since 2003
イレコナビ サイトマップ
< 武道 >
< 理論 >
< 空手以外 >
< 敵の手口を暴露 >
< 「権利を放棄した見返りに捜査に手心を加える」 >

「別件逮捕の様な方針@一般論@敵の手口を暴露」に私が書いている事です。

『法律で自由が認められている行為を「するな」と要求し、その要求に応じない人だけ粗探しをして違反を見付け出し断罪し罰を課すが、要求に応じた人の粗探しはしない、要求に応じた人も多分同じ違反をしているだろうと思いながら』について。
これ(2025年10月07日)までは、警察官などの取り締まり官が、そういう事をしても、どこが悪いんだ?と言われれば答える事が出来なかった。
lこの問題を解決する為に宇田雄一が編み出した正の言葉が、「権利を放棄した見返りに捜査に手心を加える」です。
従来は、要求に応じない人に取り締まり官がした事が正義への違反であるのか否かばかりを誰もが考えて来たせいで、この様な正の言葉を発見する事が誰も出来なかったのだろう。

正義の問題は数学の問題なんだ、という悟りを念頭に置いていなければ、この発見は無かったであろう。
06日@2024年11月@日記

本件は、かなり重要であり、ここで私が提示している「権利を放棄した見返りに捜査に手心を加える」という正の言葉だけで、敵の主砲が1門駆除される事に成るであろう。



最終更新2025年10月08日