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2015年10月08日(木曜日)
昨日の職務質問の詳細

昨日の職務質問の内容の文字起こしと、補足説明を以下に書きます。

録音前 宇田 警察が信用できないからと言って、それじゃあ、警察以外に何か頼れるものがあるのか、と言えば無いから、全否定は出来ないが、20131206,07の件が有ったので、答えなくてよい事には答えない。
警察のどんな所が信用できなかったかと言うと、詭弁的な話し方をする所だ。
20131206,07に、犯人が私を取り押さえて警察を呼んだ。
私は、警察の人は自分の正当性を理解してくれるだろう、と思ったので、逃げも隠れもせず、どーぞどーぞ、警察を呼んで困るのはそっちの方じゃないのか、という態度で、待ったが、来た警官は犯人の一味だった。
記憶に頼って書き起こした。
00:00 - 00:42 宇田 はい。 会話の途中で録音を始めた。
警官1 うん、ただ、まあ、私たちも、まあ、仕事で、どうしても、ねえ、こういう事が、あった、 -
宇田 これは、7635くるしい白けじょうダウン通過。 く7635白軽乗用車という意味です。
職務質問への対応と犯行車両への対応という2つの事を同時に負わせて、どちらかを落とさせよう、という手口です。
また、車両で通過するだけでは何の力にも成らないはずですが、それだけで私に不利な理由をワンポイント作れる不正なルールを陰でコソコソ通用させているらしい事を私は徐々に知る様に成りました。
警官1 うん、できりゃあ、まあ、あんま、しゃべっとってねえ、とられて気分良いもんではない 警官による録音阻止の試み。
気分どころの話ではないのに、気分を理由にしている。
宇田 まあ、その、あの、日記に書いてある人も、まず、そうやってねえ、録音を停止させようとしました。 2013年12月06日07日の日記。
その人も、不快とか言って、気分を理由にしていた。
マニュアル化されている様だ。
警官1 まあ、そりゃあ、私も、気分、やっぱ、あなたも、話しょうてから、 -
宇田 で、その件については、録音しておかなければ非常に私の立場が後で悪く成るだろうなあ、と言った様な物だったので、 非常に重要な発言だが、警官の妨害話法によって、こういう重要な発言が封じられてしまう危険が大きく、私以外の人では、言いそびれて最後まで言えずじまいで押し切られてしまう事が多かろう。
私が詭弁的だと言うのは、警官の話法のそういう所だ。
警官1 ああ、そうなの?
-
宇田 そうです。 -
警官1 そんで、そういう話だったんですか。 -
宇田 はい、そうです、ええ。
ええ、だから録音は、させてもらいます。
イントネーションなんて、犯人にも真似できる物だから、決め手にしてはいけないが、ここでは、「はい、そうです、ええ」のイントネーションに、私の言ってる事の正しさが出ている。
宇田 あ、こんちは。
4766えのぐ福山41
福山41えのぐ4766の白けとら。
いったん停止しようとしたなあ?
これが、おそらく、宇田はこんなに失礼な奴だ、という主張の根拠として出回っているであろう嫌な感じの「こんちは」です。
失礼ではなく当然の態度である事、が分かろう。
福山41え4766白軽トラック。
うん。 -
宇田 あれなんかも、何か覚えがある、いう事なんですよ。
灰色のシート。
-
00:42 - 03:55 警官3 こんにちは。 ここまでの対話中に、私を手に負えないと見たらしい警官2が、援軍として警官3を呼んで来た。
その警官3の声だ。
手に負えないから、もっと強い奴が乱入して来る、これも暴力である。
交代するなら交代するで、話が一段落した所で、私にも打診した上で交代するのが筋だ。
一人の警官が疲れたら別の警官に交代して、私の発言時間を常時圧迫し続け、私が言い勝って終わらない様にする、文末を言わせない様にする、これは暴力であって言葉ではない。
宇田 こんちは、はい。 -
警官3 ああ、すみませんねえ。
ちょっとねえ、ぼくらもちょっと、来さしてもらってですね、特段別に何も無ければ良いんですけども、何か不安な事とか心配な事とか有ってですか?
ここまで問題を私の主観に限定する事が当然の前提ででもあるかの様な言い方は、逆に明白に怪しい。
警官3が犯人の一味である証拠と見なせる。
加えて、私が精神病患者に仕立て上げられている事を知った上で来ているらしい事も、覗える。
宇田 たくさん有ります。 -
警官3 ああ、そうなんです? -
宇田 それでですねえ、そういう風に成って来ると、私は精神病患者だという事にされてますんで、 -
警官3 あ、そうなんですか?
うん。
-
宇田 ええ。
その話し方で既にねえ、カチンと来んですよ。
-
警官3 あ、そうなん こんなに穏当に接しているのに、それにも増して怒りっぽい被疑者が度を失って怒り出してしまった、という状況を引き出そうとするモードに入っている。
宇田 そうですよ。 -
警官3 どんな話し方が一番いいですかねえ? -
宇田 ああ、そっちに持って行こうとしてるんだなあ、って。
要するに、不安に成ったりする様な客観的な事実が有るのではなくて、私が主観的に不安に成ったりしてるだけ、であるかの様なね、そっちに、どんどんどんどん話がそっちの方へ行くんじゃないか、という物を、ものすご覚えるわけですね。
-
警官3 あ、ごめんなさい。 潔いが、病人をいたわる態度を極め込む、という要素も多分に含まれているはずだ。
宇田 ちょっと待って下さい。
ひく白バン5006なすび、あこれ広島だ。
広島、高圧ガス入り、なすびで、広島です、広島。
ひく白バン、ダウン通過。
はい。
広島な5006車高が低い白バン高圧ガス。
警官3 こちらの方には、どの様な形で、お見えに成られたんですか? -
宇田 空手の練習をする為です。 -
警官3 この辺に道場か何か在ってんですか? 「在ってん」というのは、「在る」の尊敬語で方言です。
直訳すると「在っておられる」という意味ですが、主語が人ではないので、正確には文法エラーです。
宇田 そりゃあ、まあ、たくさん、在るでしょうが、私は通ってません。 -
警官3 あ、独学で、されとってんですね。
はい、分かりました。
「されとってん」は、「している」の尊敬語で方言です。
直訳すると、「されているん」です。
受動態と字面は同じですが、ここでは受動態ではありません。
宇田 で、公園で空手の練習を一人でする、というのは、別に何でも悪い事は無いですよね? 「何も悪い事は無い」と言うべき所で、誤って「何でも悪い事は無い」と言ってしまっています。
警官? うん、ないないない。 -
警官? 無いと思うんですけどねえ。 -
宇田 まあ、その辺も確認しておかないと、一対一とかで話をする時は、犯人とねえ、 警官の妨害話法の影響で、この話の続きが出来ていない。
ここで話し始めたのは、公衆の面前では公園で一人で空手をもちろんオッケーだと言う人も、2人っきりに成るとダメだと言う、という話で、深くは※2、直接的には※4の話だ。
警官3 犯人? -
宇田 犯人の類ですねえ。 -
警官 犯人の類? -
宇田 はい、そうですねえ。 -
警官3 いやは、犯人の類って言うのは、この場合だと? -
宇田 この場合だと、ここをどんどん通過して、通行量を増やしたりとかね、 答えそびれている。
今回に限れば主に、公園内での公園管理作業の騒音発生と、公園管理車両が公園内に入っている事による、車両への警戒を無くす事が出来ない心理的負担や物理的客観的危険。
白軽トラック「福山41か3073」は、運転手に向けて携帯電話のカメラを構えた私に向かって、バックで接近して威嚇した。
凶器の振り回しである。
今回に限らなければ全体としては、騒音を用いた攻撃が多い。
どちらも、通過車両の通過自体ではない。
過去には、カマを持って公園内をウロツク不審者も複数回見た。
警官3 あ、ごめんなさい。
道路の傍だと危ないですよ。
次から次へと話の腰を折っている。
ナンバー読み妨害の傾向も出ている。
警官が犯人の一味である印だ。
宇田 はい。
いやいや、いやいや、いやいや、
警官3 こっち、こっち側寄って話しましょう。
宇田 中に私の自転車が有りますんで、そこでも良いですか?
警官3 あ、自転車でお見えに成られて?
宇田 はい、そうです。
警官3 ほいじゃあ、行きましょうか。
宇田 ああ、そうですか、はい。
で、私もそろそろ帰りながらの方が良いんで。
暗く成ると、いけないんでね。
警官3 分かりました。
宇田 はい。
話はねえ、ここで立ち話でも無理だし、自転車の所まで行ってゆっくり話をしても無理です。
そのぐらい、背景がたくさん有る様な話なんです。

ここまででも、ここ以降でも、言いそびれた事が有りますが、ここで無理だと言っているので、それまで含めれば、私の話は全体としては歪んでいない、と言えます。
警官の的外れな相槌が発言の邪魔に大変成っている。
警官3 ああ、そうなんですか。 -
宇田 ええ。
で、その上ねえ、私としたら、お巡りさんというのは、・・・
ちょっと待って下さいね。
これは6984の紫か茶のケジョウで、反射率が高いヤツ。
キラキラのヤツです。
ええとね、お巡りさんもね、全部その事を知った上でしらばっくれてる、という疑いをもの凄く持ってるんですよ。
何か来たかな?
6984表面光沢のある紫色か茶色の軽乗用車。
警官3 危ないです。 -
宇田 はい。
はい、有難うございます。
もの凄く持ってるんですよー。
だから、そういう前提の上での話に成りますんでねえ。
-
警官3 ああ、そうですかあ。 -
宇田 ええ、これは何ですかねえ?
高圧ガスだな、これもな。
5845とんでも、ああこれも広島だ。
広島400かなあ。
5845トンデモの広島400です。
白マイクロバス型で高圧ガス、ダウン通過です。
堂々公園、入り口付近。
時間も言っとった方が良いなあ。
2015年10月07日15時34分24秒。(03:50)
お巡りさんが3人同行です。
広島(多分400)と5845白マイクロバス型高圧ガス。

こうして通過する車両は、打ち合わせ通り到来したくせに、後日、たまたま通りかかった際に宇田に不利な事実を目撃しました、といって証言する目的で来た事が考えられる。
03:55 - 08:42 警官3 3人居ます。
宇田 今もねえ、今もお巡りさんは私の方に、事情聴取をする形で付いてますよねえ。
警官 ああ、そうです、そうです。
宇田 ええ。
呼んだ人の側に付いてませんね?
警官3 ん?
宇田 お巡りさんを呼んだ人の側に付いてませんね?
警官3 ふんふん。
宇田 うーん。
と言う事は、やはり、呼んだ人の側ではなくて、私が何か加害した、という風な疑いを中心に調べてるわけですよ。
警官3 加害?
何かされちゃったんです?
直前の私の発言内容からすると、脈絡なく話が飛んでいるし、不自然に注意深く、呼んだ人が悪い可能性への言及を避けている。
まるで、ちょっとでも反対の事を言うと犯人に叱られるかの様だ。
宇田 いや、だから、呼んだ人がお巡りさんを呼んだ、という事は、加害したという事実を呼んだ人が認識したわけじゃないですか? 「加害したという風に呼んだ人が認識した」と言うべき所を誤って「加害したという事実を呼んだ人が認識した」と言っている。
警官3 そういう事が有るんです?
何かされちゃったんですか、そしたら?
再度、不自然に偏った質問。
私に敵対し犯人に味方する、という姿勢が強く表れている。
宇田 それは、ノーコメントです。 私がしたのは、撮影ブログ投稿と録音だけです。
それも伏せておこう、と私は思った。
後で警官は自分から撮影の話を持ち出すので、私に聞かなくても知っていた、という事だ。
警官3 ノーコメント?
宇田 はい。
そうです、一切秘密です。
警官3 それは秘密でも良いんですけど、ちょっと止まってもらって良いです?
ごめんなさい、ごめんなさい。
私はハッとした。
つまり、この発言は、ヒヤリハットを狙ったものであり、言葉ではなく暴力である。
また、私が黙秘したから止めたくせに、別件として切り出している可能性が濃厚であり、その点は虚言に当たる。
おそらく虚言も言葉ではなかろう。
宇田 はい、いいですよ。
警官3 僕らはね、要するに、この様な形で、現場に来さしてもらって、お話を伺ってですねえ、今みたいな形で、この様なICレコーダーで通過する車両ナンバーを読み上げて、で、なおかつね、歩道の縁石に乗り上げたりする様なね、形を取られると、交通上の支障もありますし、 この発言には恐怖を感じた。
そんな些細な事に言い掛かりをつけて人を罪人扱いするのか、という驚きを感じた。
これが、公園で一人で空手もちろん構わないんですよ、と言ってる人の本性である。
ICレコーダーによる録音とナンバー読みにまで、ちゃっかりケチを付けている事を、ここで強調しておきたい。
宇田 いや、乗り上げてないですよ、足を置いただけです。 縁石に足を掛けた方が車道に倒れ込む危険が減る。
歩道を乗り越えて飛び出して来るんではないか、という不安をドライバーが感じる可能性に思い至らなかったのは私の落ち度(一般論としてはそうだが車両が犯行車両なら落ち度ですらない)だが、力学的な観点からだけなら、安全のためにそうしたのだし、実際それによって安全性は高まっていたはずだ。
縁石に躓くのが怖いから縁石の上に足を置く、というのも理由だ。
警官3 なんで、それはね、やめて頂きたいなと、
宇田 分かりました。
縁石に足を乗せるのはやめます。
はい、分かりました。
もめさせる事が狙われている可能性を第一に懸念していたので、納得できなかったが、あっさり受け入れた。
ところで、縁石に足を乗せてはいけない、という規則は有るのだろうか。
警官3 やっぱり、走って来てる所をね、その、ナンバーを読み取る為にね、身を乗り出してやる、って言うと、やっぱり僕らもね、すごく不安に成るんですよ。
なんで、出来ればね、あなたの身を考えたら、やっぱり、そういうのは、やめて頂きたいな、って思うんですよー。
私は、身を乗り出してもいない。
縁石に足を乗せるのは安定した復元力を得るためであり、身を乗り出すと、そう成らない。
私を実際よりも少しでも悪い方へ捻じ曲げて言おうとする、この話し方は何なんだ、という腹立ちを覚えた。
宇田 ああ、縁石に足を置くのをやめるわけですね?
警官3 うん。 縁石に足を置かなかった為に私が車道に倒れ込んで車に轢かれたら、この警官は、どう責任を取るつもりだろうか?
宇田 はい、分かりました。
警官3 車が来るときにね、
宇田 はい、分かりました。
警官3 身を乗り出す行為が、やっぱり、どうしても危ないんでですね、やっぱり、誰も事故起こそう思うて事故起こす人いらっしゃらないわけですから、でも、そういうね、危険なリスクがね、色々有った時にですね、そういったファクターを1つ1つ無くして行くのが、やっぱり事故のね、1つ1つ無くして行くのが、僕らの仕事なんでですね、 今直面している問題の解決には関係ない、どうでも良い事を長々としゃべっている。
非常に空々しい印象を受ける。
宇田 まあ、そういう風に、優しく言っておられるけれど、私からしてみると、そういう風にして、車の運転の邪魔に成るのは良くないとは、私自身思いますよ。
全く前提と成る事実が無くて中立的に考えればね。
車の運転手に悪い事をしたなあと、そういうのは当然の事だと思います。
だけど、そういう風に言うと角が立つので、あなたの為を思って、とおっしゃってるのは良く分かりますけど。
はい、はい、はい、はい、ああ、縁石に足をね。
実際には、車両が犯行車両である、という事実が前提として存在しているので、仮に身を乗り出したとしても、それは呵責の対象には成らない。
警官3 その様にね、やっぱり僕らも、やっぱり、事故を1つ1つ減らして行きたいなあ、という思いも有るんでですね、そりゃあ仕事もね、あるとは思うんですけど、別に僕らは、ここで 私は空手の練習に来てるのに、仕事もあるとは思うけど、と言ってしまってるのは、定型句を暗唱しているからではないか。
宇田 ちょっと自転車まで行って良いんですか?
警官3 ああ、行って下さい。
ちょっと、ごめんなさい。
僕が息切らしてしもうた・・・ちょっと休憩・・・。
警官は、自分が息を切らしたから私に歩みを止める様に要請した、と主張しているが、それは嘘だろう、と思う。
宇田 ああ、じゃあ、ゆっくり歩きましょう。
警官 ありがとう。
警官3 僕らとすりゃあ、ですねえ、ここで、理由はどうであれ、ノーコメントで別に僕らは構いませんし、良んですけども、例えば、さっきみたいな形で、車のナンバーを読み上げたりだったりとか、必要以上に作業を撮影をする、っていう行為に関しては、特段別にね、犯罪性が有る云々ではないんですけれども、ただ、やっぱり、逆の立場に成って考えて頂いた時に、作業してる時に、ずっと撮影されとったら、何でだろうな、って思うのが普通だ、と思うんですよ。
で、そう成った時に、やっぱりですねえ、もし撮影をされるんであったら、それは、どういう理由かは別にさて置き、撮影しますよ、とか、そういう事を告げられてやった方が、作業されてる方が安心されるかなあ、とも思いますし、やっぱり、そういった相手の立場に成って考えた時に、僕らとすれば、良かったんではないんかなあ、と思うんですよ。
これが詭弁の本丸である。

よくもまあ抜け抜けと、まことしやかに、ここまで加害被害の関係を逆さまに言えたものだ、と腹が立つ。

警察官が、自動車のナンバーを読まないようにしてくれ、と言ってる。
犯人の都合の代弁に他ならないではないか。
宇田 ああ、やっぱし、そういうお話をされますか?
じゃあ、やっぱし、私の話は聞く耳持たぬ、という事じゃないか、と思いますねえ。
警官3 ん?
宇田 聞く耳持たぬ、という事でしょう、きっと。
警官3 いやいや、んで、あなたの、
宇田 いや、普通に考えれば、ですよ。
普通に考えれば、自動車のナンバーって何のために付いてるんですか?
警官3 いや、今撮影の話をされ 警官が逃げた。
宇田 ナンバー読み上げたりとかね、撮影とか言ってますが、自動車のナンバーというのは、自動車が犯罪に使われた時に、犯罪を事実を立証したりねえ、それから、そういう犯罪が出来なくしたりする様に、する様にした為に、あるわけですよねえ?
警官3 うんうん。
宇田 という事は、私が自動車のナンバーを読み上げている、というのは、その様な、自動車を使った犯罪というのが、私に対して向けられてるからじゃないか、という風には思わないですか、全然? この辺りで警官3が不機嫌に成った様に見え、恐怖を感じた。
警官3 ああ、何か、そういうのが有るんですか?
宇田 そういう事ですよ、私が言いたいのは。
書く時間が足りなく成ったので、今日は、ここまでに、します。

以上の内容を伏せて、2回も警察を呼ばれた、とだけ言われると、どのように聞こえるか。
つまり、誰々の迷惑には周りの人が耐えかねて、もう何度も警察を呼ばれてるのよ、という悪評は、過去にいくつもあったが、それらのほとんどが、警察を呼んだ人々が加害者であった可能性が高い。
あの人は東大を受験したのよ、というのがその人の学力の高さを意味しないのと同じだ。
いわゆる、受けるだけなら誰でも出来る、という奴だ。
警察を呼ぶのも誰でも出来るのだ。
要は、それでどうだったか、だ。
ちょっとぐらいの事では警察は来てくれない、という法則性は有るはずだが、来た後で確認が取れない具合に警察が来てくれそうな嘘をつく、という事は誰にでも出来る。
今回のケースでは、結局警察は私に撮影をやめさせる事が出来なかったのを見ると、そんな事で警察が来た、という点も不審だ。
やめさせる権限が無い事を最後まで伏せておき、それがあるのだと私が誤って思ってしまう様に仕向けている事も、警察権力の乱用である。
一方では警察を呼ばれたから異常者だとし、一方では警察に相談に行ったから異常者だとする、という引用の仕方を目にした事が有るが、これも矛盾だ。



20151007 1503 1509

 
20151007 1501

 
20151007 1454 1500


20151007 1438


20151007 1434


20151007 1414

201510071652頃時点での不審不着


20151007 1255


20151007 1219 1223

  
20151007 1215

 
20151007 1145

   
20151007 1125

    
20151007 1118

 
20151007 1105


※1
本当のところは、私が恐れない、安心している、という事が目の敵にされており、みんなが安心して暮らせる社会を、との国是に対する直接的な否定が、犯人の動機である。
自動車や凶器が用いられるのも、そのためだ。
徒手徒歩で何人集めて脅しても私が怖がらないので、自動車や台車、刃物などが用いられる様に成っているのだ。
これは被害者本人には明白に分かる事だが、第3者にも伝わる事例としては、1990年代後半に、私が顔の向きを急に変えて後方の父を見ると、父が「こりゃあ、棒っきれか何か持って来なけりゃあいけんのう」と発語した事が有った。
つまり、私から恐れられない事を不満に思う人が、私に、お前は他人を脅かした、という難癖を付けて処罰や監禁をチラ付かせる事によって、恐れられようと画策している、という構図に成っている。





※2
私は、暴力を振るわれたり暴力で脅されでもしない限り、力の限り自分の気に入る様に生き、自分の分限内での進路選択で自分の好みよりも他人からのアドヴァイスを優先させる事は一切しない。
それを悲しむ人に対しては憐れみ、出来るだけその人の為にも考え、それを怒る人に対してはザマーミロ、思い知れ、と思いながら突き放す、それが私です。
さらに、逃げた言い方をしなければ、私は自分が世界一だと思っており、基本的に自分以外の人を全て見下しています。
自分よりも優れた点を持つ人は居ない、という意味ではなく、自分の長所の方が貴い、と感じるのです。
私は、そういう人間です。
公園で空手の練習、ホームページに経済学の持論、これらについて構わないですよね、と尋ねられて、もちろんですとも、と答える人なら、これについて構わないはずですよね、と尋ねても、もちろんだ、と返答するであろう、と同時に、社会のルールは、そう成っている。
しかし、全ての人が構わない、と思うかどうかについては疑わしく、過去に私は、面と向かって直接言葉で否定された事が何度もある。
それが犯行動機であり、面と向かって言葉で否定すると尻尾をつかまれるので、別にかまわないんですよ、別にかまわないんですよ、と言いながら、後で、残念でしたねえ、応援してたんだけど、と言うための工作をコソコソ行なう、そういう形に犯人のやり方が変化して来ている。
しかし、過去に、面と向かって言葉で否定していた、という事実と、現在の、そんな事誰が思うんですか、というしらばっくれた態度が、両方存在している事が、そういう犯罪の証拠である。

犯人として私に立ち向かって来る人の類型は、私が特に見下すタイプの人だ。
犯人が、その事で私に当たって来ているのではないか、という推測の妥当性は、普通なら誰でもそう思う事でしょう、と言われるレベルに達しているはずだ、と感じる。

「良い感じに成って来たので」の後に言おうと思った事は、もし、私に好印象を持ったなら、後で犯人から「あいつは、ああ見えても本音では、お前らの事も馬鹿にしてるんだぞ」という風に言われる恐れがあるので、あなたたちも私の感じ方の例外ではない、という事を先手を打って言っておきます、という事だった。





※3
大勢の人が大挙して攻撃して来る、という言い方だと、被害妄想に聞こえてしまうが、暴動という言葉を使うと、どうだろう。
全然被害妄想には聞こえない。
暴動なら現実に何件も起こっている。
そして、私に対して起こっているのは、これは暴動だ。
日本人は、危機においても規律正しく暴動を起こさない所が偉い、外国だったら暴動が起きていた所だ、という風に、色々な危機の際に言われるのをテレビで何度か見た事が有るが、そんなのは大嘘だ。
日本人は毎日コソコソ暴動を起こしているのだ。
その上、揉み消しまでやってる。
これも、アメリカから輸入された物かもしれないが。
北朝鮮は拉致をして酷い国だ、と言うが、私が晒されている危険は精神病院や警察を悪用した拉致犯罪だ。
日本国中拉致犯罪だらけじゃないか。
それで、段々と分かって来た。
頭ごなしに、こら、するんじゃないぞ、と言われると犯人が気分を害して従わないので、外国はダメであなた方は立派だ、どこにもそんな人は居ませんよね、と言って、気まずくて出来ない様にする、という事が行われて来たのではないか。
何歳の頃だったか、上京して学者に成ったり大臣に成ったりする類の進路を私が志望すると、あなたがそんなだと、不特定多数の市民がこういう風にあなたに向かって押し寄せて来るんですよ、という風に市役所の人から言われた事が有った。
これを何とかしてくれるんなら、あなたが何をしようがそれはあなたの自由だ、と言われ、やってみると、そういう人ごみの中でも上手く歩けたので、役場の人は、それ以上は何も言わなくなった。
当時の私は、その役人の言う事を字義通りに解釈する御人好し、だった。
その際に、私の母や、押し寄せて来た人の一部(1人だけだったかもしれない)が、私の歩き方に、ルール違反ではないか、という難癖を付けようとし、役人に尋ねると、ルール違反ではない、という答えが返って来た。
因みに、近年でも、私が公共スペースを歩行する際には、常に近辺の歩行者が総出で私に往来妨害を仕掛けて来る。





※4
公園で一人で空手、について友人から、いけんのんじゃ言うて(いけないんだってば)、と言われた事が有る。
現在起こっている様な事を示唆する言葉だ、と当時も思い、それ以来、そんなルールは断じて認めないぞ、という強い義憤を感じ続けている。
堂々公園への押し掛け犯罪のキッカケとしては、直前単発事実よりも、これがメインだ。







※5
一般論として経済学の記事を言ったが、今回の直前と言えば、
即達2015年05月06日の記事を宇田英才教室のトップページから取り下げた。
山中慎介の記事。
学会報告記事の、S, 前回座長、レオマの部分。
20151007当日あかつき授産所か何か障害者施設のマイクロバスの前を挙手して悠然と歩行した。
歩行者の私の歩きはじめに合わせて、発進して私の進路を塞ごうとしたからだ。
これは明白に、凶器で脅して他者を退かせようとする犯罪であった。



この音は聞いちゃいけんのんじゃ言うて、というのもあった。
私には、こんなもん屁でもないけど、と思ったが、今ではその人のいう事が分かる。
犯人は、ひょっとすると十年を超えるスケールで長期的に音を聞かせて被害者の感受性を作って行くのだ。
近所のライブハウスに来た若いミュージシャンが俺は地獄耳だ、といって得意に成っていた。
私がAORの意味を誤解して、店主に向かって笑っていた時の事だ。
AOR概念を笑われたと思ったらしいが、違う。
過去に、私は、母の物音に対して、その音がしただけで母が部屋から出て来ることが俺には分かる、といって、得意に成ったことがある。
いまでは、その条件反射を使って障害され続けている。



即達 > 2015年05月20日からの記事に園内騒音



このページの執筆中、屋外から盛んに極低音その他の騒音が浴びせられた時間帯が有った。
これも、このページに私が書いている事が、正当な手段によったのでは論駁できない事の証拠だ。