|
タイトル |
両ハンド同時打ち(2022年05月01日撮影分) |
説明 |
両ハンド同時打ち@デザイン例@理論 |
使用カメラ |
Canon IXY DIGITAL 210 IS |
撮影モード |
動画 > 320×240, 30fps |
再生時間 |
約7分28秒 |
撮影時間 |
約7分28秒 |
撮影日 |
2022年05月01日 |
テープ起こし欄 |
以下は下書きです。
--- フォアハンド打ちとバックハンド打ちのフレキシングが共通である事を利用して、1回のフレキシングにフォアハンド打ちとバックハンド打ちの両方を乗せる事を思い付き、これを「両ハンド同時打ち」と名付けました。
「両ハンド」の「両」は「両方を乗せる」の「両」です。
ヒントはテニスのダブルハンド打ちですが、テニスのダブルハンド打ちはバックハンド打ちに分類されると聞きます。
私の両ハンド同時打ちでも、【フォアハンド側の手とバックハンド側の手で蓋付手槌を形成する打ち方】も考えます。
これはテニスのダブルハンド打ちと考え方が同じですが、それ以外の両ハンド同時打ちは、テニスで言うと、両手にラケットを1つずつ持って同時に2つのラケットを振る様な打ち方です。
例えば、【裏拳バックハンド打ち】と【掌底フォアハンド打ち】を組み合わせて、【こうする】とか、
【肘バックハンド打ち】と【正拳フック打ち】を組み合わせて、【こうする】
こういうのが両ハンド同時打ちです。
音楽のアルペジオみたいに、タイミングをずらす方が良いかもしれません。
バックハンド打ちをフォアハンド打ちよりも先行させて【この様に振る】わけです。
上段バックハンド打ち、中段フォアハンド打ちの直後にローキックを付け足せば【やってみせる】一挙に3発打てます。
腕を上下に振る場合はフレキシングの有効活用とは違いますが、腕を上下に振る両ハンド同時打ちというものも考えてみました。
例えば、【裏拳金的打ち】と【掌底落とし打ち】を組み合わせて【この様に】敵の頭部を上下から挟むのはどうでしょうか。
今回は両ハンド同時打ちの第1報でした。 |
後日撮り直し用メモ欄 |
|
YouTube「体育の秒」
|
|