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タイトル |
フォアハンド打ち(結論)2022年04月27日撮影分 |
説明 |
フォアハンド打ち@デザイン例@理論 |
使用カメラ |
Canon IXY DIGITAL 210 IS |
撮影モード |
動画 > 320×240, 30fps |
再生時間 |
約6分03秒 |
撮影時間 |
約6分03秒 |
撮影日 |
2022年04月27日 |
テープ起こし欄 |
以下は下書きです。
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今回はフォアハンド打ちについて考えた事を報告します。
フォアハンド打ちは、テニスのフォアハンド打ちのラケットを腕に置き換えた様な打ち方、
卓球のフォアハンド打ちのラケットを手に置き換えた様な打ち方です。
例えば、女の子が「最ッ低」と言いながら男をビンタする時の打ち方が、フォアハンド打ちです。
最初は、逆ストレート打ちと同じフレキシングで逆フォアハンド打ちをしよう、順フォアハンド打ちも考えよう、
と思ったのですが、それだと、どうしても肩関節に無理な力が掛かってしまう事に気付きました。
そこで、90度だけ向きが違うAFS基本姿勢の片方からもう片方へ【この様に】移行するフレキシングを、フォアハンド打ちのフレキシングだとする事にしました。
これは、正拳順ストレート打ちのフレキシングと重心移動が違うだけですが、正拳順ストレート打ちとフォアハンド打ちでは標的の位置が違います。
フォアハンド打ちでは、色々なエッヂを使う事が出来ますが、私がお勧めするのは【手背刀】です。
【こうです】
ただし、実績は無いので、今後手背刀フォアハンド打ちの欠点が判明するかもしれません。
フォアハンド打ちのエッヂとしては手背刀がよい、と言うよりも、手背刀の使い道はフォアハンド打ちぐらいしかない、と言うべきかもしれません。
【フック打ち】はフックというエッヂを使ったフォアハンド打ちだ、と考えます。
【掌底ロングフック】を考えると、そう決める事は自然だと分かります。
肘打ちの中でも【この様な肘打ち】は、エッヂとして肘を使ったフォアハンド打ちです。
腕を水平に振る技だけでなく、腕を鉛直面内で振る【前方への金的打ち】や【縦フック】や【打ち上げる肘打ち】も、
フォアハンド打ちです。
今回はフォアハンド打ちの結論でした。 |
後日撮り直し用メモ欄 |
サンドバッグを実打する様子も入れとけばよかった。
「腕で回し蹴りをするつもりで」と言え。
「卓球のフォアハンド打ちのラケットを手に置き換えた様な打ち方」→「素手で卓球をする場合の打ち方」。
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