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< 日本物理学会2017年秋季大会 > | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本物理学会2017年秋季大会での私の発表は、文法物理学についての13aS22-2「宇田方程式の厳密解(2)」だけです。 日本物理学会2017年秋季大会の物理教育会場には私は出席しませんでした。 発表旅行中に撮影された写真は、リンク集 > 宇田雄一のウェブサイト > 即達 の 2017年09月分のページに、掲載されています。 件名 = 20170912 1023 の記事から件名 = 20170913 1716 の記事までが、そうです。 S22会場は、宇都宮大学峰キャンパス4号館2階4B24教室だった。 13aS22-2「宇田方程式の厳密解(2)」では、液晶プロジェクターで資料を掲示しながら、次の様に口述した。
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この発表の原型はExact Solution of Uda Equation (2) @ Quantum History Theory @ Products @ Forum @ www.GrammaticalPhysics.acです。 日本物理学会2017年秋季大会13aS22-2(再現動画)@学会発表の実況@動画 録画・録音と動画アップについては20日@2017年09月@日記に書いておきました。 質疑応答時間には、次の様な対話が生じました。
毎回毎回こんなです。 ちょっと酷いんじゃないですか? 日本物理学会誌2017年01月号の巻頭言ページの顔写真の表情は、有ってはいけない事が実際には有る良い証拠だ。 私の受けている舐め切った馬鹿にし切った扱いは、その有ってはいけない事に由来する、と私はハッキリ断言できる。 私が受けているそういう扱いは、どんなに間違った事でも抜け抜け堂々と主張し白を切り通せば、それを論駁し正す事は難しい、間違いの程度が限度を超えて大きければ大きい程そうだし、抜け抜け堂々としていればいる程そうだ、という法則性を隠れ蓑にし安心して高をくくった忌々しい態度だ。 集団ストーカー犯が、私と近しいという評判を流布しようと努めているあの女性、の発表を私は一度見た。 迫害を受けている、と主張しているあの女性の発表をだ。 横浜国立大学で、だったと思う。 ハッキリ言って、あの発表の内容は、高校物理程度であり、到底博士レベルではなかった。 それは、物理学の研究者が見ればハッキリと分かる事だった。 そこまで歴然としたギャップが有るのに、本人が抜け抜け堂々と白を切り通しさえすれば、面と向かって論駁され切る心配もほとんど無いし、ましてや伝聞した人に偽学者だと見破られる心配もほとんど無い、高校で物理を選択しなかった人生コースの人なら、何十歳であろうと何長に成った人であろうと、面と向かって聴講しても、彼女が偽学者である事を見破れないだろう。 物理学という分野は、そういう分野なのだ。 その盲点を最大限利用する曲者が世の中には居る。 どんな汚い手でも使う集団ストーカー犯は当然その範疇に属するし、私の才能・能力・業績を矮劣化した風評の流布も、それがホラだと見破られる事は無いと高をくくっての事だ。 さて、件の女性の発表内容が低俗であった事は、迫害を受けている、という主張一般への‘信憑性が低いという偏見’を世間に植え付ける目的も兼ねての事だと私は思っている。 それは、私の様な真の被害者の訴えを信用されなくするのが目的だ、という意味だ。 この女性は発表会場で、セクハラをデッチ上げる目的で、私の歩行進路上前方を私に背を向けたまま偶然を装って回避が困難なタイミングと挙動で急に少なくとも部分的にふさいだ。 鈴木貞吉さんの発表は私の発表の直前の13aS22-1重力発電「52」だった。 不可解な事に、この発表の途中で鈴木貞吉さんは「霧箱」または「泡箱」という言葉を使った。 2017年春を除いて、2003年春以降の鈴木貞吉さんの全ての発表を私は聴講したが、この人が発表で「霧箱」または「泡箱」という言葉を使った事は過去には一度も無かった。 鈴木貞吉さんが過去に使う事が多かった単語は「吸着」だった。 私の発表の内容の影響を受けようにも、私の発表の講演概要には「霧箱」という言葉も「泡箱」という言葉も全く書かれていない。 これらの言葉が使われたのは、私が発表開始まで非公開にしている、読み上げ用テキスト文書でと、私によるリハーサルでのその文書の読み上げ音声でのみだ。 今回は「霧箱」または「泡箱」という言葉だったが別の回には別の言葉だった、という違いは有るものの、私が発表開始まで非公開にしているキーワードを鈴木貞吉さんが私より先に発表で口にする、という事は、毎回そうだったかもしれないぐらい非常に多い。 だから、これは偶然ではない。 私に対する盗聴や盗撮が行なわれているのみならず、その犯人と鈴木貞吉さんが関係している、という事に他ならない。 さらに、鈴木貞吉さんの件だけでなく、発行されるまでは他の発表者は見る事が出来ないはずの私の講演概要の内容と、管理者が同類の発表を同じセッションに集めるから、という理由で説明が付く程度をハッキリ超えて、親近性の強い内容の講演概要を私と同じセッションの他の発表者が提出している、という事も、過去に常態化と言えるほど多数回あった。 どれも私の発表とは主旨とクオリティが余りに違い過ぎるので、アイデアの先取権を脅かされる心配は全く無かったが。 これについても、学会内の誰かが守秘義務違反を犯しているからだ、と考えられる。 それに加えて、それは私個人をターゲットとしての事だ、と私は確信している。 13aS22セッションが終わってS22教室を出ようとすると、若い聴講者の1人が鈴木貞吉さんの席まで行って鈴木貞吉さんに質問している事に気付いた。 その様子から、その若い聴講者は鈴木貞吉さんの言う事を真に受けているか、真に受けている振りをしている事が分かった。 鈴木貞吉さんの発表のタイトルである重力発電と発表内容がどうつながるのか分からない、とは誰もが思う事であり、初期には私も鈴木貞吉さんに、その点を質問したものだ。 その同じ質問をその若い聴講者が鈴木貞吉さんにしているのが聞こえた。 私は、その若い聴講者が鈴木貞吉さんの言説に惑わされ、そのせいで進路選択を誤るのではないか、と心配した。 だから、傍まで行ってその事を伝えたい、という誘惑に駆られた。 それは、知ってる事を黙っていられない言いたい欲求を超えて、良心の求めの域に達していた。 しかし、これは罠ではないか、と気付いたので私は「鈴木さん、お先に失礼します」と一声かけてその場を後にした。 それは、その若い聴講者がもし無垢であったなら、その人を当面は見捨てるという事であり、冷たい行ないだが、そうであっても、このページに今私が書いている事が人づてにでも、その人まで伝わる事に望みを託す、という選択を私はした。 私が危惧した通り罠であった場合には私は、人間関係を壊した、信用を毀損した、人間関係の構築や信用の獲得を妨害した、という罪を着せられる事に成る。 そうであったか否か確定はしないが、それが集団ストーカー工作の手口の汚さのレベルだ。 ターゲットが良心に負けてついやってしまった事をとらえて、犯罪だ権利侵害だと声を上げる、それを狙いすまして行なうのだ。 動物虐待を見た時などは、特に気を付けた方が良い。 その場で即介入するのではなく、然るべき人にしっかりと相談する事から始めるのが良かろう。 集団ストーカー犯は、動物が法的に物に過ぎないから苛めても罪に問われない事に目を着けて、ターゲットに見える様に動物を虐待して、ターゲットを誘き寄せます。 だから私は、集団ストーカーの手口を「糞みたいな」という言葉で揶揄し、そういう手口を使う人も、糞みたいな手口を使うから、という理由で「糞」という言葉を使って「肥溜めの糞」と呼んで揶揄します。 すると直ぐに集団ストーカー勢力はテレビで人望の厚そうな人に「糞という言葉を使うのはやめようよ」と言わせたりするが、考えてもみてくれ、糞みたいな手口を使う事と、それを糞という言葉を使って揶揄する事と、どちらの方が度を越しているのかを。 糞という言葉を使う事すらいけないなら、糞みたいな手口を使う事は、もっともっとずーっといけないはずだ。 その糞みたいな手口が使われている、何とかしろ、と私は言っているのだ。 糞という言葉を聞きたくないなら、糞という言葉を使う人に言うのではなく、糞みたいな手口を使う人に言え。 糞という言葉を使うのはいかがなものか、なんて主張は、空々しい、抜け抜けと、しらばっくれた、本末転倒である。 前回までは私は登壇中に、経過時間を把握し証拠立てる為に、ストップウォッチの専用機を使って来ました。 今回は初めてそれをやめて、腕時計のストップウォッチ機能を使ってみました。 その結果、腕時計のストップウォッチ機能は使い勝手が非常に良く、中でもスプリット機能がハマリ役だ、と分かりました。 それまで私は、スプリット機能なんて一体何に使うんだ、と思っていましたが、これで良く分かりました。 発表開始と同時にストップウォッチをスタートさせ、発表本体部分の終了と同時にスプリットを掛け、質疑応答の終了と同時にストップします。 使った腕時計はCASIO PRO TREK PRW-3510-1JFです。 今回は、私の発表の霧箱と泡箱への言及部分の妥当性を確認する為に、昼食後、午後は飛跡検出器・シミュレーションをテーマとする13pS35セッションを見学し、13pS35-4「大粒子原子核乾板の開発」と13pS35-7「NINJA 実験における大角度飛跡の読み取り及び再構成」の質疑応答時間に質問をした。 その際の対話内容は以下(■は聴き取れない部分)です。
後で考えれば、同室者に通訳を頼めば済む話だった。 このセッションの講演概要は、全10件中で、13pS35-3と13pS35-7の2件しか提出されていなかった。 この事は、日本物理学会2005年春季大会の物理教育会場での座長の私に対する呵責が言い掛かりである事の良い証拠だ。 学界という本来ヒツジな世界にヤクザまがいの恐喝を行なう狂犬が紛れ込んでいる、いや送り込まれている、という事なので、然るべき人にはシッカリ調査してもらいたい。 事によると、ルーツを探ると、集団ストーカー請負団体として悪名高いあの某宗教学会に行き着く、かもしれない。 講演概要集が紙版からDVD版に変わったのを境に講演概要集の発行時期が大会開始前から大会終了後に変わった事も異常事態だ、と私は思っている。 大会会場で、プログラム冊子と講演概要集を見ながら、さてどれを見学しようかなあ、と自由に良い意味で思案し、見学する事に決めた講演の講演概要を現地で熟読する事が、以前は出来たのに今は出来なく成っている。 こんな馬鹿な話は無い。 そう感じる人は多いだろうから、署名を集めて学会本部に陳情するか何かして、是非これは改善してもらおうよ。 さらに、講演概要集の紙版からDVD版への移行に伴って、下図の様に、まるで口を塞ぐかの様に、講演概要の本文部分の面積が異様に減らされた事にも私は、根強い不信感と不満を持っています。 左の画像は紙版の場合の一例で、右の画像はDVD版の場合の一例です。 DVD版の本文以外の部分でのスペースの無駄使いはハッキリと異様であり、そうしたのは何故か、説得力の有る説明は到底期待できない。 これがそうだと言うわけには行かないが、集団ストーカーはこういう事をします、スペース圧迫は集団ストーカーの基本技です。 この様に、異様なまでに本文の占める割合が減らされた事も、配布時期と同様に、改めてもらおうよ。 発表開始まで非公開、の情報が漏れているという事と関係するが、講演申込・参加登録のパスワード変更が2015年頃、パスワード再発行のみ可能、自作パスワードへの変更は不可能、という方式に変更された。 それ以前は、ずっと、自作パスワードへの変更が出来ていたのに。 これも、あかしな話である。 ウェブ・アカウントのパスワードを自作できないなんて、他のウェブ・サイトでは有り得ない話だ。 直してもらわねば。 あ、そうそう、それから、これは私が前々から言ってる事だが、大会会場での録音が禁止されているのはおかしい。 公会議において、録音が禁止される、なんて本来有り得ない。 誰が何を言ったかの証拠は都合が悪いので隠滅します、と言ってる様な物ではないか。 撮影に関しては、肖像権という物も有るみたいだから、禁止されるのはおかしい、とはあまり思わないが、録音に関してはハッキリおかしい。 ただし、禁止されているのは他者の発表の撮影・録音だけで、自分の発表の撮影・録音は許可されている。 ついでに一言、おかしな事が、あまりに重なり過ぎじゃあないですか。 リンク集 > 宇田雄一のウェブサイト > 即達 > 20170923 1750, 20170923 1814, 20170923 2322 の内容を以下に再掲します。 以下は学会に持って行くビジネスバッグのツマミが外れた様子を説明するための写真です。 最初の2枚の写真は外れたツマミを直交する2つの方向から撮影したものです。 3枚目の写真と4枚目の写真は、外れたツマミの留め具と外れなかったツマミの留め具の開部の開きの大きさの違いを見るための物です。 違いは有る、と見受けました。 5枚目の写真は外れたツマミの先端に薄肉化加工工作が見られるか否かを判断するための物です。 上の2つが外れたツマミ、最も下のが外れなかったツマミです。 薄肉化加工は無い様です。 留め具の開部の開きを増加させる集団ストーカー工作の疑いが強いと分かりました。 ツマミは、学会出発直前にひとつ、2017年09月23日にひとつ、合計2つ外れました。 本件が個別で該当しなくても、集団ストーカー工作は、こんな物です。 こういう、一見小さいと誤解されがちな事を、多岐に渡っておびただしい量やって来ます。 1円泥棒を十万人で手分けして延べ百万回おこなうみたいな物であり、それは百万円泥棒に他なりません。 上の5つの写真を撮影した後、2017年09月23日中に私は、ペンチを使ってツマミの留め具の開部を閉めました。 その結果が以下です。 この様に元の状態を写真撮影して保存しておく事によって、後で変化が見られた際に、元からではない事を立証できる様に成り、またその事によって犯行が出来なく成ります。 例えば、集団ストーカーの手口の典型例として通路へのスペース圧迫工作がありますが、だから、それをされそうな通路は犯行される前に予め写真撮影しておく事をお勧めします。 工事名目でのノイズキャンペーンも以下の様にまめに来てました。 私の宿泊は、2017年09月12日から13日にかけての1泊と13日から14日にかけての1泊、合計2泊だったので、上掲文書に記載されている工事期間とは重なりませんが、チェックイン時に、ホテルの職員さんから「工事で騒音が出るのですが構いませんか」と尋ねられて「あーーー、それはうるさいかもしれませんねえ、でも、たったの2泊ですから、ここに住むわけじゃないですから、我慢します」と答えた。 ホテル職員さんからの通告に対する私のこの反応を見て、犯人が工期を急遽変更したのではないか。 「あーーー」の部分を私は、あーアレが来てるのね、という意味を込めて発語したので、それを聞いたホテル職員さんにも、その事が伝わったかもしれない。 アレというのは集団ストーカーの事だ。 だから、アレが来てるんだったらそれはうるさいかもしれない、という事に成るわけです。 順序が逆に成って申し訳ないが、今回の学会発表旅行の序盤では、2017年09月12日午前10時54分頃、新幹線の自宅最寄駅ホームで、電光掲示板が完全に消灯している、という異常事態に遭遇した。 その駅の構内アナウンスは、電光掲示板が故障している、と言っていたが、間に電光掲示板の故障が本当に介在していようがいまいが、頭と尻尾だけ取れば、集団ストーカー犯が、私の持っている新幹線特急券を調べ上げ、それが指定席券である事を突き止めた上で、私を指定車両に乗り損ねさせる事を目的として、電光掲示板を消灯させた、のである事はほぼ間違い無い。 完全消灯を見たのはこれが初めてだが、バス乗り場の電光掲示板の表示タイミングを狂わせる事によって私をバスに乗り損ねさせようと狙った集団ストーカー工作は、長距離高速バスでも地域路線バスでも何度も経験したし、私一人だけが待機しているバス停に定刻に成っても、定刻を何十分も過ぎてもバスが来ない、という事も2015年春に東京で経験した。 バスという分野は集団ストーカーによる汚染度が非常に高い、と私は感じる。 ご意見ご感想はお問合せに記載されている連絡先にお寄せ下さい。 |
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最終更新2017年10月12日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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