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タイトル |
正拳上段逆ストレートAFS(2015年07月02日撮影分) |
説明 |
正拳逆ストレート打ち@デザイン例@理論 |
使用カメラ |
Canon IXY DIGITAL 210 IS |
撮影モード |
動画 > 320×240, 30fps |
再生時間 |
約6分07秒 |
撮影時間 |
約6分07秒 |
撮影日 |
2015年07月02日 |
テープ起こし欄 |
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後日撮り直し用メモ欄 |
フレキシング無しで素早く腕を伸ばす時に力を抜いて行なう事を言い忘れている。
フレキシング無しの部分ではエキスパンダーのバネがたるんでおり、フレキシング無しの動きの終点でバネが張り始める、というイメージです。
力を入れてゆっくりフレキシングの部分の速度をもっと落とせ。
紐の揺れで手の位置が少し狂ってるので、非接触で撮影の方が良いかも。
最後の「全力で10回」の説明としては、そこまでの練習(20回)の結果を総動員して行なう、と言うべきだった。
前半をフレキシング無しで行なう、と意識するのは最初の10回のみで、それ以降は、その点については無造作に行なう、という事も言い忘れている。
つまり、前半をフレキシング無しで行なうのは折り紙で紙に折り目を付ける事に相当し、全力全速で行なう完成形では、全身の全ての関節の角変化が同時比例するのが理想です。
ゆっくり行なう時に腕以外を限界まで遅らせて腕の動きだけ先行させるクセ付けによって、全力全速での同時比例が実現します。
そういう工夫なしでは、全力全速での動きが弾性AFSに成ってしまうものです。
打った後腕をホームポジションに戻す動作が2段階に分かれてしまっている。
一挙動で戻せ。
ズボンが下にズレている。
最終更新2022年03月13日
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YouTube「体育の秒」
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