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タイトル 色々な落とし打ち(2022年04月24日撮影分)
説明 落とし打ち@デザイン例@理論
使用カメラ Canon IXY DIGITAL 210 IS
撮影モード 動画 > 320×240, 30fps
再生時間 約5分31秒
撮影時間 約5分31秒
撮影日 2022年04月24日
テープ起こし欄 以下は下書きです。
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極真空手の本に肘落とし打ちというのが書かれており、それを私も昔随分と練習しました。
これを参考にして、他の幾つかの技を「落とし打ち」と呼ぶ事にしました。
極真空手の本に書かれていた肘落とし打ちは、【こういう】技です。
これは肘尻を当てる技で、肘尻付近には弱点も有り、弱点をかばいたいので私は、【こうする】のが良いのではないかと考えます。
これは、肘尻の代わりに腕刀の肘部分を当てる技です。
エッヂとして肘の代わりに2重掌底を使うと【こう成ります】。
【エッヂとして正拳を使う事も出来ます】
【正拳落とし打ちは床まで届きます】
正拳落とし打ちでは足をどう向けるべきか、まだ考えていないので、後で考えたいと思います。
ここまでの落とし打ちを「ストレート種の落とし打ち」と呼ぶ事にします。
ストレート種の落とし打ちだけでなく、例えば肘を【この様に】当てる技も落とし打ちだと考え、これを「バックハンド種の落とし打ち」と呼ぶ事にします。
ストレート種の落とし打ちとバックハンド種の落とし打ちの違いは、肩と打点の水平距離です。
【ストレート種の落とし打ちでは、打点が肩の真下に有り、標的に手や肘を突いて体重を支える格好に成ります】
【一方バックハンド種の落とし打ちでは、打点が肩より前方に有り、手や腕をテニスのラケットの様に使います】
ストレート種の落とし打ちでは高い位置に有る標的を打てない、バックハンド種の落とし打ちでは低い位置に有る標的を打てません。
バックハンド種の落とし打ちは、エッヂとして2重掌底を使えば【こう】、エッヂとして手刀を使えば【こう】です。
正拳落とし打ちには、バックハンド種の落とし打ちが有りません。
手刀落とし打ちには、ストレート種の落とし打ちが有りません。
後日撮り直し用メモ欄 バックハンド種の肘落とし打ちでも肘を伸ばし切らない。
伸ばし切ると肘を傷める危険が有る。

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