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重心間距離×重心相対速度が大きい状態を、中学校理科の用語法に倣って、気態と呼ぶ事にする。

厳密には、いずれかの数Nを用いて、重心間距離×(重心相対速度)Nで評価しなければ、いけないだろう。

気態ではBFSが有効であり、接近時でもガードの必要性は小さいが、絶対に当たらないという保証は無い。

やや腰高。