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| タイトル |
貫手ジャブ(使用法)2022年05月06日撮影分 |
| 説明 |
敵がボクサー@デザイン例@理論 |
| 使用カメラ |
Canon IXY DIGITAL 210 IS |
| 撮影モード |
動画 > 320×240, 30fps |
| 再生時間 |
約1分05秒 |
| 撮影時間 |
約1分05秒 |
| 撮影日 |
2022年05月06日 |
| テープ起こし欄 |
(無言) |
| 後日撮り直し用メモ欄 |
一度に貫手ジャブばかり複数回打つ動きも入れた方が良かった。
正拳とのリーチ差を活かすのだから、しっかり真半身に成ったままにしろ。
そうすれば貫手を素早く引いて手ガードを復元する必要はない。
脆(もろ)く折れやすい棒(枯れ草の茎など)を手に持ってその棒で敵の目を突くつもりでやれ。
貫手を時々正拳に変えて強く打ち込んだり蹴りのフェイントも使って、インファイトに成るのを未然に防げ。
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