再生時間 |
発言者 |
発言内容 |
注釈 |
25:09 - 25:38 |
宇田 |
そういう意見を代弁してくれるのが、お巡りさんのはずでしょう。 |
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警官3 |
お巡りさん、なんよねえ。
ああ、そうです。
宇田さんも、きっとねえ、幼い時に、ご両親の方からねえ、ずうっと、そういう風な形でね、教育を受けてらっしゃって、宇田さんが、きちっとしたね、社会通念上の常識いうのが、あるから、そうやってね、思われるんだと思います。
それは至極当然の事だと思いますよ。
ちょっと御免なさいね、ほいじゃあ、覗わせて、 |
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宇田 |
腰を折って、すみません。
まあ、ゆっくり、
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警官 |
(私が他所を向いたので、見ておいて下さい、という意味の促しを私にした) |
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宇田 |
ああ、そうか、一応、ああ監視、
泥棒してない、いう事をね、きちっと目で、 |
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25:38 - 26:25 |
警官3 |
これ何です? |
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宇田 |
これはねえ、
これは今日初めて持って来たんですが。
今まで薄板だったんですよ。
でねえ、これも、自分のホームページで紹介してますが、この方式をねえ。
股割と言ってねえ、こうやってストレッチ体操するんですよ。
まだ使った事が無いです。
家では似た物を、やってました。 |
木製の角材です。
公園に持って来る木材を薄板から角材に切り替えたのがこの日である事が、警官の到来日としてこの日を犯人が選んだ原因である事は、大いに有り得る。
そうだとすると、これは、私の自宅内での行動が犯人に筒抜けである事の証拠だ。
他の証拠も多い。
即達2015年07月20日
この記事を、キーワード「股割」を使ってブログ内検索で探しても、キーワード「即達 股割」を使ってGoogle検索で探しても、見付からなかった。
この記事に限らず、私のコンテンツの中の犯人にとって都合が悪いウェブページが主要検索システムのデータから削除されている事が多い。
「即達」でGoogle検索すると「速達」の結果が出る様に成ったのも、同じ現象の異なる側面だ。 |
警官3 |
グッド・アイデアですねえ。
これは?
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宇田 |
あ、これは、カメラの三脚です。
どうぞ開けて下さい。 |
専用の袋に収納されている。 |
警官3 |
カメラの三脚、はあ。
貴重なモンじゃろうし、壊しちゃあいけんけえ。
カメラ自体は何処に在るんです?
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宇田 |
今日はチョッとねえ、鍵を忘れたんですが、普段はここへ鍵をするんですけど。
これがカメラですねえ。 |
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警官3 |
カメラ? |
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宇田 |
はい、デジカメです。 |
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26:25 - 29:12 |
警官3 |
ああ、デジカメなあ。
これ、ちょっと出してもらって良いですかねえ?
良いです、これ?
これは何が入っとって? |
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宇田 |
これはねえ、行き帰りに。
行き帰りを、普段使う物で、 |
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警官3 |
丁度、色違いのモンが2種類ですねえ。 |
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宇田 |
そうです。 |
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警官3 |
2種類の色違い。
何が入っとってんですか? |
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宇田 |
これは、財布とかねえ。
要するに、上着を着てる時にはポケットが沢山あるけれど、夏はシャツに成ってポケットが無いので困る。 |
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警官1 |
Tシャツ1枚とかに成ってポケットが無い、ですもんね。 |
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宇田 |
そうです。
その分を、このポケットに入れよう、という発想で考えたんですよ。
でねえ、で、何に来てるか、と言うと、これも有るんですよ。
これ私の発明なんですよ。
で、何処にも無いでしょう、世の中にねえ? |
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警官1 |
見た事あんまり無いですねえ。 |
たぶん一度も無いだろう。 |
宇田 |
で、あのう、前回お巡りさんと、こうやって話をした時は、これが、こういうベルトじゃなくてねえ、コーン・チェーンといってねえ、工事現場でカラーコーンにプラスチックのチェーンが渡してあるでしょう?
あれを、ここに、こう使ってて、非常に何か目立つんですよ。
で、それに刺激されて犯人が、という様な論理が一つと。
弘法大師みたいな感じですよねえ、何か仏教の修行でも、しょーるんか、みたいな感じに見えるとかねえ。
これ、少し、だから、そういう事も有って、こっちの方が地味で良いかなあ、と思ってねえ。
あ、ごめんなさい。
これ自体(ポケット部分)も、違いました、その時は。
コーンチェーン、プラス、別のポケットでねえ、やってました。 |
2013年07月06日の記事
「という様な論理が一つと」の後に言おうとした事は、私が新しい価値を創出したという事実の揉み消しと、私がそれに伴う利権を獲得するのを阻止しようという意図を犯人が持っている事です。 |
警官1 |
ああ、作っとったんですね。
新しくされちゃったんですね。 |
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宇田 |
そうです。
でね、それに対して来てる、というのも有るんですよ。
私はねえ、特許が取れる様な物とかね。
取った事は無いですよ。
特許が取れる様な物を、もう、数え切れないぐらい、たぶん考え付いてる、と思います。
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私の、この「私はねえ」という語り出しも、歪められた形で、テレビドラマの悪役に言わせる、という手口が過去に見られたが、ニュアンスが違う事に注目して下さい。
文末の「よ」なんかも、そうですね。 |
警官1 |
ああ、発明しとるんですか? |
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宇田 |
一々言えと言われても、私にとって小さい事だから、あんまり覚えてないけれど、 |
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警官1 |
沢山あるから、って事ですね。 |
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宇田 |
いや、沢山ある、というか、それを主にはやってないんですよ。
もっと大きな問題を追っかけてたんで。
で、これがねえ、結局、だから、やっぱし、発明として良い所を取ってしまってるん。
良い所を取ってしまってて、それが気に入らない、というんで、これを着けて歩いてる、というのが、犯人の目の敵にされてた、というのも有ると思うんです。 |
発明は本業ではない、という意味です。
もっと大きな問題とは、物理学の根幹を発達させる、という目標の事です。 |
警官1 |
犯人が、それに対してイライラしとる、っていう事ですね。 |
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宇田 |
そうですねえ。
私は、だから、そういうの一つ取っても、それだけで一生食って行ける、と思ってますから。
そういう程度の物ですから。 |
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警官1 |
それだけど、あっちは、それに対して、すごい、なんか、まあ、目の敵 |
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宇田 |
いや、それが気に入らないんですよ。
それが気に入らないんですよ、相手はね。 |
「それだけど」という風に逆接で始まっている事への反論です。 |
警官3 |
宇田さんは、アイデアマンなんですねえ。 |
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宇田 |
あ、そうなんです、はい。 |
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29:12 - 31:26 |
警官3 |
すごいなあ。
ほいじゃあ、ごめんなさい。
ちょっと、中の |
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宇田 |
ああ、はい、はい。
これもねえ、 |
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警官3 |
こん中、何入っとってんです?
ごめんなさいねえ。 |
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宇田 |
ちょっと全部出しましょうか?
こっち側はねえ、これは小銭入れです。 |
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警官3 |
ああ、はい。 |
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宇田 |
で、こっち、何も無いですね? |
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警官3 |
ああ、有難うございます。 |
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宇田 |
裏から順番に行きますね。 |
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警官3 |
すみません。 |
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宇田 |
でねえ、特許法というのが有りますよねえ? |
この辺りは、作業の手間で口をふさがれていて、普通の人なら言いたい事を言えない状態です。
私の発言は、それを意識した上での発言です。
以下の成り行きから、警官がこの発言を封じようとしている事が、分かるのではないか。 |
警官3 |
何かねえ、東京特許許可局みたいなねえ、有りますよねえ。 |
下手に出ている。 |
宇田 |
これは良いですか? |
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警官3 |
はあ、はあ。
何か、身分確認できるモン、確認さしてもらっても良いですか?
何か、お名前書いた様なモンで良いんで。
別に、何でも、ええんです。 |
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宇田 |
名前秘密でも良い、言ようたけど、どうしょうかな? |
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警官3 |
もう、宇田さん、いうて声掛けとるし、
もう、ここまで、お話しさしてもらって、有り難いんですけど、
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この時の私は気付いてない。 |
宇田 |
(私が国民健康保険証を見せた) |
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警官3 |
ああ、有難うございます。
宇田雄一さんですねえ。
42年の7月27日 |
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宇田 |
これで、もう、名前で検索すれば、ホームページ出ますから。 |
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警官 |
ああ、そうなんすか? |
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宇田 |
宇宙の宇に、田んぼの田、雄雌の雄に、数字の一です。 |
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警官1 |
ちょっと、バーッと言われても、 |
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警官3 |
おー。
スラッと言える所が、すごいっすよねえ。 |
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警官1 |
ちょっと、私、すみません。 |
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宇田 |
宇宙の宇。
田んぼの田。
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警官1 |
それから、後で別にウェブページ見ても、問題ないですか? |
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宇田 |
問題ないです、はい。
雄雌の雄。
ああ、有難うございます、はい。(たぶん対警官3)
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警官1 |
頭バカなんで。 |
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警官3 |
なかなか覚え切れんよなあ、私らもなあ。 |
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警官1 |
人の名前は、なかなか覚え |
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宇田 |
ああ、そりゃあ、そうですね。
じゃあ、名刺を一つ渡しとけば |
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警官3 |
えー!名刺持っとってんですか? |
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宇田 |
名刺っつっても、アレよ。
そういう定職が有るけーの名刺じゃのうてねー、自分で作った名刺ですねえ。 |
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警官3 |
いや、いや、いや、いや。 |
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宇田 |
はい。
こんなヤツですけどねえ。
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警官3 |
有難ございまーす。 |
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宇田 |
はい、どうぞー。 |
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警官3 |
頂戴しまーす。 |
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宇田 |
はい。
じゃあ、一枚ずつ行きます。 |
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警官1 |
ああ、良いですか?
ああ、有難うございます、すみません。
すごいですねえ、何か、 |
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警官3 |
おー!
すげー。 |
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警官1 |
これ、ウェブマスター、
後で、じゃあ、そのウェブを見さしてもらって、
これ、名前で打ったら出るんですか? |
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宇田 |
出ますよ、Googleで。 |
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警官1 |
Googleで。
宇田雄一さんって言うんですかねえ? |
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宇田 |
はい、出ます、はい。 |
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警官1 |
じゃあ、そこに、だから、今まで有った事を色々書かれとる、っていう事ですか? |
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宇田 |
そうですねえ、主にはねえ。
他んとこに書いてあるんも有るか知らんけど。
何の話、しとったかなあ。
ああ、そうそう、これをねえ。 |
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31:26 - 32:44 |
警官3 |
ハハハハ、ごめんなさい。
僕らが要らん話ばっかり、しちゃって。 |
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宇田 |
財布は、ディテイルは、良いんですか? |
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警官3 |
ああ、もうディテイルまで、ええですよ、有難うございます。 |
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宇田 |
ええっとねえ、特許法というの有りますけど、そういう風にねえ、特許を出願せんでもねえ、自分で作って使よーるだけでねえ、 |
特許についての発言を、やっと、ここで再開できている。 |
警官3 |
わー、すげー。 |
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宇田 |
使よーるだけ、 |
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警官 |
わっ、何か落ちた。
僕、拾う。 |
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宇田 |
ああ、すみません。 |
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警官1 |
でも、せっかく、その、何かねえ、 |
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宇田 |
これなんか、病院のアレです。
ああ、有難うございます、はい。(落とした物を受け取ったらしい) |
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警官3 |
はあ、これが? |
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宇田 |
これ、病院のアレでね、うん。 |
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警官1 |
せっかく、そういう色んな発明されとるのに、もったいない、と言やあ、もったいないですよね。 |
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宇田 |
そうですね。
特許を出願したりねえ、せずに、自分で作って使よーるだけでも、犯人が攻撃して来るのにねえ、そんなん、私が特許を出願しても取れるわけが無い、と思うんですよ。
うん、もう、だから、そういうとこです。
何とでも出来るじゃないか、そんなもん、というねえ、 |
ここで、やっと、特許の話の一応の文末を言う事が出来た。
現在、余暇に公園で過ごしていても、犯人がこれだけ攻撃して来るのに、被雇用労働なんて、出来るわけがないじゃないか、という論理も同様だ。
職場の方が、防げない様に攻撃する事が容易だからだ。 私を、稼いでいない、納税していない、といって非難して、それをL1への違反だとしたり、なぐさめとしたりする者が居るが、私は日本人の生涯賃金の平均の何十倍も左記の形で実質上の泥棒をされており、それを返してもらえれば、納税ぐらい、普通の何倍もするよ。
カネは1円でも盗めば泥棒だが、収入を不正に妨害する事はやり放題、というのが、社会の現状の最大の屁理屈の一つだ。 |
警官 |
確かに。 |
|
宇田 |
そう思うんですよ。 |
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警官3 |
有難うございます。
どうぞ、どうぞ。 |
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宇田 |
はい。
はい、はい。
これ、いいですか? |
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警官3 |
これ、何ですか? |
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宇田 |
日食グラスです。 |
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警官3 |
わあ、すごーい。
わし、それ、初めて見ました。 |
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宇田 |
ああ、そうですか?
自分でも、入ってるのを、忘れてました。 |
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警官3 |
ええっすねえ。 |
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宇田 |
うーん。
こういう風にねえ、良い感じに成って来るとねえ、 |
2015年10月08日の記事の※2の末尾に書かれている事は、私のこの発言についてです。 |
32:44 - 36:09 |
警官3 |
ごめんなさいね。
ここは、何が入っとって、これは? |
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宇田 |
これはねえ、双眼鏡です。
もう、双眼鏡、ボロボロですよ。 |
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警官3 |
ああ、オペラグラスっちゅうヤツですかねえ? |
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宇田 |
はい、そうです。 |
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警官3 |
わあ、かっこええ、っすねえ。
ここは、何が入っとってです? |
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宇田 |
これはねえ、携帯灰皿とか、 |
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警官3 |
ああ、タバコを吸われて? |
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宇田 |
はい。
今日は、タバコは、ちょっと切らしてしもーて、 |
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警官3 |
切らしてもーた?
ああ、じゃあ、早いとこ、コンビに行くなりして、 |
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宇田 |
はい。
はい、有難うございます。(返却されたか何か) |
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警官3 |
はい、はい、分かりまーした。
ほいじゃあ、こん中、何がはいとってです? |
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宇田 |
これは、もっと高級な双眼鏡で、高性能のヤツです。 |
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警官3 |
あ、さっきと、おんなじメーカーですねえ。 |
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宇田 |
ああ、そうです。
よく、ご覧に成ってますねえ。
はい、これは携帯電話ですね。
それから、これはデジタル・オーディオ・プレーヤー。 |
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警官3 |
はい、はい、はい、はい。 |
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宇田 |
それから、これがICレコーダー。 |
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警官3 |
うん。 |
|
宇田 |
まだ、録音中です。
で、これは腕時計です。 |
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警官3 |
あ、腕時計ですね。 |
|
宇田 |
はい。
で、今度は、こっちですねえ。
で、こっちは、今んとこ、
ああ、ここ、携帯電話を、これをしない時に、携帯電話を、ここに入れます。 |
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警官3 |
はあ、携帯電話入れが、そっちなんですねえ、ホントの? |
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宇田 |
はい。
で、これが雨天時用の、
雨が降った時にねえ、濡れたらいけない物を、 |
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警官3 |
電化製品はねえ、ショートするからねえ。 |
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宇田 |
そうですねえ。
はい、はい、はい。(返却されたか何か)
で、これは、カードですね。
クレジットカードなど。
見ますか?
|
|
警官3 |
はあ。
ちょっ、カードだったら、もう、カードで良いんすけど、
ごめんなさい。 |
|
宇田 |
これ、カードですけどねえ、何でも隠せる事は隠せますよねえ、こん中にねえ。 |
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警官3 |
ああ、ですよねえ。
分からん、ですもん、ねえ。
ワーオ! |
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宇田 |
まあ、こんな感じのモンでねえ、特に変哲は無いんですが、1つだけ、隠し技としたらね、一番底にねえ、 |
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警官3 |
大事なヤツ、持って来んですか? |
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宇田 |
これも私の発明ですよ。
マイクロSDなんすよ、これ。 |
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警官1 |
えっ? |
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宇田 |
マイクロSDでねえ、これ1枚が基本的に8ギガです。
8ギガ・バイトですねえ。
おっと、この番号これ秘密なんすけどね。
暗証番号が、
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マイクロSD紹介中に、誤って暗証番号の書かれたメモ紙を晒してしまった。 |
警官3 |
たぶん、分からん、と思う、僕らが見ても。 |
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宇田 |
そうですね。
8ギガ・バイト、イチ、ニー、サン、シー、ゴ、イチ、ニー、サン、シーだったら、20枚入りますよねえ?
20枚だったら、160ギガ・バイト保存できますねえ?
今だったら、もっともっと大きいマイクロSDも有りますよねえ?
そうすると、まあ、こんだけのスペースでねえ、たくさんバックアップを持ち歩く事が出来て、例えば、家から出てる時に、家が火事に成ってもね、大事なデータは手持ちでした、という事でね、助かるとかね。
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以下の収納法の改良版を、警官に見せているところです。
即達2012年05月08日
私がMicroSDの便利さに対して、先見の明を示すと、MicroSDがUSBメモリ等の他の携帯式記憶媒体に対して市場競争で圧勝してしまわない様に、MicroSDを使う時だけ不具合が生じる様に、PCがチューンナップされた。
即達2014年10月09日
以下の記事にも、MicroSDについての私の言動と、犯罪との関係が書かれている。
即達2013年10月04日
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警官1 |
運べる、って事ですね? |
宇田 |
そういう事なんですよ。
で、これもねえ、携帯式記憶媒体としては、MicroSDが一番合理的でねえ、それにアダプターを付けて使うのが私は一番合理的だと思いますよいう、日記なんかに書いたりねえ、父に言ったらねえ、それを境にねえ、どうもねえ、私のパソコンの具合が悪く成ってねえ、 |
警官3 |
そらあ、クラッキングされてますねえ。 |
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宇田 |
そうかもしれませんねえ、うん。
で、そっちの方面だと、あれでしょう?
お巡りさん、ものすごく疑り深いでしょう?
パソコンしてたら、こんな事もされるかもしれない、こんな事もされるかもしれない、という風にねえ。
そっちの方を良く、
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私が、多分そうです、とは言わずに、そうかもしれません、と言ってるのは、私が最も疑っているのは、ファーストパーティーのソフトウェアへの正規の変更だからだ。
クラッキングというと、不正ソフトの話に成って来る。
この部分では、警官1の妨害発語が活発化している。 |
警官3 |
そういう心配はねえ、されるのは、当然の事だろうし、気持ち分からんでもないですよ。 |
主語のすり替え、が行われている。
私は、警官3がサイバー犯罪を心配している事、を指摘したのに、警官3は、私が何を心配するか、の話をしている。 |
宇田 |
それに比べるとですよ、自動車が来るのは疑心暗鬼と。
そういう事が有れば、自動車だって来るんじゃないですか? |
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まだ残ってますが、今日は、書き起こしは、ここまでにします。 |