。
ソクタツと言うと郵便局の「速く着く」の速達が有りますが、速達の速をねえ、即時の即、「直ぐ」というのにもじった、即達というのを私持ってまして、そこにアップしてありますね、ブログに。
警官1 だから、英才教室か、その即達って言う、
即で調べたら出るっていう事ですね?
宇田 ああ、宇田英才教室と即達は別ですが、
警官1 別々のサイトだけど、それで打てば見れる、っていう事ですね?
宇田 ええ。
宇田英才教室は、宇田英才教室あるいは宇田雄一で打てば出ます。
そいで、即達の方は、即達で打ったら、前はトップで出てましたが、最近は探すのが難しいかもしれません。
即達 = http://wooder.blog43.fc2.com/
Googleで、最初はトップ表示されていたのに、今では、キーワード「即達」で検索したのに、キーワード「速達」の検索結果が表示され、キーワード「即達」はサジェストされるだけ、という異常事態に成っている。
随分前に気付いた事だが、その時には、まさか、と思った。
また、同じ「即達」をタイトルに含むウェブページが、後発で登場し、そういうのも私の即達を沈める為に動員されている。
警官1 その英才教室の方で、じゃあ、見さしてもらいます。
宇田 はい。
宇田英才教室の中のリンク集から即達へ行けます。
警官1 分かりました。
じゃあ、それぞれで見さしてもらいますんで。
宇田 はい、どーも。
はい。
41:21 - 45:43 宇田 4255の金ケジョウがダウン。
6612ツルツルの黒ケジョウがダウン。
白オープン荷台が、67番そら、緑長袖。
ああ、はあ。
ああ、ご苦労様です。(パトカー通過)
銀ふつ1113せみ福山532じゃないかな。
4618あひる福山583銀けじょうボックス。
あれ、お巡りさんとペアじゃないかなあ。
右折じゃ、全部。
警察車両の後2台だけ読みましたが、・・・
これ、切るの忘れとった。
2015年10月07日16時16分15秒。(45:40)
録音を停止し忘れています。
自転車から出ているケレケレケレケレという異音は、この公園の駐車場でカブ(原付2輪)を手押しでぶつけられたせいで、出る様に成った音です。
4255金色軽乗用車、下降。
つ6612黒軽乗用車、下降。
そ67白オープン荷台トラック、運転手は緑長袖。
福山(多分532)せ1113銀色普通乗用車がパトカーに後続右折西進した。
福山583あ4618銀色軽乗用車ボックス型は直進南進した。
録音位置のGoogle座標≒34.565466, 133.392272
車両の右折位置Google座標≒34.564415, 133.392454

おしまい。

この様に、会話の全内容を見ると、分量が大変多い事が分かろう。
単純に何分話しをした、という時間だけでは、言い尽くせない分量の多さだ。
したがって、当然の事ながら、それに伴っての疲労も非常に大きい。
犯人の目的の一つには、こうやって、疲れさせる事も含まれている。
つまり、生物個体として劣った固体が、生物個体として自分よりもたくさん持っている個体から、その人的資源を手を変え品を変え、奪って行く、という犯罪の一環である事が、ここにも出ている。
そして、そういう事は、今回私がやった様に全文を書き起こさなければ第三者に分かってもらい難い事であり、その事を犯人は最大限利用して来たのだ。
生物個体として劣った個体が生物個体として優れた個体から人的資源を奪おうとする理由は、奪わなかったら、その資源は優れた個体がその使い道を自分の意志で決めてしまい、その結果は、劣った個体にとって気に入らない物である事だ。
この事は、犯行の動機が、深い所では、犯行の手口の表面的な所でそうであるのと同様に、事実の抹殺にある、という事を、表している。
実利的な事で、さらに、正当性が有る事なら、優秀な個体の優秀性の発揮を公然と制限すれば良いだけの話である。
そうしないのは、そうする事に正当性が無いから、という理由だけでなく、それでは、実利的には良くても、優秀性の事実自体は否定されない、という点を犯人が不満に思うからだ。
この事が、フェアなルールに従って自由に活動し、その結果の差を優劣の差だと認めた後で、成果の再配分を行なうのではなくて、発覚しない様にルールを破って結果をコントロールする、という犯罪に犯人を走らせている、と考えられる。
優秀な個体は、劣った固体にとって、自分の恥の証拠であり、抹殺の対象である。
この事情は、白雪姫という童話に、描かれている事に近いのではないか。
どんな人が犯罪を犯しやすいか、について過去の色々な時期に、プライドが高い人、など色々な偏見が登場したが、趨勢においては、劣等感は犯罪の動機に成りやすいだろう。
プライドが高くても、優越感を持った人は、快適に過ごしているので、その事で犯罪は犯さない、と思う。
プライドが高くても低くても、劣等感を持っている人は、それを動機とする犯罪を犯す危険性が大きい、と思う。
この辺りの事を捻じ曲げて言う傾向が、過去に多かったのではないか。


2015年10月08日の記事の※5をキチンと書き直します。
犯人にとって不都合な私の言動として、私の経済学の記事が考えられますが、これは
宇田経済学@持論@学問の事です。
2015年10月07日に非常に近い時期の出来事としては、以下の物が有ります。

2015年10月04日の記事に、ボクシングの試合の感想を書きましたが、そこに、片方の選手にとって不都合な事実が指摘されている。

日本物理学会2015年秋季大会@学会発表@活動報告@学問の終盤に、私に対する色々な犯行が具体的に論じられている。
その中に登場するS氏の所属が、公園管理に来た作業員の所属に類似だ。

2015年10月07日当日、警察官が来るより前に、堂々公園の駐車場の入り口付近で清涼飲料を飲み終わって、空き缶を捨てる為に、自動販売機脇のゴミ箱まで歩行で移動する際に、歩行経路の途中に停車していたあかつき授産所か何か障害者施設のバンが、私の飲み終わりを待って、私の歩き始めに合わせて、私の歩行経路を遮断する様に発進しようとしたので、私は挙手して発信を待たせ、その目と鼻の先を悠然と歩行して、空き缶をゴミ箱に捨てた。
これへの逆恨みも警官が来た理由の一つとして考えられる。
障害者だろうが、お年寄りだろうが、女が男に対してだろうが、歩行者に対して自動車で威嚇すれば、弱い者いじめである。

公園内の出来事としては、以下が有った。

2015年10月07日堂々公園内作業騒音
軽トラックによるバックで当てるぞ威嚇、も有った。
公園内なら自動車の事は心配しなくてよい、という寄る辺の破壊、というコンセプトが背景にある。
笠岡の干拓地の太陽の広場でも経験した事だ。
管理用車両なら公園内にでも入れる、というルールを悪用しての犯行である。
この時間帯だけは、というのであっても、この場所だけは、というのであっても、少しでも安心できる領域が有ってはいけない、というのが、犯人のコンセプトであり、犯人の悪質さは、その事からも分かる。
自分達の事が嫌いだ、という人には、自分達の事を考えなくて済む寄る辺は、どんなに少しでも有ってはいけない、という、甘えた侵略性の考えが、犯人の思想である。

これ以上は来ない、来れない、といった限界への信頼が裏切られた時、被害者は神経に損傷を受ける。
犯人は、その事も、知っていて、意図的に活用している。
例えば、自分についての重要な事実を、周囲の非常に多くの人が、結託して口裏を合わせ、知らないふりをしたり逆さまを言ったりする事は、これに当たる。
私は、おそらくこれの被害で、痙攣している人を、見た事が有る。

歩行者が自動車との交通事故を心配せずに過ごせるように、というのも公園の大切な機能の一つなのだから、この場合は例外的に自動車の乗り入れもオッケー、という場合には、それが必要を満たす為に止むを得ず原則を破る行為である事に、最大限の注意を払うのが、当然である。
公園内の歩行者を自動車で脅かす、など不心得も甚だしい。